ハイスクールに迷い込んだ七海の覇王   作:ブルーヘクスプロージョン

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どうもみなさん!こんにちは!ブルーヘクスです!今回はライザー編入ります!それでは!どうぞ!



第2章戦闘校舎のフェニックス
1話・喧嘩売ります!


どうもみなさん一樹です。実は…

リアス「ほら!あと10週!」

一誠「は、はい!」

絶賛公園で一誠を鍛えてます。

リアス「その後筋トレよ!」

あ、悪魔だ。いや、実際悪魔だけど…。

アーシア「皆さん!お茶をお持ちしてきました!」

おお!さすがアーシアだ。ん?待てよ?

一樹「アーシアなんでここにいるって知ってるんだ?」

アーシア「はい。一夏さんに教えてもらいましたァ。皆さんのお力になれたらなっと思って。」

だからか。

リアス「ありがとうアーシア。少し休憩しましょうか。」

一誠「や、やったぁぁぁ!!!」

一誠…。喜びすぎだ。まぁいいとして

一樹「よし!アーシア!お前も修行するか!」

アーシア「え?いいんですか?」

一樹「リアスは一誠を鍛えてるし。俺は暇だから手伝って上げるよ。」

アーシア「ありがとうございます!具体的に何をするんですか?」

一樹「魔力の増量とアーシアの使用してる神器。トワイライトヒーリングを遠くまで飛ばせることを優先的にやるよ。」

アーシア「分かりました!私がんばります!」

一樹「おお!その息その息!!」

そして俺とアーシアも修行することになり…。

その夜…。

一樹「ふぅ。風呂はいったあとの布団は最高だぜぇ。」

俺は自分の部屋の布団にダイビングした。

ん?この魔法陣グレモリー家の…。

一樹「リ、リアス?どうした?」

いきなりリアスが現れた。

リアス「お願い一樹。私を抱いて?」

一樹「え?今なんと?」

リアス「私の処女をもらってちょうだい。至急頼むわ。」

いや、そんなこと言われましても…。

リアス「私じゃ、いや?」

一樹「い、嫌ってわけじゃないけど…。でも…。」

リアス「ぐずぐずしていられないのもうすぐここに来るの…」

一樹「だ、誰?」

リアス「それは…」

あ、また魔法陣。しかもグレモリー家だ。

グレイフィア「お嬢さま。何をしていらっしゃいますか。」

リアス「あなた早いのよグレイフィア。」

グレイフィア「知りません。」

リアス「わかったわよ。私の根城に行きましょ。朱乃付きでね。」

グレイフィア「分かりました。お嬢さまはお先に行ってください。」

リアス「わかったわ。ごめんね、一樹急にきて。また学校で会いましょ。」

そしてリアスは消えていった。

一樹「ひ、久しぶりだねグレイフィア姉さん。」

グレイフィア「あー!一樹だぁ!」

うおお!!いきなり抱きついてきたァ!しかも胸まで当たってるぅぅぅ!!

一樹「姉さん。やめてください!」

グレイフィア「いやぁ!一樹エネルギーチャージしてるんだもん!」

何この人!超ギャップ萌えじゃん!ってか一樹エネルギーって何!?

一樹「リアスまたせてるんだろ?早く行きなよ!」

グレイフィア「あ!そうだった!それじゃあまた会おうね!一樹♪」

そしてグレイフィア姉さんも消えた。

グレモリー家の女性はわけがわからん。

そして次の日の放課後…

 

ん?この気配…。

一誠「おーい!兄貴ィ!」

お、一誠と祐斗じゃねえか。俺は2人と合流して旧校舎の方へ歩いていった。

祐斗「!!ここまできて初めて気配を感じたよ」

一樹「まだまだだな祐斗。俺が鍛えてやるよ。」

祐斗「はは。お手柔らかに…。」

ちょっと苦笑いだった。

そして旧校舎の中に入り、そこにはオカ研のメンツとグレイフィア姉さんがいた。

リアス「全員来たわね。では、部活をする前に少し話があるの。」

グレイフィア「お嬢さま、私がお話しましょうか?」

リアス「自分で話すわ。実はね……」

ん?魔法陣?誰だ?グレモリー家でもない…てかこの魔法陣って…

一樹「フェニックスか。」

???「ふぅ人間界は久しぶりだ」

そこにいたのは、赤いスーツを着たひとりの男。スーツを着崩しているせいか、ネクタイもせずに胸までシャツををワイルドに開いていた。見た目は二十代前半だ。

???「愛しのリアス。会いに来たぜ」

???「さて、リアス。さっそくだが、式の会場を見に行こう。日取りも決まっているんだ。早め早めがいい」

そして、リアスの肩に手を置いた。

リアス「放してちょうだい、ライザー!」

この人ライザーっていうんだ。まぁどうでもいいけど。俺はライザーの手を掴んだ

一樹「おい、あんた。嫌がってんだろ?その手どけろよ。」

ライザー「あ?誰?お前。」

一樹「俺はリアスの友人一樹。普通の人間だ」

ライザー「ふーんあっそ。」

一樹「と言うかあんたこそ誰?」

一誠「俺も気になってました。」

ライザー「あら?リアス、俺のこと下僕と友人さんに話してないのか?」

リアス「話す必要が無いから話してないなだけよ。」

ライザー「あらら、相変わらず手厳しいねぇ。ハハハ……」

グレイフィア「一樹さま、一誠さま。」

一樹「ん?」

一誠「は、はい」

グレイフィア「この方はライザー・フェニックスさま。純血の上級悪魔であり、古い家柄を持つフェニックス家のご三男であらさられます。」

グレイフィア「そして、グレモリー家次期当主の婿殿でもあらせられます」

グレイフィア「リアスお嬢さまとご婚約されておられるのです」

やはりか。一誠に関してはめっちゃ驚いてるし…。

リアス「いい加減にしてちょうだい!」

リアス「ライザー!以前にも言ったはずよ!私はあなたと結婚なんてしないわ!」

ライザー「ああ、以前にも聞いたよ。だが、リアス、そういうわけには行かないだろう?君のところのお家事情は意外に切羽詰まっていると思うんだが?」

リアス「余計なお世話よ!」

リアス「私は家を潰さないわ。婿養子だって迎え入れるつもりよ。」

ライザー「おお!さすがリアス!じゃあさっそく俺と…」

リアス「でも、あなたとは結婚しないわ、ライザー。私は私が良いと思った者と結婚する。古い家柄の悪魔だって、それぐらいの権利はあるわ」

ライザー「俺はきみの下僕と友人を全部燃やし尽くしてでもきみを冥界につれて帰るぞ。あとそこの女の子もね」

ライザーは一夏の方を見て言った。

一樹・一誠「「俺達の妹に手え出してみろ。消し飛ばすぞコノヤロウ」」

俺と一誠は殺気を出した。

グレイフィア「皆様落ち着いて下さい。」

グレイフィア「こうなることは旦那さまもサーゼクスさまもフェニックス家の方々も重々承知でした。正直申し上げますと、これが最後の話し合いの場です。これで決着がつかない場合のことを皆様方は予測し、最終手段を取り入れることとしました。」

リアス「それは?」

グレイフィア「レーティングゲームです」

レイティングゲームか。

一誠「兄貴。レーティングゲームって何?」

一樹「爵位持ちの悪魔たちが行う、下僕同士を戦わせて競い合うゲームのことだ。」

ん?待てよ。

一樹「レイティングゲームって成人してないと無理なやつじゃないか?」

グレイフィア「一樹さまの言う通り公式なレーティングゲームは成熟した悪魔しか参加出来ません。しかし、非公式の純血悪魔同士のゲームならば、半人前の悪魔でも参加出来ます。この場合多くが…」

リアス「身内同士、または御家同士のいがみ合いよね」

グレイフィア「そうです。お嬢さま受けて立ちますか?」

リアス「当然よ!」

ライザー「へー受けちゃうのか。俺は構わない。ただ、俺はすでに成熟しているし、公式のゲームも何度かやっている。今のところ勝ち星の方が多い。それでもやるかリアス?」

リアス「やるわ。ライザー、あなたを消し飛ばしてあげる!」

でも絶対に勝てない。なら…

一樹「俺も出ていいか?」

全員『!?』

一樹「リアスの眷属代理として出るだけだ。」

リアス「でも、あなたには関係が…」

一樹「関係あるよ!このまま見過ごせるわけないだろ。」

グレイフィア「ですが…急に参加すると言われましても…」

一樹「なら、参加するっていえばいいんだな?じゃあサーゼクス兄さんに連絡する。」

プルルルルル…

一樹「あ、サーゼクス?久しぶりだね。ちょっと聞きたいことがあるんだ」

サーゼクス『やぁ一樹!聞きたいことってなんだい?』

一樹「リアスのレーティングゲームについてさ…俺も参加していいかな?」

サーゼクス『!?君が参加するとリアスが勝っちゃうじゃないか』

一樹「そっちの方が嬉しいだろ?俺もこのまま見過ごせるわけには行かないなんだ」

サーゼクス『…わかった。父上とフェニックス卿には話しておこう。だが!せめて制限を付けさせてもらうよ!』

一樹「ありがとうサーゼクス!」

サーゼクス『妹を頼んだよ。』

一樹「任せとけ!」

プチッ!

一樹「了承得たよ制限付きだけどね」

ライザー以外みんな頷いてる。

ライザー「お、お前は一体何者なんだ?」

一樹「あ?ちょっと黙ってもらえるかな?」

ライザー「っくそがきがァ!!来い!俺の下僕共!」

そして、14人のライザーの眷属が現れた。

ライザー「この人間をやっつけろ!」

リアス「一樹!!」

一樹「おいおい。レーティングゲーム前ってのにお前ら本気になってどうすんだよ。」

そしてライザーの眷属たちが俺に一斉にかかってきた。

一樹「効かねぇよそんなもん」

俺はボルグを展開させた。

ライザー「!?なんだその障壁は!?」

一樹「なんでもいいだろ。てかいきなり攻撃してくるとか…最低だな。」

ライザー「っち!!」

一樹「俺達にも猶予が欲しいんだ。んー…10日ほど猶予が欲しいんだ」

グレイフィア「お嬢さま、ライザーさまそれでよろしいですか?」

リアス「ええ。構わないわ」

ライザー「ええ。構いませんよ。」

そしてその場で解散となった。

 

リアス「あなた無茶しすぎよ。」

一樹「だってほっとける分けないだろ?」

リアス「あ、ありがと…///ゴニゴョゴニョ」

一樹「え?なんて?」

リアス「な、なんでもない!!///」

なんかリアスさん顔真っ赤ですよ。

一樹「まぁ頑張ろうや。」

リアス「ええ。この勝負絶対勝ってみせる!」

 




どうでしたか?今回はライザー編1話でした。ちなみに一樹は騎士(ナイト)です。それでは皆さんまた会いましょう!
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