ハイスクールに迷い込んだ七海の覇王 作:ブルーヘクスプロージョン
皆さんこんにちは一樹です。実は…
一樹「んで、俺と元士郎を呼び出した理由は?」
次の休日。俺と元士郎は、一誠に呼び出された。
白音「そうです。3人で何をするつもりだったんですか?」
一誠の服をつかんで離さいないのはしろねだった。
一誠「聖剣エクスカリバーの破壊許可を紫藤イリナとゼノヴィアからもらうんだ。」
一誠の告白に元士郎どころか、白音まで目を丸くして驚いていた。
俺の弟はとんでもない事をかんがえているようだ。
匙「嫌だぁぁぁぁ!俺は帰るんだぁぁぁぁ!!」
元士郎は逃げようとしたが、白音がつかんで離さいないでいた。まぁ逃げたくなるよな。
匙「兵藤!なんで俺なんだよ!おまえら眷属の問題だろう!?俺はシトリー眷属だぞ!しかも一樹の兄貴までついてるんだからいいじゃねぇかァァ!関係ねぇ!関係ねぇぇぇぇ!!」
一誠「そう言ってくれるなよ。俺が知ってる奴で協力してくれそうなのはおまえと兄貴ぐらいなもんなんだったもんよ」
匙「ふざけんなぁぁぁ!俺がてめえの協力なんてするわけねぇぇぇだろぉぉぉぉ!殺される!俺は会長に殺されるぅぅぅぅ!」
まぁ殺されてもおかしくねぇよな聖剣関係なんてやばいってもんじゃないもんな。
一樹「まぁ元士郎、ここまで話を聞いたんだ。俺からも頼む。協力してくれ。」
匙「うう…兄貴に言われたら引けねぇじゃねぇかぁ…グスッ」
元士郎は泣きながら納得してくれた。
一誠「なぁ白音。木場が聖剣計画の犠牲者で、エクスカリバーに恨みを持っているのは知ってるよね?」
一誠「イリナとゼノヴィアが俺たちのところへ訪れた時、彼女たちこう言ったんだ」
ゼノヴィア『教会は堕天使に利用されるぐらいなら、エクスカリバーを堕天使の手から無くすことだ』
一誠「つまり、彼女たちは奪われたエクスカリバーを最悪破壊して回収するってことだろう?」
白音「…はい。そうですね。」
一誠「なら、その奪還を手伝わせて貰えないかなって思ったんだ。木場を中心にしてね。」
白音「…祐斗先輩にそこでエクスカリバーに打ち勝ってもらい、想いを果たしてほしいというわけですね?」
一誠は頷いた。
白音「難しそうですね。」
一誠「うーん。だよね。」
確かに。だって…
一樹「リアスや他の部員には内緒」
2人が頷いた。
一樹「それは置いといて。まずあの2人を見つけないとな。」
まぁそうそう見つけられないよな。
すると…
ゼノヴィア「え〜、迷える子羊にお恵みを〜」
イリナ「どうか、天の父に代わって哀れな私たちにお慈悲をぉぉぉ!」
い、いたぁぁ…。何してんだあいつら…。
ゼノヴィア「ふん。元はと言えば、おまえが詐欺まがいのその変な絵画を購入するからだ」
イリナ「何を言うの!この絵には聖なるお方が描かれているのよ!展示会の関係者もそんなことを言ってたわ!」
ゼノヴィア「じゃあ、だれのかわかるか?私には誰1人脳裏に浮かばない。」
イリナ「…たぶん、ペトロ…さま?」
ゼノヴィア「ふざけるな。聖ペトロがこんなわけないだろ。」
2人は言い合いをしていた。
はぁ…。バカだろあいつら…。しゃあねぇなぁ。
俺たちは彼女らに近ずいた…。
ゼノヴィア「うまい!日本の食事はうまいぞ!」
イリナ「うんうん!これよ!これが故郷の味よ!」
ガツガツとファミレスで注文したメニューを腹に収めていくゼノヴィアとイリナ。
こいつらどんだけ食うんだよ。
数分後…
ゼノヴィア「ふぅ食った食った。まさか悪魔と伝説の人に助けてもらうとわな。」
イリナ「ご馳走さま!」
やっと食い終わったな。こいつら全メニュー食い尽くしやがったけどな。
一誠・匙「か、金が…」
一樹「金は俺が払うから気にすんな。」
まぁ金の話は置いといて。
一樹「さてと、本題に入ろうか。」
ゼノヴィア「エクスカリバーの件か?」
一樹「お、察しがいいね。んじゃあ単刀直入言うわ、聖剣の件、俺たちにも手伝わせてくれ。」
ゼノヴィア「そうだな。1本ぐらい任せてもいいだろう。破壊できるのであればね。」
イリナ「ちょっとゼノヴィア。いいの?相手は一樹兄とイッセーくんたちとはいえ、悪魔と人間なのよ?」
ゼノヴィア「イリナ、正直言って私たちだけでは3本回収とコカビエルとの戦闘は辛い。」
イリナ「それはわかるわ。けれど!」
ゼノヴィア「しかも一樹殿は伝説のシンドバッドだぞ?これは私たちにはとてもありがたい事ではないか。」
なんか照れるな。
イリナ「それはわかったわ。でもイッセー君たちはまずいんじゃない?」
ゼノヴィア「ならドラゴンに手を借りたと言えばいい。上もドラゴン
の力を借りるなのとは言っていない。」
なんか、無茶苦茶にまとめちゃったぞ。
まぁ話はまとまったな。
一樹「それじゃあ商談成立だ。一誠たちはドラゴンの力を貸すっと言うことで。」
一誠は誰かに電話していた。まぁ大体は予想できるな。
祐斗「話はわかったよ。」
それは祐斗だった。
祐斗「正直言うと、エクスカリバー使いに破壊を承認されるのは遺憾だけどね。」
ゼノヴィア「ずいぶんな言いようだね。そちらが『はぐれ』だっなら、問答無用で斬り捨てているところだ。」
はぁ。こいつらなんで仲良くできないんだ。
一樹「お前ら仲良くやってくれ。俺もあまり手を出したくない。」
全員冷や汗をかいていた。
ゼノヴィア「君達(祐斗)の事件は、私たちの間でも最大級に嫌悪されたものだ。処分を決定した当時の責任者は信仰に問題があるとされて異端の烙印を押された。いまでは堕天使側の住人さ」
祐斗「堕天使側に?その者の名は?」
ゼノヴィア「バルバー・ガリレイ。『皆殺しの大司教』と呼ばれた男だ。」
祐斗「僕も情報を提供したほうがいいようだね。先日、エクスカリバーを持った者に襲撃された。その際、神父を一人殺害していたよ。やられたのはそちらの者だろうね」
皆は驚いていた。
祐斗「相手はフリード・セルゼン。この名に覚えは?」
またあいつか。本当にしぶといな。
ゼノヴィア「なるほど。やつか」
イリナ「フリード・セルゼン。元ヴァチカン法王庁直属のエクソシスト。13歳でエクソシストとなった天才。悪魔や魔獣を次々と滅していく功績は大きかったわそれから…」
そして話は続いた。
フリードの話や連絡の事など。
そしてイリナとゼノヴィアは姿を消した。
一樹「ふぅ。なんとかなったな。」
祐斗「一樹さん。何であんなことを?」
一樹「祐斗。お前は1人だと思い込んでいる。だがな、お前は1人じゃない、背中を押してくれたのは誰だ?ここまで育ててくれたのは誰だ?自分ひとりで出来ることの話じゃないんだ、この話は。だから俺たちを頼れ。いいな?」
祐斗「………はいっ!!」
祐斗はうるうると涙を浮かべていた。
匙「つーか、結構俺って蚊帳の外なんだけどさ…。結局、なにがどうなって木場とエクスカリバーが関係があるんだ?」
一樹「そう言えば元士郎はしらないんだったな。」
祐斗「少し、話そうか。」
祐斗は自分の身に何が起きたのか全部話した。
匙「うぅ…!木場!辛かっただろう!キツかっただろう!ちくしょう!この世に神も仏もないもんだぜ!俺はなぁぁぁ、いま非常におまえに同情している!ああ、酷い話さ!」
匙「俺はイケメンのお前が正直いけすかなかったが、そういう話しなら別だ!俺も協力する!」
一樹「決まりだな。みんな!これは危険を伴うミッションだ。くれぐれも死なない程度にな。」
一誠「不吉なことを言わないでくれよ!」
一樹「ははは!!まぁ俺が死なせねぇよ。だから祐斗の為にも力を貸してくれ!」
皆は頷いてくれた。
さぁ。これからが本番だ!
どうでしたか?それでは皆さんまた会いましょう!