ハイスクールに迷い込んだ七海の覇王 作:ブルーヘクスプロージョン
皆さんこんにちは一樹です。絶賛修行中です。(自分の)
一樹「はぁぁぁ!!」
俺はバアルの剣を振り下ろした。
カキンッ!
バハムート「甘い!」
バハムートとは片手で受け止めた。
一樹「ッチ!」
俺は一旦間合いをとった。
一樹「我が身に宿れ『アモン』!」
俺はアモンの魔装をした。
一樹「極大魔法…
俺は直線上に炎を飛ばした。
バハムート「ふん!我にはそれは効かぬぞ!」
ムーさんはブレスを吐く体制に入った。
予想通りだ!
一樹「
俺はアモンの炎をムーさんの背後に配置させた。
この技は自由に重力を動かせれるので軌道修正ができる能力だ。
バハムート「何!?」
一樹「そして!
アモンの炎は超加速でムーさんへ向かった。
これは物体を超加速させることが出来る。簡単に言うと小石が銃のような速さで飛ぶ。
バハムート「グハッ!」
よし直撃した!
ムーさんの周りは炎の爆煙で見えなくなっている。
バハムート「いい攻撃だったぞ。さすがは我が相棒だ。」
と言いながらピンピンしてるじゃないっすか。
一樹「もっと威力を上げないとな…。」
これじゃあまだまだだ。
一樹「ムーさん一旦休憩にしよう。また後で修行を手伝ってくれ。」
バハムート「承知した。」
そして俺の修行は終了した…。
もっと…もっと強くならないと…みんなを守れる強さにならないと…。
☆☆☆☆
数時間が過ぎ俺はリアスたちの修行を手伝うことにした。
もちろんソーナたちのも手伝う予定だ。
一樹「まずはリアス。」
リアス「はい。」
一樹「お前は才能、身体能力、魔力、すべてが高スペックの悪魔だ。このまま普通に暮らしていてもそれらは高まり、大人になる頃には最上級悪魔の候補となっているだろう。だが、将来よりも今強くなりたい、それがお前の望みだな?」
リアス「ええ、当然よ。」
一樹「ならこの紙に記してあるトレーニング通り、決戦日直前までこなせ。アザゼル。紙を。」
アザゼル「へいへい。ほら、リアス。」
リアスはアザゼルからスケジュール表を貰った。
リアス「…これって、特別すごいトレーニングとは思えないのだけれど?」
一樹「そりゃそうだ。これは俺とアザゼルが考えた基本的なトレーニング方法だからな。おまえはそれでいいんだ。それは…王として…キングとしての資質がまだまだなお前のためのメニューだ。実際のゲームでは何が起こるかわからない。意味が分かるな?」
リアス「『
一樹「そうだ。一誠だけ頼りにしていたらいつかは一誠対策ができ負けてしまう。それには戦略的な知識が必要だ。駒をいかに残すゲームでもあるからな。俺的には。そこはリアスの判断で任せる。」
一樹「次に朱乃。」
朱乃「はい。」
一樹「お前は雷光をもっと強化しろ。バラキエルおじさんに鍛えてもらえ」
朱乃「わかりましたわ。」
一樹「次は祐斗」
木場「はい」
一樹「お前はまずは
一樹「剣術の方は…あの人に、師匠にもう一度教えてもらえ。いいな?」
木場「わかりました。」
一樹「次にゼノヴィア。」
ゼノヴィア「はい。」
一樹「お前はデュランダルを今以上に使いこなせるようにするここと。…もう一本の聖剣に慣れてもらうことにある」
ゼノヴィア「もう一本の聖剣?」
一樹「ああ。それはな…また後で教える。」
ゼノヴィア「了解した。」
一樹「次にギャスパー」
ギャスパー「は、はぃぃぃぃ!」
一樹「お前はその恐怖心を捨てろ。大丈夫お前ならできる。
ギャスパー「わ、わかりましたぁぁぁ!」
一樹「次にアーシア」
アーシア「は、はい!」
一樹「お前も基本的なトレーニングで、身体と魔力の向上。そしてメインは神器の強化だ。がんばれるか?」
アーシア「は、はい!頑張ります!」
一樹「よし、いい子だ。」
一樹「次に白音」
白音「…はい。」
一樹「お前は申し分ないほどオフェンス、ディフェンス、『
白音「…分かっています。」
白音は悔しそうな顔をしている。
一樹「まぁ、基礎の向上をしておけば十分だ。そして自らの力を使いこなせるようにしろ。」
白音「……」
一樹「大丈夫だお前ならできる。俺は信じている」ヨシヨシ
俺は白音の頭を撫で撫でした。
白音「わかりました…。」
一樹「さてと…最後は一誠お前だ。」
一誠「は、はい!」
一樹「ちょっとまってろ…もうすぐ来るはずだ。」
俺は上を見た。
…お!来たな。
それは15メートルはあるドラゴンだった。
一誠「ーードラゴン!」
一樹「そうだ、一誠。こいつはドラゴンだ。」
???「アザゼル、よくもあ悪魔の領土に堂々と入れたものだな。」
アザゼル「ハッ!ちゃんと魔王様直々の許可をもらってるぜ?タンニーン!」
そうこの人はタンニーンさん。龍王の1角だ。
一樹「タンニーンさん。来てくれてありがとう。」
タンニーン「シンドバット殿の頼みとならば私も承諾せざるおえない。」
一樹「てなわけでこいつがお前の先生のひとりだ。」
一誠「え、ぇぇえええええ!?」
一誠「ね、ねぇ先生の『ひとり』って言ったよね?兄貴。」
一樹「ん?ああ。言ったが?」
一誠「あともうひとりいるんだろ?誰なんだ?」
一樹「それはな…」
???「私の事だ一誠。」
それは…
ティアマットだった。
一誠「ティー!?」
タンニーン「!?ティアマット!久しぶりだな!」
ティアマット「久しぶりねタンニーン。」
一樹「てなわけだ!これが二人目の先生だ!頑張れよ!」
一誠「え、ぇぇえええええ!?無理無理無理!」
ドライグ『ハハハハ!龍王二人が相手だ!頑張れよ!相棒!』
一誠「無茶言うな!ドライグ!俺死ぬ!絶対死ぬぅぅぅ!!」
一誠「兄貴が相手じゃダメなの!?」
一樹「今回の修行は俺と俺の眷属たちはお前達には協力しない。この意味がわかるな?」
全員『…』
一樹「俺たちに甘えていればお前らは強くならない!なら、自分たちの力で強くなれ!俺はお前達を信じている!必ず強くなることを!以上だ!解散!」
そしてリアス達の修行が始まった…。
次はソーナのところだな…。ま、あそこも一緒だがな。
そして俺はソーナ達のアドバイスとスケジュール表を渡しに行った。
一樹「これがお前達のスケジュール表だ。」
一樹「今回はお前達にも協力させてもらう。俺たち(眷属)は何もしない。お前達の力で強くなれ!以上だ。」
全員『はい!』
一樹「ソーナ。あの時はすまなかった。お前の顔を泥を塗るような真似をしてしまった。」
ソーナ「いえ、私も嬉しかったのです。夢を応援してくれる人がいてくれて。」
一樹「当たり前だ。だからお前のちからでお偉いさんに見せつけてやれ!」
ソーナ「ええ!絶対勝ってみせます!」
そして俺はリアスとソーナのスケジュール表を渡し終えた。
どっちも勝ってほしい。だが勝負は勝者と敗者が存在してしまう世の中だ。頑張れよみんな。将来の悪魔界のためにも。
修行10日目…
修行も半日がすぎた頃
リアス「一樹!白音が倒れたそうよ!」
リアスは慌てて知らせてきた。
一樹「何!?」
俺はすぐさま白音のいる部屋に向かった。
一樹「白音!?大丈夫か!?」
黒歌「大丈夫。今はねむっているにゃ。」
一樹「そうか…。それよりその耳…。」
黒歌「うん。言いたい気持ちはわかるにゃ。とうとう出てしまったようにゃね…。」
それは白音に黒歌同様の耳…猫又の耳が現れていた…。
数分後
白音「う、ううん…」
一樹「おはよう白音。よく眠れたかい?」
白音「兄さん…ここは?」
一樹「白音の部屋だ。体は大丈夫か?」
白音「はい…。それよりこの耳…」
白音は自分の頭についている耳を触った。
一樹「ああ。黒歌と同じ耳が生えたんだ。それよりなオーバーワークは良くないぞ?」
白音「…兄さんに何がわかるんですか!!」
一樹「!?」
白音「私は…強くなりたいんです。祐斗先輩やゼノヴィア先輩、朱乃さん…そして一誠兄や、一樹兄さんのように心と体を強くしていきたいんです。ギャーくんも強くなってきてます。一夏だって魔法が強く。アーシア先輩のように回復の力もありません。…このままでは私は役に立たずになってしまいます…。『
白音「そして、段々みんなと離れていっているような気がするんです…。」
違う…それは違うぞ…。
一樹「白音。それはお前の思い込みすぎだ。」
白音「え?」
一樹「お前は人一倍頑張りやさんで、誰よりも強くなりたいと願っている。ある人は言った…『努力は人を裏切らない。経験ほど価値のある財産はない。』っと。それはつまり、努力する奴は必ず勝てる日が来る!って意味だな。そしてまたある人は言った。『人間の本当の強さは、何度転んでも起きあがれること。起きあがった回数と人間の強さは比例する』ってね。」
一樹「俺が言いたいのはどれだけ転んだっていい。また立ち上がればいいんだ!努力すればいいんだ!だが、オーバーワークは体に悪い。わかるな?」
白音「…」
一樹「俺は確かに『今回は手伝わない』っと言ったが、悩み事なら別だ。お前は一人じゃない。
白音「…ヒック…ごめんなさい。…ごめんなさぁぁぁい!!」グスン
俺は白音を抱きしめた。
一樹「泣け。泣いた分だけ強くなる。」
俺は白音が落ち着くまでずっと抱きしめていた。
いつまでも…ずっと…。
☆☆☆☆
???編…
???「へぇ~あいつやっぱ強いなぁ。」
???「どうした?我が相棒。」
???「いや、昔の親友が強くなって俺と同じで転生されてるからワクワクしてよ。」
???「そうか。それより白龍皇(ヴァーリ)が待っている。早く行くぞ。」
???「ああ。」
楽しみだぜ。お前とやり会える日が来るのが…な。
なぁ…一樹。
どうでしたか?なんか無茶苦茶展開すみません!w
先に言っておきますが原作では黒歌が悪者の所は出しませんのでご了承下さい!あ!そうそう!一樹や僕に質問ある方はどしどし質問してください!できる範囲は答えます!
それでは皆さんまたお会いしましょう!