ハイスクールに迷い込んだ七海の覇王   作:ブルーヘクスプロージョン

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皆さんこんにちは!ブルーヘクスです!今回はディオドラ編3話です!それではどうぞ!


第3話・運命

一樹「よしお前ら!悔いのないように頑張って来い!」

全員『はい!』

皆さんこんにちは一樹です。実は今現在、ディオドラ対リアスの対決が始まろうとしているのです。

一夏は…まだ帰ってきていません。あいつ大丈夫かな。

そして俺はみんなと別れ、モニタールームへと移った。

アザゼル「いいか、たぶんあいつらが現れる。『禍の団』が来るはずだ。十分に警戒しといてくれ。」

 

一樹「わかってるよ。俺の眷属も全員戦闘の準備は出来ている。」

 

そう。あいつらが現れて瞬間に俺はリアスたちの所へ飛ぶつもりだ。

もちろんあいつらは知らない。いや、知らなくていいと思った。

 

そしてモニターに映るのは…ディオドラだけだった…。

 

ディオドラ『皆さんごきげんよう。私はディオドラ・アスタロトです。単刀直入言うと、アーシア・アルジェントを頂きました。』

 

!?なんだと!?

それはモニタールームのみんなが驚いていた。

くそが!あいつも絡んでいたのかよ!

こいつは予想外だった。

 

そしてディオドラは続けて言った。

ディオドラ『あ、そうそう。シンドバッドさん。いや兵藤一樹。君のたーいせつな家族を捕らえてるからちゃんと来てね。』

 

 

…え?今、なん…て?

 

ディオドラ『これが証拠だよ。』

 

それは装置っぽい物に磔にされている、アーシアと一夏だった。アーシアは気絶しているようだが一夏は意識があるように見えた。

 

一樹「…い、一夏ぁぁぁぁぁ!!!」

遥香「そ、そんな!?」

黒歌「あの子がなんで!?」

バハムート「あれは『絶霧(ディメンション・ロスト)』!?まずいぞ!一樹!早く助けなければ…」

 

そんな…一夏が…アーシアが…そんな…そんな…

 

遥香「い…き?…き!一樹!」

 

一樹「…は!」

遥香「一樹!大丈夫!?」

一樹「だ、大丈夫だ…。」

 

一夏『おに…い…ちゃ…ん?』

一樹「一夏!」

一夏『ご…めん…ね。へま…しちゃ…た。…へ、へへ…』

 

するとディオドラは一夏に近づいた。あいつ!何するつもりだ!

ディオドラ『さてと…今からデモンストレーションでも見せましょうか…ね!!』

 

するとディオドラは一夏の衣服をビリビリに切り裂いた。

 

一夏『いやぁ!やめてぇ!』

ディオドラ『ははは!!これは素晴らしい光景だぁぁ!!!』

 

一樹「ディ…ディオドラァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」

俺はありえないほどの殺気を出した。

 

一樹「貴様を…殺す…絶対に殺す!!!!!!!」

 

一樹「いくぞ!みんな!!!!」

遥香「あの糞、絶対許さない。」

黒歌「私の(義)妹をよくも…!!」

バハムート「あの男、我が友の妹を!ひねり潰してくれるわ!」

 

一樹「ダンタリオン!」

そして俺はダンタリオンを展開しリアスたちの所へ向かった。

 

 

☆☆☆☆

 

着いた時にはもうリアスたちが戦闘していた

 

一樹「リアス!戦況はどうなってる!」

リアス「一樹!今は私たちが押しているわ!だけど…一夏が…!」

一樹「わかってる!よし!遥香姉と黒歌はここに残っていてくれ!

ムーさんはアザゼルの所へ向かってくれ」

 

遥香・黒歌・バハムート「了解(にゃ)・承知!!!」

そしてムーさんはアザゼルの所へ向かった。

さてと…急がねぇとやばいよな…。

 

すると黒歌が近づきニヤリとした。

黒歌「一樹。ちょっと耳かすにゃ。」

一樹「なんだ?」

 

そして黒歌はありえないことを言い出した

 

一樹「お、お前!それ効果あるのか!?」

黒歌「あるにゃよ。やってみないと分からないにゃよ。」ニヤリ

 

ん、んー…。もうやるしかねぇか!!

 

一樹「おい!リアス!朱乃!お前らが勝ったら何でも言う事聞いてやる!…これでいいのか?」

 

リアス「なん!」

朱乃「でも?」

 

するとリアスと朱乃の魔力が急に上昇しだしたぁぁ!!!!

 

リアス「ふふ…ふふふ」

朱乃「ふふふふふ!!」

リアス「一樹がなんでも…言うこと聞いてくれる…!」

朱乃「あんな…ことや…こんな…ことまで…ふふふふ!!」

 

 

リアス・朱乃(あぁ…一樹を犯したいぃぃぃぃぃぃぃ!!)

※心の声なので聞こえていません。

ブルッ!

な、なんか寒気がした…。

 

そしてリアス達はディオドラの眷属を倒した。

 

一樹「みんな急ぐぞ!」

 

俺達は神殿へと向かった…が…。

 

モブ1「ここは通さぬぞ!」

 

そしてあらゆるモブというモブ…。

『禍の団』の連中らがぞくぞくと集まってきた

 

一樹「くそ!埒があかねぇ!いっぺんに殺るか!我が身に宿れアモ…」

 

???「グングニル!」

 

それを悪魔たちの方へ一撃繰り出す!刹那…。

ブウウウウウウウウン!!

槍から極大なオーラが放出され、空気を貫くような鋭い音が辺り一面に響き渡った!

 

一樹「はは…!さすがだぜ!じいちゃん!」

???「ふぉふぉふぉ。ただの運動じゃよ。ほれ行かんか。一樹」

一樹「サンキューなオーディンのじいちゃん!」

オーディン「また今度じじいの遊びにつきおうてくれぃ」

一樹「まかせろ!みんな行くぞ!」

リアス「お願いします!オーディンさま!」

 

 

 

そして俺たちは神殿の入口へと来た。

プルルル!

通信機から音が聞こえた。

一樹「どうした?アザゼル。」

アザゼル『一樹。全員無事か?』

一樹「ああ。全員無事だ。んで?要件は?」

アザゼル『ああ。首謀者がわかったぞ。旧ベルゼブブと旧アスモデウスの子孫だ。俺が倒したカテレア・レヴィアタンといい、旧魔王派の連中が関わっているとはな…。厄介だな。』

そしてリアスはおれの近くまで近づいてきた。

 

リアス「と言うことは元々このゲームは囮的なものだったの?」

アザゼル『…ああ。すまない。お前らを危険な目に合わせしせてしまったな。すまん。』

一樹「俺からもすまん。だがアーシアと一夏が攫われるのは予想外だった。」

リアス「そう…だったのね。」

アザゼル『もう時間もないお前ら、リアス達は引き返せここは俺達がやる』

リアス「いいえ…引き返さないわ。」

アザゼル『!?』

リアス「私達の妹たちが捕まてるのよ?逃げるわけに行かないわ。」

アザゼル『…ったく、頑固なガキ共だ。んじゃあ暴れて来い!シンドバッド様の力をよーく!見とけ!一樹!全員守れるよな!』

一樹「任せろ!俺が全員守る!」

 

そしてアザゼルとの通信は終わった。

 

 

 

☆☆☆☆

神殿のなかは、広大な空間だった。大きな広間がずっと続く感じだった。

ディオドラ『やー、リアス・グレモリーとその眷属のみんな。あ、あとシンドバッドくんも!』

 

あいつ完全に俺のこと馬鹿にしてんな…!

一樹「おい!こそこそしてねぇで出てこいよ!」

 

ディオドラ『はは!そんなに慌てなくてもすぐそこに居るよ。ほら、早くしないと君の妹が大変なことになるよー?』

 

するとモニターが現れた。

そこにはアーシアと一夏の姿が現れた。

よかった!まだ何もされて…!

だがよく見ると一夏だけ傷だらけだった。

 

一夏『痛い…痛いよぉ…もう…やめて…』

そ、そんな…一夏?

ディオドラ『ほらほら!君の妹が大変だー!』

するとディオドラは一夏のほっぺを舐めだした。

ディオドラ『ふふふ…フハハハハハハ!!いい味だ!』

一樹「き、貴様ァァァァァァ!!!」

一誠「ディオドラァァァァァァァァァァァァ!!!!」

一樹「ダンダリオン!!!!」

おれはダンタリオンを展開しディオドラの近くまで来た。

 

ディオドラ「何!?」

一夏「おにい…ちゃ…ん?」

俺はにっこり笑って言った。

一樹「一夏。アーシア。すぐ助けてやるかな」ニコ

すると安心したかのように一夏は目を瞑った。

一樹「一誠。今回は二人でやるぞ。」

一誠「俺も1回ぶん殴りたい所だったぜ。」

 

俺達はゆっくりと近づいていった。

 

一樹「バアル!ヴィネア!準備はいいな!?」

バアル『ハッ!我が主よ!』

ヴィネア『いつでも大丈夫です!我が主よ!』

 

一誠「行くぜドライグ!」

ドライグ『おう!』

『Boost!!!!』

 

一樹「我が身に宿れ。バアル!ヴィネア!」

一誠「輝きやがれ!!!『赤龍帝の篭手(ブーステッド・ギア)』!!!」

Welsh Dragon Balance breaker!!!!!!!!(ウェルシュドラゴンバランスブレイカー)

俺はバアルとヴィネアを宿し一誠は赤龍帝の全身鎧(ブレード・アーマー)を身にまとった。

 

俺たちの姿を見たディオドラは楽しげに高笑いしていた。

その全身がドス黒いオーラに包まれていく。

ディオドラ「アハハハハ!すごいね!これが赤龍帝!そしてシンドバッド!でも僕もパワーアップしているんだ!オーフィスから貰った『蛇』でね!君たちなんか瞬殺…」

ドゴオオオオオン!

俺と一誠は同時に攻撃した。一誠は背中の魔力噴出口から火を噴かし、瞬間的なダッシュで間を詰める。俺はその場から動かずバアルとヴィネアの剣を地面に刺して雷光と水がディオドラに降り注いだ。

一誠にはダメージは入っていない。

 

ディオドラ「…っがは!」

ディオドラの体がくの字に曲がるその顔が激痛に歪んだ。

 

一樹・一誠「「瞬殺がどうしたって?」」

ディオドラは腹部を押さえながら、後ずさりしていく。

 

ディオドラ「くっ!こんなことで!僕は上級悪魔だ!現魔王べるせの血筋だぞ!」

すふとディオドラは無数の魔力障壁を張り出した。

ディオドラ「君たちのような下級で下劣で下品な転生悪魔と人間ごときが図に乗るなぁァァ!!」

 

一樹「テメェは今からその転生悪魔と人間に負けんだよ。」

 

パリンッ!

一誠が魔力で作った防御障壁をすべて難なく壊して貫いていく。

ゴンッ!

一誠はディオドラの顔面へ一撃くらわした。

 

ディオドラ「痛い。痛い。痛いよ!どうして!オーフィスの力で絶大なまでに引き上げられたはずなのに!」

 

俺はゆっくりとディオドラの方へ近づいていった。

一樹「お前の敗因は俺たちの家族に手を出したことだ。よく覚えとけ…」

 

俺と一誠は同時に拳を顔面へ打ち込んだ。

 

ディオドラ「が…っは!!!!」

 

一樹・一誠「次に手を出したら殺す。容赦なくな」

 

そしてディオドラはピクリとも動かなくなった。

 

リアス「一樹!!」

すると後からリアスたちが来た。

一樹「終わったよ。一夏、アーシア。」

 

アーシア「ん…んん。…いっ…きさん?」

一樹「おはよう。アーシア。今助けるから。」

俺はアーシアと一夏が磔にされている装置に手を置いた。

 

さてと…どうやって外そうか…。

無理矢理に外す?いやそんな事をすればアーシア達に何が起きるかわからない。

一誠「兄貴!どうすんだ!?」

一誠は慌てて聞いてきた。

一樹「焦るな。多分俺の予想では…こうすれば…!」

一樹「ハァァァァァア!!!!」

俺は大量の魔力を装置へ流し込んだ。すると…

パリンッ!

装置が壊れる音がした。

一樹「よっと。」

一誠「お、おわ!」

俺はアーシアを抱き抱え、一誠は一夏を抱き抱えた。

一誠「さすがだぜ兄貴!」

朱乃「あらあら大変」

朱乃は近づき魔力で一夏に服を着させた。

アーシア「一樹さん!」

一樹「アーシア!」

アーシア「信じてました…。一樹さんが来てくれるって。」

一樹「当然だろ。でも、ゴメンな。辛かっただろう。」

アーシア「平気です。それより一夏さんが…」

アーシアは俺の元から離れて一夏に回復のオーラを当てた。

 

一夏「ん…んん?いっせ…おにい…ちゃん?」

一誠「一夏!大丈夫か!?」

一夏「うん。大丈夫。ゴメンねみんな。へましたちゃった。へへ。」

 

するとリアスはアーシアと一夏に近づきハグをした。

リアス「ごめんなさい。二人とも。私が守れなかったばっかりに…」

アーシア「ぶ、部長さんが謝ることないです!」

一夏「そ、そうだよ、リアスさん。」

リアス「アーシア。一夏。そろそろ私のことを家族に向かい入れてくれないかしら?私を姉と思ってくれていいのだから。」

アーシア・一夏「「ーっ!はい!リアスお姉さま!(ちゃん!)」」ニコ

リアス「はぅ…!(か、可愛い!!)」

 

一樹「さてみんな。帰ろうぜ。俺たちの家へ。」

アーシア「はい!と、その前にお祈りを」

一夏「あ!私も私も!」

アーシアと一夏は天に何かを祈っている様子だった。

 

一樹「アーシア、一夏何を祈ったんだ?」

アーシア・一夏「「内緒!(です!)」」

笑顔で俺の元へ走りよるアーシア。一夏は歩いてこっちに向かってくる。

カッ!

一夏「アーシアお姉ちゃん!危ない!」

一夏はアーシアの元へ駆け寄り出した。

突如、俺たちを眩い何かが襲う。

視線を送るとアーシアと一夏が…光の柱に包まれていた。

光の柱が消え去った時、そこには…。

一樹「…え?アー…シア?いち…か?」

 

 

 

誰もいなかった

 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆

 

主よ。お願いを聞いていてくださいませんか?

 

どうか、この家族にずっといられるますように…そしてお守りください。

 

ずっとずっと…この幸せが続く運命に…

☆☆☆☆

 

神様!お願いします!

 

家族は宝!大、大、だーいすき!!!

 

どうか神様!私の家族を守ってください!

 

 

いつでも幸せにいられますように…。

 

 

幸せな世界と運命に…!アーメン!




皆さんこんにちは一樹どうでしたか?僕も書いてる途中胸糞悪くなりました。(自分で書いたのに…w)
この後の進展はどうなるか!期待しないで待っていてください!
(期待しといてね!)
それではみなさんまた会いましょう!
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