ハイスクールに迷い込んだ七海の覇王   作:ブルーヘクスプロージョン

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どうもブルーヘクスです!
本当に遅くなってすみません!色々と忙しくて書けませんでした!頑張って書いていくので、暖かい目で見守ってください!


4話・共同戦線です!

皆さんこんにちは一樹です。実は…

 

今現在兵動家の地下一階の大広間にみんな集まっています。

俺たちの家族とリアスの眷属+イリナ、アザゼル、バラキエルおじさん、シトリー眷属そしてヴァーリチームという異様な面々だった。

一誠「なにこれ、世界征服出来そうなメンバーなんですけど」

 

…確かに。なんか無敵のように感じる…。

一樹「さて、そろそろ本題に入っていいか?」

 

みんなは頷いた。

一樹「まず先にヴァーリ、俺たちと協力する理由は?」

和也「それはもちろん!一樹にあう…モゴモゴ」

ヴァーリ「か、和也少々黙っていてくれ…///」

ヴァーリは和也の口を押しつぶすようにふせいだ

あ、あれなんかヴァーリの顔がやけに赤いような…

てかこんなキャラだっけ?

 

ヴァーリは咳払いをし、ひと呼吸を置いて喋り始めた

ヴァーリ「ロキとフェンリルと戦ってみたいだけだ美猴たちも了承済みだ。この理由では不服か?」

一樹「いや、協力してくれるだけでも嬉しいよ1人より2人多い方が確率は上がるからね」

 

一樹「だが、一つだけ聞かせてくれ。お前らは英雄派との関わりはあるのか?あるのだとしたら俺はすぐさま敵としてみなす。」

俺はちょっとだけオーラを出した。

 

ヴァーリ「彼らとは基本的にお互い干渉しないことになっている。俺はそちらと組まなくてもロキとフェンリルと戦うつもりだ。…組まない場合は、そちらを巻き込んででても戦闘に介入する。」

 

一樹「まぁそうだと思ったよ。サーゼクスには『君が決めてくれ』って投げやりされたから俺が最終判断するが…リアスどうしたい?」

そして俺の横に座ってるリアスが口を開く

リアス「私は一樹を信じるわ。でも『禍の団(カオスブリゲード)』に居てるっていうのだけは忘れてはいけないわよ?」

 

一樹「ああ、それは分かってるよ敵対するような時は俺もこいつらを潰す」

 

ヴァーリ「そ、そんなつれないこと言わないで欲しい…ゴニョゴニョ」

一樹「ん?なんか言ったか?」

ヴァーリ「いや、なんでもない」

一樹「んじゃあまぁ協力するってことでいいか?」

みんなは頷いた

一樹「よし、同盟成立だな」

そして俺たちはロキを倒すメンバーで対策をした

一樹「問題はどうやって倒すかだよな…」

 

和也「俺ら2人とお前の相棒バハムートと俺の相棒ヒュドラで勝てんじゃね?」

両手を頭に置きながら言った

一樹「それには無理がある。確かに俺たちでやれば勝てるが、ほかのやつ…フェンリルも何とかしないといけない。俺は無駄な血を流させたくない。」

和也「相変わらずだねぇ君は。」

一樹「ふっ。なんとでも言ってくれ。」

アザゼル「ならあいつに詳しく聞いてみるか」

 

一樹「あいつ?」

アザゼル「五大龍王の一匹、『終末の大龍(スリーピング・ドラゴン)』ミドガルズオルムだ。」

ーっ。なるほど龍王か。

一樹「だけどなんでそいつに?」

アザゼル「まぁ聞いて見ればわかるさ」

一樹「どうやって合うんだ?」

アザゼル「二天龍、龍王ファーブニルの力、ヴリトラの力、タンニーンの力で龍門(ドラゴン・ゲート)を開く」

一誠「あ、そういえばタンニーンのおっさん忙しくて今手が離せないらしいですよ?」

アザゼル「なにぃ!?」

アザゼル「はぁ…どうしたもんかねぇ…」

一樹「なら俺とバハムートでいいだろ?」

アザゼル「はぁ!?」

 

アザゼル…驚きすぎだ。

一樹「いやー。最近機械いじんの楽しくって一誠達みたいなもの作ったら『あ、これムーさんと合体出来んじゃね?』って思ったら大成功だったぜ!」

俺はブイサインをした。

一樹「ほらこれ証拠」

俺は1本の剣を出した。

バハムート『一樹何かあったか?』

一樹「ほらな?」

 

一誠「すっすげぇ…」

アザゼル「お前…えげつないもの作ったな…」

一樹「いやー!照れるなぁ!」

俺はちょっと赤くなった

和也「お前それせこいぞ!俺も作ろっと!」

一樹「お前!真似すんなよ!」

和也「うるせぇ!お前よりすごいやつ作ってやらァ!」

 

リアス「はぁ…あなた達話がそれてるわよ…」

あ、そうだった

一樹「まぁそういう事だ。これで龍門開けるだろ」

ということで、龍門を開く準備に取り掛かった。

一樹「んー。てかミドガルズオルムは反応するのか?」

俺は悩みながら言った。

アザゼル「二天龍やら、バハムートやらでいやでも反応するだろう。」

アザゼルが魔方陣を描きながら言う。

まぁ確かにな。俺らが異常すぎて反応せざるおえないだろうな。

数分が経過し、魔方陣が完成した。

淡い光が下の魔法陣を走りだし、俺のところが紫に光り、一誠のところが赤く光った。そしてヴァーリの所は白く光り、アザゼルは金、匙のところは黒く光った。

バハムート『恐らく、ドラゴン特徴を反映しているのだろうな。』

なるほどねぇ。

そして龍門が開き、目の前に映された光景はどでかいドラゴンだった。

一樹「いやデカすぎだろ。」

バハムート『あいつは確かグレートレッドの五、六倍はあるはずだ。』

ほぇぇぇ…。バケモンですなぁ…。

ミドガルズオルム「……ぐごごごごごぉぉぉおおん……」

でけぇいびきだな!!おい!

ムーさん。とりあえず気を出して起こしてやって。

バハムート『最近我の扱い悪くないか?まぁいいが。』

気のせいですよ!!さ、さ!

ムーさんはちょっと殺気をだした。

ぱぁぁぁぁん!!

鼻にできていた提灯鼻水が割れ、こちらの気に反応した。

ミドガルズオルム「あ、あれれ?バハムート?なんでここにぃ?」

寝ぼけながら言った

バハムート『久しいなミドガルズオルム。』

 

ミドガルズオルム「久しぶりぃ。…あれ?…ドライグとアルビオンまでいる。…ファーブニルと…ブリトラも?なんだろう、世界の終末かい?」

っとミドガルズオルムは言った。

一樹「初めまして、ミドガルズオルム。んー名前長いからミドって呼ばせてもらうね。」

 

ミドガルズオルム「…なんだい?…君は?」

一樹「ああ…。名前を言うのを忘れていたね。俺は一樹。ムーさんの…バハムートのパートナーだ。」

ミドガルズオルム「…あー。だからこの中でやたらと強いオーラが出てるわけかー…。」

 

一樹「それはありがとう。それで聞きたいことがあってきたいんだが…」

俺がそう言ったが…。

ミドガルズオルム『ぐごごごごん…』

ミドガルズオルムは再びいびきをかき始めた。

 

一誠「ええ!?このタイミングで寝る!?」

一誠は驚いた表情をしていた。当然俺もしていた。

な、なんでこのタイミングで寝れるのかを…。

バハムート『はぁ…やはりこいつは…。起きろ居眠り小僧!!!』

ビリビリビリ!!

 

す、凄いオーラだ。さすがだよ、ムーさんは。

するのミドガルズオルムは大きな目を再び開いた。

ミドガルズオルム『うるさいよ、バハムート…。それで僕に訊きたいことってなんなのぉ?』

 

一樹「君の兄弟のことと父について訊かせてくれないかい?」

俺はそう言った。

 

それから話はしばし続いた。

 

 

数分後…。

 

一樹「なるほどな…ミョルニルか…トールのおじさんなら貸してくれるだろうし…。あとはグレイプニルでフェンリルを捕らえるか…。うん。なるほどなるほど…。」

 

俺達は色々な話を聞き納得した。

 

一樹「ありがとう!ミド!」

ミドガルズオルム『いやいや。たまにはこういうおしゃべりも楽しいよ。さーて、そろそろいいかな。僕はまた寝るよ。ふぁぁぁっ』

 

大きなあくびをするミドガルズオルム。少しずつ映像が途切れてきた。

バハムート「ああ、すまぬな」

ムーさんの礼に巨大な口が笑んだように見えた。

 

ミドガルズオルム『いいさ。また何かあったら起こして』

それだけ言い残すと、映像がぶれていき、ついには消えていった。

 

これだけの情報があればいけるはず。ありがとう、ミド。

 

 

☆☆☆☆

 

翌日の朝、朝食を済ませた俺達は地下の大広間に集まっていた。

リアス達とソーナ達の眷属も今日は学校に出ない。どうやら、使い魔たちに代わりに学校生活を送ってもらう予定らしい。まぁ俺は普通に休んでるけどね。ついでにアザゼルもいる。

 

さてと、俺は魔法陣からあるものを出した。

 

一誠「兄貴。何それ?」

一樹「これはミョルニルのレプリカだ。オーディンの爺ちゃんから借りてきた。」

アザゼル「まさかあのジジイ、こんなの隠してやがったとはな。」

 

一誠「凄いものなの?」

一樹「ああ。これは北欧の雷神トールが持つ伝説の武器のレプリカ。それには神の雷が宿ってるんだ。」

一樹「まぁさすがにトールのおじさんからは本物は借りれなかったけど。でもこのレプリカはそれなりの威力があるから十分だ」

 

一樹「ということで一誠。これはお前に貸す」

 

一誠「ええ!?なんで俺!?」

一樹「どうやらオーディンの爺ちゃんがお前に貸すと言っていたんだ。俺が持つと壊れるらしいからな。」

そして俺は続けて言った

一樹「オーラを流してみろ。」

一誠は魔力をハンマーに流し始めた。

カッ!一瞬の閃光。そのあと、ハンマーがぐんぐんと大きくなって…。

 

ズドンッ!

一誠の身の丈を越す巨大なハンマーとなって大広間の床に落ちた。

 

一誠「ふ、ふんぬぅぅぅぅ!!!」

力一杯持ち上げようとしたがびくりとも動く気配がない。

一樹「馬鹿たれ。オーラを纏わせすぎだ。抑えろ抑えろ。」

俺が言った後に一誠は魔力のオーラを抑える。すると、みるみる縮小して、両手で振るうにはちょうどいいサイズになった。

 

だが、持ち上がることはできなかった。

 

アザゼル「禁手(バランス・ブレイカー)になれば持てるだろう。とりあえずいったん止めろ。」

っとアザゼルが言うと一誠はハンマーから手を離した。すると元のサイズに戻った。

アザゼル「レプリカといってもかなりホントのに近い力を持っている。本来、神しか使えないのだが、バラキエルの協力でこいつの仕様を悪魔でも使えるように一時的に変更した。

無闇に振るうなよ?高エネルギーの雷でこの辺一帯が消え去るぞ。」

そうアザゼルが言った。そして続けて俺も言った。

 

一樹「そうだぞ一誠。こいつを使い間違えた瞬間大惨事が起きるからな。」

一誠「ま、マジっすか!うわー、怖い!」

 

一樹「まぁ何もしなかったらの話だ。」

そしてアザゼルは美猴の方を見た。

アザゼル「そう言えば美猴に伝言があったな。」

美猴「あん?俺っちに?誰からだい?」

アザゼル「『バカモノ。貴様は見つけしだい仕置だ。』だそうだ。初代からだ。玉龍(ウーロン)と共にお前の動向を探っているようだぞ。」

 

美猴「あ、あのクソジジイか…。俺がテロやってんのバレたんか。しかも玉龍もかよ!」

ほほう。初代とは孫悟空の事か。玉龍は前に聞いたこどがあったな。

 

っと。そんな話をしてる場合じゃなかったな。

一樹「あー、とりあえず作戦の確認だな。んじゃあまず…」

 

そして俺は作戦の確認を話をした。

 

数十分後…

 

一樹「ということで作戦は終了だ。とりあえず解散だ。」

 

そう言って皆解散した。

一誠「でもあいつ大丈夫かな?」

一樹「あいつ?あー、元士郎の事か。」

一誠「うん。匙のやつアザゼル先生のとこ行ったんだろ?」

一樹「ああ。たぶん魔改造はされないと思うが相当やばいだろうな。しかもあの人ニヤけてたし。」

一樹「まぁ何とかなるだろ!ほら!お前は祐斗と模擬戦でもしてこい!」

俺は一誠の背中を押した。

一誠「痛!わ、わかったよ!!!」

そう言ってこの場から離れていった。

何故だろう。一誠の背中が大きく見える。はは…母さんと父さんにも見せてやりたかったな、今の一誠。

頑張れよ一誠。お前の力はみんなを守るためにあるものだからな。

 




遅くなりほんとに申し訳ありませんでした!色々と忙しくて1年も経っちゃいましたね!いつ投稿するかはほぼほぼ気分次第かもしれませんができるだけ早く書いていこうと思いますそれでは皆さんまたお会いしましょう!!
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