少年は絶望の中で、新たな道を歩き出す   作:たのぴぴぴぴぴ

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普段から八オリの妄想ばっかしており、こんなんじゃモヤモヤするだけだ!と思い、思い切って描いてみました。
これを機に、 語彙力の無さを克服したり、新たな観点で小説を読めるようになるといいなと思っております。




ぷろろーぐ

修学旅行が終わり、今年も残すところ1ヶ月とほんの少し、今日も今日とて学校である。

気まずい雰囲気の中 部活が終わり、下駄箱まで歩いている途中、チラチラと感じるいつもとは違う嫌な視線。いや、正体は分かってるんだけどね?

 

俺、比企谷八幡は修学旅行の一件で再び噂となり文化祭の件もかねて台風の目となっていた。

 

 

・・・あいつだろ? 修学旅行で戸部の告白を邪魔したとか・・・

 

・・・うわマジかよ。クズじゃん。 ってか誰に告白したん?・・・

 

 

 

(あっれれ~?おっかしいぞぉ?なんで関係ないやつらが告白のこと知ってんだ?知ってるのは奉仕部と葉山グループだけのハズなんだが…)

 

 

・・・あいつ文化祭の時も噂になってなかったっけ?・・・

 

・・・あ〜 委員長を泣かせたってやつだろ?・・・

 

・・・なんかスローガン決めの時も色々言ったらしいよ? 人 よく見たら片方楽してる文化祭 だっけ?・・・

 

・・・なにそれ気持ち悪ー!なんで学校これんの?同じ廊下歩きたく無いわー・・・

 

 

 

(こういう時は気にせず噂が治まるのを待つのが1番。ソースはオ…)

 

 

ぐらりと。

頭の中を揺さぶられるような感覚に襲われた。

 

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・・・君は不真面目で最低だね・・・

 

 

 

(ッッッ!!)

 

 

・・・すまない。君はそういうやり方しか、知らないんだとわかっていたのに・・・

 

 

(…うるせぇよ…そんな分かったような面で薄っぺらい同情してんじゃねえよ…)

 

これ以上思い出すまいと頭を振り払い、早足で下駄箱に向かった。

 

靴を履き変え、校舎から出る。

 

 

外に出ると、辺りはもう薄暗くなっていた。冷えた風が頬を撫でる。

 

そこで考えてしまった。

 

(これはまるで、あの時のような…)

 

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・・・冴え冴えとした光を放つ竹林、吹き抜ける冷たい風・・・

 

 

再び頭の中を揺さぶられるような感覚に襲われた。

 

 

・・・あなたのやり方、嫌いだわ・・・

 

 

・・・人の気持ち、もっと考えてよ!・・・

 

 

ープツンー

 

この時、俺の中で何かが壊れた。

 

 

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文の構成と八幡視点?というのが思ったよりもめちゃむずかったです。でもそれ以上に作るのが楽しかったです。よくあるパターンになりつつあるのは今後修正していくので大丈夫だと思います。
見てくださりありがとうございました。
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