ゴッドイーター~神を喰らう女神~   作:昏睡ハンター

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時期はコウタたちが入隊する3日前という設定です。


新型へ華麗に変身

「ん~、やっぱりコンゴウ三匹くらいじゃはらの足しにもならないよぉ。やっぱり神機直してから行けば・・・少しくらいの無茶ができたのに。ミスったなぁ・・・」

アナグラのエントランスでアラガミの少女、深夜が嘆いていると、

 

「あ、帰ってきましたね深夜さん。神機をもたずに行ったらダメだとあれほど言ったのに・・・

どうやって街まで行ったんですか?」

オペレーターのヒバリが話しかけてきた。どうやらカウンターにへばりついてアプローチしてくるタツミからにげるためのようだ。

「ん、仲のいい操縦士がいたからね。別の部隊の帰投時間に合わせれるなら拾ってやるって。」

「もう、しかたありませんね。そうそう支部長から出頭命令が出てましたよ」

「マジ?いつ出たの?」

「3時間前です。早く行ったほうがいいんじゃないですか?」

「ひ~、おこってんだろうな~。いってくるわ」

 

 

 

 

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-

 

 

コンコンッ

「入りたまえ」

「え~っと、ヨハンおじさん、怒ってます?」

「とにかく入りたまえ」

「ひ~分りましたから」

「いいかげん公私というものを弁えたまえ。深夜」

「いやあ、久しぶりだね深夜君」

「気にしなくてもいいじゃん、でサカキおじさんもいるけどなんなの?」

支部長は苦い顔をしてから話し始める。

「君の神機は一月前の《事件》で再使用不能になった。なので君に新しい神機を与えることが決定した」

「ふ~ん、近距離?遠距離?」

「いや、どちらでもない。ペイラー、説明をまかせてもいいかね」

「了解、ヨハン。深夜君、君はこれから近遠可変型神機、通称《新型神機》を使ってもらうことになったんだ」

「え、マジで?そんなことできるの?」

「もちろん普通はできない。でも君は自分のコアが使えるから神機に制御コア【アーティフィシャルCNS】を付けなくてもいい、だから互換性の高い外側を使ってきた。ここまで分るかな?」

「ん~、微妙。もっと簡単にいえないの?」

「よ、ようするに何でも使えるということさ」

「そーだったのか、アタシすごいじゃん」

「説明は終わったようだな。君はこれから新型として任務に励んでもらう。分ったかね、荒崎深夜中尉」

「リョーカイ支部長、これからは新型として頑張っていきます。で、話は終わりなの?」

「いや、もう少しある。ペイラー、少し席をはずしてくれないか」

「・・・ヨハン、深夜君は新型を見に行きたいだろうから、あんまり長く話さないほうがいいと思うよ。じゃあ深夜君、私は失礼するよ」

「・・・行ったか。では深夜、話というのは特務についてだ。

君には1週間後から今までどうりに動いてもらう・・・。以上だ。下がりたまえ」

「は~い、1週間の休暇楽しんできます」

「任務は通常どうりだからな」

「ちぇっでは失礼します」

 

 

「ふう、京也、君の娘は変わってないぞ。少しうるさいところもな・・・。

・・・・・・あと少しだ、あと少しでアーク計画を実行できる。あと特異点を見つければ・・・。そのためならばたとえ君の娘でさえも使わしてもらうぞ!・・・」

 

 

 

ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

 

 

神機保管室、極東支部に所属する神機使いにとって大切な場所のひとつだ。

もしここが落とされてしまうと、襲い来るアラガミ達になすすべも無くやられてしまうだろう。

ゆえに守りの堅さはトップクラスである(はず)。

「リッカちゃんアタシの新しい神機ってどんなの?」

「おっ、きたきた。えーーっと深夜の神機はこれだよ」

「はー、黒いね」

「これはクロガネっていって精鋭部隊だけに支給されるものなんだ」

「へ~精鋭ね~。さっそく持ってっていい?」

「うん、整備終わったからいいよ」

「あんがと。またよろしく~」

「またね」

 

 

 

 

「さてと何行こうかな、っとあれはリン兄?」

ラボラトリにある自室への通路にあるベンチで一服するリンドウだった。




間違えて執筆中の物をあげてしまった~~。
すみません~~
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