照「咲、学校遅れる…」
咲「ごめん、お姉ちゃん」
照「大丈夫…まだ間に合う」
入学初日から、遅刻気味の双子の咲と照は
とても仲が良いと有名だった。
そして何より…
中学生にして、麻雀最強コンビとして
全国で知らない人はいないほどに
そんな2人が無名の清澄に入学したのだ
久「どうして、うちを選んだの?全国からスカウトされてたでしょうに?」
照「理由は簡単…」
咲「原村さんとまた打つためなんです!」
久「和と?」
コクリ
照「私達を相手に飛ばない相手は貴重…」
まこ「たいした自信じゃの」
優希「でも、実際つよすぎるじぇ!」
まこ「確かにの〜、今のところ飛んでないのは部長と和だけじゃ」
和「そんなこと言われたって嬉しくありません!私達も流すのが精一杯です!」
久「しかも、私と和でコンビ打ちしてるっていうのにね」
久(とんでもない、化物が入って来ちゃったなー
しかも2人も)
咲「でも、びっくりだよ!原村さん以外に飛ばない人がいるなんて!」
照「高校はとても楽しめそう…」
久(これは本当に全国優勝狙えるかも!)
照「それにしても、清澄のレベルが高くてびっくりした」
咲「だよね!部長とか、個人で全国大会行っててもおかしくないのに」
まこ「部長については同感じゃあ」
久「そんなに持ち上げても何も出ないわよ?」
優希「でも、嬉しそうだじぇ!」
久「そんなことより、咲達から見て私達の実力はどれくらいなの?具体的なのが欲しいのだけど」
照「去年の長野決勝ぐらいだと思う…」
咲「でも、伸びしろは去年の決勝の4校に比べて、3倍近くあると思います!みなさんの能力は強力な上に弱点も分かりやすいですから」
久「是非聞きたいわね」
咲「と言っても、部長は特にないですよ?部長はすでに全国レベルの力の持ち主ですので」
久「ありがとうと言っておくわ
なら優希からおしえてちょうだい」
咲「分かりました」
照「東場で能力発動時、鳴きで流れが止められやすい
鳴かれても調子が狂わないように調整すればいいだけ…」
咲「あとは、点数計算と南場をどうしのぐかというところだね」
優希「了解だじぇ」
照「まこ先輩は、初心者に弱い!そこの幅を広げればそうは負けない」
咲「原村さんは、変なミスが目立っている
ネット麻雀の時の【のどっち】とは大違いだから、同じ環境を作るためにぬいぐるみを抱いて打つだけで大丈夫」
和「そんなこと、恥ずかしい!」
久「和、これも強くなるためよ」
和「分かりました、やれば良いんでしょう」
全員(意外とすんなり受け入れたな)
久「それじゃあ、弱点克服にむけて合宿しましょうか!」
優希「言うと思ったじぇ…、しかし賛成だじぇ」
まこ「わしもじゃ」
和「仕方ないですね、私も賛成です」
久「意見も一致したところで、出発は明後日だから用意忘れないように!」
照・咲「私達の意見は聞かないんかい!」
初投稿です!
色々と見にくいとは思いますが、許してください
どうぞよろしくお願いします
能力やルールは、アニメと同じの設定でいきます!