文句感想で受け付けます!!笑笑
風越女子控え室
池田「キャプテン…!」
池田が心配そうに美穂子に声をかけるが俯いていて顔が見えない、池田は前半戦で照にボコボコにされて落ち込んでいるんだろうと思っていた
美穂子「ねぇ、華菜?宮永さんって何年生だっけ?」
池田「1年生ですけど、その…」
美穂子「年上の人に対する姿勢がなってないわよね〜、何?後半戦楽しみにしててねって何様のつもりなのかしら〜」
全員(ブラックモードだった!!)
普段は大人しくて周りに気を使い優しいキャプテン、でもやはりストレスは溜まるらしく、溜まりに溜まって爆発した姿がこのブラックモード
以前この姿になったのは美穂子が2年の時、すでにエースと周りから呼ばれていた美穂子に嫉妬した3年が美穂子に嫌がらせをしていた
しかし美穂子はその嫌がらせに嫌な顔1つしない、それにも3年はムカついていた
ある時3年は美穂子と仲良くしていた当時1年の池田に「いじめられたくないなら、美穂子と仲良くするな」と言ってきた、しかし相手は池田である、断るのは当然「イジメなんて弱い奴がする事だし!」と余計な一言も言ってしまい3年に殴られた、その殴られた現場を美穂子がちょうど見てしまい初めて発動したのだ!
その時は恐ろしい麻雀だった、風越は毎年数人のプロを輩出していた名門で、この年も数名がプロ行きが決まっていたのだが全員が取り消した
心が壊れてしまったからである、もう2度と麻雀に触れることが出来ない体にされてしまったのだ
美穂子「教育が必要ね…、そう思わない?華奈?」
池田「そう思います!そうするべきだと思います!!」
あの池田が標準語になってしまうくらい恐れられているのだ
普段お人好しで温厚なキャプテン、なのに風越の生徒がきちんとしているのは彼女を怒らせるとやばいって事があったからかもしれない…
清澄高校控え室前
照「ただいま…」
咲「おかえり、お姉ちゃん?」ゴゴゴ
照「咲…許してほしい、嶺上開花使ったの謝るから」ガクガク
咲「別に使ったから怒ってる訳じゃないよ、ただあれわざと点数下げてまで風越の人を狙い撃ちするための嶺上開花だよね?私の嶺上開花を挑発の道具とし使ったんだよねぇ?」
照「許してよ、ああでもしないと本気が見れないんだもん」
咲「・・・まあ今回は許してあげるよ、本気を出すまで待つだけでなく手伝いをするなんて、私には理解出来ないけどね」
なんというか会話がカオスすぎる、いつの間に嶺上開花は咲の物になっていたのだろうか
咲と照にはプレイヤーとして大きな違いがある
照は相手に本気を出させてその上で相手を倒すことを麻雀の楽しみとしている、まるで異世界ファンタジーのチート主人公のような考え方だ、実際チートレベルの強さなので間違っていないのだが笑笑
咲は本気を出せる出せないも実力の内と考える、というか本気を出させずに完膚無きまでに相手を叩き潰し蹂躙する事を楽しむ究極のサディストだ、歯向かうやつは誰であろうと叩き潰す、まさに魔王というか、鬼というかラスボス感が凄いのだ
これほどまでにラスボス扱いされたのは咲以外に織田信長くらいなのではないだろうか
中学の時は全部咲が相手を飛ばしていた、1校だけでなく複数校飛ばしが基本だった、それ故に白い目で見られるのは常に咲だった、それが咲よりも照に点数を搾り取られていたとしても常に咲が白い目で見られる、それは白い目の行き先が照に向かないためというのは明らかだった
照もその事は分かっている、照も自分の可愛い妹が白い目で見られていることに不満しかないだが手を抜くと咲は怒るし傷つく事も分かっている、だから照は決めたのだ、妹より強くなるとそしてその時は次は私が汚れ役をやると
咲は友達に言われた事がある、「どうして汚れ役をやるのか」と
その時咲は「だってそうしたら本気の私を楽しませてくれるプレイヤーに出会えるかもしれないし、お姉ちゃんが本気で私を追い越そうと頑張ってくれるんだもん」といい笑顔で答えた
咲が欲しているのは本気の自分を楽しませてくれる壊れないおもちゃだった
ブラック美穂子を書いてみたかった笑笑
咲さんはやっぱり魔王が似合いますね笑
出来るだけ早く投稿できるように頑張ります