魔法少女リリカルなのは 仮面ライダーを目指す者   作:epion‐mk‐5

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初めまして epion-mk-5です。
これが私の処女作になる小説ですので楽しんで頂けると嬉しいです。
二次小説初心者なのでドラえもんの暖かい目で見て下さい。


原作開始前
プロローグ


俺の名前は性は防人(さきもり)名は将玄(まさはる)と呼ぶんだ。何処かの戦国武将に出てきそうな名前だと自分でも思うが、それが今の(・・)俺の名前だ。

気がついた奴もいるもから敢えて言おう、俺は俗に呼ばれている転生者である。

ただ、よくSS小説にでてくる神様転生では無い事を初めに言っておくぜ。前世はただの社会人で福祉関係の仕事に精を出して働いていたのだが、外回りに出ている最中に熱中症で倒れてそのまま死んでしまった様だ。お世辞にも優秀な人間じゃ無かったが小中高と専門学校と社会人になった事を含めて一度も休んだことがない事が自慢だ。(因みに作者は小学校の時1回だけ休んでしまった)勿論生まれ変わった今も皆勤賞だ。

現在は小学校2年生の公立の学校に通っている、部活はしていないが前世に習っていた空手と柔道を自宅でトレーニングしている。両親が共働きで一人で居る事が多い為、この事はばれていない。だが体は子供なので成長期の妨げに成らない様に気を付けている。

さて丁度ランニングの目的地である公園に着いた所だ、柔道の打ち込み(柔道の投げる練習)を始める為に手頃の木に自転車のタイヤのチューブを括り付けて練習を開始した。

背負い投げ、一本背負い、袖釣り込腰、払い腰、足払いと左右均等に10回ずつ繰り返していた。打ち込み初めて30分位集中してすべてを終えた時に人の気配に気が付いた。

 

???「(はる)君お疲れ様、はいタオル」

 

渇いたタオルを俺に渡す少女がいた。

 

将玄「なのちゃんか、いつもありがとうな。けどアリサちゃん達と一緒に塾もあるのに、俺の練習なんか見て楽しいか?」

 

彼女の名は高町 なのは、この公園で出会った幼馴染だ。現世で自分が生まれ変わった事に混乱してて、落ち着く為にこの公園にきて出会ったのだが、その話はまたの機会にしよう、なのはちゃんとはその日以来友達になり、学校が違うにもかかわらず、こうして会いに来てくれるのだ。

 

なのは「ううん、そんな事ないの、学校が違うから(はる)君に会えるのは凄く楽しみなの♪」

 

そうなのはちゃんが言ったように俺は違う学校に進学している。理由は親の都合だが本音は学校にお金を使いたくなかったからだ。前世で学んだ事を金をかけてまでやる事ではないだろ、とそんな事を考えていると

 

???「なのはちゃん、(まさ)君お疲れや~」

 

と関西弁の訛り口調な声がした方に振り返ると車イスに乗った女の子が此方に来ていた

 

なのは「はやてちゃんも(はる)君の応援に来たの?」

 

将玄「はやてか、今図書館からの帰りか?」

 

彼女の名は八神 はやて、家が近所で知り合った俺のもう一人の幼馴染でなのはちゃんがファースト幼馴染で、はやてちゃんはセカンド幼馴染だ。幼い頃に足が段々動かなくなり原因はいまだに解らず、車イス生活を余儀なくされて、その1年後に両親を事故で亡くなり今は両親の友人を名乗る人が遺産を管理してる、名前はギル・グレアムと言うイギリス人だ。一度はやてと一緒に顔合わせしたが人柄よくて優しい印象があり信用できると思った、あまり合う事ができないが誕生日にはバースデーカードを送ったりしてくれてる。

 

はやて「そうやで、今日はこれで練習は終わりなん?」

 

将玄「ああ、今日はこれで終わりだよ一旦家に帰ってからおやっさんの喫茶店で夕飯を食べるんだけどはやても来るか?」

 

はやて「行くで勿論自分で作るのもええけどおやっさんのご飯って何処か懐かしさを感じてうまいんよ。」

 

おやっさんとは同じく近所の喫茶店COLの店長で名前は立花 藤兵衛と言う、初めてこの姿と名前を聞いた時は思わず吹き出しそうになった程だ、知っている人は知っているあの仮面ライダーのおやっさんなのだ、気さくな性格で俺やはやての事を家族の様に接してくれるのだ、またなのはちゃんと俺の両親との結婚を進めてくれた人でもあり、なのはちゃんの両親が経営してる喫茶店翠屋の師事もした事があるのだ、なのはちゃんのお父さんの士郎さんもおやっさんの淹れるコーヒーの味には敵わないと言う程なのだ。

 

なのは「今日は家に来ないんだ」

 

何処か残念な声で心なしか左右のツインテールも沈んでいる気がする。

 

将玄「明日は士郎さんに剣道の指導をしてもらえるから嫌でも会えるよ」

 

そう言うとさっきまで沈んでた顔から笑顔に変わる

 

なのは「本当、明日は一緒にいられるの」

 

将玄「ああ、明日は土曜日だからはやても一緒に泊りに来るよ」

 

そうはやての両親が亡くなってからは週末限定だが俺の家かなのはの家に泊りに来るのだ、それも全てはなのはのお母さんの桃子さんとおやっさんが言い出したのだ。

 

桃子「はやてちゃん良かったら家で暮らさない美由紀やなのはも喜ぶわ、子供が遠慮する事なんかないからね?」

 

藤兵衛「はやてちゃん桃子ちゃんだけじゃないぞ私だっているんだ子供は大人に甘える義務があるんだ下手な遠慮はしなくても大丈夫だ、君がどんな答えを出してもそれを叶えようと皆が応援してくれるから」

 

この言葉が嬉しかったのか両親の葬儀の時には一度も泣かなかったはやてが泣きながら二人の手を掴んで「ありがとう、ありがとう」と泣いていたがその顔はいい笑顔で笑っていた

 

将玄「さてとそろそろ行かないとな、はやては家に来るか?、それとも先にCOLにいくか?」

 

はやて「一緒に行くに決まっているやろう、私は(まさ)君に一生付いていくって決まっているんや!!」

 

なのは「はやてちゃんずるいの、(はる)君の傍にいるのはなのはに決まってるの!!」

 

普段は仲がいいのに何故か俺の事になるといつも衝突するのだ不思議だ??たかが家に一緒に帰るだけなのに。  作者(この状況に気付かないお前が不思議だ!!!リア充爆発しろ)今なんか変な声が聞こえた気がずるが、気のせいだな。

 

将玄「じゃあ三人一緒に帰ろうか、それならケンカしないですむぞ」

 

な・は『はぁぁぁ~~~』

 

何故かさっきまでケンカしてたもん同士とわ思えないくらい息ピッタリにタメ息を吐いていた女の子とはよく解らない

 

なのは「はやてちゃんまた明日ね」

 

はやて「ほなまた明日な~」

 

俺とはやては手を振ってなのはと別れた。俺達は一度俺の家に行き軽くシャワーを浴びて軽装に着替えはやての車イスの押しながらCOLを目指した。

 

将玄「おやっさんただいまー」

 

はやて「ただいまや~」

 

藤兵衛「おっ二人ともお帰り、今日はミートパスタにしてみたが大丈夫かい?」

 

将玄・はやて「「はい!大好きです」」

 

なんと息ピッタリに返事を返したのだ。

 

藤兵衛「ははは、息ピッタリだね将来二人は結婚するのかな?」

 

いきなりからかってくるおやっさんであったが

 

はやて「もちろんです。子供が出来たらおやっさんに名前を付けてもらうんよ。」

 

それに必ず乗ってくるのがはやてだ、そんなやり取りが始まりこのままじゃあ永遠に続きそうだ、早く終わらせよう

 

将玄「はやて、わざわざ乗らなくてもいいぞ?」

 

は・藤『はぁぁぁ~~~』

 

またタメ息を吐かれた、不思議だ・・・・作者「だからお前の鈍感のハットトリックさが一番不思議だモゲちまえ男の敵」また空耳が聞こえた気がする。

 

藤兵衛「はやてちゃん達の苦労が目に浮かぶよ」

 

はやて「全くやで」

 

わけわからん・・・

色々あったがおやっさんのご飯を食べてからはやてを家まで送って行った。はやては平日は両親との思い出がある家を守りたいと言い、一人暮らしをしてる偶にだが俺やなのは、美由紀さんが一緒に泊りに来る、稀に恭也さんも来てくれる。はやてと別れた俺は自分の家に帰り玄関を開けた。

 

将玄「ただいま」

 

俺の声が空しく響いた、そう俺の両親はNGOに所属する人間なのだ。いつも世界中を飛び周り、月に1.2回帰るかなのだが帰って5分後に玄関から声が聞こえた

 

???『ただいま~』

 

俺は玄関に行き両親を出迎えた

 

将玄「お帰りなさい、父さん母さん」

 

そこにいたのは、織斑一夏と織斑千冬その人だろっと突っ込みを入れた俺は決して悪くない思わず二人は姉弟なのかと聞いたら遠縁の親戚だから大丈夫と言い出したが激しく不安だ、それはさておき

 

将玄「今日はいつまで家に居られるの?」

 

一夏「明日の昼までだ、ごめんな一緒に居られなくて」

 

千冬「本当にすまない将玄(まさはる)私達は親なのにお前に寂しい思いをさせて怒っているだろう?」

 

二人は本当にすまない顔をしてしていた、だからこそ俺は両親には本音で話をする事が今の俺にできる親孝行であり絆なのだ

 

将玄「始めの頃はそうだったよ、けどなのちゃんやはやてちゃん、アリサちゃん、すずかちゃんになのちゃんの家族におやっさんが周りの人達がいたから寂しく無かったよ。だから自分を責めないで、それに二人が何時でも安心して帰る事が出来る様にこの家を守ることが僕の息子としての大事な使命だから」

 

一・千『将玄(まさはる)!!!!!』

 

俺の言葉に二人は感激して抱きしめてきた、嬉しいのは分かったから離れて欲しい、色々なものがぶちまけてし・・・まいそ・・う・だ

 

一夏「俺達は世界一幸せもんだよこんな立派な息子がいるなんて!!」

 

千冬「ああ本当だ恨まれて当然だと思っていたのにこんなに優しい子に育っていたなんて桃子さん達には感謝しても足りないぞ!!!仕事が落ち着いたら必ず一緒に暮らせる様にして見せるからな!!」

 

将玄「けど無茶だけはしないでね、体を壊してからじゃ遅いんだからね。」

 

俺はそう言うと二人はやっと解放してくれた。久しぶりの家族との触れ合ってから自分の部屋に戻った

 

将玄「新しい人生も悪くないな前世(あっち)では無い幸せが現世(ここ)にあるって」

 

仕事一筋で生きてきた昔に比べて友達と触れ合える現在(いま)を受け入れる自分、精神年齢が肉体に引っ張られて来ている感じがする。俺はあまりそうならない様にする為の苦肉の策として3年前からある事をしていた

 

将玄「あと少しで仮面ライダーXとFate/stay nightの小説ができるぞ」

 

そう俺は前世の趣味の一つとしてDVD鑑賞でアニメや特撮を見ていた。特に仮面ライダーが大好きだった、子供時代に見た事でファンになり変身ポーズは勿論セリフまで覚えている程だ。転生して仮面ライダーが無い事が分かった時はかなり凹んだ、だが俺は苦し紛れにとパソコンを使って自分が読みたいが為に小説として書いたのだ、これを何とか本にしたかった俺は士郎さんに頼んで一冊の本になんとか作ってもらえた。今の所は仮面ライダーはV3までできており、Fate/stay nightはFateルートとUBWルートとHSルートの3っつありどちらも長い為に上・中・下と分けている。FateはHFルートの中盤が終わったとこである。昔はやてちゃんにFateの小説を書いている場面を見られた事ではやてちゃんに読ませている。特にFateのUBWルートが気に入った様だ。

 

将玄「そういえばはやてちゃんの声って遠坂 凛にそっくりだよなぁ」  作者(中の人が同じだからね♪。)また幻聴が聞こえた気がする。

 

そういえばはやてちゃんFate/stay nightのFateルートをグレアムおじさんに貸していいかと2年前に言ってたことを思い出す、まあセイバーやランサーがアーサー王とケルト神話の英雄が出ている為、イギリス人だから気にいるかもと言ってたの思い出す、最初は断ったが真剣に頼んで来てその熱意に負けて貸した所、その3ヵ月後にはやてと俺に手紙と小説本(黒歴史)を届けたのだ、もちろん日本語で。はやてには(面白い本をありがとう)と書いていたが、俺の方には(君の御陰で私はかつての自分を思い出せたと)最後の部分が涙で滲んでいたが何とか読むことができた。この部分は、はやてには黙っていた、何故か言っちゃいけない気がしたのだ。それからFateだけじゃなく仮面ライダーの本もグレアムさんに個人的に貸して上げた。それからは偶に俺やはやてに会いに来たりしてくれた、因みにおやっさんにも会っていて驚いてだがその時は上手く誤魔化した、こんな風に過ごしている内に一つの目標を持つことができた。子供じみた夢だが胸を誇れる生き方が。

 

将玄「俺は何時か仮面ライダーの様な生き方ができる人間になる。・・・やっぱり精神年齢がこっちに引っ張られてる気がする。もう遅いし早く寝るか。」

 

そう言って小説を書いていたパソコンの電源を切った。仮面ライダーになる・・・それが現実に成るなんて夢にも思わなかった、そして自分を含めた皆が世界が滅ぶかもしれない戦いに巻き込まれていく事になんて・・・To Be Continued




最初なのでこんな所です。なのは達の出会いはもう少し後になりますが必ず書きます。今は日常編が何話かしてから無印編に入ろうかと思います、原作がすでに崩壊してます、それは作者がHappy end主義者なのではやてとリインフォースは勿論、黒幕であったグレアムにも救い手を差し延べる道を作ります、勿論プレシアとアリシアやジェイル率いるナンバーズ達もです。(管理局上層部あれはダメだ特に脳とか、脳とか、脳とか)ショッカーの様な悪の組織を作るかどうか未定です。作者の気分しだいで決めるかも?。作者は平成ライダーはブレイドまでしか見てません(目下DVDを現在進行形で見てます)ディケイドを出すか否かは微妙です。
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