魔法少女リリカルなのは 仮面ライダーを目指す者   作:epion‐mk‐5

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お待たせしました、ようやく2話を投稿できました。
まだ日常編が続きますが楽しんでいただけたら幸いです。


第2話  日常編:休日の過ごし方(お泊り編)

士郎さん達が帰って来るまで結局皆は落ち着かずこの状況のまま5分後すぐに帰って来た

 

士郎「ただいま、今帰ったよ」

 

桃子「ただいまあら、何だか賑やかねぇ何かあったの?」

 

将玄「お帰りなさい、実は今日アリサちゃんとすずかちゃんが自分達も一緒に泊めてくれと言い出してこの状態に」

 

皆の説得に力及ばずこうなった現状を桃子さんに説明した

 

桃子「成程、将玄(まさはる)君達が家に泊まるなら自分達も泊めても問題ないだろう、そう言いたいわけね?」

 

将玄「大体そんな感じです」

 

士郎「そして飛び出した恭也は忍ちゃんが回収して屋敷に連れて帰ると言ったんだね?」

 

将玄「そうです」

 

桃子「そうわかったわ、それじゃアリサちゃん達も一緒にお泊りする事を認めます」

 

な・は・美「「「お母さん(桃子さん)」」」

 

桃子さんの鶴の一声でアリサちゃん達のお泊りが許可された、なのはちゃんとはやてちゃんと美由希さんは何故か不満げな声を上げていたがすぐに笑顔に変わっていた

 

士郎「良かったね二人とも、ゆっくりしていってくれ。」

 

アリサ「突然お邪魔して御免なさい、桃子さん今日はよろしくお願いします。」

 

すずか「泊めてくれて有難うございます桃子さん」

 

桃子「アリサちゃんもすずかちゃんも緊張しないで、ここを自分の家だと思って遠慮しないでいいからね♪ せっかくだから今日の夕食は家庭的なものにしましょう」

 

突然の訪問して来たにも関わらず喜んでくれてる桃子さん、やはり心も器も大きい人だ桃子さんを言葉で表すなら“日本のお母さん”の一言に尽きる

 

桃子「あら嬉しい事を言ってくれるわね、今日は将玄君の好きな肉じゃがも作るからね♪」

 

何故か心に思ったこともお見通しだ、俺は勿論士郎さんもなのは達も隠し事が出来た試しがない。

だが大好物の肉じゃがを作ってくれるのは嬉しい誤算だ、前世からの好物だから桃子さんの作った肉じゃがは父さんでも勝てない程美味しいのだ。

 

なのは「む~~お母さん私もお手伝いするの、肉じゃがの作り方教えて欲しいの!」

 

はやて「桃子さん私にも教えてや~」

 

すずか「あの、私にも教えてください桃子さん」

 

アリサ「桃子さん、女性の嗜みとして私にもご教授してください」

 

桃子「あらあら皆考えることが同じね、いいわよ作り方教えて上げるわ頑張ってね恋する乙女♪」

 

美由希「くっ私だって・・・うわぁぁぁぁ~~ん!!」

 

桃子さんの手伝いをするを息巻いてるなのはちゃん達に何故が意味あり気な笑みを浮かべる桃子さん、そして泣きながら自分の部屋に籠ってしまった美由希さん(高町家で唯一料理ができないのだ)

 

士郎「将玄君、今日の試合はどうだった?」

 

将玄「いやぁボロ負けでしたよ。

初試合は黒星で始まりましたが、得る物は沢山ありましたね」

 

士郎「そうか、だけど決して諦めるんじゃないぞ負けからも学べる事は沢山あるからな」

将玄「はい、今度は士郎さんとも試合をお願いします」

 

そんな会話をしながら待っていると台所から美味しそうな匂いがしてきた

 

なのは「お父さんに(はる)君ご飯できたよ♪」

 

はやて「ほな席に着こうか~」

 

なのはがはやての車イスを押して夕飯ができた事を知らせにきた。

食卓に向かうと丁度食事を並び終えて椅子に座って待っているアリサとすずかに桃子さん

 

アリサ「(まさ)遅い、呼ばれたら早く来なさいよね」

 

すずか「アリサちゃん、将玄君そんなに待ってないからね」

 

桃子「はーいお待たせ、今日のメニューはアサリのみそ汁にほうれん草のお浸しと菜の花の辛し和えと肉じゃがよ~、たくさん食べてね」

 

来るのが遅かったのか(ふく)れ顔のアリサを宥めるすずか、気にせずに今日の献立を笑顔で発表している桃子さん

 

将玄「ごめんね遅くなって、ちょっと話に夢中になって気付かなかったんだ」

 

士郎「いやーすまない、ここは僕に免じて許してくれないかなアリサちゃん。」

 

アリサ「(これはチャンスかも!)仕方ないわね、士郎さんに免じて許してあげる。

けどそっその代わり、わ、私とつっつつつ付き合いなさい。」

 

なのは一同『なっ!!!!!!!!』

 

美由希「ええっ!!」

 

桃子「まぁまぁ♪」

 

アリサの以外で大胆な発言になのはちゃん達は驚きの声をあげ、いつの間にか部屋から出てきた美由希さんも驚き、桃子さんはなぜか笑顔でこれから起こる事を楽しんでいる桃子さん。

 

将玄「いいよ。」

 

(桃子以外)一同『嘘だ!!!!!!!!!』

 

アリサ「ほっほっ本当に!、本当にホントにほんとに、付き合ってくれるの?」

 

将玄「もちろん!付き合うよ、買い物ぐらい。」

 

ピキーンッ!!

空気が凍りつく音がアリサちゃんから聞こえた気がする

 

なのは一同『よかったぁ~、けどこれはないよ~(あかんで~)』

 

士朗「・・なんか結婚する前の一夏君を見ている気分だよ。」

 

桃子「あ~あ、やっぱりこの展開になっちゃったわね♪」

 

なのはちゃん達は何故かホッとしたかと思えば俺の顔を見て呆れた声を出してくるし、士朗さん昔の父さんって、その事詳しく聞きたいです。

そして桃子さん、まるで見ているドラマが予想通りになった事に喜ぶ顔をするのはやめてください。

 

アリサ「…そ…よ…ね……そういう奴だったわー!!!。

そうよ荷物持ちと買い物に付き合いなさいよー!勿論将の奢りでー!!」

 

将玄「ちょっと待ってよ何で僕が奢る話になっちゃうの?、荷物持ちは分からなくもないけど。」

 

アリサ「うるさい、自業自得と言う事で諦めなさい!!」

 

何でこうなったんだ?ただ買い物に付き合うだけで

 

士郎「違う意味で才能があるよ(鈍感の)」

 

桃子「将玄君がそれ(鈍感)を克服して周りに気付いた時が楽しみね♪」

 

士郎さん達は才能がどうのこうのいっているが聞こえるが何の才能が有るんだろう?

色々あったがアリサちゃんに何とかなんとか奢りの件は無かった事に出来た。

でないとはやてが必ず自分にも奢れと言って周りを巻き込んでくるのだ。

 

桃子「それじゃちょっとハプニングがあったけど、改めて夕食にしましょうか。」

 

士郎「それじゃ手を合わせて」

 

『いだただきます』

 

皆はそれぞれのご飯に箸を伸ばして桃子さんの料理を食べた。

 

すずか「桃子さんの料理、翠屋とはまた違った感じでとても美味しいです」

 

アリサ「ホント、家の専属シェフの料理とも違う優しい味がします」

 

はやて「ホンマやで、これがホンマの母の味ちゅうもんやで~」

 

なのは「にゃはは、お母さんの料理が皆の口に合って良かった」

 

将玄「本当に桃子さんの料理は美味しいです。

家でも練習してるけどこの料理の3割も味が出せないからなぁ。

まだまだこれからも頑張りますので指導お願いします。」

 

桃子「良いわよ、将玄君よく頑張るから教えがいがあるわ。」

 

アリサ「待って将、あんた料理ができるの?」

 

将玄「あたり前だよ、僕もはやても毎日桃子さんやおやっさんに頼りっぱなしになるわけにはいかないからね。

去年から始まってお弁当まで作れるようになったよ。」

 

なのは「なのはも最近お弁当が作れる様になったの」

 

すずか「将玄君もなのはちゃんもはやてちゃんもすご~い!」

 

はやて「まだ桃子さんの足元に及ばへんけどなぁ~♪」

 

アリサ「あっあたしも明日から料理を家のシェフに指導して貰うんだからね!(そして将に美味いって言わせるんだからね。)」

 

俺が料理出来る事に驚くアリサに、近況報告しているなのはと何故か自慢するはやて。

それを素直に褒めてくれるすずかに、なのはちゃん達に対抗意識を燃やしているアリサがいた。

そんな会話をしながら食事を済ませると洗い物をしている桃子さんと一緒に手伝いをしている。

なのはちゃんとはやてと美由紀さんはお風呂に行きました、美由希さんははやての介護の為によく一緒に入りなのはちゃんはそのお手伝いをする為に。

アリサちゃんとすずかちゃんは後で桃子さんと一緒に入る事になっている。

 

 

 

一方お風呂場では

 

 

 

美由希「ちょっはやてちゃん胸を揉まないで、これじゃ洗え・・いやん」

 

はやて「美由紀さん相変わらずエエ胸してますなぁ~、揉み応えがあるで~♪」

 

なのは「はやてちゃん、まるでセクハラオヤジみたいなの」

 

自分の介護をしてくれてる美由希さんの胸を揉みしだいでおり、それを見て素直な気持ちを漏らすなのはちゃん。(みたいじゃなく、セクハラ其の物だ)

 

はやて「ほう、そんなん言うんはこの胸か♪」

 

なのは「にゃ~胸は何も言わないの。

それにはやてちゃんに揉まれたくないの~」

 

はやて「ほな誰やったらいいんや?」

 

なのは「そっそれは・・・もうはやてちゃん意地悪しないでほしいの!!」

 

自分をターゲットにして来たはやてちゃんに涙目になって抗議してるなのはちゃん

まぁこれはいつもの事なのだ、アリサちゃんとすずかちゃんを一緒にしなかった理由ははやてちゃんの毒牙に掛からない為である(6名も入る程広くない事もあるが。)

 

 

 

所変わってリビングでは

 

 

 

アリサ「・・はやてって、お風呂では何時もこうなの?」

 

将玄「うん...美由希さんは勿論、なのはちゃんも桃子さんも僕も(・・)ヤられたよ。」

 

すずか「ちょっと待って今僕もって、将玄君はやてちゃんと一緒にお風呂に入ってたの?!」

 

将玄「ああそうだよ、お泊りが無い日は僕がはやての介護をしているんだよ。(前世でもよく利用者にしてあげたからなぁ)」

 

はやての変貌(性癖)っぷりに唖然とした顔で俺に尋ねるアリサに、俺の発言に吃驚して真相を追求してくるすずかちゃんの疑問にちゃんと答える。

 

アリサ「だからって一緒に入るのはどうかと...そういえばさっき僕も(・・)って言ってたけど、あんたも揉まれてたの!」

 

将玄「うんほら僕って髪を肩まで伸ばしてるし、父さん3割でと母さん7割って感じでしょ?そのせいではやてのターゲットにされちゃって。(危うく違うトビラが開きかけたけど...はぁ~)」

 

そう言って黄昏れてる僕を見て二人はこれ以上は追求はしてこなかった、そして何時の間にかなのはちゃん達がお風呂から出てきたみたいだ。

 

はやて「待たせてごめんなぁ~長風呂になってもた~♪」

 

な・美「「はぁ~疲れた~」」

 

艶やかな顔して出てきたはやてちゃんにお風呂に入ったのに疲れた顔で出てきた二人...ご愁傷様です。

 

桃子「お疲れ様二人とも、それじゃアリサちゃんにすずかちゃん行きましょうか」

 

ア・す「「はい!」」

 

将玄「今待ってて、飲み物を取って来るよ」

 

桃子さんの声掛けにお風呂場に向かう二人を見送り、なのはちゃん達に飲み物を取りに冷蔵庫に向かった

 

将玄「はい、なのはちゃんとはやてちゃんは牛乳に美由紀さんはフルーツ牛乳どうぞ。」

 

な・は・美「「「ありがとう」」」

 

3人は飲み物を受け取るとまるでシンクロしたみたいに飲みだした

 

なのは「美味しいの~」

 

はやて「やっぱ風呂上がりはこれやで~」

 

美由希「ふぅ~癒される~」

 

将玄「なのはちゃん美由希さんお疲れさま、はやてもうチョット自重してよ。

僕もなのはちゃん達もこれじゃ身が持たないよ。」

 

はやて「だが断るで!!そこにおっぱいがある限り私は揉みまくるんや-!!」

 

将・な・美「「「はやてちゃん!!本気で怒るよ!!」」」

 

将玄「それに僕は男なのに何で揉むの?!」

 

はやて「何ゆうてんねん、立派な男の()やないか~」

 

将玄「今絶対に違う意味で言ったよね、言ったよね?」

 

はやて「何の事かわからへんなぁ~?」

 

ニヤニヤした顔で言っても説得力が無い、はやてとお風呂の時はいつもこんな感じなのだ。精神的に疲れてしまいお風呂に入っても疲れが取れない、悪循環で敵わん。

そんな感じで会話をしながらテレビを見ている内に時間が流れ、桃子さん達の声が聞こえてきた。

 

桃子「お待たせ、お風呂上がったわよ~」

 

アリサ「いい湯だったわ、将お待たせ」

 

すずか「将玄君ごめんね、遅くなっちゃって」

 

将玄「大丈夫だよすずかちゃん、そんなに待ってないから謝ることないよ。

それじゃ士郎さん行きましょうか?」

 

士郎「ああ、行こうか」

 

そう言って士郎さんと一緒にお風呂に入っていく僕達の後ろではやてちゃんがアリサちゃんと口論しているのが聞こえてるが無視しよう、偶にはお風呂でゆっくりしたいんだい。

 

 

 

 

 

将玄「それにしても士郎さんの体の傷、すごいですね。」

 

士郎「まあね。ボディーガードをしていた事は前に話したから察してるかもしれないが、その時に受けた傷と入院してた時の傷もあるからね。」

 

将玄「もう桃子さんとなのはちゃん達を心配させないでくださいね」

 

士郎「分かってるよ将玄君には感謝してるよ、なのはの事は勿論だが恭也の件でも感謝しても足りないくらいだよ。」

 

そう言って僕に頭を下げてくる士郎さんがいた、流石に面を喰らった。

 

将玄「しっ士郎さん、頭を上げてください僕は大したことはしてませんよ。」

 

士郎「そんな事はないぞ、君が居なかったらなのはに心の闇ができてそれが一生の傷(トラウマ)になっていたはずだ。

恭也だってそうだ、君が止めなかったら無茶な鍛練できっと体を壊していたに違いない。

将玄君高町家の大黒柱として、そして父親として改めて礼を言わせてくれ、家族を助けてくれてありがとう。」

 

そう言ってまた頭を下げてくる士郎さん、これを断り続けるわけにはいかない。

 

将玄「分かりました、その礼素直に受け取ります。

頭を上げてください士郎さん。」

 

士郎「そうかい、いやすまなかったね突然こんな事をして」

 

将玄「いいえ、士郎さんの気持ちを考えれば分かりますよ」

 

士郎「なんか辛気臭くなってしまったね、サッサと入っちゃうか?」

 

将玄「そうですね」

 

何とも言えない空気が出来てしまったので早めに上がる事になってしまった

 

士郎「おーい、上がったぞ」

 

将玄「桃子さんお風呂上がりましたー。」

 

桃子「はーい、将玄君こっちにおいで髪を乾かして上げるわ」

 

将玄「はい、有難うございます」

 

俺の髪はいつもは自分でやるが泊りにきた時は桃子さんに乾かして貰っている、偶になのはや美由希さんがやってくれる。

 

桃子「今日は早かったわね、何かあったの?」

 

将玄「ええ、少しだけ...だけど何でも無いもで気にしないで下さい。

(後の事は士郎さんから聞いてください)」

 

桃子「そう分かったわ」

 

そんな会話をしながら桃子さんに髪を乾かして貰った。

それから桃子さん達と今日の出来事を話題にしながら夜が過ぎていった。

 

桃子「あらもうこんな時間、さあ今日はもう終わりにして続きはまた明日にしましょう。」

 

なのは達「「「「「は~い」」」」」

 

士郎「それじゃリビングを片付けて布団を敷こうか、将玄君手伝ってくれるかい」

 

将玄「分かりました」

 

士郎さんと一緒に片付けをして布団を5つ敷いた(ちなみに漢字の日の字に成っている)

 

アリサ「なんか皆で旅行に来たみたいね」

 

すずか「うん、とってもワクワクしてるのがわかるよ」

 

はやて「偶にはこうゆうのもエエなぁ♪」

 

なのは「すっごく楽しいの♪」

 

将玄「それじゃ桃子さん士郎さん美由希さん、また明日おやすみなさい」

 

な・は・す・ア「「「「おやすみなさい」」」」

 

桃子「はいおやすみなさい、良い夢を見てね♪」

 

士郎「おやすみ」

 

美由希「皆おやすみなさい、将玄君また明日ね(なのは達が羨ましい)」

 

桃子さん達も2階に上がっていった

 

アリサ「将おやすみ」

 

すずか「将玄君おやすみなさい」

 

はやて「将君おやすみ~」

 

なのは「玄君おやすみなの」

 

将玄「アリサちゃん、すずかちゃん、はやて、なのはちゃん、おやすみなさい」

 

そして長い一日が終わりを告げ、また騒がしい明日が始まるのだ。




いかがでしたか?本編が始まったらいずれオリ主の設定を出したいと思ってます。
次回は翠屋で働く話になります、どうか応援宜しくお願いします。
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