Diavolo Bianco   作:Artisan

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どうも。今回から日常の話を。

たまーに投稿していくので。では、どうぞ〜。



...因みに、時間帯は最終回から1ヶ月ぐらい経ってます。


Happines Daily (何気ない日常 編)
Daily.1 ある1日 part1


「ふぁー.....」

ショウの朝は早い。外はまだ暗く時計の短針が示すは5。

欠伸をしながらポストに入った新聞を取りに行く。

「んー.....今日は晴れか。」

今日の天気と番組表をチェック。

ニュースは、あまり新聞では見ない。大体はテレビで見ている。

「.....そろそろ作るとしましょうかね。」

よっこらせ、とソファーから怠そうに立つ。

今日が金曜日という事を幸いに思いながら、早速今日の弁当を考えていく。

「.....冷凍使うか。」

冷凍庫から数個の冷凍食品を。

今日は作る気力が無い。少々頼っても良いだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うーし。完成、と。」

時間は6時30分。3()()()の弁当が完成した。

そろそろ起きる頃だな、と思いつつそれらを包みに入れていく。

「...おはよ〜.....」

「おはようございます.....」

リビングに未だ眠そうな声が響く。

見ると、同じ仕草をしている2人が立って居た。

「お。やっと起きたか。おはよう、()()()()()。」

そう、彼等は3人で住んでいるのだ。

元はショウが住んで居たが、その彼が誘った事により同居する事になった。

「兄ちゃーん.....」

「どうしたー?」

包みに入れた弁当を保温物に入れながら、いつもの受け応えを。

はいはいと言いながら、彼は渡された櫛を持つ。

「んー.....」

「ったく.....どうやったらこんなになるんだこの双子は.....」

全くだ。それはもう.....うん。(説明のしようがない)

取り敢えず、あらゆる箇所が爆発していると言っておこう。特にユウキが。

「...うし。出来たぞ。ほれ、アイ。」

「はーい.....」

ユウキと同じような声を出しながら、ストンと彼の膝に座る。

彼女程ではないが、結構な寝癖がついていた。

「.....まだ眠たいのか?」

「はい.....ダイブし過ぎました.....」

呆れ半分を含めた苦笑をしながら頬っぺたをムニョーンと伸ばす。

あうーとまだ寝ぼけている声を出しているが、そんな事は気にせずに遊ぶ。

 

ぐぅ〜。

 

「.....朝飯作るか。」

「...そうですね。」

「うん.....」

3人の腹の虫が鳴った事で、ようやく朝飯を作る事になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そういえば、今日はショウさんも学校に来るんでしたっけ?」

玄関にて。制服に着替えたアイとユウキが。

そして、思い出したかのようにアイが問いた。

「ああ。ちょっと野暮用でな。」

「じゃあ!一緒に登校出来るの!?」

「おう。一緒に行こうか。」

「やったー!」

ピョンピョンと飛び跳ねるユウキを他所に、ショウは肩掛けカバンを持った。

中には色々と本が入っているが.....それは次回にでも触れようか。




次回に続く.....
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