たまーに投稿していくので。では、どうぞ〜。
...因みに、時間帯は最終回から1ヶ月ぐらい経ってます。
Daily.1 ある1日 part1
「ふぁー.....」
ショウの朝は早い。外はまだ暗く時計の短針が示すは5。
欠伸をしながらポストに入った新聞を取りに行く。
「んー.....今日は晴れか。」
今日の天気と番組表をチェック。
ニュースは、あまり新聞では見ない。大体はテレビで見ている。
「.....そろそろ作るとしましょうかね。」
よっこらせ、とソファーから怠そうに立つ。
今日が金曜日という事を幸いに思いながら、早速今日の弁当を考えていく。
「.....冷凍使うか。」
冷凍庫から数個の冷凍食品を。
今日は作る気力が無い。少々頼っても良いだろう。
*
「うーし。完成、と。」
時間は6時30分。
そろそろ起きる頃だな、と思いつつそれらを包みに入れていく。
「...おはよ〜.....」
「おはようございます.....」
リビングに未だ眠そうな声が響く。
見ると、同じ仕草をしている2人が立って居た。
「お。やっと起きたか。おはよう、
そう、彼等は3人で住んでいるのだ。
元はショウが住んで居たが、その彼が誘った事により同居する事になった。
「兄ちゃーん.....」
「どうしたー?」
包みに入れた弁当を保温物に入れながら、いつもの受け応えを。
はいはいと言いながら、彼は渡された櫛を持つ。
「んー.....」
「ったく.....どうやったらこんなになるんだこの双子は.....」
全くだ。それはもう.....うん。(説明のしようがない)
取り敢えず、あらゆる箇所が爆発していると言っておこう。特にユウキが。
「...うし。出来たぞ。ほれ、アイ。」
「はーい.....」
ユウキと同じような声を出しながら、ストンと彼の膝に座る。
彼女程ではないが、結構な寝癖がついていた。
「.....まだ眠たいのか?」
「はい.....ダイブし過ぎました.....」
呆れ半分を含めた苦笑をしながら頬っぺたをムニョーンと伸ばす。
あうーとまだ寝ぼけている声を出しているが、そんな事は気にせずに遊ぶ。
ぐぅ〜。
「.....朝飯作るか。」
「...そうですね。」
「うん.....」
3人の腹の虫が鳴った事で、ようやく朝飯を作る事になった。
*
「そういえば、今日はショウさんも学校に来るんでしたっけ?」
玄関にて。制服に着替えたアイとユウキが。
そして、思い出したかのようにアイが問いた。
「ああ。ちょっと野暮用でな。」
「じゃあ!一緒に登校出来るの!?」
「おう。一緒に行こうか。」
「やったー!」
ピョンピョンと飛び跳ねるユウキを他所に、ショウは肩掛けカバンを持った。
中には色々と本が入っているが.....それは次回にでも触れようか。
次回に続く.....