Diavolo Bianco   作:Artisan

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どうも現在、中学校生活最後の学期末テスト中なのに平気で投稿しているおうどんです。
え?受験?.....い、一貫だから大丈夫さ!.....多分。
ま、まぁ結果は点数は教えて貰えませんでしたが合格だったらしいので大丈夫!


Episode.16 白鬼

アート「よいしょ、っと。」

 

背中から落ちそうになったランを背負い直す。

今の状況はランをおんぶしながらホームに帰っている。

あの後ランは思いっきり泣いてから寝てしまった。

それから起こすのも気が引けるし、そのままおぶって帰る事にした。

.....っと。話している内に着いたな。

 

 

アート「おーい。開けてくれー。」コンコン

 

 

ユウキ「アート!?今まで何処に.....って、姉ちゃん!?どうしたの!?」

 

 

アート「後で話すから先に入れてくれ。」

 

 

ユウキ「う、うん。」

 

ま、こうなるわな。

喧嘩していても大好きな姉がこんなになってたら驚くモンだ。

さて、まずは事情を話さないとな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アート「━━━という訳だ。」

 

 

ユウキ「そんな事があったなんて.....」

 

 

シウネー「ランさんを助けて下さり有り難うございました.....!」

 

いえいえ、大丈夫ですよ。色々と吹っ切れたんで。(ゲス顔)

ま、兎も角は無事で良かった。流石にあの技はやり過ぎたと感じてるが。

 

 

アート「兎に角、今後は一人で移動しない事だ。解ったな?」

 

 

「「「「ああ!(はい!)」」」」

 

これで当分はイケる.....筈だ。

コイツらは固まったら大体の奴らには勝てるだろうし。

 

 

ノリ「でも、もしまたソイツらが来たらどうすんの?流石に私らでは勝てないっしょ?」

 

 

アート「ああ、その件についてだが.....

 

 

 

 

 

 

 

当分、俺はランとユウキの傍に居ようと思う。」

 

 

テッチ「そうか。なら安心だな!」

 

 

アート「だと、良いけどな.....」

 

 

アスナ「え?まだ問題があるの?」

 

そりゃ、あるに決まってんだろ。

え?解らないって?良いぜ、教えてやるよ。

それはな.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アート「俺が傍に居て良いのかって事なんだよな.....」

 

 

「「「「「..........。」」」」」

 

 

アート「こんな美少女達に俺みたいな奴が付いてても良いのか.....うーん.....」

 

この時、皆の考えは見事に一致したらしい。

どんなことを考えてたんだろ?

閑話休題。一先ずはランが起きるのを待つだけだ。

 

 

ジュン「そういえば、どうやってソイツらを撃退したんだ?」

 

 

アート「!.....えーと、企業秘密って事で.....」

 

 

ジュン「えー!良いじゃん、教えてくれよー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アート「.....なら言ってやるよ。」

 

 

ジュン「よっs「但し!」.....ん?但し?」

 

 

アート「これを言った後に俺は.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スリーピングナイツを辞める事にするよ。」

 

これだけは流石に言えない。

何せそれは、()()()()()()()になるからな。

 

 

ジュン「なっ.....はぁ!?」

 

 

シウネー「ど、どういう事ですか!?」

 

 

アート「それも言えない。すまんな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アスナ「それってキリト君が言ってた事?」

 

 

アート「.....どういう事だ?」

 

 

アスナ「キリト君が言ってたの。『アイツは自分に憎しみを感じてる』って。

 

 

 

何があったの?」

 

 

アート「.....はぁ。だから教えられないって言ってるだろ?」

 

 

アスナ「.....そっか「だけど。」.....?」

 

 

 

 

アート「もし、俺がちゃんとお前らを信じれる様になったら教えてやるよ。」

 

そう言って俺はホームを出た。

.....少し酷いかもしれないが俺はアイツらを完全に信用してはいない。

ま、そんな日は.....来たら来たで言いかもな。

 

 

 




遂に出せたぜ、アートの過去の伏線!
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