唐突だが、あの事件後の変化を教えよう。
何でって?まぁ良いから聞いてくれ。
その変化とはな.....
ラン「..........。」
ランが俺の後を何処までも付いてくるようになった。
例えば、ダンジョンに行く時。
アート「じゃあ、ちょっとレベル上げ行ってくるわ。」
ラン「あ、私も行きます!」
ショップへ買い物に行った時。
アート「結晶買ってくる。」
ラン「アートさん!一緒に行っても良いですか?」
クエストを受ける時も。
アート「暇だし、クエスト行ってくる。」
ラン「私も!」
全員「「「「「..........。」」」」」
とまぁ、こういう訳だ。
最早ランが猫に見えてきて仕方がない。
だから少々注意を促したのだが.....
アート「ラン、ちょっといいかな?」
ラン「はい?何でしょう?」
アート「最近ずっと俺についてきてるだろ?たまには皆とも一緒に居ろよ?」
ラン「..........」
アート「.....?ランさん?どうしました?」
次には馬鹿デカイ原子爆弾を落としやがった。
ラン「アートさんは.....私の事、嫌いですか?」
これを言われたら断れねぇよ.....
とまぁ、これが一つ目の変化。
そして、もう一つ。それは.....
ユウキ「何してるの?
これである。
コイツらの頭はどうなってるんだ.....
ずっと好きでもない男と一緒に居たり、赤の他人をお兄ちゃん呼ばわりするとは.....
もう、どうにでもなれと、思い始めてきた所存である。
とまぁ、変化を述べたが皆はどう思う?
俺の友達に相談したら、
『何その展開羨ましいんですけど。』って言われた。意味が解らん.....
そんは変化があってからある日の事。
アート「ボス攻略に行く?」
アスナ「うん。といってもお試しみたいな感じだけどね。」
どうやらユウキ達がボス攻略に行くそうだ。
しかし、真剣にやるのではなく、無理に回復薬を使わない方法でやるらしい。
なので、俺も攻略に行くように誘われた訳だが.....
アート「.....悪いが用事があってな。参加出来ん。」
ユウキ「えぇー.....そんな~.....」
こればかりはホントに外せない用事なんでな。
ラン達には悪いが、攻略には参加出来ない。
アート「少し遅れてからなら出来るが.....まぁ、今までの成果を見せてもらうって事で。」
ユウキ「はーい.....」
そこまで落ち込むことかな.....?
兎も角、俺は用事がある事を伝えてログアウトした。
「うーん.....結構し過ぎたな.....」
リアルに帰ってきた。
ここ最近ずっとALOをやっていたので頭の中がグワングワンしてる。
しかしやる事があるのでそんな事を気にせずにすぐに用事の準備を始めた。
「さーてと.....何処にあったかなー.....」
探しているのはある病気を治す薬。
その病気は『急性リンパ性白血病』。
治すのが難しいと言われているが実のところ前に
何故、今そんな薬を探しているのかと言うと.....
「(ラン達を治しても他の皆が居なかったら嫌だからな.....)」
そうだ。彼女達を治しても皆が居なくては意味がない。
それに.....
「.....
約束したんだ。アイツと。
困ってる人は必ず救う、と。
それが
「お、あったあった。」
丁度薬を見つけた。
薬が正常か検査をする為に机に向かう。
そして、その机がある壁には一つの名前が載っていた。
『スリーピングナイツ救済計画』、と。
どうも後書きでお久し振りです、おうどんです。
えー、突然ですがこの小説を一時休止にしたいと思います。
何故か。それは順を追って説明しましょう。
まず、私はこの小説に挿絵を投稿したいと思いました。
そして、イラストレーターをやっている友達にイラストを頼みました。
此処まではよかった。此処までは。
何と、その友達が色々やってしまい、イラストを描いていたスマホを没収されてしまいました。
そして、次々話にはアートの素顔が明かされてしまいます。
私的には今の格好を投稿したいと思っています。
なので、一時休止をさせて貰いました。
楽しみにしていた方。ホントにすいません。
活動再開は3月18日(日)からにしようと思います。
ロクアカは引き続き投稿しますので良ければそちらもどうぞ~。