生存ルート:1票
死亡ルート:1票
両方:1票
と、なっております!
まだまだ全然待っておりますので、宜しくお願い致します!
※改正しました。
「.....という訳で、どうかなっ!!」
「..........。」
現時点での、彼の心情を述べておこう。
コイツは.....馬鹿なのか?
目の前には沢山のスイーツというスイーツ。
.....彼はハッキリと言った。
「.....ナメてんのか?」
「そんな訳ないよ。ちゃんと話がしたいからこうしてるだけさ。」
そう言いつつもそのニコニコとした笑顔は絶やしていなかった。
彼はイライラしながらも話を進める。
「まあいい。で、何だ?話って。」
「率直に言うよ。.....
「だから言ってんだろ。やらない、って。」
即答。確かにその計画は良い事なのかもしれないが、彼には無理だ。
何せ、『いつまでも傍に居る』と約束したのに、
「そこを何とか!お願い!!」
「.....逆に聞くけど、何で俺なんだよ。もっと他に居るじゃん。」
それを聞いた男性は目を丸くした。
青年が首を傾げると、彼は大きく溜息を吐いてこう言った。
「はぁ.....君、VR機器製作者って事忘れてない?
僕達にはその天才的な頭脳が欲しいんだよ!」
「ズケズケと言いやがって.....
.....分かってる。だから嫌なんだよ。」
そう言ってティラミスをぱくり、と食べる。
男性は頭を抱えて、うー、と唸っている。
「.....何が嫌なんだい?『天才』って言われるのが。」
「なんか特別視されてるみたいで嫌なんだよ。
.....だからって、普通視しても入る気は無いけどな。」
「そこを何とか!お願い!」
粘るなぁ.....という言葉を飲み込む。
それを言ってしまうと、
「.....条件を満たせるなら、手伝ってやるよ。」
「ホ、ホント?何が望みかな?」
若干、男の顔に不安が浮かんでいる。
が、そんな事は意図せずに、こう言った。
「簡単な事だ。俺を━━━━」
「.....成程。.....もう一度聞くけど、本当に良いのかい?」
「ああ。それで良い。」
「.....分かったよ。取り敢えず、手配だけはしておくよ。まだ日数はあ.....」
その直後。青年の携帯から着信音が鳴り響いた。
すぐに取り出して見てみると、『倉橋』と映っている。
「.....倉橋先生?どうしたんですか?」
『ああ、繋がった!!すぐに病院に来てくれ!!
運命が切り替わる瞬間はどうやら近いらしい。
この運命がどう転ぶかは、
倉橋先生と菊.....男性は同類説。
それと、もう一度言いますが、アンケートは4月21日(土)までです。
ご協力、お願いします。