Diavolo Bianco   作:Artisan

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Episode.31 バーサーカー【前編】

どうも皆さん、こんにちは。アートです。

最近、UA15000突破して、作者が発狂してたよ。

.....ん?今の状況?.....うん、教えてあげる。今は.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「グルァァァァ!!」

 

 

アート「ギャアアア!?コッチ来んなァァァァ!?」

 

背景、ランさん、ユウキさん。

今.....変態に追いかけられています。

 

 

アート「んのっ.....これでも喰らえ!」

 

全速力で逃げながら、投げナイフを二、三本投げる。

それらは全て、あの強靭な身体に当たるが、ダメージは.....

 

 

 

ガガガッ!!

 

.....うん、()()()()()()わ。

どうやら、厳ついのは見た目だけみたいだ。というか、そう思いたい。

だって見てみろよ、アイツのHPバー。

 

 

 

()()()だぜ?十二本。良いねぇ、って言った俺をぶん殴りたいわ。

つーか多すぎだろ!?何だよ、チートや、チーターやん!

 

 

「ガルァァァァ!!」

 

 

アート「ぬおっ!?」

 

俺の愚痴を感じ取ったのか、手に持っている岩のような大剣を振りかざしてくる。

回避するのが遅れた俺は、流れるように両手剣で防ぐが.....

 

 

アート「おっも.....」

 

ヤバい。流石はヘラクレスの名を冠しているだけはある。

防げたは良いものの、俺は膝をついてしまった。

.....威力がデカいなら━━

 

 

アート「━━受け流すッ!!」

 

刀身を少しズラしてそのまま接近。

そして、奴の目の前まで行くとソードスキルを発動した。

 

 

 

“両手剣単発SS アバランシュ”

 

 

「グガァァァ!?」

 

当てる事に成功。

しかし.....

 

 

「ガァァ!!」

 

 

アート「なっ.....ガッ!?」

 

何と仰け反らなかった。

宙に浮いた俺の足を掴み、そのまま投げ飛ばした。

 

 

 

ドガァァ!!

 

 

アート「グ.....ゥ.....」

 

.....改めてコイツの強さを実感した。

 

強い。それも今まで戦った中で三本の指に入るくらい。

 

遠距離では、ダメージは入るがそれなりにしか入らない。

逆に近距離で挑めば、その馬鹿力で多大なダメージを負う。

 

言うなれば、『バーサーカー』。

このままでは勝てるどころか、蹂躙されるだろう。

なら.....

 

 

アート「.....やるか。」

 

武器を(両手剣から刀へ)変える。

ALOでの愛刀━━案山子━━を握り締める。

 

 

アート「さーて、行くか。」

 

そう言って俺は刀を━━

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

━━()()()()()

 

 

「!?」

 

奴は突然の行為に戸惑いながらもその刀を見る。

━━それが俺の目的とも知らずに。

 

 

アート「ウラァ!!」

 

 

「!? ガァァァ!?」

 

即座に相手の懐に入る。

そして、両手を光らせ体術のソードスキルを発動した。

 

 

 

“体術5連撃OSS 松の乱舞”

 

 

「グルルル.....!?」

 

 

アート「まだ、だ!!」

 

それだけでは終わらせない。(ゲス顔)

丁度、良い距離に落ちてきた刀を掴み、いつぞやの()()を発動した。

 

 

 

“■■■超重単発SS 神薙”

 

 

「ガルァァァ!?」

 

見事に、奴の胴体を切り裂いた。

だが、俺は決して優勢だとは思えなかったんだ。

何でかって?

 

 

アート「.....クソッ、五本だけかよ.....」

 

耐久力が極端に弱いのか、さっきまでの攻撃で五本削れた。

しかし、それでもまだ七本。全然油断出来ない。

 

 

アート「.....はぁ。此処に来て、()()を出さなきゃいかんとは.....

.....いいぜ、とことん付き合ってやる!!」

 

そう言って、今一度刀を握りしめた。

 

 

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