ジョジョの奇妙な冒険~episodeofhighschool~コラボ 作:DJトッティー
すいません
ナレーションside
ジョジョ達はウカワームのゲームに乗ることにした
そして、ヴァーリとライザーも呼び、二人も参戦することになった
必ずチノ達を取り返す!
ゲームのルールはこうだ
それぞれのライダーエンブレムの描かれたゲートに入り、そこでバトルを行うと言うもの
朱乃『あらあら、是非も無いですわ』
俺達はライダーエンブレムの描かれたゲートをくぐる
すると光に包まれ、別なステージに転送された
朱乃には茶色い怪人
ライザーにはザリガニのような怪人
イッセーにはクラゲのモンスター
ヴァーリにはステンドグラスのような怪人
ゼノヴィアには紅白の怪人
木場には白い怪人
ギャスパーには人並みの大きさのギガンデス達
ソーナにはバット・ファンガイア
リアスにはダミー・ドーパント
翔太郎とフィリップにはウェザー・ドーパント
小猫には猫の怪人
匙には獅子のような怪人
アーシアには黒いコウモリのような怪人
絋汰にはヨロイの怪人
進之介には車の怪人
ジョジョと朧にはウカワームと言う布陣となった
そしてウカワーム軍団とジョジョ達の戦いが始まった!
朱乃のステージでは
コックローチ『さぁて、いたぶろうか』
朱乃『あらあら、それはこちらの台詞ですわ………変身』
朱乃は仮面ライダークウガに変身する
コックローチ『僕はコックローチ・ドーパント。まぁ、僕の名前は冥土の土産に持っていきなっ!』
すると目の前からコックローチの姿が消えた
そして四方八方から攻撃を受ける
朱乃『くっ!』
ジョシュア『コックローチ・ドーパントか……クウガにとっては相性が悪いな』
リアス『コックローチ……ゴキブリの事よね?そんなに強そうな相手とは思えないけど……』
朧『ゴキブリは害虫とまでは呼ばれてはいないが、必要悪な虫だ。しかも絶滅しないのはその生体にある』
ゴキブリは初速から早い、
そして何よりその再生能力
どんなにバラバラにされようと
再生する
メモリブレイク以外の必殺技は無駄と言う事実を突きつけられていた
朱乃『早いのなら止めるまでですわ!超変身!』
朱乃は緑のクウガ
ペガサスフォームにフォームチェンジした
超感覚で相手の動きを補足する為にフォームチェンジを行った
朱乃『………』
コックローチ『どうした?諦めちゃったの?なら楽に送ってあげるよ!あの世にね!』
朱乃『そこですわ!』
朱乃はコックローチ・ドーパントにブラストペガサスを撃ち込んだ
コックローチ『ぐあっ!な、何で僕の動きが……』
朱乃『トドメですわ』
朱乃はコックローチ・ドーパントに対して危険な笑みを浮かべていた
いや、仮面で見えないが絶対にやけている
コックローチ『ひっ!』
そして、朱乃は断続的に雷をコックローチ・ドーパントに浴びせる
そして、コックローチ・ドーパントは爆発した
朱乃『まだまだですわ、ゴキブリは寒さに弱い虫ですのよ?』
朱乃はドラゴンフォームにフォームチェンジすると辺りに水を張った
そして、魔力で水を氷に変える
朱乃はコックローチ・ドーパントとの戦いに勝った
そしてライザー
ライザー『………』
ザブスト『私の名はザブスト……只の足止め要員さ』
ライザー『足止め?』
ザブスト『だが、貴様を倒す事も容易だ』
すると、ライザーの目の前からザブスト・ワームが消えた
ライザー『なっ!グハッ!』
ザブスト『最初から本気で行くぞ!』
ライザー『(は、早い……これがジョジョの言っていたクロックアップか……ならば!)変身!』
ライザーは、アギト・フレイムフォームに直接変身する
ライザー『はあっ!』
ライザーは大きめの炎を辺りに投げる
ライザー『……』
ザブスト『死を覚悟したか……』
ザブストはそのまま炎を突っ切る形でライザーの背中に特攻する
しかし
ライザー『そこか!』
ザブスト『ぐっ!』
ライザーの剣がザブストの腹に当たる
ライザー『炎の結界だ、まさか私の罠に引っ掛かってくれるとはな』
勝利を確信したライザー
しかし……
ライザー『グハッ!』
背中に衝撃が走る
ライザー『ま、まさか!?』
ライザーの後ろにはザブストがいたのだ
ザブスト『私の能力を調べてからこの結界を張るんだったな』
ライザー『うぐぅ……』
ライザーはその場に倒れこんだ
ザブスト『……ふん、威勢だけは良かったな……』
しかし、先ほどとは比にならない炎が辺りを包む
ザブスト『な、!なんだ!?』
ライザー『先ほどの台詞……そのまま貴様に返してやろう!』
声の方に振り向くと、ライザーが立っていた
炎の翼を広げた変身前のライザーが
ザブスト『な、何で生きている!』
ライザー『俺は、俺の名はライザー・フェニックス!不死身のフェニックスだ!』
ライザーは炎の圧力を利用し、急加速
ザブストの懐に侵入
そして、
ライザー『イッセーが言っていた!相手の動きを見るときは全体を見ることだと!』
ザブスト『グハッ!』
ライザー『そして!魔力は体に流すように集中する事だと!』
ザブスト『こ、この私が……っ!』
ライザー『殴るときは、相手の正中線を抉るように打つべし!』
ザブスト『ぐあっ!そ、そんな……この私がっ!この私がぁぁぁ!』
ザブストは内側からの熱に耐えきれず爆発する
そしてイッセー
バクラーケン『キュァァァ!』
イッセー『こいつは?』
ドラグレッダー『こいつはバクラーケン、水棲ミラーモンスターの一種だ』
イッセー『なら、遠距離の攻撃で十分!』
[strikevent]
[wingvent]
イッセーは空を飛び
バクラーケンに向け、火炎弾を放つ
数発あたるも
バクラーケンはすぐに再生する
バクラーケン『キュァァァ!』
バクラーケンはイッセーに向けて、水を吐く
しかし、イッセーでも見切れるほど遅い
イッセー『な、なんだ?』
バクラーケンはあらぬ方向にも水を吐き続ける
すると、複数の触手がイッセーを襲う
イッセー『うわっ!な、なんだコレ?触手!?男の触手責めなんてマニアック過ぎだろ!』
ドライグ『そーゆー問題じゃないだろ!』
すると電撃がイッセーを襲う
イッセー『ぐぁぁぁ!』
ドライグ『ぐっ!』
ドラグレッダー『ぬぅ!』
バクラーケン『キュァァァ!』
すると、壁らしきものが突如崩壊し、そこからビートルファンガイアが姿を見せる
ヴァーリ『なんだ。その程度か』
ビートル『っ!』
ビートルファンガイアは辺りを見回すと、バクラーケンに目をつける
ビートル『お前の力もらい受ける!』
ビートルファンガイアはバクラーケンを吸収し
力を増大させる
イッセー『クラゲヤローを吸収した…!?』
ドライグ『パワーが上がったぞ!?』
ヴァーリ『なるほど、他者を吸収して力を増すタイプだったか』
アルビオン『久々に協力するか!』
ヴァーリは[白龍皇の光翼]を
イッセーは[赤龍帝の籠手]を召喚する
[ブースト!ブースト!ブースト!ブースト!ブースト!ブースト!ブースト!]
[strikevent]
イッセー『赤龍帝の贈り物!ドラグクロー・ファイヤー!』
ビートル『その程度力で今の俺には……っ!力が抜ける!?』
[ディバイド!ディバイド!ディバイド!ディバイド!ディバイド!ディバイド!ディバイド!]
ヴァーリ『俺が居るのを忘れるな!』
ビートル『しまっ!ぐ、ぐぁぁぁ!』
ビートルにドラグクロー・ファイヤーが直撃し、爆発する
イッセー『よっしゃぁ!勝ったぜ!』
ヴァーリ『だが、次は手応えのある相手とやりたいな』
そして、ゼノヴィア
ゼノヴィア『はぁぁぁ!』
アルビノジョーカー『無駄です』
ゼノヴィア『無駄なものか!』
アルビノジョーカー『はぁ……めんどくさいから早めに終わらせよう』
アルビノジョーカーは近くの壁を破壊する
するとそこからシアゴースト達がうようよ出てきた
しかし、そのシアゴースト達は赤い仮面ライダーに倒される
ゼノヴィア『木場!』
木場『ゼノヴィア!?まさか一度に僕達を倒す予定だったのか!?』
アルビノジョーカー『めんどくさいから一度に叩く!』
アルビノジョーカーはシアゴースト達を木場とゼノヴィアに向け蹴り飛ばす
木場『クロックアップ』
[clockup]
木場はシアゴースト達を瞬く間に斬り倒す
[thunder]
[slash]
[Lightningslash]
ゼノヴィア『聖牙天衝!』
木場『待って‼その技名大丈夫なのかい!?』
アルビノジョーカー『ふん!この程度のパワーなら止められる!』
[hypercastoff!change!hyperbeetle!]
木場『なら僕の必殺技を上乗せする!』
木場はハイパーフォームにフォームチェンジし、自身の必殺技をゼノヴィアの技に上乗せする
アルビノジョーカー『なっ!パワーが上がった!?ぬぅぅぅ……はっ!』
アルビノジョーカーはなんとか、二人の必殺技を弾く
しかし
「「ライダーキック!」」
[thunder]
[kick]
[Lightningblast]
[hyperkick!]
アルビノジョーカー『なっ!ぐぁぁぁ!』
ゼノヴィアと木場のダブルライダーキックにアルビノジョーカーが押し負け、爆発する
そしてギャスパー
M.ギャスパー『いくらなんでも多すぎだっての!』
ウラタロス『ギガンデスのヘブン、ヘル、ハデス……確かに3体とは言え、実力的にはちょっと厳しいかもね』
ネガタロス『せめて、ベルトがありゃなんとかなるのにな……』
すると、どこからか
人数分のベルトが投げ込まれる
キンタロス『ベルト?なんでこないなとこに?』
ジーク『よいよい。私の分は持っているからお前達で使え』
リュウタロス『わーい!やったー!』
「「「「「変身」」」」」
[rodform]
[axform]
[gunform]
[wingform]
[negaform]
M.ギャスパー『よっし!全員変身したところで!俺、参上!』
ウラタロス『お前、僕に釣られてみる?』
キンタロス『俺の強さに、お前が泣いた!』
リュウタロス『お前倒すけどいいよね?答えは聞いてない!』
ジーク『降臨、満を持して』
ネガタロス『さて、潰すか』
M.ギャスパー『アニキ!行くぜ!』
ネガタロス『ったく、しょうがねぇな』
M.ギャスパーとネガタロスはギガンデス・ヘルを
ウラタロスとジークはギガンデス・ハデスを
キンタロスとリュウタロスはギガンデス・ヘブンを相手にすることになった
M.ギャスパー『行くぜ行くぜ行くぜぇ!』
ヘル『グォォォン!』
ヘルはM.ギャスパーに突進し、それをもろに受ける
M.ギャスパー『うぎゃぁぁぁあああ!』
ネガタロス『あのバカ……』
ネガタロスはデンガッシャー(ネガタロス仕様)をガンモードに変え
二~三発撃つ
ヘル『グォォォン!』
そして、そのまま
他のギガンデスにも二~三発撃ち込む
ヘブン『ギャァァ!』
ハデス『キシャァ!』
ネガタロス『……あ、いいこと思い付いた』
ウラタロス『いいこと?』
ネガタロス『一直線に並べてくれ。一気に潰すから』
キンタロス『わかった!』
ジーク『うむ、よかろう!』
リュウタロス『はーい!』
ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、ジークは
ギガンデス達を追い込んで、一直線に並べる
ネガタロス『ウラ!抑えろ!』
ウラタロス『ソリッドアタック!』
ウラタロスがデンガッシャー・ロッドモードを投げ、ギガンデスを固定する
ネガタロス『モモ、リュウ坊、行くぞ』
[[[fullcharge]]]
M.ギャスパー『必殺、俺の必殺技!パート3!』
ネガタロス『ネガストリームスラッシュ!ネガワイルドショット!』
リュウタロス『ワイルドショット!』
三位一体の技がギガンデスに当たり、爆発する
M.ギャスパー『決まったぜ!』
勝利はギャスパーWithイマジンズが収めた
そして………ジョジョと朧はと言うと
ジョシュア『うぉらぁ!』
イミテイト『オラァ!』
ウカワーム『ふん、無駄だ』
朧『ジョジョ!』
ジョシュア『こいつを一発殴んなきゃ俺の気が収まらねぇ!いや!ぶっ殺す!』
ウカワーム『ふはは!貧弱な拳で何が殺すだ!私の甲羅にはダメージは通らんぞ!』
朧『全く……』
朧はクライムに変身し、銃撃をウカワームに浴びせる
ウカワーム『っ!』
ジョシュア『今だ!二重の極!オラァ』
ウカワーム『ぐっ!……ふふふ…貧弱貧弱ぅ!私の甲羅には何一つダメージは通らん!』
ジョシュア『ちっ!(こいつの甲羅……硬ぇ…まるでダイヤモンドでも殴ってるみてぇだ…)』
ウカワーム『今だ!』
ウカワームが手を上げると、朧とジョジョが拘束される
朧『っ!』
ジョシュア『てめぇ!離しやがれ!』
ウカワーム『ふふふ、攻撃を止めるとこのようなことになるぞ?』
ジョシュア『て、てめぇ……』
ウカワーム『では、お前らの前でこの娘を殺すとしよう…』
ジョシュア『てめぇ!そんなことしたら只じゃ済まねぇぞゴラァ!』
ウカワーム『もう遅いわ』
ジョシュア『やめろぉぉぉ!』
[attackride!ブラスト!]
[フルフル!トレーラー!ターイホウ!]
ウカワーム『グハァ!』
進之介『大丈夫か!』
ジョシュア『泊さん!皆!お前らゲームは?』
リアス『黒いゴーストが助けてくれたわ』
ソーナ『こっちは赤いトカゲ見たいなライダーが』
翔太郎『俺らは緑のバッタのライダーに』
小猫『茶色のバッタのライダーです』
匙『何か……空色の鎧の奴に……』
アーシア『赤い鎧の方に…』
絋汰『俺は濃い緑の鎧の奴に…』
進之介『青い鎧の奴に…』
全員、誰かに助けられていた
ジョシュア『成る程……まぁいい。こいつをぶっ飛ばせるならな!』
ウカワーム『……』
黙るウカワーム
そして━━━
ウカワーム『貴様らぁぁぁぁぁぁあああ!!』
天地を揺らす怒号がジョジョ達を襲う
ウカワーム『ふん!』
ウカワームが地面を壊すとそこから魔方陣が描かれていた
ウカワーム『貴様らは私を怒らせた!その罪!その命で償ってもらうぞ!』
魔方陣が光るとイッセー達のいる建物が壊れる
それと同時にジョシュア達は転移した
ナレーションsideout
ジョシュアside
俺達が転移した場所は
街の中だった
ジョシュア『っ!おいおい!これ以上怒らせてどうする気だ?』
朧『だが、向こうも怒りを露にしている。冷静さはかけてはいないけど』
イッセー『でもジョジョ先輩!チノちゃん達は助けられました!』
ジョシュア『よーし!これで思う存分ぶん殴れる!』
朧『基準そこかよ』
ウカワーム『うがぁぁぁあああ!』
ウカワームは俺達を目にすると激昂し、そのオーラを増大させた
ウカワーム『貴様らは殺す!絶対殺す!必ず殺す!必殺と書いて絶対殺す!』
朧『殺せるものならやってみろ』
ウカワーム『貴様のそのダサいベルトも!さっきのライダーも!全員殺す!』
一瞬の沈黙
朧『「……ほう、それは……俺との一騎討ちを望む……と解釈していいな?」』
その場にいた全員が寒気を覚えた
かく言う俺も寒気を感じた
その発信源は俺の隣、神崎朧からだった
朧『「変身解除…」』
朧は変身を解除した
今なら感じる
変身した朧は手加減していると言うことを
そして変身を解除したその時、本気になると
朧『「さぁ、地獄を楽しもうか!」』
朧は上着を脱ぎ、俺達の前に出る
朧の背中には龍の紋様?
朧『「……少し待ってろ」』
そう言って、朧はその場から姿を消した
その姿はウカワームの目の前に再び現れた
ウカワーム『っ!………がぁ!』
朧『「……死ね!」』
ドドドドドド
そんな音が小一時間聞こえた
そして、その音が鳴り止むと
白い欠片を持った朧がこちらにやって来た
ジョシュア『終わったのか?』
朧『あぁ、ずいぶん呆気なかったけどね』
ジョシュア『そ、そうか……』
その場にいた全員が思った
こいつだけは絶対に怒らせてはいけないと
朧『そういえばまだ演奏会の続きだったね。最後に唐突にはなるけどご馳走させてくれ』
そして、俺達はオーロラで移動するとそこはパーティー会場だった
朧『それぞれ、好きなところに座って待っててくれ』
ジョシュア『わかった…』
俺達は各自、席に座り
朧は厨房に入っていった
朧『さて………始めるか!』
朧は包丁を取り出すと
枝豆(?)らしきものを取り出した
……てかさ
イッセー『でかぁ!』
デカい、めちゃくちゃデカい
枝豆の百倍位あるんじゃねぇかって位デカい
その枝豆見たいな食材を
切ったり、すりつぶしたり、茹でたりしている
次に取り出したのは
一升瓶
ただしこれもデカい
一升瓶の頭しか出てきてないもの
それに果物や、色々フルーツを入れる
ん?何で手伝わないのかって?
朧『うぉぉぉおおお!ふふ、ふははははは!』
あんな狂喜の中に入れると思うか?
いつもタカヒロさんやチノ達と作ってる俺からしたら無理だ
他の皆も驚愕の表情だ
そして━━━
朧『出来たぞ~』
朧が料理を持ってきた
ジョシュア『いやいやいや!まてまてまて!』
朧『?どうした?』
ジョシュア『何で枝豆見たいな食材から肉が出てくんだよ!』
朧『あぁ、あれは有無の実と言って。どんな食材にも変わるものなんだ』
トリコの食材かよ!?
朧『それと、こっちの飲み物は有無の雫と言って、どんな飲み物にも変わるものだ』
トリコの世界の食材使ってるとは
すげぇな
じゃあ、俺達もトリコの世界に習って
ジョシュア『じゃあ食うぞ!』
俺は全員に合掌させる
ジョシュア『全ての食材に感謝を込めて、頂きます!』
「「「「頂きます!」」」」
イッセー『うんめぇぇぇ!』
リアス『確かに、美味しいわね』
アーシア『とろけちゃいまふぅ~』
ゼノヴィア『にふぉんのほうふふーほばな!(日本のソウルフードだな!)』
ゼノヴィア、飲み込んでから喋りなさい
そして俺はふと思った
ジョシュア『有無の実と有無の雫ってそのまま食ったらどうなるんだ?』
朧『食ってみるか?』
朧は先ほどの実を切って、俺達に分けてくれた
そして一口━━!?
絋汰『うまぁぁぁ!』
進之介『旨い!』
ライザー『な、なんだ?涙が止まらん!』
皆、目から涙が止まらねぇ!
何だこれ、旨すぎて感想も何もねぇ!
旨い
この一言以外出てこねぇ!
朧『二つとも、そのまま食べればGODより旨いと評される食材だ』
ジョシュア『だからか、さっきから涙が止まらねぇのは』
朧『さて、先ほどの演奏会でも披露しなかった曲を披露しよう!』
そう言って、朧は演奏会を再び開いてくれた
[♪~♪~]
演奏してくれたのは彼方の面影と言う曲だった
朧『琥珀の月が 映し出す刻、
現われて 消えてく
全てが眠る 靜寂の闇に、
この心融かして
、
忘れること 出来るのなら
苦しくても 切なくても、
強くなれた 大切な人の為
だけど今は ひとときだけ
ほんの少し立ち止まってもいい
誰も 見てないなら
私のことを 夢の中へと』
こいつの歌声すげぇな
聖歌並みにしみる
そして次の曲が始まった
曲名は「サクラ散ル」
[♪~♪~]
朧『キミといたこの場所で
また季節は通り過ぎて
見上げた夜空には変わらない
あの日のキミが嗤う
消せなくて
儚すぎて
キミの名を叫び続けた
愛しくて
また逢いたくて
僕の声 聞こえますか?
サクラ散る花びら掴まえて
キミの欠片 抱きしめた
涙どれだけ数えてみても
あの日は戻らない』
和のテイストが強いな
朧『次か最後の曲だ』
[♪~♪~]
朧『見上げる星 それぞれの歴史が 輝いて
星座のよう 線で結ぶ瞬間 始まるLegend
オーロラ揺らめく 時空越えて
飛び込む 迷走する Parallel world
On the road 誰も旅の途中
本当の自分自身 出逢うため
歩き続けるのさ今を We're all travelers
僕の目の前に広がる
9つの道はいつか 重なって
新しい夜明けへと続く 道に変わるのだろう』
最後の曲が終わった
そして、朧の後ろに銀色のオーロラが現れる
朧は俺達に向けてニッコリと笑った
朧『さて、皆さんまた必ず何処かでお会いしましょう!!See you again!!』
そう言って、銀色のオーロラの中に消えていった
ジョシュア『……ん?』
俺は朧の居た場所であるものを拾った
それはアイコンドライバーの平成ライダーverと
各平成ライダーの強化アイテムらしきものだった
そうか、お前はこれを渡すために来たのか
まぁ、今となっては真意はわからないが
お前の思い
確かに受け取ったぜ
またいつか会う日まで