ウルトラマンオーブ SHIN GODZILLA SAGA   作:naogran

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巨災対を設立した政府。事務局長の矢口にゴジラ再上陸の報せが来た。


第4章「タバ〜作戦〜」

<神奈川県鎌倉市・稲村ガ崎>

 

ゴジラ現れた。しかし以前に見た形状とは違い、身長がでかくなり、体は黒と赤。更に巨大な尻尾を持ってる。

 

 

 

 

 

 

<首相官邸・地下 危機管理センターオペレーションルーム>

 

危機管理要因『J-ALART発動。巨大不明生物上陸警報を一斉に伝達。Em-Netによる第一次情報の通知及び送信を完了しました。』

 

 

 

 

 

 

<神奈川県鎌倉市>

 

防災行政無線『こちらは防災かまくらです。』

 

遂にゴジラが上陸を果たした。

 

防災行政無線『ただ今政府により、巨大不明生物出現による緊急避難警報が発令されました。市民の皆さんは、警察、消防の指示に従い・・・』

 

住民や観光客達が一斉に避難を開始した。ガイとアスカとミライは、ゴジラ上陸の速報を耳にした。

 

ガイ「鎌倉市にゴジラが!?」

 

アスカ「ああ。先程上陸したニュースが流れた。」

 

ミライ「ここに来るんですか?」

 

アスカ「可能性はあるな。」

 

 

 

 

 

 

<幹部会議室>

 

大門「総理入ります!」

 

 

 

 

 

 

<神奈川県鎌倉市>

 

ゴジラがゆっくりと前進している。住民や観光客達が避難を続けている。そしてゴジラの足音と同時に、民家の屋根の瓦が崩れたりもした。

 

 

 

 

 

 

<幹部会議室>

 

防衛省リエゾン「目標は鎌倉市街を抜け、釜利谷方面へと進攻する模様。」

 

柳原「おい、初上陸よりかなりでかくなってないか?」

 

金井「ああ、全く想定外の大きさだ。」

 

国平「顔や姿も丸で違うぞ。」

 

矢口「ええ。身長が2倍近くになっています。更に進化したゴジラ第4形態です。」

 

 

 

このゴジラは第4形態まで進化していた。

 

 

 

関口「こいつは大事になりそうだ・・・」

 

ゴジラは前方の民家やビルを壊しながら進攻していく。

 

 

 

 

 

 

<神奈川県横浜市磯子区・洋光台>

 

消防隊員『該当地区以外の住民は屋内待機です。許可のない外出は法律で禁じられています。』

 

アナウンス『当地区は、避難該当区域に指定されました。』

 

該当地区の住民は避難し、該当地区以外の住民はすぐに屋内待機をした。

 

ゴジラは民家を壊しながらゆっくりと前進する。

 

 

 

 

 

 

<幹部会議室>

 

防衛省リエゾン「巨大不明生物、3時間以内に再び都内侵入の可能性大。」

 

佃駒人(つくだこまひと) 法務大臣「何でまたこっちに来るんだ!」

 

 

 

 

 

 

<神奈川県川崎市川崎区・扇町>

 

サイレンが発令された。

 

 

 

<武蔵小杉駅内>

 

ガイとアスカとミライは、ゴジラ出現に備えて隠れて待機していた。

 

ミライ「アスカさん、ゴジラが来たらどうしますか?」

 

アスカ「政府が自衛隊を出す可能性はあるだろうな。ゴジラが自衛隊にやられたら大丈夫だが、自衛隊がもしゴジラを倒せなかったら、俺達の出番だ。」

 

ガイ「分かりました。」

 

 

 

 

 

 

<幹部会議室>

 

葉山「配布資料にある通り、攻撃に際し体内の放射性物質の拡散等のリスクが存在しますが、再び首都蹂躙を許す訳にいかず、ここは進攻阻止を優先すべきと考えます。」

 

河野「ゴジラは放射性物質が補給源と聞く。もしも原子力関連施設を襲われたら、ゴジラより大変な事になる。総理、今の内に叩くべきです。」

 

葉山「総理、海外から弱腰と見られる事態も避けたいと考えます。」

 

大河内「例の矢口プランの進捗はどうなってる?」

 

矢口「残念ながら実行に至るまではまだ・・・」

 

花森「総理、命令があれば自衛隊は市街地でも徹底的にやります。」

 

東「災害緊急事態の布告は今も継続中です。攻撃は総理のご意志で決まります。」

 

赤坂「総理。」

 

大河内「分かっている。始めてくれ。」

 

花森「分かりました総理。市ヶ谷に連絡を。」

 

財前「はい。」

 

 

 

 

 

 

<統合任務部隊司令部>

 

矢島「総理から新たな作戦の実施が下命された。武器使用は無制限までを想定。防衛大臣からは、いざとなったら徹底的にやれ。必ず都内侵入前に駆除せよとの事だ。」

 

高須「神奈川上陸の場合はB号計画となります。」

 

山岡「よし。川崎側を主戦場とする駆除作戦、B-2号を発動せよ。」

 

三木 東部方面総監部幕僚長「了解。多摩川を絶対防衛ラインを想定するB-2号、<タバ作戦>を開始!」

 

 

 

 

 

 

遂に<タバ作戦>が実行された。

 

 

 

 

<青森県三沢市 航空自衛隊・三沢基地>

 

パイロットA「Taxi to holding point B1.Runway10.」

 

パイロットB「Runway10.cleared foe taleoff.」

 

<航空自衛隊戦闘機・F-2(エフツー)が出撃した。

 

 

 

 

 

 

<千葉県木更津市 陸上自衛隊・木更津駐屯地>

 

戸川ヘリ隊長「Attacker formation will report 5 mile west.」

 

 

 

<東京都立川市 陸上自衛隊・立川駐屯地>

 

アパッチ第3小隊長「P03(マルサン)04(マルヨン)。立川離陸1526。」

 

 

 

 

 

 

<東京都大田区 多摩川丸子橋緑地>

 

戦車隊の配置準備が進んでいる。

 

通信員A『戦車及び特科大隊、丸子橋方面へ配備中。』

 

通信員B『了解。射撃準備態勢に移れ。』

 

 

 

 

 

 

<幹部会議室>

 

花森「頼んだわよ・・・」

 

 

 

 

 

 

<東京都大田区・多摩川浅間神社>

 

通信員C『会敵予想時刻まで後8分。』

 

1等陸士「本当にここで実戦なんですね。」

 

陸士長「緊張すんな。訓練通りやれば良い。」

 

 

 

 

 

 

<多摩川浅間神社境内・タバ戦闘団前方指揮所>

 

西郷(さいごう) タバ戦闘団長(第1普通科連隊長)「目標は体内に放射性物質を有している。よってこの攻撃は頭部と脚部のピンポイントのみとする。改めて全部隊に徹底させろ。」

 

通信員C「目標接近!会敵予想時刻まで後3分!」

 

通信員D『第1から第4対戦ヘリ小隊、間もなく現着。』

 

 

 

 

 

 

<陸上自衛隊・対戦車ヘリ中隊>

 

武蔵小杉駅上空に現着した。

 

ガイ「お2人方、自衛隊が来ました。」

 

ミライ「遂に戦闘が始まるんですね。」

 

アスカ「ああ。ゴジラとどう戦うのか。」

 

 

 

 

西郷『C01、こちらCP。送れ。』

 

戸川ヘリ隊長『CP、C01。送れ。』

 

西郷『C01、CP。P01は武蔵小杉駅上空BP1にて待機。P02から04はビル郡後方、ホールディングエリア2にて待機。送れ。』

 

<神奈川県川崎市・武蔵小杉駅付近>

 

戸川ヘリ隊長『CP、C01。BP1進入。目標との距離約1200。送れ。』

 

西郷『了解。待機を維持せよ。送れ。』

 

 

 

 

 

 

<幹部会議室>

 

防衛省エリゾン「対戦ヘリ小隊による威力偵察準備完了。」

 

郡山「全該当地区の避難完了を確認しました。」

 

大河内「郡山君、今度は本当だな。間違いないな?」

 

郡山「私は現場の勧告を信じるだけです。」

 

財前「目標、依然進行中です。」

 

花森「総理、武器使用の承認をお願いします。」

 

大河内「武器の使用を・・・・・・許可する。」

 

 

 

 

 

 

<統合任務部隊司令部>

 

鮫島「総理の下命を確認しました。」

 

山岡「射撃を許可する。射撃開始!送れ!」

 

西郷「タバ作戦フェイズ1を開始する。射撃開始。繰り返す。射撃開始。送れ。」

 

 

 

 

<武蔵小杉駅付近>

 

戸川(とがわ) 第4対戦車ヘリコプター隊長『CP、C01。了解。射撃する。発射用意・・・発射!!』

 

対戦車ヘリ中隊が、ゴジラの頭部に向けて機関砲を一斉発射した。しかしゴジラの頭部は硬かった為、通用しなかった。

 

通信員「機関砲全弾命中!しかし効果を認めず!」

 

 

 

西郷「アパッチを30ミリに切り替えろ。もう少し様子を見る。」

 

 

 

<陸上自衛隊 戦車回転翼航空機 AH-64D(アパッチ)

 

一斉に30ミリ機関砲を発射した。しかしゴジラの頭部は予想以上に硬かった。

 

通信員D『ニンジャACP。威力偵察。第3波展開中。効果を報告せよ。』

 

観測手「第3小隊攻撃続行中。目標健在。未だ効果無し!」

 

 

 

三木「16000発の機関砲を食らい続けて、傷ひとつ付かんとは・・・」

 

山岡「市ヶ谷と官邸に連絡。」

 

 

 

<武蔵小杉駅>

 

ガイ「なんて奴なんだ・・・」

 

ミライ「アスカさん。」

 

アスカ「よし。ガイ、ミライ。行くぞ。」

 

ガイ・ミライ「はい!」

 

 

 

<幹部会議室>

 

財前「東部方面総監が、誘導弾の使用許可を求めています。」

 

花森「人口密集地ですが止むを得ません総理。ミサイルの使用を許可しましょう。」

 

大河内「今より武器の無制限使用を・・・・・・・・許可します!」

 

 

 

 

 

 

西郷『C01、CP。攻撃を誘導弾に切り替える。発射準備完了次第、全弾射撃。送れ。』

 

戸川ヘリ隊長『了解!P01から04、誘導弾全弾発射!目標正面、巨大不明生物。距離700。発射用意・・・発射!』

 

誘導弾ミサイル『AGM-114(ヘルファイア)』と『TOW(トウ)ミサイル』を一斉発射した。

 

戸川ヘリ隊長『TOW!ヘルファイア!全弾発射!』

 

ヘルファイアとTOWを全弾、ゴジラ頭部に命中した。全弾命中したにも関わらず、ゴジラは平然としていた。

 

 

 

<幹部会議室>

 

全員が驚愕した。

 

花森「誘導弾全弾命中。しかし目視による損傷、確認出来ません。」

 

金井「ミサイルでも死なないのか?」

 

菊川「何て奴だ!」

 

 

 

三木「目標の外皮硬度は予想以上です・・・」

 

山岡「作戦をフェイズ2に移行する。」

 

西郷「タイガー1、CP。タバ作戦フェイズ2を開始。射撃開始。繰り返す。射撃開始。送れ。」

 

 

 

<陸上自衛隊・10(ヒトマル)式戦車>

 

岡野大隊長『了解。タイガー。こちらタイガー1。射撃開始。射撃開始!』

 

<同・第1戦車中隊>

 

砲口をゴジラに向けた。

 

池田(いけだ) 第1戦車中隊長『10、目標正面の敵脚部。対留。中隊集中。指命。10。各車、射撃開始!』

 

照準をゴジラ脚部に集中した。

 

池田「距離良し!撃て!」

 

戦車隊が滑腔砲を一斉発射した。全弾ゴジラ脚部に命中した。

 

池田「命中!続いて撃て!」

 

滑腔砲を止めずに撃ち続けた。するとゴジラに異変が。

 

 

 

観測員「目標、移動速度が低下した模様!」

 

西郷「よし!このまま押すぞ!特科大隊攻撃開始!」

 

 

 

<陸上自衛隊 99(キュウキュウ)式自走・155mm榴弾砲>

 

ゴジラに向けて一斉発射した。

 

 

 

FDC通信員「弾着10秒・・・8、7、6、5、4、3・・・弾着!今!」

 

ゴジラ頭部に弾着した。

 

観測班長「全弾命中!」

 

砲班中隊長「斉射用意!撃て!」

 

<陸上自衛隊 96(キュウロク)式多目的誘導弾システム>

 

こちらも発射した。全てゴジラ頭部に命中した。戦車隊が移動しながら滑腔砲を発射する。全弾がゴジラ頭部及び脚部に命中した。

 

観測員「目標、堤防敷を越え、多摩川河川区域に侵入!」

 

西郷「御殿場と特科に伝達!攻撃開始!」

 

 

 

 

 

 

<静岡県 陸上自衛隊・富士駐屯地>

 

<多連装ロケットシステム 自走発射機・M270 MLRS>

 

一斉発射した。

 

 

 

 

 

 

その頃ゴジラは多摩川に侵入していた。

 

防衛部員『目標!進行を停止!』

 

山岡「作戦をフェイズ3に移行。直ちに航空攻撃を開始。」

 

池田中隊長『10各車!こちら10!フェイズ3に移行!全車陣地変換!繰り返す!全車陣地変換!』

 

戦車中隊はすぐに退却した。

 

 

 

FAC『Cleared attack.』

 

パイロット『Cleared attack.Fire.Ready・・・now.』

 

F-2がJDAM(ジェイダム)を装着した爆弾を投下した。

 

パイロット『Bombs away.Laser on.』

 

FAC『Lasing.』

 

爆弾がゴジラに命中し空爆した。

 

空自観測員『Completed!』

 

空爆の爆風が巻き起こった。

 

ガイ「くっ!」

 

アスカ「っ!!」

 

ミライ「うわっ!」

 

3人は爆風に巻き込まれたが、すぐに体勢を直してゴジラに向かって走る。そしてゴジラに新たな異変が。

 

観測員『目標、進路を北西へ転進!繰り返す!北西へ転進!』

 

 

 

 

<幹部会議室>

 

関口「向きを変えた?」

 

河野「空爆が効いたのか?」

 

花森「JDAMの第2波行きます。」

 

国平「よし。これでトドメだ。」

 

 

 

 

F-2が再びJDAMを投下して、ゴジラに全て命中させた。

 

 

 

 

<幹部会議室>

 

一同「おお!」

 

金井「やったか!」

 

 

 

 

 

 

しかし、黒煙の中から丸子橋が蹴り飛ばされた。

 

 

 

 

 

 

村崎(むらさき) 第2戦車中隊長「全車退避!全速後退!」

 

全戦車が全速力で退避する。蹴り飛ばされた丸子橋は、多摩川に落下し、そのまま市街地に向かって倒れ始めた。タバ戦闘団前方指揮所が落下した衝撃で崩れてしまった。全戦車が後退したが、池田が乗った戦車が巻き込まれてしまった。そしてゴジラは、あれだけの攻撃を受けたにも関わらずまだ健在だった。

 

西郷「退避!!退避!!」

 

一同「退避!!退避!!」

 

戦車の半分は大破されたが、パイロット達は重軽傷を負った。池田は辛うじて救出された。

 

観測員「目標!多摩川を越え東京都に侵入!」

 

戸川ヘリ隊長『ACP!C01!全機、全火器残弾無し!繰り返す!全火器!残弾無し!』

 

第4中隊長『タイガー1!こちら40!視界ゼロ!目標確認出来ず!』

 

岡野大隊長『CP!こちらタイガー1!現在8個小隊残弾無し!尚、現在までの被害状況としては、大破3、中破2!送れ!』

 

ゴジラはそのまま東京都に侵入してしまった。

 

無線『前方指揮所壊滅!タバ戦闘団、指揮機能喪失!』

 

観測員「目標、防衛ライン突破!防衛陣地崩壊!作戦続行不能!」

 

 

 

 

 

 

<統合任務部隊司令部>

 

山本(やまもと) 統合幕僚幹部運用部第1運用課長「統幕副長、特科大隊はまだ射程内です。攻撃を続行しましょう。」

 

矢島「ダメだ!大田区及び世田谷区の避難完了の報告は受けてない。」

 

 

 

 

 

 

<幹部会議室>

 

花森「ああっ!総理、残念ですがここまでです・・・」

 

大河内「分かった・・・作戦を終了する。」

 

 

 

 

 

 

<前方指揮所>

 

壊滅したこの場所では。

 

自衛隊「足止めも敵わず、残念です・・・」

 

西郷「気落ちは不要。国民を守るのが我々の仕事だ。攻撃だけが華じゃない。住民の避難を急がせろ。」

 

 

 

 

 

 

<巨災対本部>

 

タバ作戦の失敗の速報が入った。

 

袖原「タバ作戦が失敗した!ゴジラは健在、依然進行中だ!」

 

森「自衛隊の総力戦も徒労と化すとは・・・」

 

間「予測計算を凌駕する自己防衛力だ・・・」

 

尾頭「外からの物理兵器で倒せるなら、私達も苦労しなくて済みます。」

 

 

 

 

<幹部会議室>

 

矢口「まさに人知を超えた完全生物か・・・」

 

するとその時、ゴジラに光が当たってる映像が映った。

 

大河内「何だあの光?」

 

防衛省リエゾン「巨大不明生物付近に人影を確認!」

 

一同「?」

 

モニターには、ガイとアスカとミライの3人が映し出された。3人はゴジラに向かいながらハンドビームとガッツブラスターとトライガーショットを撃ち続けている。

 

金井「あの3人、何をする気だ?」

 

柳原「あの銃は何だ?」

 

 

 

 

 

 

3人はゴジラから60メートル前まで止まった。

 

ミライ「やはり効かないか・・・!」

 

ガイ「これがゴジラか・・・かなりでかいですね・・・」

 

アスカ「狼狽えるな。大きさだけが力じゃない。俺達の質を彼奴にぶつけてやるんだ。行くぞ!ガイ!ミライ!」

 

ミライ「はい!」

 

ガイ「はい!」

 

オーブリング、リーフラッシャー、メビウスブレスを出した。

 

 

 

 

アスカ「ダイナーーーー!!!」

 

ミライ「メビウーーース!!!」

 

 

 

 

ガイ「ウルトラマンさん!」

 

『ウルトラマン!』

 

ガイ「ティガさん!」

 

『ウルトラマンティガ!』

 

ガイ「光の力、お借りします!」

 

『フュージョンアップ!』

『ウルトラマンオーブ、スペシウムゼペリオン!』

 

 

 

 

そしてゴジラ前方に、ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンメビウスが現れた。

 

オーブ「俺の名はオーブ。闇を照らして悪を撃つ!」

 

 

 

 

 

 

<幹部会議室>

 

防衛省リエゾン「3体の巨人を確認!」

 

一同「っ!?」

 

金井「あの巨人は前の・・・」

 

柳原「あの3人が巨人に変わった!?」

 

 

 

 

 

 

オーブ「シェア!!」

 

ダイナ「デァ!!」

 

メビウス「セヤ!」

 

3人はゴジラに挑んだ。

 

オーブ「シェア!」

 

ゴジラの頭部にキック。

 

ダイナ「デァ!!」

 

ゴジラの腹部にパンチ。

 

メビウス「ハァ!!」

 

ゴジラの脚部にスピンキック。しかしどれも無効化だった。ゴジラは何事もないように前進している。

 

オーブ「スペリオン光線!!」

 

ダイナ「シュワ!!」

 

メビウス「セヤ!!」

 

スペリオン光線、ソルジェント光線、メビュームシュート、3つの光線がゴジラの首に命中した。しかし、効果は無かった。

 

 

 

 

ガイ「だったら此奴を喰らえ!タロウさん!」

 

『ウルトラマンタロウ!』

 

ガイ「メビウスさん!」

 

『ウルトラマンメビウス!』

 

ガイ「熱いやつ、頼みます!」

 

『フュージョンアップ!』

『ウルトラマンオーブ、バーンマイト!」

 

ダイナ「デァ!!」

 

メビウス「ハァァァ・・・ハァ!!」

 

それぞれバーンマイト、ストロングタイプ、バーニングブレイブに変身した。

 

オーブ「紅に燃えるぜ!!」

 

 

 

 

 

防衛省リエゾン「巨人3体、姿を変えました!」

 

 

 

 

 

オーブ「ストビュームバースト!!」

 

ダイナ「ハァァァァ・・・デァ!!」

 

メビウス「ハァァァ・・・セヤ!!」

 

ストビュームバースト、ガルネイトボンバー、メビュームバーストを同時に放った。3つの技が1つになり、ゴジラに命中して爆発した。

 

 

 

一同「おお!」

 

 

 

しかしゴジラは健在だった。

 

メビウス「なんて硬さだ・・・」

 

ガイ「今度は此奴だ!ジャックさん!」

 

『ウルトラマンジャック!』

 

ガイ「ゼロさん!」

 

『ウルトラマンゼロ!』

 

ガイ「キレのいいやつ、頼みます!」

 

『フュージョンアップ!』

『ウルトラマンオーブ、ハリケーンスラッシュ!』

 

ダイナ「ダァ!!」

 

メビウス「ハァ!!」

 

今度はハリケーンスラッシュ、フラッシュタイプ、メビウスブレイブに変身した。

 

オーブ「光を越えて、闇を斬る!オーブスラッガーランス!」

 

オーブスラッガーランスを具現化させた。そしてレバーを3回引いてボタンを押した。

 

オーブ「トライデントスラッシュ!!」

 

ダイナ「デア!!」

 

メビウス「ハァァ!!!」

 

トライデントスラッシュ、フラッシュバスター、ブレードオーバーロードを同時に繰り出した。

 

オーブ「どうだ!」

 

しかし傷すら付かなかった。

 

ダイナ「想像以上にヤバいぞ・・・」

 

オーブ「だったら、この力を受けやがれ!」

 

ガイ「ゾフィーさん!」

 

『ゾフィー!』

 

ガイ「ベリアルさん!」

 

『ウルトラマンベリアル!』

 

ガイ「光と闇の力、お借りします!」

 

『フュージョンアップ!』

『ウルトラマンオーブ、サンダーブレスター!』

 

サンダーブレスターにフュージョンアップした。

 

オーブ「闇を抱いて、光となる!」

 

ダイナ「オーブ、その姿・・・」

 

メビウス「まさかベリアル・・・?」

 

オーブ「はい。ですが既に闇の力を克服しました。お2人に危害を加える事はありません。」

 

ゴジラの方を向いた。

 

オーブ「ゼットシウム光輪!!」

 

ゼットシウム光輪でゴジラを斬り裂こうとしたが、あまりの硬さで砕かれてしまった。

 

オーブ「っ?」

 

するとオーブが、ゴジラの首を見た。両腕に光と闇のエネルギーを集中させた。

 

オーブ「ゼットシウム光線!!」

 

今度はゼットシウム光線を放った。ゴジラの首に命中した。するとゴジラの首に巨大な傷が出来た。

 

 

 

 

 

 

防衛省リエゾン「巨大不明生物の首に傷発生!」

 

大河内「凄い力だ・・・!」

 

金井「あの巨人、凄い力を秘めてるのか・・・!?」

 

国平「しかしゴジラはまだ生きてるぞ。」

 

 

 

 

 

 

メビウス「あの傷は・・・」

 

オーブ「以前メビウスさんがゴジラに傷を付けた箇所にぶつけたんです。」

 

ダイナ「流石だオーブ。けどゴジラはまだ生きてる。」

 

 

 

 

 

 

<東京都目黒区>

 

遂にゴジラが侵入した。

 

防衛省リエゾン「目標、世田谷区から目黒区に侵入!」

 

花森「総理、遺憾ながら在日米軍に安保適用による駆除協力の要請を出しましょう!」

 

国平「総理、駐日米大使からです!既に大使館防衛の為空軍機がグアムを離陸しているそうです!」

 

 

 

 

<米国空軍 第509 爆撃航空団・戦略爆撃機B-2(スピリット)

 

グアムから離陸し、東京へ向かってる。

 

 

 

 

赤坂「至急米国に正式な協力要請を出すように、私も横田で大使と確認する。」

 

東「私は在日米軍に関する緊急会見を開きます。」

 

すぐに緊急会見を開いた。

 

 

 

 

<家電製品店>

 

東『政府は在日米軍に対し、日米安保条約に基づく駆除協力を正式に・・・』

 

すると停電が発生した。ゴジラが進行してる為、周囲一帯に停電が発生してしまった。

 

 

 

 

メビウス「このままじゃ・・・」

 

オーブ「くそ!だったらこの力を!」

 

ガイ「ギンガさん!」

 

『ウルトラマンギンガ!』

 

ガイ「ビクトリーさん!」

 

『ウルトラマンビクトリー!』

 

ガイ「エックスさん!」

 

『ウルトラマンエックス!』

 

『トリニティフュージョン!』

 

オーブスラッシャーを掴んだ。

 

ガイ「三つの光の力、お借りします!オーブトリニティ!」

 

3体のウルトラマンの力が合わさったオーブトリニティにトリニティフュージョンした。

 

オーブ「俺はオーブトリニティ。三つの光と絆を結び、今、立ち上がる!」

 

そしてオーブスラッシャーを取り出して、スライドタッチを3回スライドした。

 

オーブ「トリニティウムブレイク!!」

 

カッター光線のトリニティウムブレイクで、ゴジラを斬り裂いた。しかし全く通用しなかった。

 

ダイナ「効いてないのか!?」

 

オーブ「まだです!」

 

今度はオーブスラッシャーのタッチスライドを2回スライドした。

 

オーブ「トリニティウムシュート!!」

 

トリニティウムシュートを放って、ゴジラの頭部に直撃した。だが効果は無かった。

 

メビウス「これもダメなのか!?」

 

今度はオーブスラッシャーを3回スライドして、ブーストスイッチを押した。

 

オーブ「トリニティウム光輪!!!!」

 

巨大なトリニティウム光輪を放った。ゴジラを斬り裂こうとしたが、物凄い硬さで砕かれてしまった。

 

オーブ「何!?」

 

メビウス「砕かれた!?」

 

ダイナ「これでもダメなのか!?」

 

 

 

 

 

 

<東京都新宿区・東京都庁第一本庁舎 同・9階大外対策本部>

 

小塚「あの巨人達が、ゴジラを倒そうとしてるのか・・・」

 

自衛隊リエゾン「米軍の爆撃予定範囲です。」

 

爆撃予定範囲を乗せた原稿を小塚と田原と恩地に渡した。

 

恩地「こんなに広いのか!?」

 

田原「無茶苦茶だ!ゴジラより大変じゃないか!」

 

小塚「搬送や移動じゃ間に合わん・・・兎に角地下施設に退避させるしかない!」

 

 

 

 

<東京都港区・愛宕下通り>

 

人々がパニックになりながら逃げ惑っていた。

 

警官「ゴジラに対し、米軍の攻撃が開始されます!」

 

消防隊員「ここは危険です!地下に!地下鉄や地下街に逃げて下さい!!」

 

 

 

 

 

 

<同・都営地下鉄 浅草線泉岳寺駅>

 

人々が興奮してパニック状態になりながら避難していた。自衛隊員達が落ち着かせようとしたが、人々は逃げるのに必死だった。

 

男性「押すなよ!!」

 

地下鉄の電車は満員だった。それでも人々は満員でも乗り込もうとした。すると停電が発生して暗くなり、人々は悲鳴を上げた。

 

 

 

 

 

 

その頃オーブとダイナとメビウスは、今もゴジラと対峙していた。

 

オーブ「ハァァァ!!」

 

EXレッドキングナックルで殴るが、ゴジラは無傷だった。

 

オーブ「ゴモラアーマー!!」

 

サイバーゴモラアーマーを装着した。

 

オーブ「ゴモラ振動波!!」

 

ダイナ「デァ!!」

 

メビウス「タァ!!」

 

ゴモラ振動波、ダイナスラッシュ、ブレードオーバーロードで何度も斬り裂くが、ゴジラに変化は無かった。すると3人のカラータイマーが赤く点滅し始めた。

 

オーブ「ゼットンアーマー!!」

 

今度はサイバーゼットンアーマーを装着。

 

オーブ「ゼットントルネード!!」

 

ゼットントルネードでゴジラに直撃して貫こうとしたが、ゴジラの皮膚が非常に硬い為弾かれてしまった。

 

オーブ「ゴジラ!まだ終わってないぞ!!」

 

ガイ「ギンガさん!」

 

『ウルトラマンギンガ!』

 

ガイ「エックスさん!」

 

『ウルトラマンエックス!』

 

ガイ「シビれるやつ、頼みます!」

 

『フュージョンアップ!』

『ウルトラマンオーブ!ライトニングアッタカー!』

 

ライトニングアタッカーにフュージョンアップした。

 

オーブ「電光雷轟!闇を討つ!アタッカーギンガエックス!!」

 

アタッカーギンガエックスを放った。爆発はしたが、ゴジラは無傷だった。

 

メビウス「ゴジラ・・・どれ程の強度なんだ・・・?」

 

オーブ「だったら、これはどうだ!!」

 

ガイ「セブンさん!」

 

『ウルトラセブン!』

 

ガイ「ゼロさん!」

 

『ウルトラマンゼロ!』

 

ガイ「親子の力、お借りします!」

 

『フュージョンアップ!』

『ウルトラマンオーブ!エメリウムスラッガー!』

 

セブンとゼロ、親子の力を併せ持ったエメリウムスラッガーにフュージョンアップした。

 

オーブ「知勇双全、光となりて!」

 

メビウス「セブン兄さんとゼロの姿なのか?」

 

オーブ「はい!」

 

 

 

 

 

 

<幹部会議室>

 

郡山「ゴジラの予想進路内に官邸も位置しています。自衛隊で阻止出来なかった奴です!米軍や巨人も駆除出来ない可能性があります!」

 

大河内「まさか・・・ここを捨てろと言うのか!?」

 

郡山「はい!市ヶ谷も有明も危険です!直ちにここを退去し、官邸機能を立川予備施設に移管する必要があります!」

 

大河内「しかし米軍の攻撃が都内で始まる!それに巨人はゴジラと戦っている!私にはここで、その推移を見極める義務がある!それに都民を置いて、我々だけが逃げ出す事は出来ん!」

 

矢口「しかし総理、総理には東京を捨てても守らなければならない国民と国そのものがあります。ここは退避して下さい!」

 

東「幸い都庁は機能しています。しばしの間、指揮は小塚都知事に任せましょう。」

 

大河内「・・・・・分かった。」

 

壱岐「至急、木更津からヘリを2機用意します。」

 

矢口「長官。我々は車で移動します。」

 

東「分かった。もう出ろ。君達の方が時間が掛かる。渋滞で大変だろうが、後で会おう。」

 

矢口「はい。這ってでも行きます。」

 

 

 

 

 

 

<巨災対本部>

 

アナウンス『巨大生物の接近に伴い、退避命令が発令されました!直ちに総員退避して下さい!巨大生物の接近に伴い、退避命令が発令されました!直ちに総員退避して下さい!』

 

巨災対のチームは、必要な書類やデータだけを集めて退避した。

 

 

 

 

オーブ「ワイドスラッガーショット!」

 

ダイナ「デヤッ!!」

 

メビウス「セヤッ!!」

 

ワイドスラッガーショット、フラッシュバスター、ブレードシュートを同時に放ったが、無傷だった。

 

オーブ「トリプルエメリウム光線!!」

 

額のクリスタルからトリプルエメリウム光線を放ち、ゴジラの傷に命中した。ゴジラは少し怯んだ。

 

オーブ「ハイパーウルトラノック戦法だ!!」

 

オーブスラッガーショットと空中に静止させたアイスラッガーを飛ばし、ハイパーウルトラノック戦法で滅多斬りにした。傷が増幅した。

 

オーブ「エメリウムスラッガースペシウム!!」

 

エメリウムスラッガースペシウムがゴジラに命中した。

 

 

 

 

 

 

 

 

<東京都港区赤坂・外堀通り>

 

車のクラクションが響いていた。

 

志村「ここもグリッドロック状態ですね。車はもう動きません。」

 

矢口「そうだな。米軍の攻撃が近い。皆に地下を避難させよう。」

 

巨災対のメンバー達はすぐに車から降りて地下へ避難する。すると。

 

 

 

 

 

 

”ドゴォォォォォォォォン!”

 

 

 

 

 

 

巨大な足音が聞こえた。矢口が後ろを見ると、ゴジラが進行していた。オーブとダイナとメビウスが懸命にゴジラに立ち向かっていた。

 

矢口「あれがゴジラか。」

 

志村「副長官!予定より早く米軍の攻撃が始まります!」

 

 

 

 

ダイナ「っ!?オーブ!メビウス!離れろ!」

 

オーブ・メビウス「っ!?」

 

3人はゴジラから離れた。

 

<米国空軍 地中貫通型爆弾・MOPⅡ(モップツー)

 

上空から降って来た。MOPⅡはゴジラの背中に減り込んで爆発し、ゴジラが大量出血した。

 

 

 

 

 

 

<首相官邸・屋上ヘリポート>

 

壱岐治(いきおさむ) 事務担当総理秘書官(防衛省)「地中貫通型爆弾MOPⅡが命中!目標損傷!出血を確認!」

 

金井「いけるぞ!」

 

国平「流石米軍だ!」

 

そしてオーブとダイナとメビウスはゴジラに再び対峙する。カラータイマーが点滅しながらも対峙する。

 

郡山「総理、間もなくヘリが到着します。」

 

 

 

 

 

 

ゴジラ「ーーーーーーーーーー!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

突然ゴジラが咆哮を上げた。3人はゴジラから距離を取った。

 

ダイナ「どうしたんだ彼奴?」

 

メビウス「あっ!ゴジラの背中が!」

 

するとゴジラの背中が、赤から紫に発光した。

 

 

 

 

 

 

<東京都港区 東京地下鉄 赤坂五丁目駅・A2番出口>

 

残ってる人々を志村が避難誘導をしていた。

 

志村「地下の方へ避難して下さい!地下の方へ!」

 

矢口「何の光だ?」

 

するとゴジラが大きく口を開き、顎が割れて顔を下に向けた。

 

 

 

 

 

 

<首相官邸・屋上ヘリポート>

 

<陸上自衛隊 特別輸送回転翼航空機・EC-225LP(ユーロコプター)

 

官僚達がユーロコプター2機にそれぞれ乗り込んだ。

 

壱岐「現在ゴジラの背部放熱器官が発光中!!詳細不明!!」

 

大河内「何をする気だ!?」

 

 

 

 

 

 

そしてゴジラの口から黒い靄を吐き出した。靄は都内に蔓延した。するとゴジラの目が白くなった。次の瞬間、靄が突然赤い炎と化して、都内を燃やし始めた。

 

オーブ「ハッ!」

 

ダイナ「ダァ!!」

 

メビウス「セヤ!」

 

オーブとダイナとメビウスが巨大なバリアを張った。被害を防いだ。次の瞬間、ゴジラの火炎放射が一気に白い光線と化して上に向けて放った。上空を飛んでた1機のB-2が撃墜された。

 

 

 

 

志村「もう誰も居ません!副長官も早く中へ!」

 

矢口と志村がすぐに地下へ避難した。

 

 

 

 

 

 

<東京都福生市・国道16号 駐日米国大使館公用車群>

 

大使館職員「横田基地から緊急連絡!B-2、1番機が撃墜されたそうです!」

 

<駐日米国大使専用車内>

 

ランシング駐日米大使「バカな!信じられん!」

 

カヨコ「Godzilla・・・まさに神の化身ね・・・」

 

 

 

 

 

 

地上無線『目標は正面から謎の対空火器を放出中。2、3番機は背後から回り込め。1番機の仇を頼む。』

 

機内無線『了解!今から仇を討つ!』

 

再びMOPⅡを投下した。するとゴジラが光線を止め、身体を下に向けた。MOPⅡ直撃寸前、ゴジラの背中から無数の白い光線が放射された。MOPⅡが全て爆発されてしまった。そしてゴジラが身体を横に捻ると、B-2が破壊されてしまった。

 

オーブ「何て奴だ・・・!」

 

ダイナ「っ!来るぞ!」

 

ゴジラがオーブとダイナとメビウスに向かって白い光線を放った。巨大なバリアで防いだが、貫通されてしまった。

 

オーブ・ダイナ・メビウス「うわああああああ!!!!」

 

白い光線を受けた3人は、地上に落下して倒れてしまった。ゴジラはそのまま白い光線を放射し続けて、街を破壊していく。そして顔をまっすぐにして横に振った。その先には・・・

 

 

 

 

 

 

ヘリ無線『官邸離陸1835。総理以下8名を伴いこれより立川へ向かい』”ドゴォォォン!!!”

 

1機のEC-225LPがゴジラの光線を受けて爆発してしまった。もう1機はまだ離陸していなかったので無事だった。

 

 

 

 

 

 

<昭和記念公園>

 

オーブ「くそっ・・・!」

 

ダイナ「くっ・・・!」

 

メビウス「っ・・・!」

 

オーブとダイナとメビウスは、光となって変身前の姿に戻って気を失ってしまった。

 

 

 

 

 

 

その後もゴジラは光線を放射し続けた。

 

<東京都港区・浜松町及び新橋>

<東京都中央区・銀座四丁目交差点>

 

その2つの街を破壊した。白い光線は再び赤い炎に変わり、周囲一帯を火の海にさせた。

 

<東京都港区・虎ノ門>

<東京都千代田区・霞ヶ関及び永田町>

 

この3つの街も火の海と化してしまった。

 

<首相官邸・地下 危機管理センターオペレーションルーム>

 

今は無人状態。

 

地下では、生き残った人々が居た。しかし別の地下に逃げた人々はゴジラによって蒸し焼きにされてしまった。そしてゴジラは火炎放射を止めて前へ進んだ。

 

<東京都千代田区・東京駅>

 

ゴジラが眠り始めた。

 

「続」

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