水の女神達と死神の医者   作:鵺鵠とも

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あ、あれ?おかしいなぁ…今回もオリジナルになってしまった。こんな筈じゃ…。
なんか書けそうだったから書いてたらアニメの内容入ってなかった…。
ということはつまり…語りが…カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ


※上の通り今回は語りがありまs…(殴


第4話

『────スクールアイドルなんて認めませんわ!!』

 

 

「…ちっ、うっせーな。なんだあの高校、放送の音量MAXかよ…。ちゃんと管理してろよな」

 

まだ荷物の片付けや、病院で使う道具などの用意が終わらないため、気分転換に内浦の中でまだ行ったことない方向を歩いていた。その途中、高海が前、自己紹介する時に浦の星女学院高校の方を指さしていたのを思い出しどんな所か見にいっている最中だった。

 

それにしても、久しぶりにあいつらの名前聞いたな。なんでまた、絵里と希、凛に真姫の名前だけが出て、何かの一般教養になんのか分かんねぇけど相当あいつらの事が好きなんだな。にしても、なんかあいつら4人に共通点あったっけか?

 

考えても何にも思いつかなかった一護は、考えるのを諦めた。ちょうどそのタイミングに長くて急な坂を登りきった。

 

「ふぅ…そこそこキツいな。…へぇ、ここが浦の星女学院か」

 

坂を登りきった目の前には、音ノ木坂学院高校と少し雰囲気の似ている高校があった。

 

女学院ってことはオトノキと同じ女子校ってことだよな。あんましキョロキョロしたら昔みてぇに生徒会長様にドヤされちまうな。帰って片付けの続きでもすっか。

 

そう思って踵を返し坂を下ろうとすると、後ろからさっきの放送の時に聞こえた声と同じような人に止められてしまった。

 

「ちょっとそこのあなた。ここで何をしていらっしゃるのかしら?」

 

まさにデジャブである。後ろを振り向くと黒髪長髪の和風な少女がいた。

 

「あー、最近ここに越してきたばっかだからよ、どこに何があるか把握するために軽く散歩してんだよ」

 

「へぇ…どの辺にお引っ越しされたのですか?」

 

「どの辺って…ほら、あそこだダイビングショップの隣だ」

 

和風な少女は”ダイビングショップ”という言葉に少し反応を示した。

 

「…ダイビングショップの隣…。…っ!じゃあまさか、あなたは…」

 

「あぁ、俺は医者だ。ほれ、医師免許。まぁ、だからこの辺のこと知っときたくてな」

 

「それは大変失礼しました。生徒会室からあなたの姿が見えて不審者かと…」

 

「大丈夫だ、俺が高校ん時もまったく同じことがあったから気にしてねぇよ」

 

まぁ不審者見つけたからって近付いて話しかけるのは今回もどうかとは思うが…。あぶねぇからホント止めてほしい。

 

「折角ですからご挨拶させていただきますわ。私は、浦の星女学院高校3年、生徒会長の黒澤 ダイヤと申しますわ」

 

「あぁ、黒崎 一護だ。さっきも言ったが、クロサキ医院ってとこで医者をやってる」

 

生徒会室で見たって言ってたからまさかとは思ったが、生徒会長だとはな…。俺ん中では生徒会長=ポンコツだから、こいつが心配でならねぇよ…。さっきの放送の事もあるしな。

 

そんな余計な心配をしていると、ポンk…黒澤生徒会長は、顔を赤らめながらボソボソっと話しかけてきた。

 

「あ、あの…さっき学校の方から何か聞こえませんでしたか…?///」

 

「あれだろ?絵里と希、凛に真姫が一般教養だとか、スクールアイドルは認めねぇって言ってたやつだろ?」

 

あぅぅ…///と、恥ずかしがる黒澤だが、何かに疑問を持ったのだろう首を傾け考える素振りを見せた。そして────

 

「────どうして黒崎先生は、μ'sの方々を呼び捨てにされているのですか?」

 

「あ?そりゃあ………」

 

「そりゃあ、なんですの?」

 

やべぇ、こいつの目つきが一瞬で変わったわ。こいつμ's好き過ぎんだろ…。てか、言っていいのか?もう5年も経ってるし大丈夫だよな?

 

「そりゃあ、μ'sのマネージャーだったからな。えーと…頼むからこのことは内緒にしててくれよ?マジで」

 

シーンとその場が静かになった。一護の言った言葉を理解しているのだろう。理解するために静かになったということは、つまり理解することが出来たのなら・・・

 

「え?ぇぇえええええ!!」

 

「ばっ!うっせぇ!!静かにしろ!」

 

「みゅ、μ'sのま、マネージャー?!な、な、ぇぇえええe…#@@&&¥$#’$+"!!ピギュゥ…」

 

そのまま謎の音を出しながら倒れてしまった。

 

え?ウソだろ…こいつ倒れちまったよ。どうすっかなぁ。まぁ普通に保健室連れてくか。

 

一護におんぶされ、保健室に連れていかれた黒澤は、3時間目まで気絶していた。

 

 

 

その後、家に帰った一護は…

 

「なぁ、果南」

 

「どうしたの?」

 

「暇になったらちょっと片付け手伝ってくんねぇ?」

 

「うん、いいよ♪」

 

果南に手伝いを頼み、数時間後、病院で使う道具などの片付けを2人で終わらせた。

 

 

 




〜オマケ〜

曜「ん〜?」

千歌・果南「や、ヤバい…」

曜「なんで今回も私は語りをしてないのかなぁ?」

千歌「ま、まぁまぁ曜ちゃん落ち着いて、ね?」

曜「……」ハイライトオフ

千歌「こ、怖い…」

一護「落ち着け渡辺。最初から出てる俺もまだ1回も語りはやってねぇ」

曜「…?!い、一護せぇんしぇー!!」ダキッ

一護「やめろ!抱きついてくんな!」

千歌「……むぅ…」(。¬д¬。)ジト-

果南「なんだろうこの茶番感は…」
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