霞「最高練度組の仲間入りを果たした霞よ。」
犬城「という訳で15話です。」
霞「今回は少ないわね?」
犬城「うんまあ、最近が少し多かっただけだと。」
霞「まあ…そうなのかしら?」
犬城「ま、今回はほのぼのしてる…はずです。」
霞「なんで言い切らないのよ。」
犬城「最近ほのぼのがどんなものかわからなくなってきました。」
霞「タイトル詐欺はダメでしょ…。」
犬城「今さらだけどね。感想でも『ほのぼのしてない』って言われてたし。」
霞「でも開き直るのは駄目だと思うんだけど。」
犬城「できる限り修正していきます。」
霞「頑張って。では本編、どうぞ。」
~ドーバーへ~
犬城「あー、ドーバーに展開している横須賀の部隊から救援要請があった。これを受けて、急遽うちから支援を送ることになった。」
加賀「それで私たちですか。ですが、この子は…」
照月「そ、そうですよ!私はまだあの戦場にいくには早いです!」
犬城「だが、摩耶を連れていく余裕がないんだ。そうなると対空艦が居なくてな…。」
瑞鶴「なら、私たち空母が戦闘機をたっぷり積めば!」
Saratoga「…うーん、そうすると次は打撃力が足りないのでは?敵はかなり奥地に居るみたいですし、弾薬が足りるかどうか…。」
翔鶴「そうなると少しでも打撃力を高めるしかない…のですか。」
犬城「ああ。」
照月「うぅ…なら、仕方ありません。まだ練度の低い身ですが、精一杯頑張ります!」
犬城「すまんな。編成は、まず本隊として第一、第二艦隊。そしてそれの支援に第三艦隊を出す。」
衣笠「合計18隻、すごい大艦隊ね。」
犬城「あっちまで行くからな。まず第一主力航空艦隊は旗艦照月、比叡、加賀、Saratoga、瑞鶴、翔鶴。五人は照月をできる限り守ってやってくれ。」
比叡「了解です!」
犬城「次に第二前衛水雷船隊は旗艦衣笠、大井、五十鈴、木曾、霞、朝潮。基本は五十鈴と朝潮と木曾は対潜攻撃、大井と衣笠と霞は夜戦での止めをやってもらう。」
大井「ま、つまりはいつも通りね。」
犬城「そういうこと。」
衣笠「うーん、今回はカットインが出ない気がする…。ごめん提督、今回は役に立たないかも。」
犬城「去年の夏もそんなことを言いながら8割以上カットイン叩き出してたじゃねーか。大丈夫大丈夫。」
霞「見張り員込みでカットイン率四割切ってる私って一体…。」
朝潮「霞、多分それはあなたがダメなんじゃなくて衣笠さんがおかしいんだと思うわ。うん。」
木曾「去年の夏は敵の海月が可哀想だったもんなぁ…。うん、あれはひどかった。撃った弾が全部海月の顔に直撃するとかあったもんな。」
犬城「絶対誤認だってそれ。まあ第三支援艦隊も発表するぞ?第三支援艦隊は、旗艦山城、日向、千代田、千歳、夕立、吹雪だ。」
夕立「出撃っぽい!」
吹雪「そうだねー。ですが司令官、砲撃支援なら私よりも火力が出る大潮ちゃんの方が良いんじゃないですか?」
犬城「大潮はだな…」
大潮「大潮、帰投しましたよー!油たっぷりです!」
山城「なるほど。霞ちゃんも朝潮ちゃんも出撃すると、大発を積める駆逐艦は大潮ちゃんだけですものね。」
犬城「ああ。睦月や如月、それと阿武隈が改二になれば代わってもらえるんだが…。」
千代田「三人とも少し足りないんだよね。ま、少ししたら代われるようになるから、それまでの辛抱だね。」
犬城「ああ。まあ、その編成で頼む。では、出撃!敵不明艦を撃沈せよ!」
一同「了解!」
~曙と提督~
曙「ねえ、クソ提督。」
犬城「んー?」
曙「クソ提督がファイターパイロットってほんとなの?」
犬城「青葉が新聞で公表してたじゃん。まじまじ。」
曙「じゃ、じゃあさ、戦闘機を見せてくれない?見てみたいの!」
犬城「んー、じゃあ、仕事が終わって、山風をなんとか引き剥がしたらな。」
曙「やった!ありがと、お父さ…いや、クソ提督!」
犬城「罵倒された!?」
山風「Zzz…」
~一区切り~
《ドーバー海峡》
比叡「敵艦は敵不明艦と戦艦棲姫のみです!これが最後!夜戦で止めをお願いします!」
衣笠「了解!さあ!衣笠達の夜戦、見せてあげる!」
《夜 戦 突 入 ! !》
衣笠「ごめん!夜偵が不調で飛ばせない!」
五十鈴「駄目!照明弾不発だわ!」
朝潮「探照灯照射します。」
衣笠「逃げても無駄よ!」
ドーン ドンドーン
朝潮「…駄目です!戦艦棲姫に当たりましたが効果なしです!」
衣笠「ごめん!大井っち、木曾っちお願い!」
大井「わかったわ!さあ、新しい副砲の力、見せてもらうわ!海のもずくとなりなさいな!」
霞「大井さん、もずくじゃなくて藻屑よ!」
大井「え、もずくでしょ?」
朝潮「私ももずくだと思うわ。」
霞「あーもう!バカばっか!」
大井「まあいいわ!うりゃ!」
ドンドンドーン ドンドンドーン
朝潮「数発命中!敵艦…未だ健在!」
大井「そんな!?」
木曾「任せておけ!」
ドーン
朝潮「駄目!回避された!」
五十鈴「嘘!もうダメじゃ」
木曾「ははは!お前らの指揮官は無能だな!」
ドドーンドドドーン
ドカーン ドカァァァン
朝潮「な、全弾命中!敵不明艦轟沈!」
木曾「っしゃあ!」
衣笠「敵戦艦撤退していくわ!」
霞「逃がさないわ!魚雷、ってー!」
ドカーン
朝潮「一本命中!…だめ、敵速変わらず!海域から離脱しました…。」
五十鈴「追撃をしましょうか?」
山城『こちら山城、敵不明艦の撃沈が我々の任務よ。無理な追撃はせず、前線基地に帰投しましょう。』
衣笠「了解。みんな、帰投するよ。」
大井「了解だ。」
《ジブラルタル基地》
犬城『あーあー。これ聞こえてる?』
比叡「聞こえてますよ!」
犬城『それならよかった。まず最初に、敵不明艦の撃沈、ご苦労だった!この後なのだが、その海域に現在行方不明となっている独国空母が居るそうなのだ。それを捜索してほしい。』
比叡「独国空母というと、フォン・リヒトフォーヘン級ですか?」
瑞鶴「え、なにそれ?」
犬城『いや、グラーフ・ツェッペリンだそうだ。』
比叡「ああ、あの装甲空母ですか。」
加賀「いえ、グラーフ・ツェッペリンは赤城さんを参考にした普通の空母ですよ?」
比叡「あれ?あれー?」
犬城『んー、まあ、そいつの捜索をたのむ。』
衣笠「りょーかいー。」
犬城『たのむぞ。では以上!』
比叡「うーん、うーん?」
瑞鶴「んでさ、フォン・リヒトフォーヘン?ってなんなの?」
比叡「ドイツの急造空母です。ニミッツと同レベルの大きさで同型艦が16隻ほどいたはずです。」
瑞鶴「それはすごいわね。やっぱ戦果もすごかったの?」
比叡「…アイスランド沖海戦では三隻が敵に被害を与えられず他の艦とともに轟沈、その後もほとんど戦果なくどんどん撃沈されました。ちなみに搭乗員曰く『塵バケツのような船』だそうです。」
瑞鶴「えぇ…?」
比叡「まあ、そういうことです。急造はいかんです。」
瑞鶴「そうね。うん。」
Saratoga「…そんな船ありましたっけ?」
山城「知らないわよ。」
Saratoga「まあ、そうなりますか。」
~新たな空母改二~
犬城「ふーん、ふーん?」
摩耶「提督、なにふーふーいってんだ?」
犬城「んー、いやこれこれ」
摩耶「ん、なになに?『海外大型正規空母の改二及びそれに伴う新艦載機の実装』?おお。また改二か!」
犬城「ああ。しかし誰だろうな?」
摩耶「んー、今のところいる海外正規空母っつーと、アクィラ、サラトガ、この前保護したアークロイヤル、現在捜索中のグラーフ・ツェッペリンの四隻だな。」
犬城「ただ、アクィラとグラーフは未成艦、特にグラーフは艦載機が更にifを重ねることになりそうだな。」
摩耶「だな。あるとしたらスツーカのD-4とかE型、あとは墳式機としてMe262の艦載機型とかだろうかねぇ。」
犬城「スツーカはあってもシュヴァルベはきびしいだろうなぁ。」
摩耶「アクィラはわからないな。イタリアには詳しくない。」
犬城「どちらにせよイタリアだと計画機だろうな。」
摩耶「デスヨネー。んで、アークロイヤルは…あとまだできていない艦載機?はウォーラスとロックだな。載っけてないやつも含めていいならシーファイアとかファイアフライとかシーハリケーンとかだな。」
犬城「まあ有り得なくはないな。大きさはサラと変わらんしなぁ。」
摩耶「そのサラトガは…改二だとすると夜戦空母かねぇ?」
犬城「まあ一番可能性のあるのはサラだろうな。横須賀に試験的に夜間艦上戦闘機が配備されたって話だし。」
摩耶「ほーん。…また設計図かね?」
犬城「それどころかカタパルトもかもしれん。実際に1944年にカタパルトを装備しているからな。」
摩耶「へー。じゃあジェットも使えるのかね?」
犬城「木製甲板でジェットは駄目だろ…。あってもF6FかF8F、FH-1それかA-1ぐらいだろ。」
摩耶「スカイレイダー…それはやばいだろ。」
犬城「まああれは化け物だから…。まあどうせ夜間型のF6Fだろ。」
摩耶「ま、情報もそのうちくるだろ。のんびり待とうぜ!」
犬城「だな。」
~Lv.99~
《仮面ライダーごっこ第二回》
青葉(2号)「くぅっ!なんなんですかあれは!ダメージが入りません!」
野分(V3)「一体どうなってるんでしょうか。」
翔鶴(ゲンム)「アッハッハッハッハ!私は不滅です!」
加賀(スナイプ)「くそ、さすがデンジャラスな『ゾンビ』ですね。RPG的に言うなら高防御・毎ターンHP全回復でしょうか。」
如月(フォーゼ)「なにそのチート!ずるい!」
翔鶴「ははははははは!神の才能に不可能は無いのだぁぁぁぁぁ!」
野分「いけない、翔鶴さんがおかしくなってます!」
青葉「早く止めないと!」
加賀「無理です!私たちにはアレを止められません!ああ、Lv.50があれば!」
「なら任せてもらおうかしら?」
如月「その声は…霞!?」
霞「その通り。んで、そいつが敵?」
翔鶴「アッハッハッハッハ!」
加賀「ええ。ですがどうも高防御かつ全回復するせいで倒せないんです。」
霞「へぇ…。面白い。心が踊るわ!」
デュアル ガシャット‼
The strongest fist! What's the next stage?
霞「MAX大変身!」
ガッチャーン! マザルアップ!
赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!
PERFECT KNOCK OUT~♪
霞「パーフェクトノックアウトLv.99!さあ、楽しませてもらうわよ?」
翔鶴「貴様なんぞに私が倒せるかぁ!」
霞「遅い遅い!」
翔鶴「くそぉ!」
犬城『霞ー、聞こえるー?ご飯だからそろそろ帰ってきてねー。』
霞「…もう少し遊ぶつもりだったけど、気が変わったわ。とどめよ。」
ガッチョーン ウラワザ!
ガッチャーン!
PERFECT KNOCK OUT! CRITICAL BONBER!
霞「うおらぁ!」
翔鶴「ぐあぁぁぁぁぁ!?」
ドカァァァン
K.O.
霞「これで終わりよ。さて、ご飯ご飯。」
加賀「それはガシャットギアデュアル!どこでそれを!?」
霞「最高練度のお祝いにって司令官にもらったの。」
加賀「ふむ…なら私はβを頼んでおきますかね。」
霞「じゃ、頑張ってね。…ふふふ、ご飯、ごっはんー♪」
加賀(かわいい。)
犬城「はい、お疲れさまでした。」
霞「今回はやけにリアルとリンクした話が多かったわね。E-7然り、改二然り。」
犬城「あ、E-7クリアしました。」
霞「行かないとか言ってたのにどうしたのよ。」
犬城「まあいかなくてもよかったんですが、ルイージ掘りも松輪掘りも終わって、狭霧掘りは挫折したからすることがなくなったので。」
霞「あら、やっとルイージ出たのね。」
犬城「やっとです。おそらく100週は越えてたね。松輪は三回で出たのに…。」
霞「なんで狭霧は諦めたのよ。」
犬城「三連ガチャンで心がおれた。安定もしないし。」
霞「そんな精神で掘りができるか!」
犬城「豆腐メンタルには辛いんだよ!」
霞「甘ったれるなぁ!」
犬城「うわぁぁぁん!」
山城『うるさい!』
霞「…。」
犬城「…。」
霞「…はぁ。んで、現在の新規艦は?」
犬城「あ、はい。今のところ旗風、天城、天霧、風雲、リシュリー、朝霜、春雨、藤波、ローマ、ルイージ、松輪、ユーちゃん、アークロイヤルの13隻だな。あとは狙うはグラーフのみ。頑張ります。」
霞「んで、改二。やっぱサラトガかしら?」
犬城「まあそうだろうな。ランカー報酬で夜間戦闘機も出たしな。」
霞「レベル…足りるかしら。」
犬城「85レベルだしなんとかなるとは思うが。」
霞「どうかしら。長門とかアハトアハトよ?90ぐらいにあげとくべきじゃない?」
犬城「ま、そんときはそんときよ。多分カタパルトも使うかね。」
霞「配ったしね。ま、このぐらいかしら。」
犬城「そうだな。ではまた次回、しーゆーあげいん!」