伊勢「伊勢型航空戦艦一番艦、伊勢です。」
犬城「いやー、DeNA、負けましたねぇ。」
伊勢「日本シリーズ?」
犬城「ああ。」
伊勢「んー、阪神負けてるしどうでもいいかな。」
犬城「まあ確かにカープ負けてるからどうでもいいな。」
伊勢「…うん、27話どぞー。」
3、2、1、
~次元を越えて 時を越えて~
犬城「…あの、高野総長。」
高野「なんだね?」
犬城「本当にこれを実行するんですか?」
高野「ああ。今回の任務は試作艤装の使用も許可する。君が信用している部下を連れていけ。」
犬城「…先遣隊はどうなったのですか?」
高野「皆、命からがら逃げ帰ってきた。特異な力を持った人間に殺されかけたそうだ。」
犬城「うへぇ。…拒否権ってあったりします?」
高野「無いな。」
犬城「ですよねー。…解りました。犬走初、異層次元の調査に行って参ります。…少し先ではありますが。」
高野「頼む。…少し先だがな。」
蜻蛉………………
犬城「はい、という訳で柱島で異層次元の調査に行くことになりました。」
山城「…いや、なんでですか。」
犬城「しらん。なんでか高野さん直々に命令された。」
山城「…面子は?」
犬城「なんと、俺と山城だけです。」
山城「…は?」
犬城「二人だけです。」
山城「はあぁぁぁぁ!?」
犬城「はっはっはっ。いやー、どうしてこうなった。まじで。」
山城「笑い事じゃないですよ!なんで二人だけで未開の地に突入しなきゃ駄目なんですか!?」
犬城「わからん!俺にもわからん!正直死んでこいっていう命令にしか聞こえないな!」
山城「…つまり、死ねと?」
犬城「そう簡単に死なせると思う?少なくとも俺は死にたかないね。」
山城「そりゃ、私も死にたくはないですけど…どうあがいてもこの命令は特攻命令です!」
犬城「さて、ここに新作の試作艤装と試作装備、さらにはクルマの投入があるとしたら?」
山城「…新手の殺戮ですか?」
犬城「んー、残念。これだけあってなんとかなるかなー、程度だと思われる。」
山城「は?一体どんな場所なんですか、異層次元。」
犬城「んー、バイドでも居るんじゃない?それかマザーバイド。」
山城「それ、帰ってこれないんじゃ?」
犬城「だいじょぶだいじょぶ。波動砲の使用は許可されてるよ。」
山城「…はあ。慌てた私が馬鹿みたいじゃないですか。」
犬城「でも…これでも厳しいかもしれないからねえ。」
山城「まじですか。」
犬城「ん。先遣隊は命からがら逃げ帰ってきたんだってさ。一応特生自衛隊のエリート達だったみたいだけど。」
山城「…うわぁ。」
犬城「ちなみに、出発は少し先だから。今のうちに試作艤装とか装備に慣れておけー。」
山城「あ、その試作艤装とか試作装備ってなんなのですか?」
犬城「えーっと…あったあった。艤装が、試作艤装124番・KENROKU-ENⅡと試作艤装129番・RAGNAROKⅢだな。」
山城「ちょっと待ってください。ラグナロックスリー?」
犬城「Да.」
山城「…存在しない機体ですよね?」
犬城「ああ。また秦山の発明家達がやらかした。ちなみに普通の機体もうちの格納庫にある。」
山城「…性能のほどは?」
犬城「んー、最高速度265km/s、巡航速度65km/s、んで武装はいつもの120mmレールガン、ハイパー波動砲を改良して威力・速射力を強化し冷却を必要としなくなったハイパー波動砲Ⅱ、ギガ波動砲、光子ミサイル、ここまででも十分だが、何よりこの艤装は初めてビットとフォースを実用化したんだ。」
山城「待ってください。フォースは駄目でしょう。バイドですよ、あれ。」
犬城「だいじょぶ。ビットはストラグル・ビット、そしてフォースはシャドウフォースだからな。」
山城「あー、そういえばラグナロックはそんなのもありましたね。」
犬城「ああ。というわけだ。あとは、装備だが、こっちはサイビット改とハイパー波動砲、拡散波動砲、ギガ波動砲、超絶波動砲だな。」
山城「うわあ波動砲いっぱい。」
犬城「ま、そういうこった。あ、クルマはバギーでいくからな。」
山城「わかったわ。よろしくね。」
~佐世保の青葉の柱島旅行日記~
《1日目》
どうも、佐世保の青葉です。私は今回、国内で唯一泊地から鎮守府へ昇格した鎮守府である柱島鎮守府へ来ています。
なぜ今回柱島へ来たかと言うと…まあ、旅行兼他鎮の見学です。日報を書いている以上知見は広い方が良いですしね。それでよその鎮守府にいきたいなー、と提督に言ったら、なんと柱島一週間の旅を計画、実行してくれました。
さて当日。私はてっきり広島空港まで行ってから船なのかと思っていたら、なんと柱島の提督の犬走山城提督が秘書艦の山城さんと一緒に佐世保鎮守府まで迎えに来てくれていました。それも零観で。いやー、まさか平成の世になって零観に乗れるとは思っていませんでした。…まあ、その零観はしっかりと魔改造してありましたが。
遮音バッチリで、しかも20mm機関砲が機首から伸びている零観のなかで色々と鎮守府について犬走提督に話を聞きました。犬走提督曰く、『大体変わり者』なんだそうです。各地に一人居るか居ないかというイレギュラーも複数人いるとのことです。これは取材が楽しみです。
柱島が近付いてきて、空から最初に目に留まったのは島の大体を使って作られている滑走路でした。本土ではあまり大きくは感じない3000mの滑走路も、この小さな島ではとても大きいものです。
滑走路から目を離すと、次に目に入ったのは沢山の艦でした。いや、最初は駆逐艦と、護衛空母と、あとはまあ魚雷挺かなー?と思っていたんですが…あれ、大和型レベルの戦艦と原子力空母、そして8隻もの駆逐艦でした。…え?いや、おかしいでしょう。しかも、聞いてみれば戦艦は日本武尊だと言うではありませんか。…あれ?たしか日本武尊って海自で伝説レベルにされてる艦のような気がするんですが。犬走提督には『一応木造戦艦オウスノミコトってことになってるからよろしく。下手に漏らすと…数十人が
柱島鎮守府の中はそれなりに普通の鎮守府でした。ただ、明石さんのいる酒保は佐世保や呉とは比べ物にならないくらいの規模でした。なんとその品揃えはスーパーマーケットどころかデパート並み。しかも本土からのお取り寄せもできるっていう。すごい。あと、やけにゲームの品揃えが良かったです。スラもりとかメタルマックスとかはかなりマイナーな部類だと思っていたのですが、しっかりと全作品定価で置いてありました。ただ、プラモコーナーがなかったのが青葉としてはマイナスポイントですね。
スーパー明石(仮称)のあとは艦娘寮を見せていただきました。一人部屋か二人部屋を選べるそうで、大抵は姉妹や仲の良い子で二人部屋に住んでいるんだそうです。寮に居た方々と話をしたのですが、けっこう、いやかなりどの子も私の知っている子とは違った感じでした。例えば吹雪ちゃん。佐世保の吹雪ちゃんは赤城先輩加賀先輩と言っていますが、柱島の吹雪ちゃんは扶桑先輩山城先輩と言っていました。なんというか似たようなことを言ってはいますが柱島の吹雪ちゃんはなんだろう、なんか瞳の奥に…んー、漆黒というか、殺意の波動?みたいなのが感じられて少し怖かったです。殺るときは容赦なく殺る、みたいな?うん、騙して悪いが、仕事なんでな。とか言って容赦なく殺してきそう。
そのあとはもう時間も遅くなってきていたので、執務室の場所だけ教えてもらったあと食堂で晩御飯を食べて、客室でお休みです。
明日はどんなものが見れるのか…楽しみです。
《2日目》
さて、2日目です。朝起きたら、目の前に…私がいました。布団の中に向かい合って寝ていました。いやあ、驚きましたね。あれは。びっくりしすぎて叫びましたもの。叫び声を聞いた犬走提督がすごい勢いで突入してきましたし。
冷静になって話したところ、その青葉は柱島の青葉だそうです。朝犬走提督から私のことを聞いて、私の部屋に忍び込んだは良いものの眠くなって布団になんとなくはいったら寝落ちたそうです。
そんなびっくりなことはありましたが、2日目の観光が始まりました。最初に向かったのは執務室や各種通信施設のある鎮守府の要、執務棟。通称本丸だそうです。
それで棟の中を見ていて思ったのは…なにも、ありません。本当に何もないんです。ただ、空き部屋がたくさんあるだけで、そして誰も居ませんでした。一階はなにもなく、ただ一部屋、二階の中心にある部屋が執務室として使われているだけでした。その執務室も、おいてあるのは執務机とテレビが一台、それとソファーとテーブルだけでした。給湯室もあるにはありますが、冷蔵庫が3つとポットがあるだけでとても簡素…いや冷蔵庫が3つあるのはおかしいですが、本当にものがありませんでした。
佐世保とか、呉とか、あとは各地泊地ような普通の執務棟ではどの部屋にも沢山の書類とか、トレーニングルームとか、通信室とかの重要なものが詰め込まれています。ですが、柱島の執務棟にはなにもありません。疑問に思って聞いてみたら、『そういった大事な施設は別の場所に移してある。ただ、そこは見せられないかな。』と言われました。なぜみせられないのでしょう。すごい気になりますが、諦めます。
執務棟のあとは工廠を見せてもらいました。ここは大体は他の所と同じだったのですが、なぜか開発を行う機械だけは大きかったです。一度試しに回して貰ったところ、リアルサイズのF-4戦闘機が出てきましたが特に問題はありませんですね!…あれ?
…まあ、今日はもう疲れたのでここまでにします。
《3日目》
3日目です。今日から三日間は柱島の艦娘の皆さんとの交流がメインになるそうです。
という訳で交流1日目。今日は主に戦艦や空母の皆さんと色々とお話をしました。
そのなかでも特に記憶に残っているのは…まずはあれですね。長門さん。佐世保の長門さんはなんというかザ・軍人って感じなのですが、こっちの長門さんはなんというか…佐世保の長門さんが戦士ならこっちは遊び人って感じで、楽しければやる、つまらないならやらない。誰にでもフレンドリーで、すごく人生を楽しんでいる感じでした。陸奥さんによると仕事の時は真面目にやるんだそうです。公と私はしっかりと分けているのでしょう。
ケッコン艦である祥鳳さんともお話をしました。祥鳳さんの話によると、柱島の艦娘は『記憶持ち』の割合が多いのだそうです。艦娘には海軍軍令部にある建造の機械で召喚される召喚艦と艦の記憶を持った人間が艦娘となる記憶持ちの二種類がありますが、普通は記憶持ちなんて三百人に一人いる程度です。が、柱島にはなんと記憶持ちが二十人近くもいるのだそうです。んー、どんどん疑問が増えますねぇ。
《4日目》
さてさて交流2日目。今日は適当に駆逐の子達と話をしてきました。
どうも柱島の駆逐艦は練度の差が激しく、主力レベルの子は少ないみたいで主力の子達は忙しそうでした。逆に、練度が低い子達はある程度の訓練をしつつ楽しく遊んでいました。
そういえば駆逐艦の子達はなぜ犬走提督のことを『お父さん』と呼んでいたのか、結局わからずじまいでした。一応軍隊なんですし提督と呼ぶべきではないのでしょうか。というかこんな呼び方を広めたのは一体誰なのでしょうか。不知火ちゃんとかだったら面白いですねぇ。…ないか。
あ、あともうひとつ。睦月型の子達が愉悦愉悦言ってたのは一体何だったのでしょう。多分意味は解ってないんだとは思うのですが…ああ、日記が疑問メモになっている。今日はここまでにしておこう。
《5日目》
交流最終日。今日は秘書艦の皆さんとお話をしました。
なんと柱島では秘書艦のローテーションが組まれているのだそうです。佐世保では長門さんがほぼ提督兼秘書艦みたいな感じなのでびっくりしました。聞くと、昔は基本山城さんが秘書艦で、那珂さんと大井さんと祥鳳さんがたまに手伝うって感じだったそうなのですが、一度全滅する事件があってからは人数を増やしてのローテーションにしたんだそうです。
にしても、なんだか千代田さんと能代さんは雰囲気がすこし違う感じがしました。なんでしょう、…色気?んー、わからないですねぇ。まあ、そんな感じがしました。共通点が見つかれば分かりそうな気はするんですが…。
あ、明日は演習を見せていただけるそうです。せっかくですし、柱島の練度、見極めさせて頂きます!
…あ、犬走提督がくださったプリンがとても美味しかったです。また食べたいなー。
《6日目》
…いやー、すごいものを見てしまいました。
艦娘って、人間って空を飛べるんですねぇ。
今日は加賀さんと山城さんとの演習を見せていただいたんですが…ええ。すごい空中戦でした。ドッグファイトでした。
二人とも量産はされていない、一部では幻であるとも言われている『試作艤装』を装備して演習をしていました。それも、船をもとにしたものではなくいま話題の『R戦闘機』をもとにした艤装を装備して、です。そこ、『戦闘機なら艤装じゃねえだろwww』とか言わない。
加賀さんは敵を追尾するロックオンレーザーとあっしゅくさくれつはどーほーってのを装備したピースメーカーっていうもので、速度と威力よりも旋回性能と命中率を重視した機体なのだそうです。
山城さんは逆に火力ましまし、速度もたっぷり。そして最強の盾であるフォースを装備したラグナロックⅢという機体だそうです。
…さて、その演習を見ていた私から言わせていただきましょう。
どうしてこんなものを作った!言え!
ええい、秦山の開発陣は化け物か!すべての国を滅ぼすつもりか!あんな化け物この世にはいらんじゃろて!
はあ、はあ、はあ…。もうやだこの国…。
《7日目》
はあ…。
昨日は取り乱してしまいました。あ、無事に佐世保に帰ってこれました!
帰りも犬走提督と山城さんに送っていただきました。帰りの機体は瑞雲でした。もう驚きません。
あ、そうそう!犬走提督がお土産にあの
いやー、長い旅でした。ほんと。ただまあ、柱島は魔境ですね。あそこは恐ろしい。高野総長の息がかかっているから余計に。
にしても…さらさんは一体犬走提督とどのような関係なのでしょう。かなり仲の良い感じでしたが…あ、あと柱島の千代田さんとか能代さんとさらさんは同じような雰囲気がします。んー、なんなんでしょう。よし、明日さらさんに聞いてみますかね!
そうと決まれば明日のために寝ます!
おやすみなさい。
~レイテへ~
犬城「…。」
山城「提督、どうされましたか?」
犬城「…来た。」
山城「なにがですか。」
犬城「秋イベ。」
山城「ああ、そういえばそんな季節でしたね。今回はどこですか?ロシアですか?それともパナマですか?」
犬城「…レイテだ。」
山城「…え?」
犬城「レイテだ。」
山城「っ…、そう、ですか。」
犬城「…大丈夫か?」
山城「…大丈夫じゃ、ないです。とても…怖いです。」
犬城「山城…。」
山城「大切な人がいるから、余計に…帰れなくなるかも知れないのが、怖いです。誰かが帰ってこれないかもしれないのが、怖いです!」
犬城「…大丈夫だ。絶対に皆帰ってこさせる。それが、俺の、提督の役目だ。」
山城「提督…。お願い、しますね?」
犬城「ああ。約束する。絶対だ。」
山城「お願い…します。」
犬城「はい、お疲れさまでした。」
伊勢「んー、なんだか今回はいつもとは違った感じだったねぇ。」
犬城「ゲストとして佐世保の青葉に来ていただきました。」
伊勢「なんで急に?」
犬城「なんとなく。」
伊勢「あっそう。にしても、秋イベまさかのレイテだねぇ。」
犬城「だな。最上と山城が主力のうちとしては絶対にクリアしたいイベントだな。」
伊勢「山城もすごいやる気だしね。」
犬城「だけど…これで山城が沈んだりしたら多分俺立ち直れないよ…。」
日向「まあ、そうなるな。」
伊勢「うわあ!?どっからでてきたのさ日向!?」
日向「ちょっとそこから、だ。」
犬城「うう。」
伊勢「まあ、山城がやばそうだったら日向が支えて逃げれば良いじゃん?」
日向「まあ、それでも良いが…別に、倒してしまっても構わんのだろう?」
犬城「その台詞はこのタイミングで言うべきではないよ日向…。」
伊勢「あ、せっかくだし『エミヤ』掛けておくね♪」
日向「やめてくれ…。」
伊勢「あはは。ま、頑張りましょ?あんたがしっかりしてればなんとかなるんだから。ただし!誤進撃ダメ絶対!よ!」
犬城「わかった。」
伊勢「よろしい!ではセルフツッコミいくわよー!」
日向「なんで二人だけで異層次元に?」
犬城「大人数で行ったところすぐに発見されて襲撃されたからです。少人数で高速での移動のために二人となりました。」
伊勢「ラグナロックⅢとかふざけてるの?」
犬城「その場のノリです。まあ、ケンロクエンⅡの時点であれですしおすしおかし。」
日向「なんだこの魔改造零観は?」
犬城「さあ?」
日向「おい。」
犬城「正直本編に関わらないのでどうでも良いと思います。まあ、レシプロの皮を被った化け物です。はい。」
伊勢「酒保ってなんだっけ…?」
犬城「明石の店です。」
日向「赤城先輩加賀先輩って言ってる吹雪ってもしかして…?」
犬城「んー、ご想像にお任せします。」
伊勢「なんで執務棟はほぼからっぽなの?」
犬城「過去の空襲で執務棟が燃えたせいで大変なことになったのを教訓に出来る限り施設をばらけさせたからというのがひとつと、何かあったときに使える部屋として置いておくためです。」
日向「召喚艦?記憶持ち?」
犬城「んー、見分け方は簡単、名前があるかどうか。艦娘になる前のエピソードがあるかどうか。それだけ。だからもっと増えるかも。」
伊勢「愉悦愉悦。」
犬城「自害せよランサー。」
日向「ランサーが死んだ。」
伊勢「この人でなし!」
日向「…色気?」
犬城「…察してくだせえ。」
伊勢「え、Rの艤装って飛べるの?」
犬城「はい。飛べます。それこそガンダムの如く、ウェーブライダーのごとく!」
日向「それで、山城の大切な人って?」
犬城「そりゃ、姉様でしょ。」
日向「…まあ、そうなるな。」
伊勢「うん、こんぐらいだね!」
犬城「最近筆が進みません…。」
日向「書け。それが貴様の義務であろう?」
伊勢「…んー、ま、がんばれ。」
犬城「がんばります…。」
伊勢「それではまた次回!」
日向「またな。」