モブな!?   作:ルル山

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暑い・・・
クーラーがほしい
誤字あるかも・・・


死亡への第一歩

side 兵藤 一誠

 

俺が流の手で気絶させられたあと、流は勝ったが祐斗は負けてしまったそうだ

 

 

祐斗は、仲間達の仇を討つためにエクスカリバーを破壊しに部長のもとを去ってしまったらしい

 

そこで俺は、木場の復讐を果たさせるために、エクスカリバーを破壊する許可をイリナ達にもらうことにしたんだが・・・

 

「嫌だぁぁぁ!俺は帰るんだぁぁぁ!!」

 

イリナ達との交渉に成功したとき、エクスカリバーを破壊するために、協力してくれそうな匙を呼んだんだが協力してくれそうにない

 

「なぁ、諦めて協力してくれよ。」

 

「お前んところのリアス先輩は厳しいながらも優しいだろうよ!!でもな!!俺んところの会長はな!!厳しくて厳しいんだぞ!!」

 

いや、部長は厳しくて優しいんだけど、流と同棲してから、おっぱいとかのご褒美がかなくなっちゃったし・・・

 

「なぁなんで木場のためにそこまでするんだ?勝手に出てったんだろ?それとも噂通りお前と木場って付き合っているのか?」

 

なわけないだろう!!

 

俺は木場が大切な仲間であることと、

 

木場は聖剣エクスカリバーと適応される実験のために教会関係者に選ばれた中の一人だったが、被験者のほとんどが殺され、木場が同士達の仇を討とうとしていることを匙に話した

 

そうしたら匙は・・・

 

「うぅぅぅ・・・」

 

号泣している、しかも、鼻水まで垂れ流して

 

「分かった!!協力しよう!!俺はイケメンの木場が嫌いだったが、そういう話なら別だ!!ああ、やってやるさ!!会長のしごきをあえて受けよう!!木場のためにも!!仲間のためにここまでやるお前のためにも!!」

 

案外、こいつって熱いやつなんだな

 

無理矢理誘って悪い気してたけど、結果的に良かったな

 

そのあと、匙が自分のことを知ってくれと匙の目標を話したんだが・・・

 

匙の夢とはソーナ会長とデキちゃった結婚することだそうだ

 

この事を聞き、俺は泣いてしまった

 

こいつも自分のご主人様を狙っていたのか

 

「匙!聞け!!俺の目標は部長の乳を揉み、そして吸うことだ!!」

 

「兵藤、たしかリアス先輩と流って付き合っているんじゃなかったっか?」

 

いや、同棲しているだけだ

 

まだ付き合っている訳ではないはずだ・・・

 

なにより、簡単に部長の至高のおっぱいを諦めることなんて出来るか!!

 

ゾクッ

 

急に寒気が・・・

 

仲間だし、おっぱいを吸っても殺しはしない・・・よな?

 

ってあれ?

 

「あのファミレスにいるのイリナ達と流と子猫ちゃん?」

 

side out

 

決闘の翌日

 

祐斗のために、エクスカリバーを破壊する許可をゼノヴィア達にもらいに、子猫ちゃんを探しにいったんだが・・・

 

ゼノヴィア達は、イリナが変な絵画に大金をつぎ込んでしまったらしく

 

恐喝や寺を襲撃しようとしてたりと、むしろ悪魔側じゃね?

 

と思われるような犯罪行為をしそうだったので、しょうがないのでファミレスに誘ったんだが・・・

 

「私達は悪魔に魂を売ったのよ。」

 

「これも信仰を遂行するためだ。」

 

「ふぅー、落ち着いた。君達悪魔に救われるとは、世も末だな。」

 

財布がスッカラカンになるまで奢ったはずなのに喧嘩を売られている気がする・・・

 

「主よ。心優しき悪魔達にご慈悲を。」

 

うっ、感謝はされたんだが祈りのせいでダメージを与えられた

 

「で、私達に接触した理由は?」

 

「それは・・・、!!」

 

なんだろう・・・急に怒りがこみ上げてきたんだが

 

まさか、一誠が部長に手を出したか!?

 

いや、それはないよな?

 

「おい、流。」

 

ファミレスの入口からは一誠と匙がやって来た

 

アロンダイトの力は出なくなっていたとはいえ、気絶させてしまったから、今は会いづらかったんだが・・・

 

「どうしてここに?」

 

「多分、お前と同じ理由じゃないか。」

 

同じ理由?

 

エクスカリバー破壊の許可を得に来たんだよな?

 

さすがに、この間脱がせなかったイリナの服を脱がしに来たわけじゃないよな?

 

とりあえず、表沙汰には出来ないが二人からは許可を得た

 

表沙汰に出来ないのは、こちらも望むところなのだが

 

すんなり上手く行ったのは驚いた

 

交渉材料を用意してもらったり、最悪、約束を破った場合アロンダイトを差し出す契約でもしようと思っていたり、色々準備していたんだが・・・

 

昨日の交渉から、頭が固く、悪魔は滅ぼすべき敵だという考えの持ち主だと思っていたが

 

思ったより、柔軟な思考の持ち主らしい

 

ただ・・・無事任務を遂行して、これからも主のために戦うという考え方は分かるが

 

「悪魔の力は借りない。代わりにドラゴンの力を借りる。上もドラゴンの力を借りるなとは言っていない。」

 

これは納得できない

 

いや、許可を得たのは嬉しいんだが、一誠はドラゴンの力を持っていて、左腕の一部がドラゴンになってはいるとはいえ、転生悪魔だし、一誠の仲間である俺達も悪魔だし、結局悪魔の力を借りているから、上の言われたことを確実に破っていて、屁理屈にすらなっていない気がするのは俺だけか?

 

まぁとりあえず、許可を得たので良しとしよう

 

 

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