欄平寺 律
まあ家の母さんな訳なんだが、アメリカに飛級で留学、しかも、医師免許や薬剤師、いくつかの論文も出しているし、ノーベノレ賞候補にも何度もなった、どこの漫画の人物だよ!!って言うぐらい天才なのだが・・・問題があった
それは、ロリだった
背は130cm、
背が小さいせいか、littleからとって、リッテ博士と呼ばれている
今年で40歳になるはずなのに、による肌も若々しすぎて、どうおまけしても二十歳以下だ
へたすりゃ一桁にしか見えない
その上更に問題があった
それは・・・
「そういえば、お母様は何故、アーシアを流君の彼女だと思いになったのですか?」
いや、姫島先輩、それは多分俺への嫌が・・・
「それは、流君がロリコンだからです。」
おい!
「なに嘘言ってんですか!」
いや、部長違いますからね!!俺、ロリコンじゃあないからね!姫島先輩、一誠、小猫ちゃんとアーシアを隠さないでいいからね!!
「嘘じゃあないですよ。だって、流君の好みって綺麗よりはかわいいほうがよくて、ややロリで、少し天然入ってるドジッ娘で、どんな辛い運命にも負けない優しい人じゃあないですか。」
それを聞くと、確かにアーシアって殆ど俺の好みだったけど
それより・・・
ねえ・・・母さん、俺、コレット、確かに一番好きだったけど、そんなこと話したことないはずなんだが、なんで知ってんの?
「お母さんですもん。」
知るかー!!
「流・・・。」
部長・・・
「例えそうだったとしても、俺が好きなのは・・・」
人をよくからかうけど、慈愛の深いリアス部長だ・・・って言いたいが
ジー
ジー
ジー
ジー
ジー
テンションも上がってないのにこんな人前で言えるか!!
拷問だぞ!!
「もう、しょうがない子ですねえ。こういう時は人目の有るところでも言うもんですよね。流君の彼女のリアスちゃん。」
母さん・・・やっぱり
「お母様、何故私が彼女だとわかったのですか?」
「分かりますよ。だって、二人とも何度もお互いを見ていたじゃあないですか。」
いや、そうじゃあない
もっと前から気づいていたはずだ
だって・・・
「それじゃあ、申し訳ない有りませんけど、流君かりていきますね。明日にはアメリカに帰らないといけませんけど、また、こんど、話しましょうね。」
俺達は、部室から出ていき、母さんの車に乗った
「ねえ、母さん初めから、あの人が俺の彼女だって知っていたよね。」
「え?そんなことありませんよ。」
嘘だ
だって、電話で、彼女がどんなひとかも話した筈だ
当然、慈愛の深い人ってことや紅い髪を持っていることも話した
性格は分からないかもしれないが、紅い髪を持っているのは俺達だけだ
それなのに、アーシアと間違えるというのは・・・
「まさか、親に隠れて同棲していたことのお仕置きではありませんよ。」
そう、俺へのお仕置きだ
母さんは幼く見えて、結構腹黒い
「まあ、どっちにせよ。帰ったら話しあわないといけませんねえ。色々と・・・。」
色々かあ・・・
俺の精神が持つといいけど・・・
はぁ・・・
リッテ先生って、色々言われてたけど、自分は、かなり好きだったなあ