side 一誠
会談の少し前に、俺は朱乃さんが住んでいる神社に呼び出された
エッチなことでもしてくれるのかなって思っていたんだが、そこには超大物のミカエルさんがいた
そして、流のアロンダイトと同じ龍殺しの聖剣を渡された
これって嫌がらせ?かと思ったが、どうやら俺は白い龍だけでなく、他の龍王クラスのドラゴンにも狙われることになっているらしい・・・
そして、俺はミカエルさんが滑らした言葉から、朱乃さんが堕天使の幹部バラキエルの娘であることを知った・・・
そして、どうやら朱乃さんは、堕天使の血を受け継いでいることを呪っているらしい・・・
だから、俺は・・・
「朱乃さん、俺は堕天使が嫌いです。」
それを聞き、朱乃さんは悲しそうになる・・・
「でも、朱乃さんのことは好きですよ。」
俺にとって朱乃さんは優しい先輩でしかない
言った瞬間、朱乃さんが抱きついてきた
「ありがとう、イッセー君。」
おおー!?
朱乃さんのおっぱいがー!!
柔らかくて大きいおっぱいがー!!
え?もしかして、これっていい雰囲気?
ミカエルさん達も帰ったし、これって、もしかしたら・・・
「もし、彼がいなかったら、イッセー君に夢中になっていたかもしれませんね。」
ちょー!?
上げて落とされるなんて最悪なんだけど!?また、流なのか!?部長、ゼノヴィアに続いて、今度は朱乃さんまでもが・・・
「それって、やっぱり流ですか?」
そう聞くと、
「・・・ええ。」
また、悲しそうな顔になり頷いた
やっぱりか・・・
でも、そのわりに朱乃さんって流に本気でアタックしていない気がする・・・
ゼノヴィアと違い、いじめたり、部長といい雰囲気の時にからかったりする程度だ
「好きとかって言わないんですか?」
「・・・昔の彼が一番大切なものってなんだったと思います?」
なんですか?急に・・・?
「えっと・・・、家族とかですか?」
流って、怖がってはいたけど、母親のことを大切に扱ってたと思う・・・
「違います。」
違う?
じゃあ朱乃さんか?
「私は彼にとって一番大切なものを危険な目にあわせていました。そんな私が彼に告白なんて出来ると思います?なにより、一番大切なものを自分に変えてしまったリアスには敵わないでしょう。」
え?結局、流の大切なものってなんだ?
「じゃあ、なんで、それでも、流を思い続けているんですか?」
そう聞くと・・・
「そうですね。どんな形であれ、好きな人と一緒にいたいのかもしれませんね?
そう答える朱乃さんはできる綺麗で流が羨ましくなる程だったけど、いっそう悲しそうだった
なんとか、朱乃さんの想いを・・・伝えたいけど納得できねえ!!
とりあえず上手くいこうが、いかまいが流になにかおごらせよう
うん