そんなわけで三大会談が始まった
ただギャスパーについては神器が暴走してしまっては、会談が滅茶苦茶になるということで置いていくことになった
そして、堕天使の長のアザゼルが神器を集めている理由について言及することになったのだが・・・
「神器研究のためさ。なんなら、一部研究資料もお前達に送ろうか?って研究していたとしても、それで戦争なんざしかけねぇよ。戦に今更興味なんてないからな。俺はいまの世界に十分満足している。部下に「人間の世界の政治にまで手を出すな。」と強くいいわたしているぐらいだぜ?」
あの人が和平を望んではいるだろうが、人間を軽視した言い方に腹が立った
まあ、言い方はなんであれ、堕天使、悪魔、天使ともにに戦争を望んではいないということで和平を結ぶことなった
そして、一誠が、天使にアーシアを追放した理由、そして堕天使に一誠達を殺した理由を訊ねたのだが・・・
「俺達堕天使は、害悪になるかもしれない神器所有者を始末しているのは確かだ。組織としては当然だろう?将来、外敵になるかもしれない者を事前に察知できれば始末したくなる。才能もないやつが強力な神器を持っていたらー暴走させて世界を危険にしかねないからだ。」
実際、強力な神器を悪用したら人間界はとんでもないことが起きるだろう
人を簡単に殺せるし、犯罪が多数起きる・・・
だけど・・・、
「ちょっと、待ってください。一誠は確かに変態で馬鹿だ。姿を消したり変な能力を持つ神器だったら、確実に性犯罪を犯すかもしれないけど・・・。」
「おい!」
すまんが一誠、お前がそんな神器を持っていたらエロいことをするのは確実だと思っている
「殺されるようなことはしていないと思うし、アーシアに至っては完全に違う。」
アーシアは心優しいやつだし、神器も暴走するものじゃあなかった
「・・・あれは、あいつが勝手にしたことだ。」
「勝手!?貴方はその上司でしょうが!!」
俺にとってアザゼルはさっきのを建前にして、自分の欲望、神器の研究をしているようにしか見えなかった
「落ち着きなさい。流。」
部長・・・、和平を結ぶかもしれない時に言うのはおかしいでしょうが言わせてください
「何の罪もない人物を導かずに殺して神器を奪ってきた癖に正しいことをしてきたみたいに言うな!!」
「今更、俺が謝っても後の祭りだ。だから、俺は俺にしかできないことで贖罪するつもりだ。」
何を・・・
「それと、・・・お前は人間か?それとも悪魔か?」
「え・・・」
俺が言った瞬間、世界が停まった
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短くてすいません。しかも急ぎ足だし・・・。