きっかけ
1997年…ある宗教がきっかけで人食いが流行り、喰種となっていく人が増えていった…その宗教は「人を食い、神に身を捧げるもの…」だった…また同年に人工エネルギーを使った魔法実験が行われ、微細なナノシステムを街中に放つことで手のひらから魔力を感知し反映化させることで医療魔法、持続効果魔法、創造魔法など攻撃魔法を取り除いた魔法が出来上がった…でもそのナノシステムの親サーバーに入り込み、攻撃魔法を有効化させたためか、攻撃魔法が使えるようになってしまった!そして得た力を悪用し始める「のろけ術師」が流行り始めた…その1年後…ナノシステムは暴走し攻撃魔法が激化し、無差別殺人が行われるようになった…怒った喰種民は反抗すべく「喰種軍」を立ち上げた…喰種には2つに別れており「人形喰種」「半猛獣化喰種」の二つに分かれている…特に半猛獣形喰種は縄張り意識が強く、魔術師はナワバリに入ると襲われる…魔法術師はそれに反発し、ゼロの魔術師団という魔術師団を作り上げた…そして今激戦を繰り広げているのであった…
半猛獣化喰種「マジックだー!!!ナワバリに入ったぞ!」縄張り意識の高い半猛獣化喰種はマジックを感知すると警報を鳴らす。
魔術師「ファイヤー!シュート!オラオラ!死ね人食いども!」魔術師は半猛獣化喰種に攻撃を飛ばす…
〜喰種軍本部にて〜
「喰種兵」隊長!マジックが縄張りB1.B2に攻め込んできました!ご指示を!
「隊長」おっけー、人型グールは夜が強い…半猛獣化喰種より赫子のパワーが3倍はある…まず半猛獣化喰種を優先的に倒させよう…もう食料も底をつきそうだ。
「喰種兵」はっ!ではB1B2に伝達で作戦方法を伝えます!
〜B1〜
「班隊長」まず猛獣型を優先的に!後に日が暮れたら人型喰種は赫子の準備を!負傷者は重傷者から手当し、一旦待機してもらう!
〜ゼロの魔術師団本部司令室〜
「支持班班長」攻撃は魔力のある人を優先的に、使いすぎると魔力が消滅する。手当ては軽傷者優先的に!重傷者は待機だ!攻撃重視で手当は後!
「支持班班員」喰種軍本部に異変があります…!相当な力を感じます!ナノシステムを増やせば攻撃力が上がります!
「支持班班長」ダメだ…ナノシステムが多すぎるとサーバーがダウンする…そしたら即刻人食いの餌だ。
「指示班班員」わかりました!じゃあサーバーを近々増やしましょう。資金にはあまりがあります!
「指示班班長」わかった。明日資金を用意する。その日にナノシステムを増やそう!
〜B2〜
「隊長」赫子よーい!「そろそろ満潮時かと思い赫子をうねうね動かす喰種軍兵士達」
半猛獣化喰種「グルルルル…」
「隊長」go!「そうして攻撃を開始した喰種軍兵士達…兵士達は颯爽と走り抜けていった!
「マジック」炎召喚天地極限…「呪文を唱え始めるマジックたち」
どんどんと赫子の力に敗れていくマジック軍兵士達…それに対抗しようとするが持たずじまい…
1時間後…
マジック兵「ダメだ!ナノシステムがヒートアップしてやがる!熱暴走だ!!!」
マジック兵隊長「退避ー!!!退避退避ー!!!」
こうして本拠地に近いB1B2は守られた…次は攻める番だ…
とその時!
ズガーン!「この時耳の鼓膜が破れるくらいの大きさの音が本部方面方聞こえた…」
困惑する喰種軍兵士達…
マジック兵「やったぞ!本部からの援軍だ!!!プラズマ弾が敵地本部に当たったんだ!
〜喰種軍本部にて〜
「喰種隊長」どうしたどうした!!!なんの真似事だ!
本部には少し当たり、壁に当たった程度で済んだが…右下部は半壊し、バランスが取れていない状態…この時
長は外出中だったため建物半壊ですんだが…怪我はなかった…
END
次回 友情