「本当にすまなかった!神条詠夢君」
真っ白な空間に土下座をして謝るおじいさんと
綺麗な女性がいて俺、神条詠夢は今世紀びっくりしている。
「えっと…顔を上げてくれませんか?土下座をして謝られても話が出来ませんし…」
「そうじゃな…儂は神様をしている者でな
神条詠夢君の命を管理する書類を破ってしまっての…
そのせいでキミは交通事故で亡くなってしまったのじゃよ…」
そうだ…俺は仮面ライダーエグゼイドトゥルーエンディングを友達と観に行った後、トラックに引かれたんだ…
「本当にすまなかった!」
「まぁ、誰だって失敗はありますよ…そこまで謝らないで下さい」
「お主は怒らないのかの?…普通なら殴りかかってもいいはずじゃ」
神様は予想外な展開に呆然となると
詠夢が喋る。
「神様だって失敗はありますよ、死んだってことは天国か地獄に行くんですか?」
「いいや、神がミスじゃ、今回は特別に詠夢君を違う世界に転生させようと思う」
違う世界に転生?
「インフィニット・ストラトスの世界に転生でどうじゃ?」
インフィニット・ストラトスって確か…
女性しか使えない機械、ISに一人の男が乗って
学園生活をする話だったな…
「インフィニット・ストラトスはあんまり分かりませんが俺が転生したらすぐに死ぬんじゃ…」
すると、神様は笑いながら言った。
「大丈夫じゃよ、お主には特典と言われる力を与えるからの…詠夢君、キミはなにを望むかの?」
「…なら、仮面ライダーエグゼイドのガシャットを全部使えるように出来ますか?」
「仮面ライダー系じゃな?簡単じゃぞ…転生したら、ゲーマードライバーとエグゼイドのガシャットを全部渡そう、念じれば出るようにしているぞ」
「ありがとうございます!」
仮面ライダーエグゼイド…俺が憧れるヒーロー…
「あと、マイティブラザーズXXがあるじゃろ?あれを使うとパラドが現れるはずだから、仲良くするなり詠夢君の好きにしなさい」
確かに…詠夢が変身出来るのはパラドがいるからだったな…パラド、好きなキャラだから友達になれたら嬉しいかな
「では、転生をさせるからの…準備はいいかの?」
「はい!大丈夫です!」
すると、詠夢の足元が光ると魔法陣に吸い込まれ
詠夢はインフィニット・ストラトスの世界に転生した。
「じゃあの…詠夢君や…」
神様は寂しそう声を出して詠夢を見送った。
そして、転生した詠夢は…
「ここどこ?」
詠夢は森の中にいた。
転生した場所が森だった詠夢は地図も無く
あるのは、念じれば出るゲーマードライバーとガシャットのみだった。
「いきなりゲームの定番なのかな?…まずは人を探さないとな…」
詠夢が呟いていると後ろ辺りから爆発音らしき音が響いた。
「…いきなりラスボスか?…仕方ない、行くか!!」
詠夢はゲーマードライバーを装着して爆発音がする場所に急いだ。