「お師匠様」:魔理沙には子供はいません。だからせめて”師匠”にはなろうと思いました
「ビ○ランテ」:とある手書き動画ネタです。正確に言うと焼いたのは妹紅ですが。
「霊夢」:身体は元のままを使っているためクローンとは違います。魂が違うのです。
「アリスの笑顔」:最強です。思わず求婚したくなります
蘭菊(主人公)は、無敵のヒーローではありません。だから下手をすれば死にます。
それでは、どうぞ
既に日は沈みかけ紅く燃える太陽と
冷たく輝く月とが丁度姿を見せ合った刻。
長く延びきった影が徐々に宵闇に溶けようとしていた。
『お昼は何処かで食べたの?』
「アリスの所で食べてきたわ。
お菓子程度だった気もするけど」
霊夢はふと、こちらから視線を外し
自分の手を見つめだした。
箒を持っていないほうの手を開いては閉じて
まるで何かを確かめるように。
『あの人形使い、ね。まともに話をしたことが無いから
いまいち性格とか分からないのよ』
恐らくアリスは今の霊夢には
ほとんど接触していなかったのだろう。
それは魔理沙と同じ理由なのか。
それすら私には窺い知る事はできない。
「いい人よ。明るい・・とはちょっと言えないけれど」
今この場に本人が居ないことが幸いだった。
聞かれていたらきっと末代まで祟る様な視線を浴びせてきただろう。
・・これは直感で分かる。
『今日は、ずっと”あの魔法使い”と一緒だったの?』
「魔法使い・・、アリスのこと?」
『いえ、その・・白黒の方』
「魔理沙? そうね、さっき別れるまでは一緒だったわ。
直ぐ近くまで送ってくれたの」
境内まで来なかったのは私が遠慮したから。
そう言っておけば霊夢は信じるだろうし
魔理沙の立場を危うくする心配も無い。
しかし、対する少女は
尚も難しそうな、或いは困惑した表情を浮かべた。
「霊夢・・?」
『あの人ね、私のことを知っていたみたい。
前に一度・・いいえ、何度か来ていたのに私は彼女が分からなかった
どうしてかしらね・・』
霊夢が複製されてから約百年。
その間に幾度と無く繰り返されたであろう魔理沙の
”霊夢の記憶を取り戻す”という名目の実験。
しかしそれは尽く失敗し、度重なる記憶の操作によって
霊夢の時間感覚は大きく狂ってしまったと言う。
だからこそ彼女は、百年間も”少女”で居られたのだ。
『私が記憶喪失だって。
確かにこの神社に来る前のこととか全然憶えていないし
ここ数年のことだって曖昧だわ。でも・・
萃香のお陰で、自分が何をすべき存在なのかは知っている』
─この幻想郷を管理し
起こりうる異変を解決し
人々の平穏を護っていく─
『それが私の仕事・・使命なんだって』
その貌は紛う事無く
博麗の巫女のものだった。
自分自身を、与えられた宿命を疑う気持ちは
これっぽっちも持っていない。
彼女は、博麗霊夢なのだ。
誰が何と言おうと本人がそれを覆さない限り。
「うん、分かってる」
短く返した返事に笑顔で返してくれた。
夕日が沈みきり、もはや闇夜に埋もれてはいたが
その笑顔ははっきりとこの目に焼きついた。
そして、
めちゃくちゃ可愛かった。
『私、少し見回りしてくるわ。
貴女は先に休んでいて』
「ありがとう。
気をつけてね」
こちらの励ましに片手を挙げて応えた巫女は
次の瞬間、風に攫われた木の葉の如く宙へと舞っていた。
不恰好な自分の飛行とは比べ物にならない安定感。
たとえ不完全であろうと、彼女の力は本物だ。
私はそう自分に言い聞かせ
社へと歩みを進めた。
最初に案内された通りに土間を上がり
居間に辿り着くと
そこにはすでに卓袱台と合体した鬼娘が
顔を真っ赤にしながら揺ら揺らと体を揺らしていた。
「ただいま」
帰宅の挨拶を送る。
すると、張子の首のように揺れていた頭がこちらを向き
まるで面白いものを見つけた子猫のように目を輝かせた。
『おかえりぃ!! いやいやぁ、待ってたよぉ!』
来い来いと手招きする。
言うとおりに卓袱台の傍に腰を下ろすと
さっそく杯を渡された。
まぁ予想はしていたけど、幾らなんでも見境が無さ過ぎるでしょう・・。
「もう霊夢と飲んでたんじゃないの?」
『そりゃあ飲むけどさぁ
やっぱり色んなヤツと一緒に飲んだ方が楽しいってもんよ』
うきうきしながら瓢箪を傾ける。
なみなみと注がれたお酒は少しでも動かそうものなら
端から零れてしまいそうな危うさがある。
しかし、一応外の世界では未成年である自分が
こうも日に何度もお酒を煽っていいのだろうか・・。
警察の概念があるのか定かでない幻想郷では
子供でさえお酒を飲み明かすのが常識となっているのか。
『そんな細かいことは気にせず安心して飲みな。
私の酒は特別でねぇ。飲む者に合わせてその強さが変わるんだ』
「と言うと?」
『酔いたくないと思えば、例え一斗飲んだって酔うことは無い。
その逆なら、小指の先程度でもべろんべろんだよ』
ちゅぽんっ と
瓢箪から口を離し、庭の方へ視線を移す。
その貌はやはりあの表情を浮かべている。
『私の酒も 薄くなったもんだ』
「萃香・・」
よく見れば萃香の顔は既に赤みが引いており
酔いから完全に醒めているようにさえ思えた。
『昔はね、毎日のように宴会があった。
浴びるほど飲んでは持ち寄った酒や飯を分け合って
飲んで、食べて、歌って踊り
朝までだって騒ぎ続けた。
知ってたかい? 霊夢はあれで一、二を争う酒豪だったんだよ』
まるで遠い遠い昔の御伽噺を語る仙人のような口ぶり。
いや、まさしくその通りだったのかもしれない。
見目愛らしき鬼の口から語られるは
古き幻想郷の美しき思い出。
しかし其処には、寂しさしか残らない。
昔を語ると言う事は、今を直視できない者である証拠。
強靭な肉体と精神を有するはずの鬼でさえ
まるで木枯しに晒された細木のようにしてしまう程の 喪失感。
博麗霊夢という人物の存在の大きさを
私は改めて実感した。
「”あの子”では、駄目なの?」
その一言に向けられた目は
今まで見たこともない鋭さがあった。
萃香の琴線に触れた。
その証だった。
『・・聞いたのか』
「うん・・」
『そうか、アイツは喋らないと踏んでたんだがなぁ』
「でも魔理沙は・・!」
『駄目と言うか、さ』
深く息を吐きながら
片手で角の周りを掻き毟る様は
明らかに、気に食わない何かを紛らわしているようだった。
『いや、駄目なはずはない。
本来の霊夢でない事は私も、百も承知している。
でも、だからこそ素直に受け入れることができないのかもしれない』
萃香は立ち上がり縁側に向かい
どっしりと座り込んだ。
『本当なら私たちも記憶をなくすべきなのかもね
あの子と一緒に・・』
─そうすれば
こんなに苦しまなくて済むのに
風よりも小さく囁いた声は
それでもこの耳に届いた。
鬼は嘘をつくことがないと言う。
ならば彼女が語る一切は、嘘偽りのない
本心からの声に他ならない。
霊夢に、そして魔理沙にさえ語られることのなかったであろう
小さき鬼がその胸に秘めた想いは
あまりに重く、深く
まるで心臓の芯に突き刺さるように響いていた。
『そう言えば、友達は見つかったのかい?』
急に切り出された話題の意図がすぐに理解できず
数秒を要した後に口を開いた。
って、あれ?
「何で萃香が辰魅のことを知ってるの?
私、二人の前で話したっけ?」
そうだ。
あの時はまだ、独りでここへ来たような説明しかしていなかったはずだ。
まさか、例の天狗情報がこんな所にも流れていたというのか?!
謀ったな、天狗!
─ 坊やだからさ
!?
今のは一体・・。
『どうしたのさ?』
「い、いや・・何でもないわ」
萃香は先程とは打って変わって
上機嫌といった感じに笑顔を見せている。
さすがは幻想郷の実力者。
こういう切り替えの速さは是非とも見習いたいものだ。
「辰魅は山の神社にいることが分かったわ。
実際に会いに言ったんだけど、何だか眠ってしまってて
あすこの神様に保護してもらっているのよ」
そう言えば、私は神奈子さんにとんでもない事を言ってしまったんだった・・。
ヤバイ・・何であんな事言ったんだろう。
今更になって凄い緊張してきた。
しかし、こちらの説明を聞いていた鬼は
珍しく神妙な顔つきだった。
「どうかしたの・・?」
『ああ、いや・・何でも』
其処まで言って萃香は両手を左右に振った。
『隠す必要なんて無いか。友達の身に関わることだしね』
「え・・、それって」
『守矢の連中とは話をした?』
「え? ええ・・少し」
何だろう。
萃香が凄い険しい顔をしている。
あの人たちが何だと言うんだ。
『何か、感じなかったか』
「なにか・・?」
『何だっていい』
「そうね・・。
始めはちょっと怖いというか、大丈夫なのかなっていう感じはしてけど
でもそれは私の勘違いだって分かって。
楽しそうに話してるのを見て、悪い人たちじゃないって思ったよ」
厳密に言えばヒトじゃないけどね。
『悪いヒトたちじゃない、か。
確かに見ようによっては善くも映るな。
まるでニンゲンがやるような手法だ』
萃香がやけに守矢神社のことを目の仇にした
物言いをしている。
商売敵だからか?
いや、きっとそんな生易しいものじゃない。
「どういう意味? さっきから何を言ってるの?」
『はっきり言うよ。
奴らは”異変”を起こそうとしている』
「い、異変?」
『つまりこの幻想郷を揺るがす危機を招くのさ。
だいぶ前に一度やらかしたことがあってさ
その時は霊夢にコテンパンにやられたんだけど
どうやらまだ諦めてなかったみたいだね』
「でも、異変はここ数年起きていないって・・」
『程度の低い輩は、魔理沙が一喝入れたお陰で大人しくしてたんだが
どうやらあの神様連中は相当に業が深いみたいだな』
あの神様たちが異変を?
この幻想郷に対して、危険を振りまこうとしている?
それじゃあ・・あそこにいる辰魅はどうなる?
「何でそんなこと分かるの?
まだそうと決まったわけじゃないでしょう?」
『私はね自分の能力というか特性でね
身体を霧にしたまま、この世界中を見て回ることが出来る。
ここ最近の奴らの周りでは妙に騒がしい動きが多い。
山の妖怪たちとも頻繁に連絡を取り合ったりしているし・・』
また瓢箪を傾け煽るように口に注ぐ。
飛沫が辺りに飛び散ろうとも
私には、神社に残してきた辰魅が気になって仕方なかった。
これから戦争が始るという国に
家族を置き去りにしてきた、そんな気分だ。
『だが分からないのは、そのタイミングだ。
準備を進めてきていたのは知っていたが
私の目算ではまだまだ数ヶ月は先になると思っていたのに・・。
外来人がやってきたからとは言え、
それが一体に何に繋がるって言うんだ・・』
萃香の話を聞いて
私は、ある”最悪の事態”を想定してしまった。
そんなことあるわけが無い。
だが、可能性はゼロじゃない。
いやむしろ
これが原因ではないのか・・?
「実は、ね・・。
神様たちに聞かされたことがあるんだ」
『なに?』
「私の幼馴染は・・辰魅は
水の神様だったらしいの」
『何だって?!』
勢いよく身を乗り出してきた萃香に
圧倒され、言葉が詰まる。
『それから?!』
「し、しかもこっちに来た時に調子だか波長だかが狂っちゃって。
今はまだ眠っているんだけど、もしかしたら自我が無くなって
見境なしに暴れるかもしれないって・・」
『その辰魅ってのが現れてから奴らは行動に打って出た。
もし目が醒めたら、それが開戦となるってわけだ!』
萃香は険しい表情のまま畳を殴りつけた。
やはり、そうだった。
あの時神奈子が言っていたことは本当だった。
でも、もしかしたらという可能性の話だとばかり思っていた。
神様たちには分かっていたんだ。
辰魅が目を覚ました時、力を暴走させ
幻想郷に災いを振りまく存在だって事を・・!
その上で敢えて力を封じるお札を張り、
「ここが一番安全だ」と言って、私を辰魅から遠ざけた。
全て奴らの計算通りだった!!
諏訪子の言葉にだって嘘はなかった。
辰魅にとって見ればあの場所は安全そのもの。
あの神たちに従っていれば下手に人を傷つけることも無い。
嘘は言っていない。
でも、
私には嘘を付いていた!
自分たちの都合のいいように事を進め
あんな優しい言葉で私を騙していたんだ!
あんな・・ あん、な・・?
『おい、どうした?』
なんだろう
ひどく、胸が痛い
さっきまで憎くて仕方ないって思っていた
その熱が
まるで胸の内から、いや
背中の方から
全身に広がってくるみたいに・・
「・・がッ はっ!」
何かが零れる音がする
水?
・・じゃない
うそ・・・
血・・?
この紅いの、全部わたしの・・血
『蘭菊ッ!! なにがあった?!』
あつい
熱い、暑い、アツイ!
背中からどんどん火が出てくるみたいだ
心臓がけたたましく鳴っている
脳がジンジンする
指先の感覚が無い
足が痙攣したように跳ね上がり
身体が激しく揺れている
「くブッ! ガボッ・・!!」
『こいつは・・。
おい、蘭菊!聞こえるか?!
奴らに何処か”触られた”のか?
どこに触れられたんだ?!』
サワ、ラレタ?
さワられタ・・
ジんじャで、
だれカに・・?
ダレかに
── 『にひひ、ビックリした?』
あ・・
「セ・・か・・」
『何だ?! どこだ!!』
「せな・・カ・・」
『背中だな?!
ちょっと動かすぞ、辛抱しろ!
・・チクショウ!!』
すいカが なニかいッてる
けド、もう・・あツクて シニソウだ
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何だ!
一体これは何なんだ!
ようやく友達が見つかって
一安心だって
さっきまで喜んでたじゃないか!
それなのに血泡を吹いて
死に掛けた鹿みたいに身体を震わせて・・
お前に何が起こったって言うんだ!!
・・・
いや、待て・・
この症状は知ってるぞ
こいつは 呪いだ
ある感情が引き金となって発症し
一度始ると、呪いの元を断つか
対象者が死ぬまで血を吐いて苦しむ呪い
なら何故、蘭菊はその呪いにかかった?
いや、何処で呪いに掛けられた?
・・そうだ
アイツだ
アイツが居たんだ
蘭菊はヤツの棲家に入り
ヤツと会ってきたじゃないか!
ならば考えられる方法は一つだ!!
「ヤツに・・
”洩矢諏訪子”にどこを触れられたんだ?!」
こうしている間も
蘭菊の口からは大量の血が溢れ出している
拙い・・
このままじゃ身体が持たない
蘭菊・・
『セ・・か・・』
碌に動かない顎を震わせ
絶え絶えの呼吸で言葉を発する
だが駄目だ
上手く聞き取れない
「何だ?! どこだ!!
聞こえない、もう一度言え!!」
『せな・・カ・・』
「背中? 背中だな?!」
仰向けになっていた状態から
すぐさまうつ伏せに返した
少々荒くしてしまったが今はそうも言っていられない
蘭菊には悪いが、装束を破いて背中を見─
「・・チクショウッ!!」
こんな事ってあるかい
こんな事が、ニンゲンにあって言い訳が無い
酷過ぎるよ・・
神がこれをやっちまうのか
何一つ悪いことだってしちゃいないだろ
この娘はッ!!
蘭菊の背中には黒い塊がいくつもこびり付いていた
それはまるで、泥で出来た蛙のようにも見える
そいつらが挙って少女の皮を、肉を、骨を咀嚼していた
直接触られた箇所だったであろうソコは
既に大きな穴が開いており
激しく動く心臓がすぐ見えていた
「やめろっ! やめろォッ!! クソッ!!」
泥の蛙を掴んでは握り潰す
しかし元が何で出来ていたか分からないそれは
拳の中で弾けると
後には何も残らなかった
全部で八匹
最後の蛙を両手で挟み殺すと
まるで奇術だったかのように
蘭菊の背中の穴は消えていた
「おい、しっかりしろ!
もう大丈夫だ!」
大丈夫・・
本当に大丈夫なのか?
そう自分が信じたいだけじゃないのか
畳に染み付いた赤黒い血の痕を
見ないように蘭菊を仰向けに寝かせる
何とか吐血は止んだみたいだが
呼吸が荒い
何より血を吐き過ぎた
すぐに医者に見せないと・・
「誰か・・だれか
そうだ、魔理沙。
魔理沙を呼んで来ないと・・」
そう呟いた時
別の誰かが蘭菊の身体に手を回した
「お前・・」
見慣れていたはずなのに
酷く混乱していた頭が理解できなかった
その間にも、彼女は蘭菊を抱え上げた
『早く運びましょう。このままでは手遅れになります』
「ああ、そうだ・・
だけど・・ごめん 先に向かっていてくれないか。
私はここを始末してから行く」
蘭菊は心配だった
だが私はこの神社と霊夢を護る役目も担っている
せめて、あの子に気付かれる前にここを”何も無かった”ようにしないと。
『・・・判りました。
”元”幻想郷最速の名に懸けて、彼女を迅速急で送り届けます。
では、御免っ!!』
そう言うと突風と共に姿を消した
恐らくすぐ近くで見ていたのだろう
思えば、蘭菊を最初に見つけたのもあいつだった
天狗と守矢神社が提携を結んでいた手前
既に幹部として動いていたあいつも
こちらには関与できなかったはず
それなのに、今はこうして手を貸してくれた
仲間の面目よりも
目の前で死に掛けた外来人を優先した
「ありがとう・・、射命丸」
しかしこれではっきりした
守矢は幻想郷の敵となった
しかも有ろう事か、外来の巫女を障害と認識して殺そうとした
もしかしたら只の脅しのつもりだったのかもしれない
だがそれでも
私は奴らを 許すことは出来ない
畳に染み付いていた大量の血と
部屋中に充満していた錆鉄の匂いを霧にして散らす
これで霊夢には気付かれない
この戦いには
まだあの子は早すぎる
戦える私たちで早急に手を打ち
あの神たちを倒さなければならない
以前に預かっていた人形を手に持ち
それに向かって声をかける
「魔理沙、私だ・・。
奴らが動き出した。すぐに紅魔館へ向かってくれ
私も直に向かう」
蘭菊・・無事で居てくれ
鈴仙「師匠! 鳥が急患を運んできました!」
永琳「コレが本当の キューカンチ」
文 「言わせねぇよ?」
今回はややグロの会となりました。そして一気にきな臭い展開に・・。
ここらで主役キャラとかが決まってきますね。
霊夢さんが空気気味なので仕方ないですけど;
次は赤いお屋敷パート その2 (良ければ次もドウゾ。)