いろんな作品の要素が混ざってるかもしれません。
至らない点があるかもですが、よろしくお願いします。
誹謗中傷はお断りします。
愛のある指摘、待ってます。
文月学園に入学してから2回目の春が来た。
通学路に咲いている桜の花を眺めながら、俺はゆっくりと学園へと歩いていた。
見慣れてる景色であるとはいえ、これから二年になる俺には少し新鮮に思える。
「あ、桜音君じゃないかい?」
と、校門が見えてくるあたりで後ろから声が聞こえてきた。
「…久保君じゃん!」
去年同じクラスだった久保君だ。
いつみても優秀そうで、カッコイイな。
「テストの事、すごく残念だったよ。同じクラスになれると思ってたからね」
「悪かったな。期待裏切っちまって」
本当は同じクラスになろうと久保君に約束してたんだけどな。
「いや、桜音君は間違ったことはしてないんだから」
「そういってもらえると嬉しいよ」
進級テストのときにとある理由で途中退席した俺は、無得点者として無条件でFクラスに落ちた。
本当は、今回は本気を出して驚かせてやろうとか思ってたから残念でならない。
「まあ、クラスは違うけど仲良くしてよ」
「あたりまえだろ♪」
そうこう話してるうちに校門の前にいた補修担当の西村(鉄人)先生、西ティーに話しかけられた。
「おはよう。いつも早いな」
「おはようございます。(西村先生/西ティー)!」
あいさつされたら、しっかりと返す。基本だ。
「おい、その西ティーはやめないか?」
「じゃあ何て呼べばいいんですか!鉄人のほうがいいんですか?」
「いや、やはりそのままでいい」
よほど鉄人呼びが嫌いなようだ。
「それよりも、西村先生は何故ここに?」
確かにそれは俺も思った。何故いるんだろうか?
「もしや、途中退席の無得点も補修に入るんですか?それでもいいんですけど」
「補修でもいいとかいうやつはお前が初めてだ。それと、残念なことに今日はそんな時間がないからむりだ」
じゃあ、補修じゃないのか。んじゃあなんでだ?
「それと、俺がここにいるのはお前らにクラス分けを渡すためだ」
ンな面倒なことをなんでやるんだ。
「先生にも都合があるんですね」
おお、久保君が綺麗にまとめた。
「ほら、お前らのクラスだ。この一年はこのクラスで勉学に励め」
「「はい」」
まあ、俺は見ても見なくてもわかりきってるがな。
少し苦笑いして、校舎に入ろうとしたら西ティーに呼び止められた。
「桜音」
「はい?なんでしょう」
俺、なにかしたか?
「点数にはならなかったが、お前の行動は素晴らしいことだと思うぞ」
「ありがとうございます」
やっぱり、西ティーはいい先生だ。
そういえば、
「久保君はクラスどこだったの?」
「あ、Aクラスだったよ。しかも学年次席だ」
かっけー。やっぱ頭いい人はなんか違うな。
「すごいね!俺も頑張らなくちゃ」
「いや、そんなことないよ」
少し照れながら、メガネをくいっとする久保君。
ツンデレか?謙遜か?
メガネってなると、ツンデレが頭にちらつくよ。
これがオタの宿命っ!
「どうかしたんだい?」
「いや、なんでもない」
俺たちは、談笑しながら校舎へとはいって行った。
キャラ設定
桜音瑠璃(♂)
身長 174㎝
体重 56㎏
容姿 白銀の肩までの髪の毛。光の加減で金色の混ざる蒼い目。
顔は綺麗系と美人系の間くらいで、女子や別世界(薔薇)の男子からの告白が絶えない。
声は高めのアルトで、いつもヘッドホンをつけている。
性格 優しい策士な紳士。何時も冷静で、いつも打開策を持っている。
優しいくて頼りになるが、敵とみなしたものは全力で潰しにかかる。
キレると結構怖く、冷静沈着に相手を社会的につぶす。
趣味 情報操作
特技 情報収集、ハッキング
好きなもの 遊戯、漫画、読書、お金稼ぎ、悪戯
嫌いなもの 自己中な奴、理不尽なやつ
得意科目 ほぼ全て
苦手科目 保健体育
友人 学園のほぼすべての人間
(友人関係を広げてたら、知らないうちにこうなっていた)
(瑠璃を)好いている人(予定も) 木下優子、姫路瑞希、久保利光、工藤愛子、小山友香、
備考
この物語の主人公。
親が放任主義で、離れて暮らしていたために家事は何でもできる。
昔から、野生の勘や直感や運がすごくよかった。
また、外国語を小さい時から学んでいたので日本語と同様に使える。
一時期ぐれていたために、不良連中から恐れられていた。
一人暮らしの中で親からの仕送りはあったのだが、生きるのにギリギリの金額だった。
そのため株や投資や宝くじに手をだして、見事成功。持ち前の運でどんどん持ち金を増やしていった。
今現在、株などでコツをつかんで大儲けを繰り返した結果、世界的資産家の一人に名を連ねている。
天才であるにもかかわらず、それを隠し続けている。