ロリコン提督と鎮守府再興物語   作:粒餡

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人物名:桐ケ崎 竜也
年齢:24歳

桐ケ崎探偵事務所の二代目所長、高校卒業後、探偵事務所に入り、半年前に父親が死にそのまま所長になった。母親は彼がまだ2歳の時に死に記憶にはない。


file.0 ロリコンの場合(前編)

「・・・暇だ」

ふと、そう呟く

 

「はぁ・・・親父が生きてた頃はもっと忙しかったんだけどなあ・・・何か偉そうな人とかめっちゃ来てたし」

半年前に死んだ親父が生きてた頃は本当に馬車馬のように働かされ、毎日ベッドに倒れこむように寝て、明日こそは休みがありますようにと願ってたもんだが暇なのはこれはこれで嫌だな

 

『・・・次のニュースです、先日、また”ブラック鎮守府”が解体されました、その鎮守府では日常的に”艦娘”に対し、暴力、補給を与えずに出撃、性的暴行など行っており、ブラック鎮守府は減少する様子を見せず、”深海棲艦”と一緒に問題視され・・・』

「ブラック鎮守府・・・ねえ」

その単語を聞き、俺は思い返す、あいつらが現れた時のことを

 

三十年前、突如として”それ”は現れた、”それ”は人間のような姿をしているものもいれば、でかい魚みたいな形をしているものもいた、そいつらは次々と海を通っていた船を沈め、しかも奴らが陸に大量に集まればどういう仕組みかは知らんがそこを海に変えるらしい、そいつらは深海棲艦と呼ばれるようになった。

そいつらは今までのどんな兵器も効かず、しかし放っておけば徐々に陸地を海に変えられていく、人々はパニックになり、とうとう深海棲艦は神の使いだとかなんとか馬鹿を言い出す集団が出始めた頃に、彼女らは現れた、彼女らは深海棲艦に襲われ、とうとうとある街にまで被害が及ぼうとしてたその時、一人の少女が放った”弾丸”が一体の深海棲艦を貫いた、そして、次々と弾丸を打てる少女たちが現れ、見事深海棲艦を撃退したのだ。

彼女らに話を聞くと、ある日目覚めたら近くに一通りの装備が置かれ、そしてその近くには”妖精さん”がいたらしい。

それが何なのか分からず、どうしようか悩んでいたところ、深海棲艦に街を襲われ、慌ていた、しかし彼女らは装備をさっきまでどうしようかと悩んでいた装備の装着の仕方を理解し、そしてそれをちゃんと使えるようになったのだ、そしてそれを使い撃退した、ということらしい。そんな彼女らは”艦娘”と呼ばれるようになった。

そして今、深海棲艦はそこの海域を支配している深海棲艦を倒すとこれも謎システムでそこを陸地に戻せるらしく、今はほとんどの陸地を取り戻し、しかしそれでも深海棲艦殲滅できず、拮抗状態になっている。

そして、今問題になっているのがさっきも話題に上がったブラック鎮守府である。

このブラック鎮守府は艦娘たちに休みを与えず、しかもその艦娘達を性欲処理にも使うという始末である、彼女らも艦娘といえ人間だ、嫌というものは嫌という、しかしそんな声も無視して強制労働させる。

仲間内でさえ争う人間と一見統率されてる深海棲艦、どっちがいいのかなあとか考えないでもない。

 

「あー・・・もういっそのこと人類滅びねえかなあ・・・いやでも滅びたら困るなあ・・・この子に会えなくなるのも嫌だしなあ・・・でも戦って踊れて歌えてかわいいというのがこの子の魅力の一つ・・・艦娘、死なん程度に深海棲艦を滅ぼさんぐらいの頑張りで頑張ってください」

そう言いながら俺はスマホのホーム画面を見る、そこには俺が今一番熱中しているアイドル、星空きらりちゃんである、年齢は今十一歳、俺の好みドンピシャだ、そんなきらりちゃんも今は艦娘、だから今アイドルとして活動してないけどいいよね、今までのアイドルと違ってしかもかわいいとかもう最高だよね!

そう、俺は世間から見たらロリコンと言われる人間である、いやね?俺も自分がロリコンだとは思ってないよ?ただちょっと十三歳以下の女の子しか愛せないだけで普通だよ?親父からもお願いだから俺が死ぬ前に孫の姿を見せてくれって言われたけど、ごめんね親父、そればっかりは本当にごめんね親父。全然嫁候補の子は現れないんだ・・・二次元にならたくさんいるんだけどね、いつも会ってる人といえば行きつけの酒屋で酔っ払ってるオヤジどもの人生相談ぐらいなもんだ、あの人たちやたらと金持ってるんだよね、悪いとは思ってるんだけどいつも奢ってもらっちゃう。

 

そんなことを考えていたら事務所の扉を叩く音が聞こえる

「お、客か?」

期待してドアを開けに行くとそこには

中学生ぐらいの女の子、まあここまでは別にいいや、俺の好みの年齢ではなさそうだし。

その後ろには白い帽子白い制服を着たお姉さん、確かこの人はいつも俺が人生相談に乗ってる人だ、まあこの人も別にいいや。

そして、問題なのが、そのまた後ろにいるオヤジ、そこには厳ついオヤジが立っていたなにこのクマみたいなオヤジこんな人俺の知り合いにいないぞ、そこまで短い時間で理解した俺は

 

「すみませんうちカチコミお断りなんです!」

速攻扉閉めた、当たり前だよね、もうあれ絶対表の世界の人間じゃないもん裏世界の人間だもんいやもうそんなレベル乗り越えて森をのっそのっそと歩いてる人食いくまさんだよ。

 

「あ、き、桐ケ崎くーん!違うよ!この人は別にヤがつく自営業の人とかじゃないから!だからここの扉開けて!」

「提督ー!提督は顔怖くないですから落ち込まないでください!」

騙されんぞそんな言葉にはって

「え、提督?」

その言葉に反応してちょっと扉を開けてしまう、その隙をついていつも相談に乗ってるお姉さんが扉に手をかけてくる、急いで閉めようとするがお姉さん意外と力強い、とうとう扉を開けられびくびくと震える俺

 

「お金なら親父の遺産があるんで好きに持っててくれ構いませんだから命だけは勘弁してください!」

「落ち着いて桐ケ崎君!違うから!お金も命もいらないから!」

「お金も命もいらない・・・ということは・・・まさか俺の体目当てか!?ちくしょうだからそっちの子は提督とか呼んでるんだな大方俺に提督プレイをさせるつもりなんだろだからそっちの子は胸がないんだろ!」

「偽物だと思うんならその身で分からせてあげましょうか?」

「大淀ちゃんも落ち着いて!熊沢さんもなんとかいってください!」

「・・・俺ってそんな顔怖いか?」

「今はそれ気にしてる場合じゃないですよ!?」

どんどんカオスなことになってくるけど数分後、なんとか落ち着いて話を聞けるぐらいにはなった

 

「・・・で、神代さん、今日はどういうご要件なんですか?・・・そっちの子、艦娘・・・なんですよね?」

「ええ、そうよ、この子は大淀、れっきとした艦娘よ」

「・・・大淀です、よろしくお願いします」

「それで、こっちの人が私の上司に当たる熊沢五郎さんよ」

「・・・よろしく」

「はぁ・・・一応ここの所長をしてる桐ケ崎竜也です、よろしくお願いします」

「それで、まあ要件っていうのがね・・・あなたのお父さん・・・桐ケ崎提督についてのことなの」

「え?あの親父提督だったんですか?」

「え、知らなかったの?」

「はい、俺が知ってる親父はいつも酒飲んでテレビ見てる毛利大五郎みたいなやつでしたから、まあコナソ君がいないんで有能じゃなかったですけど」

「そうなの・・・じゃあ説明がめんどくさいわね、まあ、あなたのお父さん、桐ケ崎銀助さんはある鎮守府の提督を任せてれてた提督さんなの・・・まあちょっとした事情が有って辞めちゃったけど」

「へー・・・それで、それと俺に何か関係が?」

「大アリなのよ、今日のニュースでもあったブラック鎮守府、あそこあなたのお父さんが元々提督をやっていた鎮守府なの、そこの後釜である提督は・・・まあクズ野郎ね、そりゃもうやりたい放題よ」

「まあ、あの後のニュースでもボロクソ言われてましたからね、で、そのクソ野郎が何か?」

「ええ、ここから先が本題なのだけど・・・ここから先は熊沢さんに説明してもらったほうがいいかしら」

「・・・分かった、その提督は勿論こちらの方で処罰したのだが・・・しかしブラック鎮守府で被害を受けていた彼女たちの心まではさすがに時間をかけねばならない、だが、あそことて鎮守府だ、一つの鎮守府、しかもあそこはかなりの艦娘が所属していたのでね、そこが機能しなくなると我々としてもかなりの痛手なのだよ、君はお父さんのことをあまり尊敬してはいないようだが提督時代の彼はかなりの働き者だったよ」

「まあ、そうですね、そこだけは認めてやらんでもありません」

「そうか、それで、君にはちょっとしたテストをして欲しいんだ・・・これが見えるかね?」

「?」

彼、熊沢さんの手の上には小さい人形が立っていた、しかしその人形はすぐに動き出し、ぴょこぴょこと彼の腕を移動し、そして彼の肩に座った、かなりリラックスしてるな、あそこが定位置なのかな?

 

「って何ですかこのとんでも生物!?」

『とんでも生物とは失礼ですね、切れ味の悪い包丁で死ぬまでみじん切りにしてやりましょうか』

「しかも何かすごい怖いこと言ってるんだけど!?発想が姿と合ってねえ!」

「!、彼女の声が聞こえるのかね!?彼女は一体なんて言っているんだ?」

熊沢さんが思いっきり肩を掴んでくる怖い怖い怖いあなたの顔いきなり近づけてこないでください怖いです。

「え、ええと・・・」

『その後スープにして犬畜生どもの餌にしてやろうか』

「何か悪魔に近いこと言ってます」

「あ、悪魔?」

「なんか切れ味の悪い包丁でみじん切りとか犬畜生とか言ってるし」

「・・・え?」

「え?」

『あーあ、とうとう私の言ってた言葉が大五郎のやつに理解されちまったか、まあいいや』

そういうと悪魔(?)はこっちの肩にぴょんと乗っかってくる、その瞬間大吾郎さんが膝から崩れる。

「嘘だろ・・・妖精さんってそんな怖いこと言っていたのか?・・・」

「さ、さあ・・・艦娘の私でも妖精さんの声までは聞こえませんし・・・」

『私たちの言語がキサマら下等民族に理解できると思うなよ』

「怖いんだけどこの悪魔、で、なにこいつ神代さん、まさかこいつが妖精さんだなんて言いませんよね?」

さっきからそこのふたりが妖精さんとか言ってるけど知らない、俺の知ってる妖精さんはもうちょっと優しくてふわふわしてた。

「残念だけどそれが妖精さんよ、諦めなさい」

「こんなののどこが妖精さんなんですか!?見た目は確かに妖精さんですけど中身悪魔ですよ!?」

「といっても私たちにはその言葉は聞こえませんし・・・」

「そういえば妖精さんが見えるのも一種の才能なんでしたっけ、じゃあ仕方ないのか・・・」

そう納得仕掛けた、その時

 

「いえ、それは違うわ」

「え?」

「今、確認されている艦娘含める人類は、あなたを除いて妖精さんの声が聞こえないの、最も、半年前はもうひとりいたんだけどね・・・」

「・・・親父、ですか?」

「・・・」

「・・・はぁ、で、これがテストってことはつまり・・・まさかとは思いますが俺に提督になれっていうんですか?」

「その通りよ」

「無茶です、俺はただの探偵です、鎮守府の指揮とかできませんよ」

「でしょうね、だから私たちがあなたに命令することは一つよ、あなたのもう一つの才能を使ってね」

「・・・俺のもうひとつの才能?」

「そう、その妖精さんと喋れるというのも立派な才能だけども、もう一つ立派な才能が有る、それは、人の話を聞けることよ」

「それ別に才能でも何でもないんじゃ・・・」

「それが今の私たちには必要なの、あなたは人の話をよく聞き、それを理解した上で一緒に悩んでくれる、実際それで私はこうして仕事をしてられるしね、あなたがいなかったら私今頃艦娘に転職してるわよ」

「はぁ」

「そして、命令は、あなたにあなたのお父さんがいた鎮守府の――再興をして欲しいの、その妖精さんと一緒にね」

「え、こいつと?」

『露骨に嫌そうな顔すんな深海棲艦の餌にしてやろうか下等生物』

「すいません下等生物とか呼んでくる妖精の皮を被った悪魔とやっていける自信がありません」

「下等生物!?さっきから気になってたんだけど妖精さんってそんな口悪いの!?」

「見た目と全然違いますよこいつ」

「なんだか夢を壊された気分だわ・・・」

「で、話を戻しますけどどっちにしても無理です、俺はそんなことを出来た人間ではないし、大体ここの事務所だって地味に気に入っているんです、そんな事務所を捨ててなんて・・・」

「大丈夫よ、深海棲艦との戦いが終わったらあなたは」

「いつ終わるんですか?」

「・・・」

「そんなこと言い続けて30年も深海棲艦もどんぱちやりあってるんじゃないですか、そんな適当なこと言って誤魔化さないでください」

「・・・ごめんなさい、だけど本当にあなたの力が必要なの、あなたのお父さんも提督時代は艦娘と向き合って深海棲艦戦ってたって・・・」

「知りませんよそんなの、大体俺じゃなくても専門家に任せればいいじゃないですか、とにかく、俺はそんなことはしませんからね」

俺が後ろに振り向き、机に戻ろうとすると

「・・・仕方ないよ神代君」

「く、熊沢さん、ですが!」

「確かに彼には荷が重すぎる、あの鎮守府はなにより今までのブラック鎮守府の中でも駆逐艦が多い、まだ子供の彼女らの心の傷を治すなんて・・・」

「今なんて言いました?」

「え?」

「今、なんて言いました?」

「だから君には荷が重すぎると・・・」

「その後です」

「あの鎮守府には駆逐艦が・・・」

「引き受けましょうその仕事!」

「「「え」」」

「さあさあ今すぐ僕をそこに送ってください、あ、今更やっぱなしっていうのはダメですからねさあさあ未だに傷ついて俺の助けを待っている子たちがいるんですそんな子たちを放っておけません善は急げ急がば突っ切れ明日やろうはバカ野郎です!輝かしい未来が俺を待ってるぜ!」

ダッシュで外に出る俺、駆逐艦がたくさんいるとか最高の職場じゃねえか!

 

「・・・なんだか知らないけど・・・説得成功・・・ってことでいいのかなこれは・・・」

「・・・さあ」

「とにかく、彼を追いましょう、あの人まだどこに行けばいいとか教えてもらってませんよ」

「それもそうだな大淀君」

そして彼らもまた彼を追って事務所から出る、そして、その事務所から、誰もいなくなった。

 

―――それが、三日前の話、最初から俺が鎮守府に所属することはほぼ決定だったようであれよあれよと今は件の鎮守府に向かっている

 

「1」

『2』

「3」

『4』

「5」

『ダウト』

「ちくしょうなんでわかるんだよ!お前何か透視とかできるんじゃねえだろうな!?」

『んなもんできるか、大体お前は顔に出すぎなんだよ、これからは一応提督になるんだからそこら辺しっかりとけ』

「へーい・・・」

俺は妖精さんとバスの中でダウトをしていた、ぶっちゃけ暇なのよ、めっちゃ遠いし。

「後どんくらいでつくんだろうなー・・・」

『知らん、後もう少しだとは思う、艦娘達の気配が近くなってきた』

「やっぱそういうのわかるのか?」

『まあな、ただ艦娘の気配、というより細かく言えばその装備についている同胞たちの気配を私は感じているんだ』

「ほーん・・・」

『お前絶対理解してないだろ』

「ふざけんなそんぐらいさすがに理解してるわ!」

『どうだか、っと、バスがついたから降りるぞ』

「へいへい」

妖精さんが肩に乗ったのを確認してから俺はバスから出る、金払うときに運転手さんから頭がおかしい人を見るような目で見られたけどきっと気のせいだ。

バスから出た景色は、まあ普通の街だった、家があり店がある、ただ一つ普通の街とは違う事がある

 

「・・・視線が痛いな、これ、何人に睨みつけられてるんだ?」

『分かるのか?』

「親父に徹底的に仕込まれたからな」

『そうか・・・まあ、ここの前の提督のせいだろうよ、恐らくだがお前も同じようなもんだと思われてるんじゃないか?』

「なにそれ超迷惑」

『仕方ないさ、所詮人間は人を見下すことでしか生きていけないんだ』

「ちょっと違うと思うぞそれ」

そんな雑談をしながら俺は視線を浴びながら歩いていく、どうやら見るだけで特に何をして来るってわけでもないようだしね

そして、俺はとうとう俺が提督をやる鎮守府についた

 

「・・・なんていうか、まともだな、意外と」

『そりゃそうだろう、少しでも大本営に不審に思われたら終わりだ』

「それもそうか」

そして、門を開き、俺は鎮守府への一歩を踏み出した、希望の一歩、幼女ハーレムへの第一歩、そして・・・

 

「いやあ楽しみだなああああああああああああああああああああ!?」

落下への第一歩、なんとか落ちそうになるのを堪え、穴には落ないですんだ

「あ、あぶねえ・・・ちくしょう落とし穴をほってるとは・・・まあ、撃たれないよりはましと思ったほうがいいのか?・・・いやまあ高さによっては落とし穴もやべえけど」

『すっげえ殺意だな、落とし穴の下に竹槍敷き詰められてるぞ』

「え」

底を見てみると確かに竹槍がこれでもかというほど敷き詰められてる

「これあかんやつや、ていうかなんで艦娘がブービートラップなんて使ってるんだよ!」

『はっはっは、こりゃ中々面白そうな鎮守府だな』

「わ、笑ってる・・・」

 

場合かああああああああああああああああああああ!

俺の叫び声だけが虚しく響く、ああ親父よ、とんでもない遺産を残して死んでいきやがったな、これで死んだら覚えてろ、地獄に行ってでもてめえを殴りに行くからな、そんな覚悟を決めて、俺は改めて鎮守府へと一歩を踏み出した・・・

まあその後もいろんな罠に引っかかりまくったんだけどね。




人物名:桐ケ崎 竜也
年齢:24歳

彼はロリータコンプレックス・・・所謂ロリコンである、カウンセリングへの悪影響があるかもしれないので、提督補佐の妖精さんに提督の監視の任務も与える。
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