少年の異世界道中~遊戯王GX編~(凍結中) 作:クロイツヴァルト
名蜘蛛を倒して名蜘蛛の決闘盤を拝借(笑)し、子供達の質問責めにあっていた少年はなんとか公園から離脱し一路この童実野町に立つ一段と高い建物・・・世界一と名高い
「この世界での重要人物の1人、海馬瀬人・・・奴は異常に気付いているかな?」
少年はそう呟いて玄関口からスッと消える。
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「だから何度も言っているだろう、この俺が開発した
最上階の部屋・・・社長室にてこのKCの社長兼総帥である海馬瀬人が受話器を通してTV電話の相手の言葉に怒鳴っていた。
《とは言いましても実際に何人もの人間がデュエルして怪我をしたと言う報告を聞いているのです。この事態に社長である貴方がどう対応されるのかをお聞きしたいのです。》
「その怪我をさせた者の特徴は?」
《なにやら見た事のないカードを使っていると聞いています。》
「・・・それはシンクロモンスターだ。」
「誰だ!?」
ただ一人、電話していた相手の他の声が聞こえ海馬はとっさに叫ぶと本棚の陰から一人の少年が現れた。
「貴様どこから・・・いや、その前にシンクロと言ったな。」
「そう、本来ならこの時代には存在しえないカード。」
そう言って少年は枠の白い何も絵柄が入っていないカードを海馬に見せる。
「存在しえないカードだと?」
《社長・・・あの少年の持つカードは被害者となった者達が証言している白いカードで間違いないかと・・・。》
「ふぅん、面白い。その存在しえないカードとやらについて教えて貰おうか・・・。」
「なら、海馬社長、貴方と
「それは貴様と戦った後でも出来る。場所はこの海馬KCの屋上にある離陸場だ!」
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そして、海馬瀬人の案内の下屋上に辿り着くと2人はある程度の距離・・・デュエルするための距離を取る。
「デュエルモンスターズのルールを知っているのなら一々説明しなくてもいいな・・・」
決闘盤を起動させがら海馬は少年に問う。
「構いませんよ。そう言えば俺が勝った場合は後ろ盾になって貰えないかな?この世界に来たは良いけど住居にこの肉体は約13歳だ。保護責任者あるいは後見人が必要なんでな・・・。もし海馬社長が勝てば社長御自慢の青眼の白龍のサポートカードを無償でお渡ししますが?」
そう言って少年は数枚のカードを懐から取り出した。
「ふぅん・・・よかろう。ならば」
「「デュエル!!!!」」
かくして世界最高峰の