白き主と黄金の剣閃TRPG   作:八つ手

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◆ミドルフェイズ2 穿光渓谷◆ 3

 

 

 

ティナ: 八つ手GM-、今の時刻は?昼とか夕方とか

YGM: 夕方です

ティナ: 夕方か

 

ティナ: 「ふむ、それなら一旦野営の準備とかどうですかねそろそろ日が落ちますし」

詩乃: 「そうです、ね。発見した物に関して説明するにも少し時間がかかりますし。」

ジャンゴ: 「夜に動くのはあまり得策とは言えんしな」

リャノン: 「ああ、奴等の動きと目的は大体読めたが、練るべき方針は」

リャノン: 「奴等の拠点がわからんことだな」

 

リャノン: 弩竜の生活リズムどうなんだろ 夜行性なのかな

リャノン: いや まるで情報が出てこない、どういうことだ??

 

YGM: では、ここで野営を取ってもいいですが

YGM: 野営した場合のボーナスとしては、HP回復2D6、魔力回復1D6

YGM: このダイスを各キャラで振ることが出来ますが

 

YGM: 消耗もなさ気よね??(遠い目

ティナ: 無いな!

ジャンゴ: ないねw

リャノン: 消耗ないんだよね 不眠ペナがあるかどうかぐらいだわ

ティナ: まぁ割とタイミング的には、休むタイミングではあるんだがw

ティナ: ゲーム的には消耗も無いからなぁw

 

YGM: まぁ野営してもいいですが、しなかったらこちらで野営できるタイミングも取りますので

YGM: 多少誘導にもなりますが、『進行しても支障はありません』

ジャンゴ: ふむふむ

 

ベディ: ・・・・・・ふむ。ではGM,残った私の調査行動で一つ試したいことが

YGM: ほうほう?

リャノン: べディの銀腕が閃く!

 

ベディ: <軍略1/3> の知識を持って

ベディ: 【渓谷を調査する】という目的のために拠点(キャンプ地)を作るなら、どの辺りが候補に上がるか

ベディ: 地図と照らし合わせて調べられませんか?

 

YGM: ではそちらについて

YGM: 麓は判定なく問題ないようですね

YGM: 夜ならば問題なく過ごせそうです

ベディ: ふむふむ

リャノン: わかりやすく黙々煙発してる工場とか建設していてくれるとたすかるんだが

 

YGM: もう一つは、奥地の手前に当たる箇所、と言えるだろうか

YGM: 先程逃げる寸前、君たちは気づいただろう

YGM: 竜達はこの渓谷そのものに巣くっており

YGM: その端には必然的に生息数が少ないものとなる

 

リャノン: うむ

 

YGM: つまり、端となる奥地にまで進行すれば、弩竜等の強襲は防げそうであると

YGM: メタ的に言いますと

YGM: 進行すれば以降野生竜との戦闘はないです

 

ティナ: なるほど

ベディ: 了解ですー

ジャンゴ: ほうほう

リャノン: うむうむ

YGM: この情報はベディの調査結果として扱います

リャノン: で 奥までいくと黒幕が殴って組んだろ、わかってんよw

 

ベディ: では、その点に関しても皆さんに説明します

ベディ: 「それと、私からも一つ。地図と照らし合わせた上での推測ですが・・・・・」

ベディ: と、調査結果を

 

ジャンゴ: 「ふむ?」

リャノン: 「む?」

詩乃: 「なんでしょうか?」

 

ベディ: 「――ということで、夜間ならば麓を拠点としても問題ないでしょう

ベディ: 「そして、奥地まで行けばおそらく竜の襲撃の危険が少ないということは」

ベディ: 「そこに相手が拠点を築いている可能性も、ありえるかと」

ベディ: などとかくかくしかじかで情報を説明しつつ

ベディ: と、結んでおきます

 

ジャンゴ: 「ふむふむ」

ティナ: 「まぁそうですよね、奥に居るんじゃないですかね」  と、辺り見つつ

ベディ: まあメタ的にこれ以上は竜とのエンカウントがなくなると保証されたのは、有り難い

リャノン: だね りゅううざうぎぃw

詩乃: 龍と戦いたくはないねえ

ジャンゴ: うむ

リャノン: かてるかてえの 消耗するわ 俺たちは本編面子じゃないしね

 

YGM: ではそのベディの情報を得て

YGM: この渓谷の奥まで進みますか?

YGM: 進まない場合、麓でキャンプですね

 

ティナ: 「私的には一旦、麓でキャンプをする事を提案します。そろそろ日も暮れますし」

ティナ: 空を見つつ

 

リャノン: フレバーでいいけど

リャノン: アイリスとかの体力大丈夫?

リャノン: アクア様?  起きろ(げし

ベディ: そこは私も気になってました > アイリスの体力

YGM: 大丈夫です

 

YGM: アクア様? 心配するだけ無駄

YGM: (真顔)

 

ティナ: 敏捷1の癖に…

ベディ: まあ、種族が違いますしね・・・・・・

ジャンゴ: wwww

 

アイリス: 「ちょっと疲れたけど平気だよ!おじいちゃんも見つけなきゃいけないし!」

詩乃: 「アイリス、無理はしていませんか?」

アイリス: 「大丈夫だよ!日もまだ沈んでないし、もうちょっと進んでもいいと思う」

 

リャノン: これはむりしてますねー^^

ベディ: PL的には強行軍でいいけどPC的には休ませたいので悩ましい

リャノン: あと奥地いくんだったら朝駆けのほうがよくない?

リャノン: 黒幕殴るのに 朝は有利だと思う

 

リャノン: どうせ白剣だ、敵は建物ごとふっとばしてくる

リャノン: (YGMへの信頼)

YGM: ああ、それですが

YGM: 『渓谷の奥地』ですので

YGM: ^^

 

ジャンゴ: 「さて、どうなるやら」

リャノン: 「早めに休んで早めに動こう」

リャノン: 「正直、敵がきな臭い」

 

ティナ: 「ふむ」(チラリと、ベディを見ます)

ベディ: 「・・・・・・・・・・・・こちらもキャンプに同意を。先ほども言いましたが休息は必要です」

ベディ: 「それに、こういった活動の上で、食事を摂れる時にしっかり摂るのは、重要ですしね」

詩乃: 「分かりました。では野営道具の用意をしましょうか。」

ティナ: 「詩乃おねーさんとアクアさんには、野営地近くの水の浄化をお願いしますです」

ティナ: とトテトテと付いていきます

 

詩乃: 集団行動に関してはベディの方が一枚上だから素直に従いますよ。

リャノン: 日が昇る少し前に動いて、出来れば早朝前後ぐらいに到達したいな

 

YGM: ではキャンプでいいですか?

リャノン: うむ

ジャンゴ: うん

ベディ: こちらはOK。かわりに早寝早起きです

 

リャノン: あ、シノさん 周囲検索お願いします 孔怖い

リャノン: 寝て起きたら異界でしたは困るw

 

YGM: 孔の場所を直接探索する場合

YGM: 器用判定で

詩乃: おっけい。

詩乃: 地脈関係だよね。

詩乃: 野外+地脈関連判定の申請をしたい。

 

YGM: 達成値10、 合計値は30(40から、判明済みにより低下)で

YGM: お願いします 地脈関係ですね

YGM: 野外も可です

YGM: ただし、野外等の追加達成値は合計値にはノリませんので注意をば

 

詩乃: はーい

詩乃: 8d10+4 ではまいる。

 

8D10+4 = [8,9,6,6,1,9,8,1]+4 = 52 【達成値10、合計値48】

 

詩乃: 暴力。

YGM: 問題ねぇ(震え声

ジャンゴ: wwww

リャノン: うむ よかった

詩乃: クリないがこの暴力よ

 

ベディ: こちらはその間に使いやすい()調理器具セットを出してお食事の準備をしておきましょう

詩乃: 地図にしるしをつけて撤収。

リャノン: 罪もない弩竜を放り込みトラップにもつかえそうだしな(下種

 

YGM: では、麓からちょいと歩いたところで、怪しい歪の地点を悟りますね

YGM: ”孔”にあたる箇所のようですが、飛び込まねば特に問題はないでしょう

YGM: というわけでキャンプだ!

 

ジャンゴ: キャンプ―

 

YGM: このタイミングはこちらも想定してなかったので

YGM: 何か会話のリクエストは有るか!!!!

YGM: (ぉぃ)

 

リャノン: え、シノとベティとアイリスの擬似親子ギシアンじゃないの?

ジャンゴ: wwww

 

詩乃: 前回

詩乃: ベディ様が希望があるとか。

 

ベディ: 何はともあれ皆で食事です。同じ釜の飯を食うのは大事なことなので

YGM: ほうほう、飯ですね

YGM: これはゲテモノ料理が見られそうだぜ!

リャノン: まだ食料あるから(ふるえ)

ベディ: ・・・・・・期待に応えられず残念ですが、アオアシラは逃がしてしまいましたので・・・・・・

 

YGM: 山賊さえ捕らえられていなければ!!!(チッ

ティナ: ヒェ

リャノン: 全部アクア様がたべてくれるよ(ゲテ

 

YGM: では普遍的な食糧を調理したり、加工してあるものはそのまま食べたりして

YGM: 君たちは食事を済ませました

 

ティナ: では一人、隅っこに座りつつ滅茶苦茶色がひどいけど栄養がありそうな携帯食をもぐもぐします

詩乃: 札の作成作業かな。

詩乃: 焚火のそばで筆を滑らせてるかな。宝塔を折りたたみテーブルに乗せて。

ジャンゴ: ジャンゴは遠くでタバコ吸ってる

 

リャノン: ああ、じゃあちょっと演出したいことがあるので数行だけロールしていい?

リャノン: 食事の時なんだが

YGM: いいでっせ!

ティナ: 俺も俺も!先にどうぞ!

 

リャノン: では全員が傘とか被せたりとかして煙が立たないようにしつつ、煮立っているときに

リャノン: 俺は自分だけ小さな鍋を取り出して、バックとかに吊るしていた薬草とかそういうのを手馴れた手順で放り込みます

リャノン: で アクアに出させた水を注いで、木の棒でぐるぐる煮る

リャノン: 緑色の汁が鍋の中で煮立っているよ

 

アクア: 「あぁんっ?」

リャノン: ぺしっ

アクア: 「ふぐえっ」

 

リャノン: <薬学士3/3> でもあるんで、で、それをみながら

リャノン: タバコのようなものをとりだして、火をつけて吸っています

ティナ: それをじーっと見てたりします(やる事無いだろうし

 

リャノン: 少しだけ口元を出して珍しくすぅ

リャノン: そして、その吸った煙を鍋の中に吹き込みながらこう告げる

 

リャノン: 「我が御、我が元に聖霊の祝福あらんことを」

リャノン: 「畏れたまえ、我が血の穢れを。畏れることなかれ、我が御の誇りよ」

 

アイリス: 「聖霊ってなーに?」

リャノン: 「ん?」

 

リャノン: ではその言葉に詠唱をとめてふりかえる

リャノン: 「聖霊をしらないのか?  ……おまえもか」

ティナ: 「何か強そうな名前ですね」

 

ティナ: 少し離れた位置で言います

リャノン: では古びた聖書を取り出して、それを撫でる

 

リャノン: 「俺が唯一信仰する、存在だ」

リャノン: 「殆ど家訓のようなものだがな」

アイリス: 「信仰…偉い人のこと?神さま?」

 

リャノン: 「神については誰も知らん、いるかどうかもな」

リャノン: 「サークリング教団の奉じる円の神とやらも、おれはしらん」

リャノン: 「ただ――」

リャノン: 「ただそれは支えであり、誇りでしかない」

 

リャノン: 「聖霊は”すべからずこの世にいるという意思だ”」

リャノン: 「我が身の正義、我が身の決断、我が身の願い、魂魄から鳴りえる選択を祝福するもの」

リャノン: 「”それを捻じ曲げられずに貫き通すことを唯一の善とする”」

アクア: 「ふーん」

 

リャノン: ペラペラと古ぼけた聖書をなでながら、少しだけ口を滑らかにいう

リャノン: 「聖霊の名前はない」

リャノン: 「名も知らぬものを信じる意思のみが尊ばれるからだ」

リャノン: 「あらゆる奇跡はないとされている」

リャノン: 「あるのは必然と運とそこから連なる”連環”であるとな」

 

アクア: 「なら貴方も、出自は違えど『同じ』ここの人ってことね」 ※

 

リャノン: 「ん? どういう意味だ、それは」

アクア: 「あー、なんでもないわよ?そんな気がしただけ」

アクア: 「でも、あっちは…『好きそうだな』って思っただけ、その考え方」

アクア: 「良いと思うわよ?」

 

※意味深なことをつぶやいているアクア様だが、セッション後半で判明する情報を踏まえて考えると、実は含蓄が深い。

 どうせチンパンジーだろ?と思ってるそこの貴方! …うん、それも間違ってない。アクア様だし。

 

リャノン: 「そうか、まあ今更変えるほど器用でもないしな」

リャノン: 「まったくあのカルト連中め、いい加減始末してやろうか」

 

リャノン: ぶつくさいって薬草汁を掻き混ぜてる

ベディ: 「信じるものは人それぞれ。ということですね」

ベディ: ではそこで鍋と器を持って登場します

 

ティナ: 「奇跡は無い、あるのは必然と運と連環…ですか」  

ティナ: 「そうですよね、必然が何か理由がきっと全部にありますよね」

ティナ: 「うん、ありますよね…」

ティナ: 横で、小声で言葉を噛み締めつつ、不安気な感じで独り言を呟きます

 

詩乃: 「ところで。」

リャノン: 「うむ?」

詩乃: 「その薬草汁は、主にどのような薬効が?」

 

詩乃: 見たことない調合なので興味津々。

詩乃: というかなんか手帳に既に筆を滑らせてる

リャノン: 「ああ、薬効か」

 

リャノン: 「精力剤だ」

 

リャノン: 真顔である

詩乃: ぱたむ(手帳を閉じる音)

 

アイリス: 「せーりょく?」

詩乃: 「アイリスはまだ知らなくていいことです。」

アイリス: 「??? そーなの?」

詩乃: 「まだ早いですから。」

 

ティナ: 「お盛んですね、飲むのですか?」 と普段通りの感じで

リャノン: 「強固な栄養剤でしばらく身体を動かすためのものだ」

リャノン: 「下手に怪我をすれば内臓が割れるからな、食わず動かず、水のみで動くためのもので」

リャノン: 「そして、恐怖を殺す。竜殺しの薬と呼ばれていたものだ」

 

詩乃: 「――――」

詩乃: 「いえ。私がなにか言う事ではありませんね。」

アイリス: 「とにかく私にはまだ早いってことでいいんだね!」

 

リャノン: ぶっちゃけると興奮剤よ

リャノン: 狂気判定ほどじゃない恐怖判定を軽減するためのもの

リャノン: 設定的にいうなればあれだわ

リャノン: 人間で、神龍とか挑む奴が飲んでた 魔薬

リャノン: 狂わねば挑めぬだろう?

リャノン: というフレバーである

 

YGM: 麻とか入ってそう(小並

ティナ: 麻薬ゥ

リャノン: コカインの葉ぐらいはあるね

リャノン: おれがやりたかったのはこれだけだ!

ベディ: その言葉にえーと、と戸惑いつつも。鍋を手に所在無さげに

 

ベディ: 「ええと・・・・・・ところで、レディ・ティナとリャノン殿は食事は摂られないのですか? 用意してきたのですが」

ティナ: 「凄い精力剤ですか、以前飲んだ事はあります。そこまで凄そうなのは無いですが…」

ベディ: 「・・・・・用意してきたのですが・・・・・・」(目を伏せ

 

ティナ: 「あ、私は良いです。コレが有りますから」

ティナ: 「1日に、コレ一つ食べれば食事は十分でしょう(もそもそ」

ティナ: と、明らかに不味そうな栄養食を取り出します

 

詩乃: 「あ、私はいただきますね。」

詩乃: 加工中の札を纏めたホルダーを仕舞いつつ。

ジャンゴ: 「………ふぅ」

ジャンゴ: 「………うまいものだ」遠くにて

ジャンゴ: タバコで黙々と煙を出しながら

 

ベディ: 「はい。・・・・・・それにしても。リャノン殿もそうですが、レディ・ティナも年齢に見合わず随分と落ち着いていられるのですね」

 

リャノン: 「まあ俺は冒険者は副業だからな、よくわからん」

アクア: 「過激派ねー、流石首輪をつけたがるドSといったところ」

リャノン: 「俺は温厚派だぞ、平和主義者だ」

リャノン: 「最近は冗談が通じないのがおおくてな」

 

詩乃: 「冒険者などやっていれば、過去なにかしらあるということなのでしょうね。」

詩乃: 「まあ冒険者をしようと思っていたら、いつの間にか聖王国の食客になってましたけど。私。」

 

ティナ: 「そうですか?13歳の冒険者…珍しくも無いんじゃないですかね」

ベディ: 「あまりにも平静を崩さないので、てっきり外見と年齢が見合わない方かと思っていましたが。その通りの年齢のようですし」

ティナ: 「まぁ私は元は兵士ですので、4、5年程前…まだ1桁の頃兵士とかやってましたから(保存食もぐもぐ」

 

詩乃: 「一桁ですか……」

詩乃: 「極東の家でひたすら研究していた時期ですね……。」

詩乃: 「これ、造るのに6年ほどかかりましたっけ。」 ぱらりと札を広げる。

詩乃: 極めて精密な文様が所狭しと描かれた符である。

 

詩乃: なお札からしてなにもかもがオリジナルである。

リャノン: 才女!!

詩乃: 理論完成六年実用化二年。

 

アクア: 「治水、治地に関する術紋かしら?随分と手が込んでるわねー」

詩乃: 「御名答。」

アクア: 「ま、それしかわかんないけど。後は勘?」

詩乃: 「あとは……まあ明かしても問題は有りませんか」

詩乃: 「曼荼羅の一部でして。」

アクア: 「曼荼羅…ああ、なんか奇っ怪なやつ!」

アクア: 「つまり私とかそういうのが神って書かれたやつ!!」

 

ベディ: 「少年兵。という奴ですか、成程」

リャノン: 「苦労をしているな、流石に俺も一桁で兵士はしていなかった」

 

ティナ: 「そうですね、大体7歳位からでしょうか(多分」

アイリス: 「ティナちゃん、七歳から戦ってたの!?」

リャノン: 「斧と鉈と剣と銃を撃ってた記憶しかないな、あとは人形と訓練していたぐらいか」 ぼやくようにいう

ティナ: 「そうですね、アイリスさん位の頃から凄い色々してました」

ベディ: 「それならば、貴女の事にも多少ですが得心がいきました。その態度にも」

 

ティナ: 特に隠す理由も無いので

リャノン: 濃い連中しかいねえなこいつら

 

リャノン: 「両親はいなかったのか?」

ティナ: 「両親ですか?居ましたよ」

 

ティナ: 「居たんですが…多分死ねてるとは思います、もう人じゃなくなった辺りまでは知ってるんですけど」

ティナ: 「何かこう…実験でビビビーってされてて…死んだとは思うんですが、死んだ所は見れて無いんですよ」

ティナ: と言う両親事情

リャノン: 「ふむ、なるほどなあ」

 

アイリス: 「…なんでそんなに普通に親のことが話せるの?」

アイリス: 「私と…そう変わらない歳なのに」

 

ティナ: 「昔の事ですしね、悲しいことではあるし、愛していましたが気にしてはいないんですよ。」

リャノン: 「こういうのは経験だ、アイリス」

リャノン: 「親の最後とそこまでの愛情に繋がりはない」

 

リャノン: さらりと薬草をコップに入れて飲みつついった

 

リャノン:「俺の両親は自分で首を切り飛ばしたが、今も愛している」

リャノン: 「そうだな、せめてもの孝行だ。後は生きて何をするかだ」

ティナ: 「リャナンさんは、親の死に目を確認出来たんですね」

ティナ: 「少し、羨ましいです」

リャノン: 「お前はぶれんなあ」

 

ジャンゴ: 「……………」

アイリス: 「………うぅ…ーん」

アイリス: 「ちょっと、難しいよ」

アイリス: よくわからない表情でティナとリャノンを見つめる

 

ベディ: 「お二人とも」

ベディ: 「―――それ以上は、アイリスの前で口にするのはお控え下さい」

リャノン: 「すまんすまん」

ティナ: 「そうですね、スイマセン」

 

詩乃: そっと白湯を啜って。

詩乃: 「幼い子供に聞かせることでもありません、か。」

詩乃: 「アイリス、おいで?」

アイリス「…うん」

詩乃: 甘えさせてあげよう。

 

YGM: 未だ――アイリスは、両親の死を受け入れきれていない

YGM: 愛情が有ったと理解はしているだろうが、達観できたといえる精神には達していない

YGM: そのすべてを受け止めることは、未だ出来ないのだ

 

リャノン: と謝りつつ、最後にまあこれだけフォローしておこう

 

リャノン: 「無理に理解をしようとしなくていい、飲み込むのには大きいこともあるだろう」

リャノン: 「いずれ飲めるようになってからゆっくりと理解してやれ」

リャノン: 「それが幸せだ」

ティナ: 「ちゃんと成長する事が、幸せ…と聞いた事があります」

 

リャノン: といって黙るよ

リャノン: 自分は頭おかしいんだろうなという自覚はすこしあるからね

リャノン: どこいっても馬鹿じゃねえの! とか 追っ手に負われて、この異常者が! とかいわれてるからな!!

ティナ: と同じく黙ろう、聞かれたから答えたが大惨事になった(

 

ジャンゴ: 「はぁ――最高の一服だった」

ジャンゴ: 「……あー、なんだこの空気は?」

 

リャノン: さすジャンゴ、さらりと修羅場を回避したw

リャノン: 気にするなと手を振って、薬草タバコを吸ってます

 

アクア: 「少々価値観の違い?ってやつ?」

ジャンゴ: 「……あー、まぁそういうこともある」

アクア: 「とりあえず煙さえ被せなきゃ良いんじゃないの?」

ジャンゴ: 「喫煙者はルール守らなきゃな、風当たりはある程度きつい」

 

詩乃: (アイリスを)膝の上に抱えて撫ぜるよ。

詩乃: 「ベディ様。」

詩乃: 「お顔が恐ろしいです。どうぞ?」 白湯しかないが。差し出そう。

ベディ: 「――いえ、ご心配なく、ミス・詩乃。すみません、未熟な身で」

詩乃: 「いえ。貴方らしくて、よいと、私は思います。」

 

詩乃: 「アイリス、飲みますか?」

詩乃: もう一つ、傍の小さな焚火に掛けた鉄瓶から白湯を汲み取って差し出してみよう。

アイリス「うん…飲む」

詩乃: 「好きなだけ飲んでいいですからね。まだいっぱいありますから。」

詩乃: 筆と札を仕舞って、笑顔で見守ろうか。

 

アクア: 「あとうん、煙は正直どうでもいいけど」

アクア: 「あんたら、私は女神様だから何されても許すけど」

アクア: 「ガキンチョに言う言葉は選びなさいよ」

リャノン: 「ああ」

ジャンゴ: 内心察する男

 

アクア「私みたいに全部大丈夫なわけじゃないんだから」

アクア「そう!立派な私みたいにね!」 ※

 

※こちらに対して一切の同意は認められなかった

 

リャノン: 言うことは言ったので、吸っていよう 聖書を読んでいる

 

ティナ: ああ、そうだやろうと思ってたこと

ティナ: では、持っていたシートを広げて

ティナ: 靴を脱ぎ、今までロングスカートで隠れて見えなかった義足を晒します

ティナ: (多分今まで義足なのは気づかれて無かったはず…(見えてないから

 

ティナ: 義足を整備し始めよう。明日の戦闘に備えて

 

ティナ: 「スイマセン、少し整備をするのでシート内には入らない様にしてもらっても良いですか?」

ジャンゴ: 「ん、ああ、分かった」

リャノン: 「わかった。足は冷やすなよ、その手のは神経にくる」

リャノン: と気付いたのに驚かずに言おう

 

ティナ: ふとももの半ばから無い、足を晒しつつ整備し始めます

ベディ: 「それと、レディ・ティナ。整備を続けたままで構いませんが、少しだけよろしいですか?」

ティナ: 「…?はい大丈夫ですよ」

 

ティナ: と先ずは軽く調子を確かめつつ

 

ベディ: 「貴女のこれまではお話いただけましたが。その上で・・・・・・」

ベディ: 「今の貴女に拠り所はあるのですか? リャノン殿が持つ、信仰のような」

ジャンゴ: (………ふむ)

 

ティナ: ではその言葉に手を止めて

 

ティナ: 「拠り所…ですか」

ティナ: 「信仰…と言ったモノは無いですし、隣人も親も皆居ません。私にはもうそう言ったモノは何も無い…ですね」

ジャンゴ: 「…………ふぅ、なんだかんだ恵まれたもんだ」

 

ティナ: と少し悩んだ感じで

 

ベディ: 「そう、ですか・・・・・・では、少しだけ、参考になれば」

ベディ: 「何も無い人間が、拠り所を新たに見つけようとする場合、最も簡単なものが二種類あります」

ティナ: 「2種類…ですか」

 

ベディ: 「一つは、これは私にはあまり馴染みのないものなのですが・・・・・・『己を高める、或いは己の目標を定めること』」

ベディ: 「武芸、貴女の場合は銃の腕前でしょうか。そういった技術を高めたり、あるいは高めた技術を持って何らかの偉業を成したりすること」

 

ティナ: 「己を高めるか目標…」

ティナ: 周りの人間で心当たりがある、主に英雄を思い出しつつ

 

ベディ: 「それともう一つは。こちらは私も馴染みがあるものなのですが・・・・・・『他者に認められること、賞賛をうけること』です」

ティナ: 「賞賛…ですか」

ベディ: 「要は、誰かに褒めてもらうことですね。それは自分が認められるということでもありますし、単純にうれしいものですから」

ティナ: 「なるほど…」

 

ティナ: 真剣に話を聞き、自分の中での心当たりを探す

 

ベディ: 「私も幼い頃、親の手伝いをして褒めてもらった時は嬉しかったものです。褒められて伸びるタイプのようですので」

ティナ: 「そうですね…私も昔、本当に前に褒められた事が有ります」

ベディ: 「ええ、なので、貴女がこの先に拠る辺となるものを見つけようとするなら、参考にどうぞ」

ティナ: 「そう…ですね、ずっと見つかれば良いなと思ってます、4年前に開放されてからずっと」

ティナ: 「ありがとうございます、少しだけ…何かを、昔の気持ちを気がします」

 

ティナ: と、笑顔で

 

ジャンゴ: 「自由に生きれるんだ、自由に生きる生き方さを探すのさ」

ティナ: 「自由に、そうですよね私はもう自由です」

ジャンゴ: 「はぁ、らしくもねぇこと言っちまった」

リャノン: 「わりとお前はお人よしだな、ジャンゴ」

ジャンゴ: 「なに、情もなければ生きて生けてないからな」

 

ティナ: 「こんな足ですが、立てる足も有ります 世界を、見て回れます」

ティナ: 「なので、まぁ…ふらふらと色々見て考えて、探して見ます」

ティナ: と整備を終えて、ネジを締めて

 

アイリス: 「…皆、大変なんだね」

詩乃: 「皆、人生があるということですよ。」

アイリス: 「私だけじゃなくて、大人の人やティナちゃんだって、色々背負ってることが有るんだね」

詩乃: 「そうですねえ。」

 

ジャンゴ: 「大変な分、楽しいこともある、酒とかな、お前さんにはまだ早いが」

アイリス: 「お酒はいいや、おじいちゃん臭くなって帰ってくるから」

ジャンゴ: 「ハッハッハ、そりゃ大変だな」

ティナ: 「ピザとか、良いですよピザ。私大好きです、1ヶ月に2、3回しか食べれてませんが」

 

リャノン: お、いいフリだ

リャノン: じゃちょっと空気詠まないようで呼んだことを言うよ

リャノン: ベティ、問題あるようなら殴ってくれ

リャノン: そこでタバコを外して、リャノンが言います

 

リャノン: 「人は誰もが背負うものだ」

 

 

リャノン: 聖書を閉じて、アイリスとみなにきこえるようにいう

リャノン: 「――産まれる限り、親の思いを背負っていきているんだからな」

リャノン: 「聖霊の御名の元にとはそういうことだ」

 

リャノン: とだけいって黙ります

リャノン: 親の名前と自分の名前を背負って、やるよ っていみね

リャノン: 以前のやり取りで家名とか気にしたのはそういうことである

 

ティナ: 「なるほど、ソレも聖霊ですか。良いですね聖霊」  と、教えに対して好意的に

ジャンゴ: 「親か、いい言葉だな」

ベディ: 「――――想いを背負う。ですか」

 

詩乃: ぽんぽんとアイリスの背中を撫でながら、自分も白湯を一口。

 

アイリス: 「うん。 わかった、私も頑張る」

アイリス: 「リャノンさんやティナちゃんも、良いことが起こると良いね!」

アイリス: 屈託のない笑みで、そう答えた

リャノン: 応えない、あさってみながらタバコ吸ってます 照れてるかもしれない

 

ティナ: 銃の重みを感じつつ

ティナ: 「そうですね、アイリスさんにもきっと良い事が起きますよ(もぐもぐ」

ティナ: 「せっかくだしこの子にちょっとした幸運を与える程度には、頑張っても良いかな」

ティナ: 何て考えてます

 

ジャンゴ: 「幸運を、生きる者達に幸運を」

ジャンゴ: 「いや、行くもの達か?、どうにも昔読んだ本の言葉だから覚えていない」

ベディ: 「・・・・・・そうですね、そうあるべきものなのでしょう」

 

ベディ: 銀腕に触れながら、そう口にする。自分に言い聞かせるように

 

詩乃: 「――――」 ベディをみて、口を開き。

詩乃: 何も言わずに閉じて。

 

ベディ: ともあれ、大分長くなりましたがこんなところでしょうか

 

ティナ: ですねー

ジャンゴ: ですね

YGM: ですね、ここらへんで区切りましょう

リャノン: あいよ!

 

 

 




修羅場ァ!
過激派が多すぎるッピ!(誰の世界のせいだと思っている)
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