今回で少しだけですが原作キャラとの出会いがあります。
なお、主人公の言語については日本語と同じとさせていただいております。
─────○○市街外れの廃墟─────
アオイside
小鳥の囀りと柔らかな日の日差しが私の顔を擽る。
それに促され重い瞼を手で擦りながら布団替わりにしていたマフラーを横にどけた。
「ふぁぁぁぁ…、流石に硬い床の上で寝ると身体が痛いね…」
ゆっくりと身体を起こして軽くストレッチをすると身体中からポキポキッと骨が鳴る音がした。
一晩過ごしてみて改めて自分の身体を確認してみるが、結局昨日と変わらず身体は縮んだまま…。
こうなったらこの身体を再び鍛え直せると思って開き直るしかないかとの思いが頭をよぎる。
いや、まだ慌てるような時間じゃない…じゃなくてまだ諦めるには早い。
少なくとも一晩で戻らないなら暫くの間我慢すればもしかしたら元に戻るかも…?
「…って、そんな簡単に事が済めば誰も苦労なんてしないって…。
まぁこんな身体じゃ出来ることは限られてくるだろうけど…ね」
一先ず昨日は現状把握と周辺の捜索がメインだったため確認しなかったが、
今自分が持っているアイテムや装備などの確認もした方がいいだろう。
腰付近に取り付けていた袋を外し中に入ってるものを全て取り出してみる。
「んー…、蝶の羽とかハエの羽はあの時手に持ってたけど…、
あの黒い穴に吸い込まれてどっか無くなっちゃったか…、蝶の羽があればすぐ戻れたかもしれないのに」
袋に入ってたのは少量の回復剤と普段から常備していた毒薬の瓶が二十個、
それにいつも使ってるハイスピードポーションが十個か…。
他には使い道のない収集品が少々と、子供の頃から持ち歩いているムナック人形…。
調査だった事も影響してあまり持ち物を持ってこなかったのが仇になったかなぁ…これは。
「お? これは…って倉庫にしまい忘れてた料理本レベル十か…、今持ってても正直使い道ないね…」
取り敢えずこれで全部かな?
取り出したアイテムを再び袋に詰め直し腰に付け直しながら次に装備品の確認をする。
こっちも調査だった事が影響してあまりいい装備とは言いようがなかった。
「天使の忘れ物に悪魔の羽耳にハードシーフクロースとモッキングマフラー、
グリーンシューズと…アクセサリーが数点かな?
…物の見事に武器類は一切持っていないっと…、
まぁ今回吸い込まれた錐とダマスカスしか持ってきてなかったしなぁ…」
ゴソゴソと確認作業を終えて装備を整えようとするが一つ問題があることを思い出した。
よくよく考えれば今の身体だとこの装備類が大きすぎてブカブカになるんだった。
母さんから裁縫とか色々仕込まれてたから裾上げとか其の辺は出来ないこともないんだけど…。
裾上げしてしまえば今の状態の私なら普通に着れるけど、
元の姿に戻った際にこれ装備出来なくなるよね…?
流石に昔から使ってる装備だから元に戻った時に一切使えなくなるのは嫌だしなぁ…。
天使の忘れ物は装備者のサイズに合わせてサイズ調整できるからいいもののこれは困ったなぁ。
「むー…、一応ピンは持ってるし、暫くは折り畳んでそこをピンとかで止めるか」
そうと決まれば今の自分でも着れるサイズに調整して折り畳んだ所をピンで止めてっと…。
流石に金属を使用してる部分はどうしようもないからこれは外して袋にでも入れておこう。
まぁ装備としては若干変な感じになったけど、これで普通に動く分には問題ないかな?
出来上がった装備を身につけてその場でピョンピョンと飛び跳ねる。
服がずれたりピンが外れるなんて事にはならなさそうで取り敢えず一安心…。
動き回るついでにこの身体でどこまで動けるのか確認するため素手で構える。
普段は短剣二本装備しての二刀流かカタールを装備しての修行をしているのだけども、
流石に武器が一切ないのだから素手で我慢するしかない。
何度か素手で素振りを繰り返してみて分かったのは手のリーチが短くなっていることと、
体重が軽くなったおかげでスピードは以前より下がる事はなかったが、
代わりにパワーが若干落ちたぐらいだろうか。
この調子だとスタミナも若干下がっててもおかしくないよねぇ…。
最悪、元の身体に戻れない可能性も考えて身体を一から鍛え直すしかないかな。
一先ずこれからの方針としては昼間はアリスを探しながら情報収集して、
夜になったらこの廃墟に戻って身体を鍛え直すって方向で行こう。
「よしある程度は確認ができたし、まずはここが何処なのか調べる事から始めようかな」
そう決めた私は一通りの準備を終えた後、この廃墟から昨日の街の中心部へと向かった。
─────○○市中心部─────
昨日の夜にこの私に絶望をくれてくれた憎憎しき場所に再び到着。
ガラス窓に映る私の今の姿を見て深い溜息を吐きつつ周囲を見渡す。
タキシードスーツみたいなきっちりした感じの服を身につけた男性や、
それによく似た感じの服を着て歩く女性…。
注意深く観察してみれば他にも変わった感じの衣服を身につけた人達が見て取れる。
(この国の人の正装…? にしては服装がバラバラだしなんか不思議な感じがするなぁ)
そんな感じに頭の中で思っていると一人の女の人が私に話しかけてきた。
「ねぇ君、こんなところでどうしたのかな?迷子?」
「(丁度いいかなこの人に色々と聞くことにしよう)
あの、少しお尋ねしたいのですがいいですか?」
申し訳なさそうな顔をしながらその女の人の目を見ながら話をする。
こんな感じで話かけておけばこの姿なら庇護欲を駆り立てつつ、
あまり私に関して疑われずにすむでしょ…多分…。
そんな私の目論見を知ってか知らずかその女の人は柔かな笑顔で私に続きを促す。
フィーーーシュ…!かかった!この女の人には悪いけど色々と聞かせてもらうよ!!
数十分ぐらいたっただろうか?
粗方こちらが知りたい情報を教えてもらい頭の中で情報を整理しつつ話を進める。
「あ、最後に教えてもらっていいですか美由希さん?」
「いいよー、なんでも聞いちゃって!」
まぁこんな感じですっかり向こうは私を信用しきってる訳なのだが。
この人が特別優しいのかそれともこの街の人皆こんな感じなのかはちょっと判断つかないね。
もしかしたらこの幼児ぼでぇが向こうの警戒心を緩めてるのかもしれないけども…。
正直私は話かけられた瞬間からこの美由希さんには警戒心を最大限にまで高めている。
もちろんそんなこと悟られないようにもしてはいるがどこまで通用しているやら…。
何気ない身のこなし方や無意識にやっているであろう周囲の警戒の仕方。
これだけ取っても美由希さんが只者じゃないことは分かる。
なので私は何も知らない無垢な子供を演じ続けてるのだけれどもね…。
「この辺に世界地図とか見れる場所ってないですか?」
「世界地図かぁ…、それだったら少し行った先に風芽丘図書館があるけど学校の宿題か何か?」
「そーなんです、色々調べないといけなくて…」
「あはは、宿題は大変だもんねぇー。 お姉さんも毎日いっぱい宿題が出て大変だよー」
この街には図書館があるのか、てことはこの街はプロンテラみたいにそれなりに大きな街なんだろうなぁ。
まぁ図書館があるならあらゆる事を調べられるだろうしこれでもう大丈夫かな?
それじゃ美由希さんとはここで別れて早速その図書館へ向かうとしますか!
「図書館へはどういう道を辿っていけばいいんですか?」
「んーとね、ほらあそこの道を…」
─────風芽丘図書館─────
美由希さんから聞いた道を辿りながらなんとか図書館へとたどり着く。
迷子になると困るから私も行こうか?と聞かれたときは流石に焦った…。
まさか私が純粋無垢な子供を演じてると見破られたのかとヒヤヒヤしたよ…ほんと。
まぁついてこられる前にお兄さんらしき人物に引っ張られて何処かへ行ってしまったけど。
兎に角、ここで調べられるだけの情報を集めるとしますか。
大量の本を抱え誰も近寄らなそうな端っこの席に座る。
流石にこの見た目の私が難しそうな本を読んでるのを見られたらめんどくさい事に巻き込まれそうだ。
まぁそれは置いといてまずはこの海鳴市とやらについて調べようかな…。
美由希さんとの会話でここが日本って名前の国でその国に所属する街だってのは解ったけど、
ルーンミッドガッツ王国やシュバルツバルト共和国、
アルナベルツ教国の事を聞いても美由希さんは解らなかった。
てことは美由希さんが単純に知らなかっただけか、国がその事を秘密にしているかのどちらかだろう。
国家機密であるなら美由希さんが知らないのも納得できるし、
美由希さんが本当に知らなかっただけだとしてもここで調べれば出てくるだろうしね。
まずは世界地図とやらが載ってるこの地図帳とやらを確認しますか。
…え?ちょっと待って…、は?え?これってどういうこと!?
私の見間違いだろうと思い地図帳を捲る速度を上げ全てのページの確認をする。
しかしそこに書かれているのは全く変わりなく…。
「ルーンミッドガッツどころかシュバルツバルトもアルナベルツもこの地図にはどこにも…ない?
え?ちょっと待って…世界地図なんだよねこれ…?」
世界地図が載っている地図帳とやらのどのページを見ても私が知っている国の名前はおろか、
私のよく知っているミッドガルド大陸そのものがこの地図帳には無かった…。
もしかしたらこの地図自体が間違っているのだと思い、
この図書館の職員に尋ねてみても答えは同じだった。
この国が隠蔽しているのか?とも考えたが、そうなるとこの世界地図の大陸の形に疑問が出てくる。
どの大陸及び島国を見てもミッドガルド大陸とはまったく形が違うのだ。
ここまでくると国が隠蔽しているなんて考えには至らない。
世界地図を改ざんするなど海で漁を営む人間からすれば死活問題になりかねない。
大陸の形や島の場所などある程度分かっていなければ、遠くまで船を出して漁などできるはずもない。
少なくとも私が知る限りの漁師達は大体の大陸や島国を把握していた。
私自身も世界地図を見たことあるし、むしろ土地など解ってなければ仕事に影響がでる。
となるとこの国が隠蔽しているなんて事はないことになる。
それはつまりこの世界地図は真実であり事実この世界にはミッドガルド大陸はないという事に…。
「いやいや、それこそ有り得ないでしょ!? だったらここに存在している私は一体何だって言うのよ…!
何かがおかしい…、何かはまだ解らないけど…少なくとも私が住んでいたミッドガルド大陸はある。
じゃなければ私が持ってるこの装備や、アイテムなんか存在すらしてないじゃない」
ここまで呟きながら今ある情報を整理することにする。
解ってるのは、ここが日本という国の海鳴という街だということ。
世界地図を見ると私の知っているミッドガルド大陸など無くて、他の大陸や島国で世界ができている事…。
「ん…、ちょっと待てよ…世界?」
私が頭で考えていた世界という言葉がやけに気にかかる…。
確かどこかで似たような事を聞いた事があったはず…。
頭の中で霧がかかったように忘れている事を思い出そうとする、
確かあれはここ最近誰かに聞いたんだったっけ…?
誰だ?私は一体誰に世界について聞いたんだったか…。
その事だけを考え始めて数十分ほどの時間が経過しただろうか?それは唐突に思い出しせた。
「そうだ…、ギルドマスターに聞いた魔王モロクについての伝承だ…!」
魔王モロク封印に関する先行調査の依頼を、
ギルドマスターが私に話す時に似たような話を聞いたんだった!
思い出せ…!思い出せ…!!!あの時ギルドマスターは何を聞かせてくれた!?
なるべく早く思い出そうと依頼を受ける時のギルドマスターとの会話を思い出す。
ギルドマスターは伝承に残されてた魔王モロク話を聞かせてくれたんだっけ…?
それで…、確か魔王モロクは次元を揺るがす程の力を持っていて、
封印される前は自分の周辺を異世界へと変貌させる程の影響力があったって言ってたよね…。
異世界…ってことは世界そのものを変質させる力を持ってたってことだけど。
そこまで考えてふと先行調査した時のあの謎の黒い穴の事を思い出す。
「待てよ…、もしかしてあの黒い穴…魔王モロクの封印が解けそうになってたから出現した…ってこと?」
そう考えるとあの時、周辺の景色が変貌した事と、
ギルドマスターが話してくれた魔王モロクに関する伝承とが合致する。
異世界へと変貌させるだけの力があるのだとしたら…、もしかして私が今いるこの世界って…。
「まさかここって私からしたら異世界…ってこと?」
そう呟いてようやく先ほどの事にも一応納得できる仮説が立てれるようになる。
この世界其のものは私が住んでいたミッドガルド大陸とはまったく別の異世界であり、
あの時発生していた謎の黒い穴はその入口だった…。
それに吸い込まれた私やアリスはミッドガルド大陸など存在していないこの異世界に跳ばされた。
異世界だからこそここにある世界地図にはミッドガルド大陸の名前がなければ、
ルーンミッドガッツ王国もシュバルツバルト共和国もアルナベルツ教国も無い事に説明がつくよね…?
そういえば美由希さんにカプラサービスやジョンダサービスの事を聞いても分からなかったし…、
他の私が知り得る全ての話を美由希さんが理解できなかったのも納得いく。
まぁ美由希さん本人は特に気にすることなく、私の質問に答えてくれてたのはある意味助かったわね。
実は私異世界人なの!なんて話、誰が聞いても信じてなんてくれないだろう。
ここまで考えて私は誰にも聞かれない程度に大きくため息をつく。
ここが異世界であるのならば元の世界に戻るための方法も探さなければならないだろう。
おまけに異世界であるのなら少なくとも私のこの服装は、この世界ではかなり浮いた格好ということになる。
となると通貨単位も当然違うだろうから手持ちのお金は一切使えないって事だね…。
情報収集を優先したおかげでお金を使う事はなかったのは結果的に良かったのかもしれないなぁ。
「こうなってくると本格的にアリスの探索を優先させた方がいいかも…。
あの子の事だからとんでもないヘマをやらかしてる可能性もあるし。
そうでなかったとしても、私たちが知る世界じゃないってのは大問題だしね」
私がいなくて慌ててるアリスの顔を思い浮かべながら少しだけ苦笑を浮かべる。
兎に角今は残りの本を全部見て情報を整理して、この世界について少しでも知識を蓄えるとしましょうか。
最低限でもこの国の通貨単位や服装、それに一般常識とかその辺についても覚えておかないとね…。
後はどうやって通貨を得るかってのも知っておかないと、二~三日ぐらいなら食べなくても何とかなるけど、
それ以上になってくるといくら訓練したといっても流石に耐えきれるかどうか自信がない。
「通貨の得る方法を調べて、通貨を得て服装や食料の確保…、
それに伴いこの世界での一般常識と…。
覚えることは山ほどあるわね、兎に角この図書館がいつ閉まるのか解らないけど…。
兎に角締まるまでは調べ物に没頭しますか!」
こうして私は図書館の閉館時刻までありとあらゆる書物を読みあさり知識を蓄える事にした。
高町美由希の手記
今日出会った女の子は今まで出会ったことのないとても不思議な感じのする子だった。
早朝の鍛錬も終わった日曜日のお昼前に、たまたま出会ったあの女の子の事を思い出す。
あれってどこかの民族衣装なのかな? 不思議な感じの服(ちょっと露出が多めだった…)を着た女の子。
最初に見たときはお店のガラス窓をジッと見つめて盛大に溜息をついていたっけ。
その後、何か探すように首を左右に動かしながら色々見てたっぽい…。
なんだかそれが迷子の子供みたいにみえて、気がつけばあの子に声をかけちゃった。
話してみればお淑やかで可愛らしい雰囲気だったから、最初はどこかのお嬢様かと思っちゃったよ。
結局それはただの勘違いで聞いてみれば色々と街の事を調べてたらしい。
どうやら学校の宿題か何かで街の事を調べて発表するみたいで、
そのために色々と見て回っていたとの事。
髪色とか目の色とかで外国人さんかなと思ったらそうらしくて長期休暇でこの街に来たって言ってたっけ?
向こうの長期休暇はこの時期からなんだねぇーと答えながら、その子からの質問とかに答えてたなぁ…。
しばらく質問とか聞いて答えてって繰り返してるうちに、
お互いが自己紹介してないことに気がついて二人で周りを気にせず笑っちゃった。
あの子の名前…『アオイ』って教えてもらってハーフなんだってビックリしちゃったよ。
日本人とのハーフだったらそりゃ日本語も上手になるよね、うん。
なんでかアオイちゃんは微妙な顔をしてたけど…、きっと私の気のせいだよね。
多分アオイちゃんの国の名前なんだろうけど、
あんまり勉強は得意じゃないからその辺は分からなかったなぁ。
えっと確か…、るーんみっどちるだ…だったかな?
後はしゅばるちゅばとる…とあなぐらべるとだっけ…、あんまり覚えてないや。
こんなことならちゃんと地理とか勉強しとけばよかったよ…。
おかげでアオイちゃんには苦笑いされちゃうし。
これも多分アオイちゃんの国のサービス関係なんだろうけど、
かぷらサービスとかじょんだサービスとかいう事も聞かれたっけ?
きっと自分の国と他の国でのそーいったサービスの違いとか、色々調べて発表に使うんだろうねぇ。
小さいのに頑張っててほんと偉いねぇ…、私だったら絶対途中で投げ出してるよ。
他には武器屋と防具屋はどこにあるの?とか聞かれたけど確か武器屋って名前のお店が、
東京の秋葉原だったかな? そこにあるよって教えてあげた。
道具屋はどことも聞かれたけど道具屋ってのは多分、雑貨屋さんの事だよね?
アオイちゃんは外国で暮らしてるから多分ちゃんとした日本語が分からないんだろうね。
其の辺も含めて可愛らしくてなんか妹が出来たみたいな感じになっちゃったなぁ。
最後に図書館の場所だけ聞かれたから教えたんだけど、もしかしたら迷子になるかもって思って思わず、
連れて行ってあげようか?って聞いたんだけど、
丁度いいタイミングで恭ちゃんが私を迎えに来たんだよねぇ…。
ほんと恭ちゃんは相変わらずタイミングがいいのか悪いのか…。
結局そこでアオイちゃんとは別れたけど、あの後ちゃんと図書館に辿りつけたのかなぁ?
今度街で逢えたらその事も含めて色々とお話しよっと。
日記はここで終わっている…。
読了お疲れ様でした。
初の原作キャラは高町家の美由希さんでした。
あと微妙に恭也君も登場…(笑)
美由希さんの話し方など自分は違和感なく書けたのですが、こんな感じでしたよね…?
取り敢えず、誤字脱字や文脈の違和感などありましたら感想にてご報告ください。
ではこれにて失礼いたします。