転生皇女様   作:さがる

17 / 18
閲覧、感想ありがとうございます。
新しくいくつか感想頂いているのですが、毎度のごとく個別に返信できなくて申し訳ありません。
しっかり目を通させて頂いています。嬉しいですし、励みになっております。
なんとか完結できるように頑張ります。


誰も■らない■■

「さあ、おやす■なさいませ。ずっとお側に■■■■■■」

 ことさら優■■、穏やかに意識■て言■を紡ぐ。

 在り■■■な内容■■れど■、安堵を覚えたのか、目の前の■■は、長い睫■■縁取ら■た瞼を、ゆっくりと落■■■いった。

 そして、■■かとは言い難くも、一時の休息を求■■、その意識を眠りの腕へと■ねていく。沈む■■と共に、ゆっくり、■■■■と、全身の力が■けていく。

 気を■■すぎていた日中のこ■を思えば、漸く、■■■■このひと時は、■■が唯一、何も■■なくて済む時間■■言えた。

 そっと、■■も■ように艶やかな髪を梳いてやり■がら、■息が聞こえ■のを■■■■■待った。

 待■て、■■て。

 閉じ■れた目■の隙間から零れ■■■雫を■■に拭って、■■が眠っ■のを確認して、ほ、と息を■■■■■。

「ど■か、安■かな■■を」

 眠■■■でしか、現世(うつしよ)での■■を忘れる方法は■い。醒めた■■は、あまりにも■■を■めすぎている。■■の過失ではない■で、幼い精神を責め■■■のだ。

 道理を■■■■る大人た■が、道理もまだわか■■子■へと。それ■、な■■陰惨なことか。

 だから、せ■て、眠り■■だけはと、頭を■でる。身分■違■■、不敬だと■■■者もいない、この薄■い部屋の■■。

「……ん、…」

 くすぐ■■■■■のか、■■が小さく身じろ■だ。その■■■合わせて、大事に両の腕で抱き■■ている絵■物が、クシャリと小■■悲鳴をあげる。

 せめてもの■■に、と■物語に用意した、冒■譚。数々の困難と戦い■■■越えて築かれる絆と■■を綴った、とある人物の夢のような■■■■。目を輝かせて続きをせがむ■■の姿は、なん■も愛■■かった。

 けれ■、■■■、真の■味で、■■の慰めには■■■■のだろう。

 ■■■にも違う世界が、より■■の心を■■■■■■と知っていた。

 強すぎる■■は、身を■がす痛■■伴うから。

 けれど、■■にはならなかったと言っても、■■■■取■上げよう■■と、到底できる■■■■■■■。

 ■■■ではあれども、■れでも、■■が縋るには■■■■■だと知っているから。

 ■■には、それしか、■■■■が、ないか■。

 哀れな■■だと思■。同時に、■■■とも。

 無■で、■垢で、■■知■■い。

 けれど、感じ■■てはい■。微■に、■■に、僅■にも。

 日々、怯■、■え、■■■も無■気に振る舞う、■■想で可愛らしい■■。

 この■■のおかげ■、■■を手■入■■私たちは、きっ■、もっと■■■。

 だ■ら。

 だか■、この■■■だけは、どうか■ら■■。

 そう、■■■には■■■■■。

「■■か、ど■か。安■■に。■うか、■穏■■■」

 無理だと■■■■■■■。許■■るはず■ない■■■とは、■■でき■いる。

 ■■の安息を祈■資■など、無いと■■■■■■■。

 ■あ。

 ■■。

 ■■■■、■たち■。

 この■に、何を■■あげられ■の■■■。

 ■を、■■■やれ■の■■■。

 

 ■■■無い、■の、■■に。

 

 き■と、■たちには。

 本■の意味■■愛■。

 この■■に、■■■■■■■■■■■■。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。