それではどうぞ!
十六夜side…
俺、十六夜隆盛はで固まっていた…何故? そう思う者も居るのではないだろうか? しかし俺は固まっている、その理由とは…
「初めまして、シャルロット・デュノアです、フランスから来ました、皆さんよろしくお願いします…」
ここまでならいい…俺はあの仕事でコイツに「来るならこい」と言ったのだから…そして次に…
「……………ラウラ・ボーデヴィッヒだ……」
これも余り問題ではない、その後、一夏と俺に「認めない」など言われて叩かれたがそれも基本どうだっていい……だが………何故だ………何故………
「俺の部屋でシャルロットと楯無が睨みあってるんだよ~~~~~~!?」
そう、原因は、放課後の俺が帰ってきた時から始まった…数分前…
「楯無さん、お引っ越しです」
突然、山田先生が俺の部屋に来て、そう言った。
「!!?? 何でですか!? ここは私と隆盛君の部屋ですよ?」
「……いや あたかも、始めからこうでした! みたいな言い方してんじゃねぇよ! 元は俺だけだろうが!」
しかし山田先生は首を横に振り…
「織斑先生の意向です、「責任は取れ」…だそうですよ、十六夜君」
「……………誰が次に入るのか、物凄く予想出来ましたよ~……て言うか多分予想ではなく確定ですよ~……これ……」
そして山田先生の後ろにいたのは、やっぱり…シャルロットであった。
そして現在に戻るのだが…
その後は、メチャクチャ大変である、まず楯無が半泣きで認めないし、山田先生はオロオロした挙げ句に諦めて帰るし、シャルロットは俺に助けを求めながら楯無と話あってるし……誰か助けて……いや冗談抜きで……助けてください…お願い……
「…取り合えず…楯無…お前は元の部屋に戻っとけ…」
隆盛は疲れた顔でそう言った、しかし当然…
「嫌よ、まだ離れたくない…まだ一緒に過ごしたいの!」
聞かない…今の台詞、通常の男ならメチャクチャ喜ぶ言葉だが…生憎、現在、俺は久々の仕事から帰ったばかりで疲れている、更にこんな状態では、反応する気力も起きる訳がないのだ。
「楯無よ~ これはあの織斑先生の意向だから…従っとけ…その代わり、今度、一つだけ俺に出来る事は何でもしてやるから……な?」
「…………うん、分かった……」
そうして、元の部屋に戻って行った楯無であった、そして次は……
「………まぁ取り合えず、久しぶりだな、シャルロット……だっけ?」
「うん! 此方こそ宜しく、十六夜君」
こうして、シャルロットは新たなルームメイトとなったのである……が
「あのさ…シャルロット? 2つ聞いてしていいか? まず俺の事は隆盛って呼んでくれ、十六夜は何か違和感があってな……」
「うんいいよ! 宜しく隆盛! 僕の名前もシャルって呼んで!」
「わ、わかった……で、何で俺と同室になったんだ?」
「///// き、聞きたい?」
嫌な予感がした隆盛は、
「…いや、いい、最後のは聞かなかった事にしてくれ」
「………(隆盛の意気地無し…)」
これからの生活に嫌な予感を感じ、隆盛は呆れて肩をすくめるのであった。
そして、深夜0時…
「すう………すう………」
隆盛は気持ちよく、寝ていた…そしてシャルは…
「………お邪魔しま~す…隆盛、迷惑かな?………でも隆盛なら許してくれるよね?」
そうしてシャルは隆盛のベッドで寝たのであった。
朝4時30分…
隆盛は起きた、
「…………何でシャルと楯無がここにいるんだ?」
そう隆盛のベッドに何故かその二人が一緒に寝ていたのである。
「…………はぁ~…(普通の男子なら、ここで喜ぶんだろうな…しかし、俺は…)」
そこで隆盛は考えるのを止めた、二人が起きたからだ…
「「!!??何で貴方がここに」」
シャルと楯無は互いに驚いていた、そして…
「「隆盛(君)!! どっちと一緒に寝たいの!?」」
あげくの果てに、そんな事を言ってきた、なので…
「お前ら…いい加減にしろ~~~!!」
隆盛はいつか、この二人をどうにかしなくてはいけない…と感じたのであった。
次はラウラの話になるかなぁ?
分かりませんが頑張ります。
しかし隆盛は何処まで攻められるのでしょうか? あの二人の底が知れません。