インフィニット・ストラトス 最強を超える者   作:レイン∞

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初なのであらかじめ作った4話まで連続投稿です。


俺は超チートキャラに生まれ変わってしまった!!

「ひゅう~~~~………ごん!!」

 

 そんな鈍い効果音を出しながら空から落ちて頭をぶつける隆盛だった。

 

「いって~~~」

「{すみません、転送ミスです。}」

「!!??」

「{あ! 説明するのをすっかり忘れてました、神様です、頭の中から話かけてます。}」

「お、おう……(すげぇな この会話)」

「{これから今のあなたの体の状態を説明します。}」

説明中…

「{と言うわけです!理解しましたか?}」

「……何その超チートキャラ!? 敵無しじゃん!!」

「{はい!!(キッパリ3)}」

「…………(突っ込む気にもなれなくなっている)」

 

 

 つまりこの(自称)※ここ大事!! 神様によると、取り合えず俺の体は基本転生前と、変わってないらしい、と言うのも(10歳ならまだ若いんだし、新しく体作るの面倒だしいいや!)と言う有難~いお言葉によるものだった。(と言うかやっぱり神様適当だな!)

 そして俺はもう一つ、能力(オールド・アンダースタンド) 通称 (理解する者)

 と言うなんともまぁ超絶チート能力をもらった訳である。

 ちなみにこの能力を簡単に説明すると、取り合えずこの目で確認したのは全て包み隠せず分かってしまうと言う能力なのである、(ていうか神様何でも御座れだな!)

「{ちなみに当然ISは使えます!}」

「あ! そこは当然なんですね。」

「{あったり前ですよ~だって使えなかったら今後の展開がつまんないではないですか~}」

「いや、つまんないって何だよ!」

「{ISは後日、宅配便で送りますので!}」

「神様が宅配使うなよ…」

「{では! 今後の展開、期待してますから………ガチャン、ツーツーツー……}」

「電話!? 神様が電話!? それに期待ってなんなんだ~~~~!!!」

 

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 そんなこんなで今現在、俺はこの全く知らない森の中にいる。

 

「さてと、取り合えずこの能力のおかげで、下山の仕方はわかったけど宛は当然あるわけないし、これからどうしようかなぁ?」

 

 そんな事を考えていると、空から一枚の紙が降ってきた。

 

「?これは……俺の現在のステータス的なものが書かれている紙だ」

 

 それを読んでいくと最後の行にはこんな大変な事が書かれていた。

 

 (注! 転生後は一日体が動かず気絶します 頑張ってね!  

    ※この紙は、全てを読み終わった瞬間、燃えて無くなります。)

 

「…………神様に対して失礼だが一言、言わしてもらいたい……ふざけんなぁ~~~あのクソ神が~~~……」

 

その叫びが神様に届いたかは分からないが、そのまま紙が燃える中、隆盛はその場に倒れこんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時は過ぎ……

 あれから2年過ぎ、俺は今12歳になっていた。

 あの後、十六夜家と言う剣術家の家に拾われてそのまま養子となった。話を聞くと、自分達には息子が出来なかったとかどうとか言っていたので、転生後の俺にはまたとない機会であり、すんなり養子となった。 しかしおれは本来なら中学校に行ってる歳の筈だったのだが、あの能力のおかげで今の俺はどんな参考書も一回見れば全ての事を理解出来て行動できてしまうので、行かなくていいと義父に許しをもらったのであった………しかし、あの後本当にISが宅配便で送られてきたよ……郵便局は仕事してるのかね? 取り合えず、俺はISは時が来るまで隠すことにした……っと言っても、そのISの待機状態がまさかの転生前の俺が使用していたヘッドホンだったのだから、さすがの俺も驚いた、なので当然いつもウォークマンに付けて常備することにした。

 そして俺は今、十六夜流を父から教わっている真っ最中である。

 

「では最後の修行を始める………」

「はい!」

「…………」

 

 

 

 

 

 

 隆盛はこの2年で能力を使わなくても、最強と言われる父に匹敵する技術を身に付けていた……

(と言っても、その剣術を会得するために何回も能力を使用したのは秘密である)

 そうして父との最終訓練も無事終わり………

 

 

 

「しかし相変わらず素晴らしいな隆盛は、この俺を僅か12歳で超えつつあるのだから……」

「いや~まだまだです、結局一回も勝てなかったし…(ていうか、この人は本当に凄い!途中から能力も使って戦っているのに、引き分けにしかならないなんて……)」

「さて今日で十六夜家の修行を全て終了したわけだが……お前はこれからどうしたい?」

 

「俺は………とりあえず町を散歩しながら考えます。」

「そうか…では好きにしろ」

「はい!」

 

 そうして俺は十六夜流もすべて会得し、やることもなく暇を持て余しているのであった。

 

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