インフィニット・ストラトス 最強を超える者   作:レイン∞

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オワタ!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
っと言う事で、テスト終了! 点数終了!(ダメな意味で)人生終了?(危険?)
そしてようやく出せました!! 久しぶりなのでまた間違えてるかもしれませんけど……まぁいいや!!\(^o^)/
それではどうぞ!!


必死に探す楯無、そして……

 あれから1週間が過ぎた。

明後日からは夏休みとなる、だが……まだ隆盛は帰って来ない。

 

 朝、1030号室……

 

 今はシャルロットの一人部屋と化した1030号室である、因みに隆盛の私物は楯無の計らいでまだ此処に残っていた。

 

「…………隆盛………」

 

 正直、皆もだいぶ限界でありシャルロットも涙が出ないのが不思議と思う程になっていた。

 

 

 生徒会室……

 

 そこには、楯無一人がデスクに向かってひたすら調べ物をしていた、その調べ物とは当然隆盛の安否である、しかし未だ手掛かり一つ見つからない状況だ……するとそこへ

 

「お姉ちゃん………いる?」

 

 簪が入ってきた、その手には飲み物が二つ握られている。

 

「あ、簪ちゃん……どうしたの?」

「………一人で頑張ってるって二人が話してくれた………休憩しよ?」

 

 その二人とは、当然虚と本音である。楯無は一旦デスクから離れ、近くのソファーに座った、簪も隣に座る。

 

「………それで、隆盛は……」

「……一つだけ、彼の遺体がまだ見つかってない事だけ………でもそれが本当なら………」

「……うん、隆盛は生きてる……と、思える」

 

 そう、彼女らにとって隆盛が見つかっていない、と言う情報は彼が生きている可能性がまだ残っている、と言う希望に繋がっているのだ、だからまだ二人は諦めていない、彼が戻ってくると信じているから……

 

 そして1025室では朝にも関らず、一夏、箒、セシリア、鈴、ラウラの4人が中にいた、彼らはもう諦め掛けている、そしてそれは教師陣も同じであった……

 

 

 ???………

 

 その後、皆の授業が始まっていた頃……

 そこは、IS学園から数キロ離れた海上である、波は穏やかに揺れていた……そこへ……

 

 ドッボ~~~ン!!!!

 

 突然、海に何かが落ちてきて、それは穏やかな海を強制的に荒波に変える勢いの落下であった。

 近くに漁船があり、その落下物を見た人はこう言った……

 

『海みたいな蒼い球体が落ちてきた』

 

 と……

 因みに、漁船は転覆しかけたが、少し離れていたため何とか体勢を維持する事ができたのであった。

 

 

 IS学園1-1教室……

 

 一夏達は後から知った一般生徒も含め、始めは全員暗い顔をしていたが、何とか堪えている千冬姉に渇を入れられたお陰で、半分位の生徒は何とか普通に学園生活を後れていた。

 

 

 ???……

 

 ずぶぬれの状態でIS学園に辿り着いたが誰も見えない、教室に向かったが誰もいなかった…なので、シャワーを浴びたくて、自分の部屋に帰ることにした、正直………寒い……疲れた……眠い……それしか思えないほど、衰弱していた。

 

 放課後、生徒会室……

 

「つ!!!!!」

 

 デスクに向かっていた楯無はいきなりイスから勢いよく離れた、その行動にまた来て休憩していた簪も驚いていた。

 

「? どうしたのお姉ちy『これ見て!!』……?」

 

 最後まで言わせてくれない程、楯無が慌てていた、それには簪も『まさか……』と思い、急いでデスクを覗いた。

 それはIS学園の校門前にある監視カメラの映像であった、因みに1時間前の映像である。

 

「………うそ……これって……」

「うん、彼だよね!? 前に髪の毛があるし、ずぶ濡れだから解りにくいけど…彼だよね!?」

 

 その映像には一人のずぶ濡れの人が中に入っていく姿であった。

 その後必死に学園中の監視カメラを調べてその者を探す楯無であった、簪も一緒にである。

 

 

 シャルロットside…

 

 学校も皆との訓練も終わり、一人で部屋に戻る彼女であった。

 

「ただいま~疲れたよ~……」

 

 ドサ!!

 

 部屋に着いた途端ベットにダイブした彼女は………

 

「………zzzz」

 

 そのまま寝てしまったのであった………

 隣のベットが誰かに使われた後になっている事に気づかずに……

 

 数時間後……

 

 コンコン!!

 

「……ん…」

 

 ノック音がして目をこすりながら起きたシャルロットである、そしてその相手は…

 

「シャルロットちゃん!!、いる!?」

 

 楯無であった、後ろには簪もいた。

 

「?なんですか先輩?」

「隆盛どこ!?」

「…………はい?」

「だ~か~ら、隆盛はどこにいるか知ってる!?」

「……へ? な、なんで?」

 

 その後、あわてる楯無を簪が沈ませて(物理)部屋に入り、シャルロットに詳しく説明した。

 その間何度もシャルロットは泣きそうな顔をしていたが、彼に会うまでは我慢していた。

 

「………わかった?」

「はい、で、でも…隆盛……いったいどこに…」

「う~~ん、それだけが謎なのよね~~『ただいま~』……」

「「「え?」」」

 

 いきなりドアが開いたと同時に、彼女らが一番聞きたかった声がしたので、振り返ってみれば…

 

「お~、3人とも久しぶりだな~ 元気にしt『『『隆盛~~』』』」 ドサ!!

 

 突然、3人が隆盛に跳びかかってきたので、反応が遅れてそのまま倒れこんだ。

 

「隆盛のバカ!! 帰ってくるのが遅い!!」

「……バカ……」

「お帰り…隆盛」

 

 楯無、簪、シャルの順で泣きながらいう彼女らに隆盛は…

 

「お、おう ただいま……」

 

 若干、困惑しながらも返事をしたのであった。

 

 

 その後、他のみんなにも再開した、みんな俺の帰還に喜んでくれた……山田先生なんかは泣いていたなぁ~




ようやく隆盛帰ってきましたねぇ~……こんな帰還、ありかなぁ?(出してから考える作者)
まぁ気にしなくていいや!!(現実逃避)
そして、とりあえず次を書き始めてますが……次は隆盛の復活話です!!
彼はどうやって帰ってこれたんでしょうね?
(ヒント:今話での隆盛の帰還の仕方)
感想待ってます!!
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