現在一週間ぐらい休んでます(笑)
っていうのは置いといて、さて、今回でようやく隆盛の買い物(デート)が終わります!!
いや~長かったな~(自分の所為だったような……)
まぁいいや!気にしない気にしない♪
1030号室…
「う~ん…」
隆盛は部屋で一人、困っていた その理由とは……
・・
「あの楯無と買い物か~」
・・
そう、あの楯無との買い物(デート)なのである、一体どんな悪戯が待っているやら…
「………まぁ、いいや! 取りあえず行くか! そろそろ時間だし…」
因みに、同室のシャルはと言うと、今日は簪と何処かに行っているらしい。
「……今日、俺……無事に帰れるかなぁ~……」
何ともまぁ弱気な奴である……
電車(モノレール)内……
「♪~」
「………」
隆盛と一緒にいる楯無は何故か(隆盛のみ気づかない)機嫌がいい……と言うか滅茶苦茶良いのだ、まぁその理由が何と言うか…
「なぁ? 楯無?」
「♪~ ? 何かな?」
「い、いや あのな? 出来れば少し離れてほしいかなぁ~……って思っているのですが……」
「い・や♪~」
「……さいですか……」
そう、楯無が隆盛の手をさっきからずっと握って離さないのだ……因みに学園を出た瞬間から…
「いや、その…周りの目をですね? 少しは考えてほしいというか… 何と言うか…」
「もしかして…隆盛は嫌なの? 私と手を繋ぐの?(ウルウル)」
「いや、そう言う訳では…」
「ならいいじゃない♪」 ぎゅう~!!
固くなに離さないと、力を強めた楯無であった……因みに隆盛はと言うと…
「(は~、別に嫌ではないんだけどな……周りの視線が……な…)」
そう、この二人は電車の中、つまり皆から見られている訳である、因みに男性陣は『あんな可愛い子とイチャイチャしやがって…リア爆しろ!!!』……という感じに、そして女性陣は『あんなイケメンと付き合えるなんていいなぁ~』……と言う感じの意見がほとんどである、まぁそんな視線を居づらく思う隆盛に対して、楯無はと言うと…
「(やった~~ 初めての隆盛君とのデート♪♪ 楽しみだったんだから、この位いいわよね~~ うふふ~ 女性陣の方は羨ましがっているわね~ 何かホントのカップルと思われているから、悪くないわね……カップルか~///// 隆盛君はどう思っているんだろうな~~♪♪)」
と、こんな感じにテンションMaxなのである。
その頃、簪とシャルはと言うと…
「次はどこに行く?」
「えっと……あっちに……」
「あ!いいね~ じゃあ行こうか!!」
とまぁ、こんな風に二人で買い物を楽しんでいた……のだが……
「(また隆盛と行きたいなぁ~……何考えているの!?僕は!?//////)」
「(隆盛……今日は何しているかな?……/////)」
と、二人とも隆盛と言ったデートを思い出し、嬉しさに浸っていた……のだが……何故かその場所が……
隆盛+楯無side…
「ねぇ~ 次はあっちに行こうよ~//////」
「わかった、わかったから、その絡めている腕を離してくれ!」
「い・や♪」
「……はぁ~」
シャル+簪side……
「「!!!???」」
「「な、何で隆盛がここに!? しかも楯無さん(お姉ちゃん)と!?」」
……とまぁ、何故か二人の近くに隆盛と楯無が買い物(デート)をしていたのであった。……偶然?
そんな訳で、シャルと簪は当然黙っている訳もなく……
「追いかけよう! 簪さん!!」
「うん!!……当然!!」
と言う形で、二人を尾行することとなったのであった。
隆盛side……
俺は今、凄く困っている……よし、取りあえず状況確認をしよう……隣にさっきから全く俺から離れようとしない楯無……そして後ろ十何メートルにいて、こっちを見ているシャルと簪……さっきからの人々の妬みと羨ましみの視線………ドウシテコウナッタ?
はっきり言おう……ほとんどお前の所為だからな!?
と言う感じに、隆盛はとっくに二人の存在は気が付いているのだが、声をかけずらい状況なので、ずっと平行線状態が続いているのであった……いつまで続くんだろうね?これ……
そうして、買い物(デート)を続けた二人は、少し歩き疲れたので、店内のファーストフードで休んでいた……当然シャルと簪も近くにいる。
「いや~、疲れたね~(でも隆盛君と一緒だからずっと楽しいな~)♪」
「そ、そうだな 疲れたな(いろんな視線とお前の攻撃(スキンシップ的な何か)にな…)」
因みに、その様子を見ている二人はと言うと……
「う~ん、楯無さんは妙に積極的だけど……隆盛はあんまりいつもと変わらないね?」
「……うん(お姉ちゃん……帰ったら皆で問い質すからね…)」
と言う感じであり、尾行をそろそろ止めようかと思っていた。
そして、休憩をある程度し終った頃…
「さて、次は何処に行くんだ?」
「う~ん そうね~……! あそこに行きましょう」
そういって楯無が指した先には、楽器と色んなCD等、音楽関係がまとめて置いてある店であった。
「(隆盛君は前に音楽は趣味の一つだって言ってたからね~ これなら隆盛君も少しは喜んでくれるわよね?)」
と、隆盛の好感度upが狙いで選んだのだ、そして隆盛はと言うと……
「お~ 色んな曲があるぜ!! へ~ こんなのもあるのか~!!!」
とまぁ、楯無の計画通りに隆盛は大はしゃぎしていたのであった。
「(! いけない、隆盛君ともっと話さなきゃ!) ねぇ~隆盛君はどんな曲を聴くの?」
「ん~ 色んなジャンルの曲を聴くからな~ よくわかんねぇ、あ!でも最近はアニソンとかをよく聞くぜ?(この世界がまず、ラノベの世界だったからな…)」
「ふ~ん……今度、私にも聴かせて?」
「おう!いいぜ!………って、おお~あっちは楽器コーナーか~行ってみようぜ!」
「う、うん (何か隆盛君が珍しく生き生きしてるな~ 何かかっこいい////)」
とまぁ、隆盛と楯無はその後も、楽しく買い物(デート)を続けたのであった。
因みに、途中から隆盛が珍しく笑顔になったので、シャルと簪は何か不服そうにしていたが、その笑顔を写メでまぁ何千かは解らんが、撮って満足し、そのまま二人は帰って行ったのであった。
帰り道……
隆盛と楯無の二人は門限をとっくに過ぎているのだが、そんな事は気にしない♪、と楯無にいわれ、そのまま遊んでいたのだが、さすがにこれ以上は皆が心配するので、帰るのであった。
「あ~ 今日は楽しかった(隆盛君とこれだけ遊べは少しは好感度も上がっているでしょう!!)」
「そうだな!(何とか生きて帰れた~)」
……少し二人が思っていることが違う気がするが、気にしない気にしない(笑)
そして、二人がIS学園に到着し、寮の廊下で別れようとした時…
「じゃあね隆盛君♪ 今日はとっても楽しかったわ♪」
「はい、あ! 忘れてた!」ゴソゴソ…
「? 何かしら?」
そういって、鞄の中を急いで探す隆盛……そして
「はい、これ 今日、一緒に買い物に行った記念的なやつです、気に入ってくれるかは解りませんが……」
「!!?? うそ、私に? くれるの?」
「はい!」
そう言って渡したのは、買い物中、楯無が欲しそうに見ていたヘアピンであった。
「あ、ありがとう でもどうして?」
「欲しそうにしてたんで、ちょろっとね… 」
「(わ~うれしいな~ 隆盛君からのプレゼントなんて//////)」
実は、楯無は買おうとしていたのだが、自分にはこんな可愛いものは似合ってないのでは、と思ってしまい買えなかったのであった。
「うん、大事にするね!!」
「はい、それじゃあまた明日」
「うん!!」
そうして、ようやく、この3人との約束は終わったのであった……
1030号室……
「ただいまぁ~」
「おかえり~隆盛~」
「? どうかしたかシャル」
「………楽しそうだったね~ 楯無さんとのデート」
「!!?? い、いや 違うぞ!? あれはお前と同じ約束を守っただけであって……」
「言い訳無用だよ!! ちゃんと一から全部説明して!!!」
「………はい」
その後、楯無にも簪にも説明を要求され、3回も同じことを言わなくてはいけなかったのであった……
結果、隆盛の苦労は終わる事は絶対ない!!(断言)
さて、夏休み的な何かのパートは終わった……らしいので、多分次話からは二学期が始まると思います……学園祭での隆盛の苦労が酷いことに……まぁ気にしたら負けだ!!