インフィニット・ストラトス 最強を超える者   作:レイン∞

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さて、……雪……すごかったな~~~(色んな事について現実逃避中)



1対7の戦い そして隆盛の新装備?登場!!

「それでは……始め!!」

 

 そして、7対1の戦いは始まった。

 

「「「うおーーーー」」」

 

 最初に一夏、箒、鈴の三人が突撃してきた、後ろにはシャルとラウラ、その後ろにはセシリアと簪が並んでいた。

            戦略

「へ~ 少しはマシなフォーメーションを考えてんじゃねぇか、成長したな~」

 

 隆盛はほんの少しだが、一夏たちに感心していた。

 

「へ! いいのか、そんなに悠長な事を言っててさ!」

「?何?  …!? これは……」

                           AIC

 そう、今隆盛は動くことが出来ない、何故ならラウラが停止結界を使って停めていたからである。

 

「……成程な、ラウラは俺を停める役割、セシリアとシャルは援護射撃、特にセシリアの射撃は性格だかんな~ そして簪は指揮官と後ろからのミサイルを撃つ役割、最後に停まった俺を3人で叩く、そう言う訳だな……これを考えたの簪だろ? 全員の能力を引き出せる様に考えてあるな~」

 

 相手の戦略に嵌っている隆盛だが、妙に落ち着いていた、だから全員が少し疑問に思ったが装っているだけだ、と無理やり納得した、そして……

 

「先手必勝だぜ、隆盛!! 俺も今回は絶対に負けたくないんだよ!!」

「さあ、負けて私たちに教えなさい!!」

 

 そう言って、一夏と箒と鈴が俺に近づいた、因みに一夏は零落白夜を発動している、そして……

 

 ドカーーーーン!!!!

 

 先に、隆盛に発射させた簪のミサイルとセシリアのライフルが当たった、そしてトドめを刺そうと3人が剣を振るった。

 

 その攻撃に観客席の全員が隆盛の負けだと思った、流石に動けない状態でライフルとミサイル、さらに三人からの全力の攻撃を喰らったから、流石に……そう思った。

 

「やった……倒した……隆盛を倒したーーーーー!!!」

「うむ、やったな」

「ええ、卑怯だけど勝ったわね」

 

 ミサイルが当たったので、煙の中に攻撃した3人だがしっかりとした手応えがあったので、倒したと思い喜んでいた。

 

 

 

 

 

 

 だが……

 

「だ~れ~が~誰を倒したって~?」

 

 そんな簡単には終わる訳がなく、舞っている煙の中から倒した筈の隆盛が出てきた。

 

「「「「「「「!!!!????」」」」」」」

「さ・て・と、お前ら、取りあえず及第点だな」

「……え? ど、どういう事だ?」

 

 突然の隆盛の言葉に、まだ混乱している全員だが何とか復活した一夏が発した。

 

「ギリギリ合格だって言ってるんだ、だがまだまだ甘いな」

「だ、だからどういうことd『さてと、そろそろ始めるか』……は?」

 

ー装備パージ開始

 

 そう言って隆盛は右手を皆の前に突き出した 更に隆盛の『アース』の装備が次々に無くなっていき……殆ど生身の状態と変わらなくなった。 …と言うか、ISを纏っているようには見えない。

 

「「「「「「「え? な、何を……と言うか何で浮いてるの!?」」」」」」」

 

 未だに良く状況が理解できてない皆だった。それも当然だ、まだ倒されていなかった隆盛が行き成り自分のISを殆ど、と言うか全て無くしたのだ、しかもその状態で何故かまだ浮いているのだから…

 

 

 

 因みに、その間ピット内にいる先生達は……

 

「す、すごいの一言ですね あの7人を相手にして余裕なのですから というか十六夜君はいったい何を?」

 

 モニターを見ている山田先生は本気で隆盛に感心し、そしてやはり今の隆盛の状態に疑問を持っていた 取りあえずあの殆ど装備していない状態なのに、ISを展開しているとモニターに出ているのでアナウンスを出さないでいるのだが…

 

「…………」

「? どうしたのですか織斑先生?」

 

 さっきからずっと黙っている千冬さん、顔は隆盛があの状態になってからずっと険しい顔をしている。

 

「山田先生」

「は、はい!!」

「……これから、あいつは何かをする、だからしっかりとあいつの行動を録画してくれ」

「は、はあ……解りました」

 

 イマイチ理解できない山田先生は疑問符しか出せなかった。

 

 

 

 

 アリーナ上空……

 

「りゅ、隆盛 お前、何でISを出さないで浮いてるんだ?」

「あ? ああ まぁそれは後で説明してやる……と言うか俺はISを解除してないぞ?」

「「「「「「「え? いやで、でも……」」」」」」」

 

 そんな当然の疑問する専用機持ちの面々だが隆盛の次の行動でさらに驚いた。

 

      dimensionstorage

「来い!!『次元倉庫』!!」

 

 そう言って、前に出していた右手から出てきたのは、黒いポーチであった。

 

「「「「「「「……は?」」」」」」」」

「え~っと……あった!!これこれ♪」

 

 その中に手を突っ込み、取り出したのは黄色の珠であった。

 

「サービスだ! しっかり守りを固めろよ?」

「「「「「「「……!!」」」」」」」 ゾク!!

 

 よく解らないが、あの珠に途轍もないエネルギーを感じ、全力でガードをし始めた専用機持ちであった。

 

「来れ雷精 風の精 雷を纏いて 吹きすさべ 南洋の嵐」 

 

 そう発すると、持っている珠が急に光りだした、そして……

 

(ヨウィス・テンペスタース・フルグリエンス)

『雷の暴風』!!!

 

 すると、専用機持ちの全員は行き成り出現した謎の暴風により、飛ばされたのだった。

 

「ぐ……何だこれ 電撃の風か?」

「き、きつかったぞ……」

「な、何とかガードを固めていたお蔭で助かったけど……!? 後ろの3人が!?」

 

 一夏、箒、鈴の3人は何故か助かり、後ろのセシリア、シャル、簪、ラウラの4人はエネルギーを全て削られ、下に降りて行った。

 

「ほう、前の3人は助かったか」

 

 その光景を見ていた隆盛はまたポーチから珠を取り出した。

 

「な、なんだよ今の攻撃!? 説明しろ!!」

「そうだ、なんのだ!?」

「あ~これも後で説明してやる っていうか来なくて良いのか? またこれをするぞ?」ニヤリ

 

 そんな隆盛の言葉に残った三人は驚き、そして……

 

「「「!!?? やらせ(るか)(ん)(ない)!!」」」

 

 すぐさま、隆盛を取り押さえようとしたが……

 

「来れ雷精 風の精 雷を纏いて 吹きすさべ 南洋の嵐」 

「く、間に合わないか……」

 

(ヨウィス・テンペスタース・フルグリエンス)

『雷の暴風』!!!

(スタグネット コンプレクシオー)  

「固定    掌握!! 」

(プロ・アルマティオーネ)

『術式兵装  疾風迅雷』!!!

「「「!? さっきと違う!?」」」

 

 そう、さっきは電撃の風を放った、しかし今回はその風を珠ごと潰した、いや取り込んだのだ 今の隆盛は体から電撃を出しながら、その場に浮かんでいた。

 

「……行くぜ?」

 

 ドゴン!!

 

「かは……」

「「一夏!!」」

 

 刹那、一瞬で消えた隆盛は一夏の目の前に来てISを纏っている筈の一夏に対して素手で殴った しかもその後に一夏は電撃を喰らいそのまま落下していった。

 

「おら―――!!もういっちょ――!!」

 

 ドゴン!! ドゴン!!

 

「「くは…… な、何を……」」

 

 また消えた隆盛は同じように箒、鈴にも拳を振るい、そのまま一夏と一緒に落下していった。

 

『ビ――――― 勝者、十六夜隆盛!!』

 

 そして、アリーナ上空には一人、電撃を体に纏う隆盛の姿が残った それを見ていたほかの生徒全員は……

 

「「「「「す、すごい……カッコイイ/////////」」」」」…

 

 っと思っていた。

 

 

 

 その後、アリーナにて……

 

「「「「「「あれはいったい何!!??」」」」」」」……

「え~ 言うの面倒なんだがな~」

 

 現在、隆盛は学年全員から質問を受けていた

 

「十六夜、私も知りたい、だから説明しろ」

「……織斑先生に命令されたら答えないといけないな ……来い、『次元倉庫』」

 

 そういって、隆盛はさっきのポーチを取り出した。

 

「「「「「「あ!? それ……」」」」」……

「おう、これは 名前通り、この中はめっさ広い空間になっててな? 色んな物を収納できるんだ そして……」

 

 そう言って、次にあの珠を取り出した。

 

「これは、『魔法コア』つってな? 詠唱すると設定してある技を使えるって訳だ、 そしてさっきのは『雷の暴風』と『疾風迅雷』 暴風の方は、お前らの想像通り只強い雷を暴風状にして撃ち込む技、んでそのエネルギーを体内に取り込むのが『疾風迅雷』って訳だ 解ったか?」

 

「「「「「す、すごい……でも全然解んない!!」」」」」」 

 

 その場にいた全員が驚きを隠せないでいた、あの千冬さんも同様に…

 

「なあ、聞いていいか?」 

 

 疑問に思っていた一夏は隆盛に質問を始めた。

 

「おう、なんだ?」

「装備は取りあえずわかったよ、でもさ さっきの隆盛のISが殆ど消えたのと、俺たちを素手で殴って倒せたのはなんでだ?」

「ああ、消えたのは『疾風迅雷』を使いやすくするためだ、体に纏って攻撃するのに全身を重いISを着けてやったら面倒だろ? 因みにISは装甲が消えただけだから、シールドや絶対防御は稼働しているから安心しろ そして、殴って倒した訳だが……」

「? どうした?」

「……特に考えてはいない 只、単純に他の『硬刀』とかを出して攻撃するのが面倒だっただけだ、流派の技は禁止されていたからな」

 

 その答えに隆盛以外の全員が絶句した と言うか殆どの人がさっきから開いた口が閉じられていない。

 

「……十六夜、その装備は何なのだ? 『アース』に初めから搭載されていたものなのか?」

 

 千冬さんは淡々と喋っているが、彼女もまた隆盛の装備に驚きを隠せてはいなかった。

 

「…この二つは『アース』の装備ではないですよ? この学園に来てからずっと作っていた代物です」

「……貴様のその武器は委員会と話をしてみる」

「どうぞご自由に? 設計図を渡しても構いませんよ? まぁあの束さんでも作るのは困難でしょうがね?」

 

 その発言に、またその場にいた全員がもう驚く行為をやめた。

 

 

 

 そしてそれから数分後のアリーナ内……

 

「さて、今回勝ったのは十六夜だった……織斑、ルールを覚えてるな?」

「う……やっぱ言わなきゃダメか?」

 

 現在、学年全員が織斑に視線を向けていた。

 

「ああ、というか言わないとこの視線は収まらないぞ?」

「う……」

 

 困った一夏に隆盛は少しだけ助けることにした

 

「一夏、今回はあくまで自分の気になっている奴だからな?」

「! そうか!! なら…………いないなぁ?」

 

 ズコ―――――――!!!

 

 その場にいる全員がずっこけた、因みに一夏は箒、セシリア、鈴、ラウラの四人に捕まってしまった……ご愁傷様。いや自業自得か

 

 

「全くあいつは俺の善意を無駄にしやがって……」

 

 隆盛は少し拗ねていた、だが……

 

「十六夜、折角だ、貴様の気になる奴も教えろ」

「……は?」

 

「「「「「「うんうん!!」」」」」」」……

 

 今度は隆盛に視線が向いた、気のせいかさっきより強い気がする。

 

「いやいや、何でですか!? 俺は勝ったじゃないですか!?」

「いやなに、偶にはほかの生徒の意見も聞かなくてはなと思ってな」

「……(絶対、楽しんでるよこの人)」

 

 だが、これは不味い 俺はさっきみたいな馬鹿(一夏)みたいな言い訳はできない、どうする俺!?

 

「え~っと……その~~」

「「「「「「じ――――――――」」」」」」」

「………『朱雀』!!!!」

 

 ついに耐え切れなくなったのか、隆盛は『朱雀』を使って逃走した

 

「「「「「「に、逃げた~~~~~~~」」」」」」」

「勘弁してくれ~~~~~~~」

                       ・・ 

 その後、逃げ切った隆盛であったが、次の授業はあの全校集会であった。

 




は!?おれはいったい何を!?(ようやく復活)

と言うか、わかる人は今回の新装備、わかると思いますが……すみませんでした、考えるのが面倒になったので自分が持っている物を引用してしまいました。
 タグには追加しておきます。
 今日中に設定のを一話分として投稿するので……
感想は何時でも待ってます。
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