インフィニット・ストラトス 最強を超える者   作:レイン∞

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…………さて………取りあえず、有難うございます
今の気持ちを表すと……嬉しさ6割、自分が前回にあんなことを書いたから慰めでは無いかと不安3割、そして……試験……受けたくねぇな~(泣)が1割です(最後は全く関係ないので気にしないでください)
まぁそれでも、こんなにも見てくれている人たちがいるので、他の人よりは上手くないですが、頑張って行きたいと思います!!


学園祭当日……ってマジか!?

 隆盛side…… 

 

 いよいよやって来た学園祭当日。

 基本的に紹介したもの以外、この学園に入れないので開始の合図はないが、そんなの気にしないぐらい女子生徒たちの弾けっぷりがそれに匹敵するくらい騒々しいものであった。

 

「うそ!? 1組であの織斑君と十六夜君の接客が受けられるの!?」

「更に、あの十六夜君の特製ケーキが食べられるチャンス!?」

「うそ!? 更に織斑先生と山田先生のメイド姿が時間限定でみられるチャンスなの!? ああ、行かなきゃ生きる意味がないわ!!」

「今年の1組は最強の集いね、行かないなんて絶対にありえないわ!!」

 

 そう言う訳で、俺たち1年1組の『ご奉仕喫茶』は大盛況どころか人が多すぎて混乱してしまうような盛況であった。と言うか俺と一夏はさっきから引っ張りだこの状態になっていて休みがない。

 

「いらっしゃいませ、こちらへどうぞお嬢様」

「は、はい//////」

 

 もう慣れた感じで入ってきた生徒に挨拶をする俺、因みに皆は何か知らないが滅茶苦茶上機嫌であった。

 (隆盛と一夏が1組の生徒全員に似合っている、と言ってしまったためである)

 因みに、織斑先生と山田先生はしっかりとメイド服を着ている……結局取引材料って何だったんだ?

 そして一夏は、2組から来た鈴の相手をしていた、っとそこへ……

 

「隆盛君~~遊びに来たよ~~」

「りゅ、隆盛君 わ、私も来たよ……」

 

 楯無、いや刀奈と簪が一緒に来た。

 

「いらっしゃいませ、お嬢様方」

「「お、お嬢様…//////」」

「? どうしたのですか?お嬢様方?」

「「へ? い、いやなんでもない(わ)」」

 

 因みに、この時隆盛は反応を見て楽しんでいたことは言うまでもない。

 

「と、とにかく案内してもらえるかしら////」

「(コクコク////)」

「わかりました、ではこちらへ……(やべぇな、滅茶苦茶楽しい!! 次は何しようかなぁ~)」

 

 ……隆盛もいい性格をしている。

 

 そして二人を空いているテーブルへと案内した。

 

「それでは、ご注文は何になされますか?」

「そ、そうね…」

「………」

 

 簪の方は少し緊張しているのかさっきから無言であった……が、

 

「「!!?? これ下さい!!」」

 

 突然、息ピッタリで在るものを注文してきた、そのあるものとは……

 

「十六夜特製ケーキセットを2つですね………わかりました では少々お待ちを…」

 

 そう、隆盛のケーキを食べたことのある2人にとって、この言葉を見つけた瞬間、それを頼まないなんとことはありえない程のものであるのだ。因みに、簪は楯無から、前に食べたケーキの事を聞かされていた。

 しかし、そのセットにはある条件があった、それは…

 

「お嬢様、大変申し訳ございませんが、このセット、先程完売してしまいました。申し訳ございません」

「「う、うそ……」」

 

 そう、数量限定なのだ、これはクラスで試食会をしたときに全員で決めたルールであった、曰く『これは数量限定にしないとダメ』……らしい 

 

 そして、あからさまに残念そうな顔をする二人、その光景に隆盛は少し良心を痛めたのか……

 

「お嬢様方、後でよろしければ私のお部屋に参られてください、その時再度、ケーキをご馳走しますので…」

「「!! うん、わかった(わ)」」コクコク!!

 

 その言葉に二人は全力で頷きその後は通常の品物を注文して、その場を楽しんでいた。

 っとそこへ……

 

「どうもー、新聞部でーす 話題の1組のご奉仕喫茶を取材しに来ました~」

 

 新聞部のエースこと黛 薫子さんがきた。俺と一夏は何かあるごとに写真やら取材やらをしてくるので今では結構顔なじみである。

 

「お~ 織斑先生と山田先生のメイド姿!! 更に話題の男子二人の執事姿!! これから写真を撮りたいんですが、おねがいしま~す」

「……うむ、わかった」

「わかりました」

「いいぜ、別に」

「てか今更だな、俺と一夏は……」

 

 千冬さん、山田先生、一夏、隆盛はそれぞれOKした、こうして写真撮影が始まった。

 と言っても先生2人は、2人で一緒に1回撮り、その後直ぐに職員室へと戻ってしまった。

 そして、残された俺と一夏はと言うと……

 

「誰か、他の人と一緒に撮影したいから、来て~」

 

 一夏は、箒、セシリア、鈴、ラウラと一緒に写真を撮っていた……撮った後のそいつ等の顔が満面の笑みとなっていたのだが……まぁ気にしない事にした、そして次は俺の番である。

 

 1人目:刀奈

「んふふ~」

「!! ちょ、少しは離れてください!!」

「い・や♪(折角なんだからしっかりと捕まってよ~っと♪)」

「あ! 薫子ちゃん~ 当然後で焼き増しして、くれるわよね?」

「もちのろんですよ!!」

「りょ~か~い!!」ギュ~~!!

「!! だ、だからもう少し離れて……て聞くわけないか……(数人の視線がメッチャ痛いんだけどな~~多分こいつもワザとやってるだろうし……諦めるしかない……か…)」

 

 2人目:簪

「………」ジ~~

「な、何でしょうか……簪さん」

「……さっきお姉ちゃんに抱きつかれて少し喜んでた……」

「!! あ、あれはーそのー」

「(私はお姉ちゃんほど魅力的じゃないけど……私だって……)」ギュ~~!!

「(簪も十分、刀奈の事を言えないぐらい抱きついてるんだけどな~ 言わないでおこう)」

 

 3人目:シャル

「隆盛は随分、あの二人と仲がいいんだね~」

「(もう何回目だ?この言い訳をするの…… はぁしゃあね~)」

「な、なぁシャル? その服、似合ってるじゃねぇか、まぁ当然か、シャルは何でも似合うからな~」

「!! ほ、本当に!?」

「おう!! 俺は嘘をつかないだろ?」

「う、うん(可愛いって言いってくれた、隆盛が、僕の事を/////)」

「(ああ、刀奈と簪から怖い視線が……後で、ケーキをご馳走するので、機嫌を直してもらおう)」

 

 4人目:本音

「えへへ~~ りゅうりゅうとツーショットだ~~」

「おわ!! 本音ちゃん、行き成り抱きつくのは止めてくれよ、ビックリするだろ?」

「えへへ~~ゴメンゴメン、気をつけるね~~~」

「おう」ナデナデ

「!?」

「? どうした?」

「な、何でもないよ~~////(ビックリした~~)」

「?」

 

 5人目?:相川清香

「何故、君が?」

「ええっと、他の皆から『あんたは私たち普通の生徒の代表よ!!』って……」

「ええっと、俺でよかったのか? 何なら一夏の方に……」

「そ、そんなことないよ!? だ、だって隆盛君も十分、その……カッコイイし」

「? 最後なんて言ったんだ?」

「!!?? べ、別に!? な、何でもないよ!?/////」

「お、おう……(ま、まさか……な?)」

 

 そんなこんなで、ようやく何人かとのツーショット写真を撮り終えたのであった。

 因みに、黛先輩は満足顔で何度もデジカメのプレビューを眺めている、当然俺と一緒に撮った4人もさっきの一夏のヒロインメンバーの状態と同じになっていた。

 

「(しっかし、あの相川さんがな~……いつそんな事したっけ?)」

 

 ……自覚なし!!(12話での出来事が原因……)

 

 そうして、薫子さんはそのまま教室を出て行ったのであった。

 

「あ!そうだ一夏君、休憩に入っていいよ~ だいぶ人が少なくなって来たし」

「え? いいんですか?」

「ええ!! 何か、生徒会長と更識さん(妹)の二人が手伝ってくれるらしいから」

「わかりました~~」

 

 そう言って、一夏は休憩を取ろうと教室を出てゆき、それと同時に箒、セシリア、ラウラの三人も出て行ったのであった。

 

「え? 俺は?休み無しですか?」

「いや、だって……あの二人が此処にいる条件って……隆盛君が此処にいることだもん……」

「………マジで?」

 

 その言葉に俺は仕事続きでたまっていた疲れが更に倍増する予感がした、そしてその予感は……

 

「マジよ♪ さぁ、一緒に働きましょ♪」

「! お姉ちゃん、ずるい……私も……一緒に働く!!」

「ああ!! ぼ、僕も~~」

「え! ちょっと皆!? 押さないでよ~~」

「わ~~~りゅうりゅうに捕まるの~? 私もやる~~~」

 

 しっかりと的中し、さっき一緒に撮った刀奈、簪、シャル、相川さん、本音が競うように此方へと近づいてきた。

 

「じゃ、じゃあがんばってね~」

「………俺の平和は何処に………」

 

 ………無い!!(断言!!)




……今回で取り敢えず学園生徒内での隆盛のヒロインは確定かなぁ?
まぁあくまで学園生徒内では、なのでタグはαのままにしておきますね?
取り敢えず……試験勉強……頑張ってきま~す………やっぱりやりたくねぇな~(泣)
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