……と言うことで、テストは終・了!!
そして、少しづつ書いていた分も投稿できました!!
いや~~今年期のテストが終わるって何か他のテストと違って妙に爽快感がありますね~~~
てなわけで、これからも頑張って行こうと思います!!
……え? 最初の行の意味はって?
気にしたら負け!!
「隆盛君に一夏君~ ちょっとお姉さんと一緒に来てくれる~?」
写真撮影会が終了し、一夏の休憩も終わって少し経った頃、突然未だメイド服で手伝ってくれている刀奈が俺達二人を呼んだ。
「? 何ですか楯無さん」
「…………イヤだ」
そして一夏は素直に従って行こうとしたが、俺はイヤな予感しかしないので断ろうとした、だが……
「え~~~隆盛君が来てくれなきゃ~~」ニヤニヤ
「!?」ビク!!
何故か鳥肌が立った隆盛、そして……
「私とシャルロットちゃんが最近、貴方と同じベッドで寝ている事を………此処の全員にバラしちゃうぞ♪(小声)」
「!!??…………わ、分かりましたよ……」
その発言に隆盛はなす統べなく、従うことになった………と言っても、仮に刀奈がバラしても、大変な事になるのは自分なのだが………本人は気づいていない。
そして隆盛はしっかり気づいている、それでも従うのは………何ででしょうね?(ニヤニヤ)
「!?」
「「? どうしたの? 隆盛(君)?」」
「い、いや 何か妙にムカつく感じがした………でも気のせいみたいだ……」
そうして、隆盛と一夏は刀奈と一緒に何処かへ連れていかれたのであった。
第四アリーナの更衣室……
「隆盛君~一夏君~、ちゃんと着た~?」
「あ、はい 着ました」
「…………俺は後少しだ」
ガラ!!
「ちぇ~ 隆盛君、もう殆ど着ちゃってるじゃない」
「…………残念でしたね? 変態露出狂ストーカー会長?」
「!? 酷い、そのアダ名はあんまりだよ!?」
「…………全部事実なのに?」
「……………」プイ!
「あはは……」
更衣室内は、刀奈を少し睨む隆盛、その視線を無理矢理逸らす刀奈、そしてそれを見て苦笑いをする一夏の三人がいた、因みに、一夏と隆盛の格好は各々、王子様衣装とよくある?執事のスーツ衣装である。
「はい、王冠とサングラス」
「はぁ……」
「何でサングラス?」
「何よ、嬉しそうじゃ無いわね、二人ともシンデレラ役の方がよかった?」
「イ、イやですよ!」
「………て言うか、かた…楯無の方が似合うんじゃないか?ドレス姿で扇子を持ったら更に……まぁお前なら何でも似合うと思うが……」
「あ、ありがとう……//////」
因みに、その光景を見ている一夏は悪戯好きの楯無が逆に隆盛に遊ばれているのを見て、少し変な方向で隆盛を尊敬していたのであった。
「それで?俺たちの演目は一体なんです?」
「シンデレラよ♪」
……波乱の予感しかしねぇな
第四アリーナ(演目:シンデレラ用セットver)
「だ、大丈夫かなぁ~ 隆盛? 俺セリフとか一切覚えてないんだけど……」
「まぁ大丈夫だと思うぞ? 向こうが何とかしてくれるだろ?(刀奈が普通のシンデレラをやるとは思えんがな…)」
言い知れぬ不安を抱く二人、そのまま舞台袖に移動した、そして……
「さぁ、幕開けよ!!」
ブザーが鳴り響き、照明が落ちた そして刀奈が何やら始めのセリフを言い始めた
「昔々、ある所に、シンデレラと言う少女がおりました」
「………普通だね?」
「ああ、」
そう言いながら、隆盛と一夏の二人はセットの舞踏会エリアへと向かった、そして……
「否、それはもはや名前ではないのです! 幾多の舞踏会を向け、群がる敵兵をなぎ倒し、灰燼を纏うことさえいとわぬ地上最強の兵士たち!!彼女らにふさわしい称号………それが『灰被り姫』(シンデレラ)!!」
「「……は?」」
「今宵もまた、血に飢えたシンデレラ達の夜が始まる。王子の冠、そしてその執事のサングラスに隠された隣国の軍事機密を狙い、舞踏会と言う名の七に少女達が舞い踊る!!」
「「………はあぁぁ!?」」
俺たち二人は盛大に叫んでいた。
「あんの、クソ生徒会長~~~ 後で覚えとけよ~~~」
「りゅ、隆盛? 何かお前の方が怖いんだけど……」
そうしていると刹那、一夏は鈴やセシリア、箒、ラウラに追掛けまわされ始めていた、そして俺も一刻も早く逃げるため、『朱雀』使おうとする、だが……
「ああ、その執事は王子を守るため、自分だけ逃げることはできないのでした(笑)」
「……は?」
突然のアナウンスに一瞬、呆けてしまった隆盛、そしてすぐさま……
「ぎゃあああぁぁぁ!!」バリバリ!!!
俺の全身に電流が走った……って滅茶苦茶痛え
「ああ、何と言うことでしょう、王子を守ろうとする執事の心はそこまで重いのか、しかし私達には見守る事しかできません、ああ、何と言うことでしょう」
「大切でも何でもないから、二度言うな!! と言うか見守るんじゃなくてこれを外せ!!」
だが、隆盛が着けたサングラスは全く外れる気配がない……因みにその頃一夏も……
「ぎゃあああぁぁぁ!!」バリバリ!!!
電撃を喰らっていた。
「っち、しかたねぇ、取りあえず普通に逃げるしかn「「「「りゅ、隆盛(君)!!!」」」」……げ」
逃げようとする隆盛の前に立ちはだかるのは、簪、シャル、本音、相川の4人であった。
「そ、そのサングラス……渡して!!」
「ぼ、僕にくれると、助かるんだけど……」
「りゅうりゅう~~ それちょうだい~~~」
「りゅ、隆盛君!! わ、私に……」
この四人は、一夏の方とは違って、武器を所持していない……所持していないのだが……何故か怖い
「い、いや、そもそも俺が自分で取ろうとしたんだが、取れなくt「「「「私たちが触ると取れるから!!」」」」……何そのハイスペック技術!?」
そこで、隆盛は考えた……この状況、確かにこの四人の誰かに解除してもらえばいいのだが、あのバカ刀奈の事だ、また何か細工を仕掛けているに違いない、それにこの四人の行動、俺がサングラスを渡して何か得があるのではないか?……ならば!!
「ダッシュ!!」
「「「「あ! に、逃げた~~~」」」」
俺は『朱雀』を使用せず、普通に走って逃げた、だがその場合、平均的のタイムになってしまうので……
「さぁ、ただ今からフリーエントリー組の参加です!! みなさん、王子様の王冠と執事のサングラス、二つを目指して頑張ってください!!」
数十人の追いかけっこには、キツイものがあるのだ
「織斑君、十六夜君 おとなしくして!!」
「私と幸せになりましょう、王子様」
「わ、私は執事様と一緒になりたいわ!!」
「そいつを……よこせぇぇぇ~~~~~」ドドドドドドd……
……正直………怖い
「楯無ぃ~~~~~ あとで、覚えとけよぉ~~~~~~」
全力で逃げる隆盛であった……その会場から一夏が消えたのにも気が付かず……
隆盛、現在必死に逃走中の頃、更衣室side……
「く、あ、あなたは一体………」
「あぁ? 私か?企業の人間に成りすました謎の美女だよ、おら嬉しいか」
更衣室はもはや使用不可能な状態となっていた、巻紙と呼ばれる女性が、突然一夏に対しISで殴って来たからだ、一夏も当然すぐさまISを展開したが少し遅かったようで、後ろに吹っ飛んでいた。
「さてと、そんなに時間がねぇから、これを使うとするか」
「な、何?」
「これはな?『剥離剤(リムーバー)』っつってな こうするんだよ!!」
「ぐ、がぁぁぁ!!」
そのまま意識が飛びそうになるが、何とか耐えた一夏であった、だがそこに自分のISは無かった
「な? びゃ、白式が……」
「ひゃっはあ~~ じゃあな、ガキ お前にはもう用が無いんだよ 後はあのクソガキのところに行ってもう一個のISも奪ってくるか」
「な? 隆盛のも盗る気か!? か、返せ、返せよ!!」
「うるせぇ、私に触れるな!!」 ドゴン!!
「が………」ドサ……
そのまま相手のISに蹴られて気絶してしまった一夏、 そのままそこを立ち去ろうとする巻紙……いやオータムであったが………
「あら、そうのはちょっとお姉さん、困っちゃうかな?」
「………てめぇは誰だ てめぇの相手をする暇はねぇんだよ」
場にそぐわぬ楽しげな声、オータムがそちらを見ると、ドアの前に楯無が立っていた。
「私はこの学園の生徒たちの長、その意味わかるかしら?」
笑いながら、いつもの扇子を広げる、そこには『戦闘開始♪』と書かれていた。
いや~ 隆盛は相変わらず苦労してますね~(笑)
あ! 因みに一夏が気絶しているのはミスではないですよ?(取りあえず報告)
次回は戦闘編!!……と言っても殆ど無くなる気がするんですが……
そしてまさかの!?…………何でしょうね?2828
いや、嘘ついている訳ではないですよ!?
感想は何時でも受け付けています……酷評はちょっと……(超弱気)