インフィニット・ストラトス 最強を超える者   作:レイン∞

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\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?

……はいすいません、軽く現実逃避してました。
そういえば最近、ハーメルンのISを見ていると何故か箒がちょっとアンチ気味になってくるのですが……何故でしょう?今までそんな事思ってなかったのに……ねぇ?

そしてこれも最近ですが、SAOの小説をそろそろ出そうかな~~って思い始めています。
まぁまだ全く決まっていないのですが……検討中です!!
あ~~早くホログラでないかな~~~(願望全開中)


敵?に真剣な事を考える暇を与えるな~~~(笑)

 1030号室内(隆盛side)……

「…………クソ!!」

 

 部屋で俺は一人、悩んでいた。 その理由は当然あの全身装甲の敵野郎の事である。

 因みに、同室であるシャルは居ない。何でも何処か、話し合う事が有るからと、部屋に戻った途端に何処かへ行ってしまった。

 

「何なんだ彼奴は………………考えても仕方ねぇっか………」

 

 取り敢えずこの件は保留にすることにしたそして気分を変えようと俺はシャワーを浴びおうと立ち上がった……すると……

 

 コンコン!

 

「十六夜君、居ますか?」

 

 ……どうやら山田先生が来たらしい。

 

「あ、はい 居ますが?」

「よかった えーっと……引っ越しです」

「……あ~…そう言えば……」

 

 そう、これもまた今日の出来事であった俺のルームメイト決めであった。

 

「荷物はどうしますか? 多いようでしたら手伝いますが……」

「あ! 大丈夫です。 俺の場合、基本的に『次元倉庫』に収納可能なので……」

「へ~ あ!それじゃあこれが十六夜君の新しい部屋の鍵です。無くさないでくださいね?」

「了解しました………2050号室か……」

 

 因みに、『次元倉庫』は確かに幾らでも収納可能な超便利アイテムだが、あくまで『倉庫』なので生き物、つまり人間などを入れて匿う……なんてことはできないのである。

 

「う~ん……どうやったら人を中に入れられるか~ 中の次元に狭間を作って、居住スペースを展開……嫌でもそもそも空気がないか……なら新型の空気製造機を中で稼働させて……いやでも、電力が……う~ん……」

 

 そんな事を考えながら新しい部屋へ向かっていた。だが俺は忘れていた、今回のルームメイトは二人、そしてその一人があの刀奈であることを………

 

「なら、あの手が……でも……」

 

 ガチャ

 

 そして俺は何も警戒せずに入ってしまった。そしてその目の前に居たのは………

 

「お帰りなさい、私にします? 私にします? それともわ・た・し?」

「お、お姉ちゃん……隆盛………どう?」

 

 何故か水着とエプロンを一緒に着ている刀奈と簪がそこにいた。因みに簪のは臨海の時と同じ水着である。

 

「………………」

「「ど、どう?」」    ・・・・

「何をしているんですか? 更識さん達?」

「「ご、ごめんなさい~~~~~」」

 

 突然の名字読み+敬語に二人は顔を真っ青にして謝っていた……ってか早いな!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数分後……

 

「さて、何でこんなことをしたんだ?」

「「じ、実は……」」

 

 何とか喋れるくらいの理性は残っていた二人、そして何故水着を着ていたかと言うと……

1、刀奈は夏に隆盛に水着を見せる機会がなかった。

2、前に一夏に水着エプロンで弄っていたから、隆盛にも試してみたかった。

3、あわよくば二人共々襲ってくれれば……と←本音

 

 ……と言うものであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 更にその数分後……

 

「…………んで? 何か他に言い訳はあるか?」

「「ないです………ごめんなさい」」

 

 その後、理由を聞いた俺は二人を強制的にそこに正座させていた そしてもう何回目か解らない謝罪をしていた。

 

「ってか何なんだ? 最後の理由って!? もう色々とアウトだろ!?」

「「だ、だって………」」

「それと、テメェ楯無……お前には学園祭の件で色々と言いたいことがあるんだが……覚悟はできているんだろうな~ 」

「な、何でしょうか?」ビクビク!!

 

 更識姉妹は目の前の俺が珍しく怒っているこの状況に途轍もなく怖がっていた……

 

 そしてその二人に俺は……

 

 

 

 ビシ! ビシ!

 

「「イタ!?」」

 

 デコピンを喰らわしたのであった。

 

「ほら、これで今回の事はチャラだ! 楯無もこれからは俺にしっかり説明しろよ? そしたら大概の事は承認してやるから……取りあえず着替えて来い、そしたら飯に行くぞ」

「「う、うん わかった(わ)」」

 

 もう完全に二人の兄枠に入ってしまっていた……まぁ二人に兄はいないので、これもまた嬉しい気持ちになっているのだが……

 因みにその時の洗面所場での会話は……

 

「今日は何としても隆盛君の好感度を上げるわよ、簪ちゃん!!」

「う、うん……(隆盛が怒らなきゃいいけど……)」

「でも、何をしたら上がるかしらね~? 彼の好みなんて知らないし~」

「お、お姉ちゃん…何でもかんでもやっちゃダメだよ?」

「分かってるわよ~」ニヤニヤ

「(不安だ)」

 

 ……隆盛に平和は有るのか!?………ないな(断言!!)

 

 

 

 

 因みにその頃の隆盛はと言うと………

 

「大丈夫だ、刀奈が暴走しない限り簪も暴走しない…………だから、守ってくれ俺の理性~~~~!!!」

 

 

…………割りと必死で耐えていたのであった2828

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして着替えも終わり、隆盛の戦い?も終わり三人は飯を食いにいく筈だったのだが……

 

「「学園祭での約束変更! 今日の夕飯は隆盛(君)が作って!!」」

 

 と言うことで俺が料理をすることになった、まぁ実際約束はそんなに変わらないので快く引き受けたのだが………

 

「今日は出来る限り隆盛君を独り占め、いや二人占めにするわよ(小声)」

「う、うん………(小声)」

 

 とまぁ理由が在ったのだが、キッチンに居る俺には聞こえている筈がなかった。

 

 

そして数分後……

 

「どうだ? 味の方は」

「美味しいわ、ありがと、隆盛君♪」

「うん……おいしい」

 

 刀奈と簪の二人は俺が作った料理を食べていた。 すると……

 

「じゃあ、俺は大浴場に行ってくるわ 飯は自分の分があるから気にしないでいいぞ?」

 

 そう言って俺は一人、大浴場へ向かっていったのであった、それを聞いた二人はと言うと……

 

「簪ちゃん!!」

「うん!!」

 

 ……もう言わなくても解っていた。

 

 因みに、その頃の皆は……

 

 

 1025号室……

 

「zzzzzz……」

 

 一夏は結局一人部屋となり、今現在刀奈との特訓の疲れを休めていた。

 

「zzzzzz……」

 

 ……当分起きそうにない。

 

 1030号室……

 

「グス……隆盛の馬鹿……」

「まぁがんばれ、私も応援するぞ?」

「うん、有難うラウラ……」

 

 隆盛の代わりに同部屋となったラウラは、隆盛と離れて落ち込んでいたシャルを慰めていたのであった。

 

 

 本音、相川side……

 

「「!?」」ピキーン!! 

 

 何か嫌な予感を感じ取った二人、そして……

 

「このお菓子が食べ終わったら、向かおう~~~」

「いや、ちょっと本音!? 優先事項間違ってない!?」

 

 ……まぁ楽しんでるので気にしないであげましょう。

 

 

 

 そして場所は大浴場の中(隆盛side)……

 

 ザパーーン!!!

 

「ふぅ~~~~ 生き返るぜぇ~~~~」

 

 俺は盛大に大浴場の風呂で、今日の疲れをとっていた。

 

「まぁ学園祭襲撃に謎の敵、更に俺に好意を寄せている二人と同居生活開始………一日で色々在り過ぎだろう……俺、過労死するんじゃ無かろうか?」

 

 ……多分するね、主に自分の責でね(笑)

 

「? なんかムカつく事を言われた気がしたが……気のせいか」

 

 カラカラ

 

「いや~ しっかしこの大浴場は最高だな~ 温かくて眠くなってきたぜ………zzzz」

 

 そして俺は忘れていた。一夏はさっき呼びに行ったが寝てたので放置したことを、そして…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「隆盛君~ 居る~~~~?」

「お、お姉ちゃん……待って……」

 

 

 

 

 

 

 

 あの二人の暴走加減を……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……………はいぃぃぃぃぃ~~~~!!??」

「「ビク!! ど、どうしたの?」」

 

 突然の俺の叫びに二人ともビックリしていた(原因なのに)

 

「いや、どうしたって……何でいんの!? てか、こっちくんな!?」

「……………! ♪~」ピコーン!!

「(あ、また何か思いついた顔してる)」

 

 滅茶苦茶戸惑っている俺をみて、何かを思いついた刀奈、そして……

 

「おっじゃましま~~~す♪」ニヤニヤ

「!?……お、おじゃま……します……」

「!?!?!?!?!?!?」

 

 俺と同じ場所の湯船に浸かり始めた刀奈、簪もそれに便乗していた。

 

 

「お、お前らな~~~」

「いいじゃん、いいじゃん隆盛君の普段の苦労のご褒美ってことで♪」

「い、いや……かな?」

「いや、いやじゃないけど………どう考えてもその苦労の半分はお前らだよな?」

「「…………」」

「目をそらすな~~~~~!!」

 

 そんなこんなで結局俺は二人と一緒に風呂に入ることとなり(刀奈がISを使って風呂のドアを塞いでいた)俺は必死に耐える時間が普段よりも長く感じていた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、夜にて……

 

「んふふ~~~ さぁ寝ましょ♪」

「りゅ、隆盛……ねよ?」

「…………お前らなぁ~~~(泣)」

 

 夜、俺はもう色々と疲れている、だがそんな事許さないとばかりに、刀奈と簪があることをしていた……と言うか、俺の布団で寝ようとしていた。

 

「お前ら、自分の布団で寝ろよ!?」

「いいじゃない♪ ていうか今さらでしょ?」

「わ、私も……一緒に……寝たい……ダメ?」

「……はぁ~~ 頼むから寝てるときは何もするなよ?」

「は~~~~い」

「わ、わかった」

 

 ……何ともまぁ、甘いな(二重の意味で)

 

 そして、結局3人で寝ることになり、俺がそろそろ眠りにつこうとしかけた時……

 

「ねぇ、隆盛君? まだ起きてる?」

「……起きてるぞ、何だ?」

「何で隆盛君は、何でそんなに私たちに優しくしてくれるの?」

 

 刀奈は自分たちの行動が殆ど隆盛に苦労を掛けている、と言うことを少なからず自覚していた。

 だから不思議に思っていたのだ。

 

「何でって………何でだろうな?」

「ぶ~~~、教えてよ~~~」

「わ、私も知りたい」

「そうだな…………お前らが俺の真意を何処かで知ることになったら教えてやるよ」

「……わかったわ、必ず知ってやるんだからね♪」

「が、頑張る」

 

 そう言って、決意をして今度はしっかりと寝る二人であった。

 そして、話をして少し目が覚めた俺は……

 

「(………何であんなことを言ったんだろうな? 俺は………)………寝よ」

 

 そんなことを重い、考えながら隆盛も眠りについて行ったのであった。




さて、そろそろ6巻へ行こうかと思っているのですが……なかなか隆盛のハーレム面子の話が進んでしまって全然進みません……どうしようかなぁ?

そういえば9巻の内容を入れようか……どうしようか?
まぁ刀奈と簪やらが当然出るみたいだから取り入れようかとも思っていますのでよろしく!!

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