インフィニット・ストラトス 最強を超える者   作:レイン∞

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………ツッカレタゾ~~~~………

今日はSAOの新作ゲームが発売する日!!
もうこれから3日間以上は頑張ろうかと思っている次第です!!
疲れなんて何処かへ飛ばす!!否!! それこそ世界の理なり!!

小説のほうも連動で書いていきますのでよろしく!!


3人でデート、そして……隆盛の決意

 日曜日2050号室side……

 

「完・全・終・了!!」

「凄い……お姉ちゃん」

「あはは~~」

 

 この前約束した「今日までに今月分できる限りの生徒会の仕事を終了させる」と言うのを完璧に終わらせた刀奈、本来ならそれで少しは疲れている(それで少しは大人しくなるのではと考えていた)筈なのだが、今日朝、起きてから刀奈は疲れなど何処かに置いてきたかのように元気なのである。

 

「そこまで頑張る必要あったんですか?」

「「当然!!」」

「………まぁこれで虚さんからの撤退命令は絶対に出されないですし……行きます?」

「「うん!! 行こう!!」」

 

 そう、隆盛はそれをやらせた理由があった。それは虚さんからのOKを出させるためだ。

 彼女は刀奈がよくサボるので今回みたいに折角の日曜日でも仕事が残っていれば構わず連れ戻そうとする(前回のデートでも実は後々で刀奈は怒られていた)。なので俺の口添え+刀奈の頑張りを見せて今回はOKをもらえるようにしたのだ。

 作戦は成功!! 虚さんは快く隆盛達の買い物を認めてくれたのであった。

 (実はご褒美として彼女ら二人に良いデートスポットを教えていたのだが、隆盛は当然知らない)

 

 

 

 

 

 

 レゾナンスにて(隆盛side)……

 

「さ♪ 行きましょ♪」

「お、おい!? 腕を引っ張るなって!?」

「ず、ずるい……わ、私も!」

「簪まで!? あ、ちょっと!?」

 

 俺は、現在刀奈、簪の二人に引っ張られる状態で連れられていた。

 因みに周りの声はと言うと……

 

「いいな~ あの姉妹、あんなカッコイイ男子と一緒に居られて」

「くっそ~~~ 何でこの世界はこんなにも不平等なんだよ~~~俺もあんな彼女欲しいぜ~~~(泣)」

「ねぇ? あれって十六夜隆盛って子じゃない? 画像や動画で見るよりイケメンって……凄いわね」

「ってことは、あの二人はIS学園の生徒か? やっぱりレベルが高いな~~」

「でも、何で二人同時? 姉妹みたいだし……まさかの姉妹丼!?」

「それは男としてはギリギリだな、完全ハーレムだったらガチで許せん!!」

「ん?待てよ 彼であんなってことは、もう一人の織斑一夏って子はもっとすごいんじゃ……」

「もう俺たちの考える域を軽く超えてるな~~」

 

 っとまぁこんな風に言っていた(声が大きすぎて全部聞こえているんだが)正直今聞こえたのは全部普通?の意見であったが当然不評や中傷の意見も飛び交っていた……まぁ面倒だから聞く気は無いけど(笑)

 ってかこの姉妹は美人だって認めるけど、俺がイケメンは在り得ないだろ、だって前世の体そのままこっちに来てんだぞ? それを言った奴に聞きたいわ? 俺の何処がイケメンなんだって……

 

―――――じゃなっかったら此処までハーレム形成はできねぇだろうが!!!!(怒)

 

 ………なんかチョット聞こえていいのか解りかねる声が聞こえた気がしたが気のせいだと思っておこう。

 

 

「ねぇ? 隆盛君は何処に行きたい?」

「あ? 何が!?」

「忘れてる……今日は隆盛の誕生日プレゼントを買いに来たのに……」

「そうだよ~~」

「悪かったって、いろいろ考えてたら……な?(やっべ~ 周りの視線の事を考えてたら忘れてたぜ)」

「そういう酷い子には~~」ニヤニヤ

「な、なんd『こうだ~~~』フガ!? ぬぁ、ぬぁにふんだよ~~(何すんだよ~~)」

「……面白そう、私もやる」ノビ~~

「かんじゃしまで!? おむぁえらゆぁめろって!?(お前ら止めろって!?)」

「あはは~ よく伸びる~~♪」

「うん、面白い」

 

 俺は二人に全力で頬を引っ張られていた。それが二人にウケたのか一向に離してくれない。

 

 それを見ていた他の人は……

 

「「「「「ゲホ……ドサ……」」」」」サラァーーー

 

 何故?か砂糖らしき粉を口から大量に出して倒れた……皆さんの体ってどうなってるの?

 

 

 

 それから数分後……

 

「さてっと、隆盛君イジリもこれくらいにして、貴方の欲しいものを探しましょ♪ その後は私たちの分でね♪」

「うん、探そう」

「あ~ 痛かった……でも俺が欲しいものって……よくわからんぞ?」

「大丈夫、大丈夫♪ きっといいものが見つかるから、ね♪」

「お、おう(やべぇ、不安しかねぇ)」

 

 そう言って俺たち3人は仲良くデパートの中に入って行った。

 ……え? 周りの皆さんはあれからどうしたって?

 ……色々諦めて普通に買い物などを再開して何処かへ行ったよ? それがなにか?

 

 

 

そして場所は雑貨屋?……

 

「あ! これなんていいんじゃないかしら?」

「うん……隆盛に似合いそう」

 

 そう言って俺に見せたのは蒼色のガントレットであった。周りには基本的に装飾品はついていないが、真ん中あたりに十字が刻まれていた。

 

「へ~~ いいなそれ、でも高くないか?」

「だいじょ~ぶ!!これでも私たちは代表生なのよ?まぁ簪ちゃんはまだ候補生だけど、軍資金はバッチリよ♪」

「そうか、そのガントレットの他にネックレスやらがあって何人かでセットができるみたいだな……ってまさか」

「yes♪ 私は隆盛君に蒼色をプレゼントして隆盛君が私たちに約束のプレゼントでのこりの2個を買ってくれれば……お揃いでしょ♪」

「……お前の発想力には驚かされてばかりだよ」

 

 そんなこんなで結局俺の刀奈からのプレゼントは俺がガントレット刀奈はネックレス、簪もネックレスと言うなんともまぁ微妙なペアルックになってしまったのであった。

 

 因みに、簪からは時計をプレゼントされた、まぁ俺は腕には基本何もつけていなかったからある意味よかった。

 

 そして俺のプレゼントの買い物も二人へのプレゼントの買い物も終わった俺たちはまだ時間があるということなので適当に歩いてふらつくことにした。

 

 

 

 

 その一方で……

 

「おねぇちゃん~~ お嬢さまたちが何処に行ったか知らない~~?」

「ダメです、今回は教えません」

「ぶ~~ケチ~~~」

「あはは、今回は下がろう? 本音」

「は~~~い」

 

 本音と相川は虚から隆盛達が何処に行ったかと聞いたりしていたが、隆盛達の根回しのお蔭で虚は絶対に離そうとはしなかった。

 

 因みに、シャルは今日はラウラと他の用事が出来たみたいなので今回は不在であった。

 

 

 

 そして隆盛達はと言うと……

 

「………ドウシテコウナッタ?」

 

 絶賛意味不明な女性たちに喧嘩を売られています(笑)

 

「いいかしら!! 貴方みたいな最底辺の男はですね(長くなりそうなので省略)」

「はぁ~~面倒だ」

 

 現在、俺は女性物服屋に来ている、刀奈と簪に服の試着を見てほしいと言われ、二人は何処かへ行ってしまった。そして俺が一人暇を持て余していると、よく解らんがなんでも『男がいるならこれを片付けてくれ』っと言われてしまった。当然断ったんのだが……そしたら今度は何か語り始めたのだ。

 

「大体!! 私が今警備員を呼べば捕まるのはあなたですのよ!!」

「…………あのs『御免なさいね、この人は私達の連れなのよ』……刀奈?」

 

 俺が口出ししようとした瞬間、戻ってきた刀奈と簪が停めてくれた。

 ………まぁ二人ともどう考えても声のトーンがキレてる時のものなのだが……

 

「あら貴方達のなのかしら? しっかりとしつけをしてくれなきゃ他の客の迷惑だわ」

 

 あ~あ、どう考えても二人の頭部に怒りのマークが4,5個でてるよ、見てるこっちが怖えって

 その後、その女性にはまぁ俺があの十六夜隆盛だと話をし、逆に警備員に連れて行かれた。

 

「ホント、何だったのかしらね 一発、ISで殴っとけばよかったかしら?」

「私もやりたかった」

「やめれ、まぁありがとな? 助けてくれて」

「「どういたしまして!!」」

 

 そんなこんなで俺たちの買い物(デート)は終わりを告げた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……筈だった。

 

「さ! 行きましょ、隆盛君!! ここから近くにいい場所があるのよ♪」

「うん、きっと気に入る」

「へ?」

 

 俺は言われるがままに連行された。

 

 

 そして近くの公園にて……

 

「おお~~ いい眺めだな~~」

 

 俺が連れて行かれた場所は海岸近くの公園であった。時間的にちょうど夕日が落ちかけの状態で空が赤い

 

「でしょ~~ 今日のために調べてきたのよ♪」

「隆盛が気に入ってよかった」

「ありがとうな!!」

 

 そんなこんなで近くのベンチに腰掛けながらのんびりしていた俺たち、だが

 

「ねぇ隆盛君?」

「ん?」

「約束して、絶対に私たちの前から消えたりしないって……」

「!!??」

 

 その言葉に俺は驚いて殆ど声が出せなかった。

 

「私からも……お願い」

「か、簪まで……何で」

「怖いのよ、先日のあの謎の襲撃者事件から、何時かあなたが私たちの元から消えちゃうんじゃないかって………だから……」

「…………」

「隆盛君……」

「隆盛……」

 

 俺は迷っていた、正直あの襲撃者にあった時から俺の消されていた記憶が一気に戻っていた。

 だからある程度は思い出せている、だが俺が完全に思い出してしまったとき、俺は皆と一緒に居られるか……でも……

 

「……わかったよ……俺は……お前ら皆と一緒だ、何があってもあの襲撃者にみんなを傷つけさせたりしない、そして……俺は絶対にお前らのそばから突然消えたりはしない」

「うん……」

「わかった……」

「……じゃあ帰ろうか?」

「「うん!!」」

 

 そうして俺の決意と刀奈と簪とのデートも完全に終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 因みに、夜に何故か二人が滅茶苦茶機嫌が良かったこと あと寝る時にいつもより二人の抱きつきが強かったのは……多分気のせいではないだろうと思った。




………すみません、なんか前書きで暴走してました。
まぁとりあえずこれからも少しづつですが投稿していきたいと思っているので……

しかし多分後10数話で本編は終了してしまうと思います……ぶっちゃけこれ以上進めたら設定が処理範囲を超えてしまうので………まぁでも番外編、つまりex版みたいな感じで日常系として続けるつもりなのでご安心を!!

………最近友達から「おまえってデートしかしてなくね?」と言われたのですが……

何かヒント的なことを……くれたらうれしいです。
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