まぁそろそろ本気で試験勉強を始めないと殺されてしまいそうですからね~~(肉体的にも精神的にも)
これからも投稿はしていきますが、ペースは落ちてしまうと思いますのでご了承ください。
お願いします。
キャノンボール・ファスト当日
会場は超満員になっており、さっきから空に花火が上がっている。
そして今回出られない事になっている隆盛は………
「……………………」チーン
ご臨終デース(笑)
「大丈夫~~~?」
「…………おお、何とかな?」
…………ッチ!!
「…………何か凄くムカついてきたんだが、まぁ気にしない事にしよう」
「んで~~~~? どうしたの~~~?」
「実は………(省略)」
現在、隆盛と本音と相川の3人は一般生徒席に座っていた。だが隆盛はとても疲れていて、まぁその理由が……省略中……
「まぁつまりあの2人のお前の所のお嬢様方の所為でこうなってんだよ!!」
「あはは~~~」
「お、お疲れ様(汗)」
……ということであった。
因みに、刀奈が出場した3年生の部は当然刀奈が優勝しており、現在は1年生の部、つまり一夏たちが出ようとしていた。
「かんちゃ~~~ん ガンバレ~~~」
まぁ本音も取りあえず応援していた。
しかし隆盛としては不安しかなかった。
今年、基本的に面倒事のある時は大抵何かのイベントが発生していたからだ。
その推測で行けば、今回も何か面倒事が発生してもおかしくは無い。
だから隆盛は何時でも動けるように準備はしていたのであった。
一般観客席…
「え~っとFの45………Fの45………」
そう言って自分の席を探していたのは、一夏と隆盛の同級生、五反田弾と言う少年?の妹である五反田蘭であった。
一夏は夏に帰省した時に彼女の家にお邪魔していて、その時今回のキャノンボー何とかの招待状を渡していたらしい。
まぁ彼女はある意味一番の厄介者で、確かに原作通り一夏に好意をよせている筈なのだが、彼女の行動が時々隆盛に好意をよせているのでは?と言う行動をとるので周りの皆もどちらなのかはっきりとは分からないのであった。(彼女自身に聞いても照れてしまい、上手く理解することが出来ない)
「一夏さんのIS姿が見られるなんて~~~~ 嬉しいの一言だな~~~」
「でも何で隆盛さんのは見られないんだろう? まぁルールなら仕方ないか」
………本当に解らない。
観客席(隆盛)side……
「ねぇ~~~りゅうりゅう~~~」
「ね、ねぇ隆盛君?」
「……………………んあ? 何だ?」
突然本音と相川さんの二人が質問してきたので少し遅れて反応してしまった。
「一緒になったお嬢様達と~~~~ 何をしていたの?」
「…………………」ダラダラ
これはあくまで本音の言葉が妙に重いから緊張して汗を出している訳であってけっしてやましいことがあったわけではないぞ!!………って誰に対して弁明しているんだ俺は?
「ねぇ~~~~ 早く答えてよ~~~」
「いや~~~~ それは~~~~ その~~~~」
「あはは……」
追及する本音、如何にかして逃げようとする俺、そしてそんな俺たちを見て苦笑いする相川、そんなことがあってか、俺は今回の襲撃の事を完全に忘れてしまっていたのであった。
だがそれは……
起こってしまった。
レース場所内(一夏&箒の所では)……
「クソ!! アイツ、滅茶苦茶硬いぞ! 気をつけろよ箒!!」
「ああ 解っている……だが…これはやばいな」
一夏と箒はレース開始後、頑張って優勝を目指していたのだが、今回も空から謎のIS……と言うか前に見た無人機的な何かと戦っていた。
レース場所内(鈴&セシリア)……
「あ~~も~~ こいつ硬い!!」
「他の皆さんは大丈夫でしょうか!?」
「知らないわよ!? 私たちもこれを倒さなきゃやばいでしょうが!?」
「そうでしたわ……ね!!」
セシリアの高性能な射撃技術、そして鈴の攻撃高めの攻撃もあまり効いてはいなく、危険な状況下であった。
〃(シャル&ラウラ)……
「よくも私の友を~~~!!」
「まってラウラ!? あ~~~もう!?」
こっちは敵が突入してきた瞬間、シャルのブーストが破壊され、満足に戦えない状況であった。
だがラウラのAIC、シャルのラビットスイッチの特殊能力で何とか耐えていた。
〃(簪&刀奈)……
「おねぇちゃん!!」
「大丈夫!? 簪ちゃん!?」
「うん……何とか……」
「じゃあこの木偶の棒をつぶすわよ!!」
「うん!!」
唯一、一人となってしまっていた簪だったが、いち早く駆けつけられた刀奈と一緒に何とか戦えていた。
だがそんな戦闘下で一番危険だったのは……
観客席(隆盛+他の皆)……
「この……クソ野郎がぁぁぁぁぁ!!!一刀流二ノ型『円舞』!!」
隆盛はとても危険状況であった。唯でさえ無人機が此処には2体もいるのに彼の後ろには他の皆が居て、シールドはとっくに壊れている。皆逃げようと必死だが、今回も出口がハッキングされていて逃げられない。
つまり隆盛が何とかしないと彼女たちの命が危なかった。
「(畜生が!! 後ろに彼女たちが居て戦いずれ~よ!! 早く皆の所に行かなきゃいけね~~ってのによ~~ しゃあね、ちっと危険だが……)」
――――――反射&パージ開始!!
その瞬間、二体の無人機は飛ばされて、更に隆盛のISがまたパージされた。
「速攻で終わらせてやるよ!!」
『双腕解放&双腕固定』
『千の雷&雷の投擲』!!
飛ばされていく無人機、そして隆盛は観客席から少し離れると同時にすぐに取り出した『魔法コア』で詠唱を始めていた、そして……
『術式統合』!!
『雷神槍 巨神ころし』!!
詠唱が終わったと同時に彼の手には2,3メートルくらいある槍が出現していた。
そしてそれを隆盛は……
「うぉりゃぁぁぁぁぁ」ブン!!
全力で投げた。
『移動……不能 撃墜……不能 生存確率……0パーセn』
ドス!!
無人機は最後まで言い終ることなく隆盛が投げた槍が二体の無人機を団子状に真ん中に突き刺さり、機能を停止させた。
「ふぅ~~~ イっチョ上がりっと」
「りゅうりゅうすご~~~い!!」
「うん……かっこよかった////」
「おう!! お前らも早く逃げろよ!! 俺は皆も助けに行ってくるからよ!!」
そして彼は皆の元に飛んで行ったのであった。当然詠唱をしながら……
そして場所は刀奈と簪の所……
「クッ……キツイわね」
「うん……どうしよう」
二人のエネルギーは刀奈が560、簪が240と結構ギリギリの状態であった。
『!! 高エネルギー物質 接近確n』
ザス!!
「「!!??」」
敵の無人機が何かを感知した瞬間、二人の後ろから途轍もなくデカい槍が飛んできて、無人機を一発で倒した。
「大丈夫か!?」
「「隆盛!!」」
二人は隆盛を見た瞬間、途轍もなく安心感が生まれた。
「私たちは大丈夫よ、でも他の皆は?」
「ああ、取りあえず一番近くにいたシャルとラウラの所にいた1体は破壊できた、だから次は……」
そう言って、動こうとした隆盛だが、目の前に出現したISを確認した瞬間、速攻で身構えた。
その敵は……
「やっぱり、君にはこんな木偶の棒は意味ないか~~ 一人ぐらい消せると思ったんだけどな~~」
あの学園祭の時の謎のISであった。
「「!!?? 隆盛……」」
「……二人は皆の所へ行っててくれ、俺は……こいつを……倒す!!」
『契約により我に従え 高殿の王』
『解放・固定』『千の雷』!!!
『掌握』!!!
『術式兵装 雷天大壮』!!!
そして彼は二人に一言を言った瞬間一瞬にして雷化をして、敵の所に飛んで行った。
「……いくわよ、簪ちゃん」
「え!? で、でも……」
「今は一刻も早く皆と合流した方が……彼の助けになると思うわ」
「……わかった」
取り合えず、隆盛の言葉に従った二人、だが彼女らの心には嫌な予感しかなかった。
そしてそれから30分後……
何とか他の無人機全員を倒すことが出来た、そして全員で隆盛の元へ向かっていった。
そして、彼ら全員が見たのは……
一人……
体中を血に染めて……
地面に倒れている……
隆盛の姿だけがあった。
隆盛~~~~~………死んだ?
………っていうのは冗談なので(多分)まぁ次話をお楽しみください。
あ~~~~、ホロウが楽しすぎて全然すすまねぇ~~~~(泣)