インフィニット・ストラトス 最強を超える者   作:レイン∞

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友達に少しアトバイスを頂き、やり方を少し、変えました! 少しは読みやすくなったのではと思います。
 そして隆盛のISが出ます!



隆盛の強さ…

 そして隆盛はISを呼んだ!  

 

「こい!! 『アース!!』」

 

 そして隆盛の周りに蒼い機体が出現した。

 

「アース……それが隆盛のISの名前か……何か優しい蒼だな!」

 

 一夏は自然とそんなことを口にした…

 

「そうだな!見てて心が落ち着く…」

 

 箒もまた同じように…

 

「……じゃあ勝ってくるよ!」

 

 一言、そう言って隆盛はピットに向かった……一夏達と別れた瞬間もう隆盛の目は戦う者の目になっていたのだ

 そしてアリーナ上空で向き合う二人、

 

「やっほー!! それじゃあ始めましょうか♪」

 

 楯無は子供が楽しむ、そんな表情で言った。

 

「はい……」

 

 しかし隆盛はISの出始めは口数が少なくなる、そういう癖があった。

 

「ところで知ってる? この学園の生徒会長って意味を?」

 

いきなり楯無がそんな事を聞き始めた

 

「……いいえ……」

「この学園で最強であれっていう意味だよ♪」

 

 しかし隆盛にとってはそんなのはどうでもよかった、ただこの人が強いかどうかを知りたいだけなのだから。

 

「……では行きます……」

「かかって気なさ~い」

 

 そして無言の緊張が始まり……ブサーがなり響いた時、全ては始まった……

始まった瞬間、何をどうしたのか、隆盛が消えたのだ……

 

「!!?? 消えた!? いや違う………ここ!!」

 

 いきなりの事で驚いた楯無、しかし的確に判断をする、

 そして楯無が前に水で作った盾を展開した刹那、ブレードを持った隆盛が現れた。

 

「!? へぇ~ 俺の速さに追い付いたんだ、強いってのは本当なんだね!」

 

 隆盛は千冬さん以外に防がれた事がなかった初撃を防がれた事にとても驚いていた。

 

「そりゃあどうも! って言うか早すぎだよ~ どうやったのかな~ 瞬間加速とはまた違うし……」

「一つだけヒントを出そうか……俺のISは貴方の能力と似ているよ!」

 

 隆盛は、相手に久々に防がれたのが嬉しく珍しく相手に助言与えた。

 

「へぇ~~ますます知りたくなっちゃった♪」

 

 しかしいくら考えても答えは出てこない、

 そしてランスを展開した楯無はそれを隆盛に当てようとしたが…刺した先に隆盛はいなかった。

 そしてそれを見ていた一夏達は……

 

 ピットside…

 

「!!?? 何なんだあの二人、隆盛の速さは全く見えなかったし、あの人の反応速度も凄い!!」

 

 本気で隆盛の事を見ていた一夏は一瞬の行動にとても驚いていた…

 

「やはり、あいつの速さは誰にも追い付けないな……また早くなったんじゃないか?」

 

 千冬さんにしては珍しく、素直に相手の事を誉めていた、そして、

 

 アリーナ上空……

 

「……これが君の実力なのかな?」

 

 とりあえず落ち着いた隆盛に聞いた、

 

「……いいえ、こんなものではありません、しかし俺は政府から課題が出てて、本気は出せないんですよ。」

 

 そんな極秘機密をさらっと言う隆盛であった、そしてその言葉に更に驚いた楯無であった。

 

「……ほんじゃぁまぁそろそろ終わりにしますかな?」

「あら~ お姉さんまだあなたと戦いたいんだけどな~」

 

 少しでも反撃したい楯無はそんなことを言う、しかし、

 

「いや~ 面倒になってきたからもう終わらせます…一刀流、三ノ型『白虎』!」

 

 隆盛が持っていたブレードを構えた瞬間その剣先から白い虎の姿が見えた

 

「!!?? なにそれ!?」

「十六夜流剣術ですよ、終わりです」

 

 その瞬間、また隆盛は消えてしまった、そして…

 

『ビーーーー 試合終了!! 勝者は、十六夜隆盛』

 

 ブザーが鳴っていた……

 

「「「は!?」」」

 

 その現象に負けた楯無も見ていた一夏と箒も驚くことしか出来なかった。

 

 ピット内……

 

「ただいま~ は~疲れたぜ~~」

 

 わざとらしく肩を回す隆盛であったしかし、

 

「嘘をつくな! 全く本気ではなかったろうが!」

 

 それを見抜いていた千冬さをは隆盛に向かって何処から取り出したのか分からない出席簿を投げた。

 

「いや~ 疲れたのは本当ですよ~ だって剣術出しちゃったんだもん!」

 

 隆盛はその攻撃をヒラリとかわした、そして

 

「なあなあ! お前すげぇな! 今度俺にもあの技教えてくれ!」

「お前に一度、私の鍛練を見てくれまいか?」

 

 戻ってきた矢先、面倒な頼みをする一夏と箒であった

 

「また今度な~」

 

 早く帰りたい隆盛は適当に返事をする、そして

 

「んじゃ、俺は帰るは、じゃあなまた明日!」

 

 帰ろうとした隆盛だったがそれを山田先生が止めた……

 

「待ってください! 今日から十六夜君も寮で生活してもらいます! はいこれが部屋の鍵です!」

 

 

 そう言って山田先生は隆盛に部屋の鍵を渡した……

 

「………ふ~ん、まあ構わないけど…1030号室か、俺の荷物は?」

 

 順応は早い隆盛である。

 

「お前のは十六夜家の人達が運んでくれている、心配するな。」

「ういーす、ほんじゃあ、また後で!」

 

 そう言って自分の部屋に向かう隆盛であった、しかしその頃……

 

 生徒会にて……

 

「……負けちゃった……でも何だろう……悔しくない、それどころかもっと彼と一緒にいたい……この感覚……初めてだなぁ……」

 

 そんなことを呟く楯無であった。




次からは普通の生活パートです、それと今日中に主人公の説明を間に入れます!
ちなみに楯無はとっくに隆盛に惚れてます…
感想待ってます!
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