デュオは一人古材置き場に居た、そこで清麿に頼まれたある物を自分は鎮守府に行けなかった愚痴混じりに作っていた、
「祭り事は俺の領分なんだけどなぁ、頼まれたからには仕上げねぇと気が済まねぇし」
デュオは集中していたからかそれとも他に人など居ないだろうと思って居たからか遠くで見つめる人影には気づく事はなかった。
清麿はただ固まった、この状態の打開策がないからだ、清麿はただアムロの話を聞いた後ある所に案内されていた。
「大丈夫、さっきの話を飲んでくれれば君の安全は保証するさ、私も軍人で人でなしだが約束は守るさ」
清麿は気づいている、事が済めば、、いや事が済む前にやられると、それを打開する方法は一つしかないと、
そう考えている後清麿は金髪の軍人の元に連れて来られた、そこには艦娘と思われる人達と思われる人と食事しているレイの姿があった、清麿がレイに効くと、
「いや、だっもぐもぐて、お礼してくれるってゆうから食うしかないかもしれないと思う一度は断ったがやっぱりあやかってる所でやんす。」
清麿はレイに、帰るぞと言い無理矢理袖を引っ張って連れ帰って行く、レイは呑気に手を振っているが清麿は内心穏やかではない、
もしレイに記憶が戻れば、、そう考えると清麿は来なければ、、、
そう考えていたがレイの呑気そうな顔から見て一旦自身も落ち着く事とし大きく深呼吸した。まずやる事は、、、
あったんだよねどうだった?
いやそうでもないさ、今はレイにだけ気をつけておけばいい、
家に帰った俺は先に帰って少しふてくされてたデュオと再会し俺の部屋に入ったまだお袋が帰って来てないのを確認し今日あった事を二人に話す、ある一点を除いて、それを聞いた二人は、レイは少し慌てていたが、デュオは寧ろ驚き過ぎて冷静になっていた、とりあえず俺はある考えを伝えたそれは、、、この国軍からレイを逃がす、その為にはデュオ、お前の力が必要だ。
敵の計画は俺からするとずさんそのものだった。レイと俺が合うかどうかも怪しいし、それにあの機械はアンサー・トーカーしか、探知できないのだから、
二人に段取りの全てを説明し二人も納得してくれた、とにかく勝負は三日後それまでは大人しくしてなければならない、デュオは家に帰ったがレイは責任感でどうにかなりそうになっていた、何しろ自分のせいで、初めて会った人達に、、友達に危険が近付いているからだ、
そんなレイに俺は「安心しろよ、どうにかなるさ、お前が気に病む事はないさ。」気休めの言葉だったがレイには聞いたのか、落ち着くとその場で安心して眠ってしまった、呑気そうだったが俺はそれに元気と勇気を貰えた気がして、レイを布団に入れてあげ自分も眠りについた、、、、、
彼は争う事を決めたの?なら僕も頑張るよ、アレの調整任せてね、
そう誰か分からない人に喋りかけていた、その後ろには静かに起立している戦艦武蔵の姿かその目に見えた涙を最後に彼女の意識は消えていた、、、、、
その三日後港が深海悽艦に襲われていた、重巡リ級、そして電巡チ級二体だ、人々は一目散に我れ先にと逃げて行くがその後ろをリ級が撃とうとした時颯爽と蹴り飛ばす一つの影が、蹴り飛ばされたリ級は近くのコンテナに激突するが余りの強さに貫通する、それを清麿は近くの物陰に隠れながら見ていた、蹴り飛ばした影はゼノンを見に纏ったレイであったその手からは紫のムチが伸びていた、
「あんたらを止めさせて貰うぜ、そうしないと諸々ヤバくて、、、とくかかか、イキナリ!だよね!」
レイの言葉を遮る様にチ級は砲撃してくる、アムロから聞いていた情報で魚雷を積んでいない事は分かっていたので海の方に誘き寄せればこちらの被害は減らせる、その為レイは上手く立ち回り誘導していく、
そんな中レイはムチでなぐり飛ばすすると小さく何か聞こえた気がした、一度は無視したが次の殴りで確信に変わる、レイは清麿に慌てて連絡する、
「どうした?」
「あいつら意思がある!痛覚があるるるるる!どどよこと!」
清麿はある確信を得た、、それを踏まえた上でレイに判断を伝えた、
「レイ、落ち着くて聞け、深海悽艦を、、、助けるぞ!」
それは全てを変える一手だった。
かなり遅くなりましたが3話目投稿です、ここからペースをなんとかあげてきますので暖かい目で見てもらえると嬉しいです