初投稿で今回はオスクロルと主人公のラブコメを書きました!
注意!
・誤字が確認できてない部分があるかもしれません その際は指摘してもらえると助かります!
・書くのが始めてなので多少不確かな部分があるかも...
上の注意が
全然大丈夫な人も大丈夫じゃないが興味がある人も
ご覧下さい!
オスクロル「はぁ...」
主人公「?」
主人公
(最近オスクロルのため息を聞く事が多い
やっぱりギルドの仕事で
疲れているのだろうか...)
主人公「オスクロル」
オスクロル「!? は、はい!何ですか!?」
主人公「疲れているなら休んだ方がいい」
オスクロル「わ、私は疲れてませんよっ」アセアセ
主人公「ならいいのだが...」
オスクロル「あっ!ギルドの仕事が残ってるので失礼しますっ!!」
主人公
(オスクロルは走って行ってしまった...
あまり無理はさせたくないのだが...)
〜物陰にて〜
オスクロル「はぁ...」ドキドキ
オスクロル
(最近○○さんの事を妙に考えてしまう
○○さんのことを考えるとドキドキして
心臓がキュッとなって体が火照ってきて
話をするときも妙に緊張して
頭が真っ白になってしまう)
こうなったきっかけは最近だった
私がソアラさんと依頼で魔物討伐に行った時に見つけた洞窟の中で
討伐対象の魔物と交戦中に
「危ないっす!!」
とソアラさんの声が聞こえた
後ろを見たら魔物が攻撃をしようとしていた
間に合わない...!
そう思ったその時に○○さんが
魔物の攻撃を弾き返し、魔物を倒してくれた
話を聞くとソアラさん達では
不安だと言うキャトラさんの助言で
○○さんは付いてきたらしい
主人公「オスクロル、大丈夫?」
そう言って差し伸べてくれた手は暖かく
オスクロル「ええ...ありがとうございます」
と返すと
主人公「なら良かった」
と笑ってくれた
オスクロル
(その時の彼の笑顔が頭から離れない
彼のことを考えるとドキドキするのは何故か
彼と一緒にいると心から笑えるのは何故か
その正体が何なのかも分からない...)
オスクロル「どうしちゃったんだろ私...」
すると大きな声で
「オスクロルさぁーん!」
と私を呼ぶ声がした
聞き覚えのあるその声はソアラさんだった
ソアラ「オスクロルさん、こんな所で何して
るんですか?」
オスクロル「えっ!?いやあのその別になにかしていたという訳ではなくて、えーっと
そう!考え事です!考え事!」アセアセ
ソアラ「ならいいんすけどねー、無理は良くないですよ!無理は!」
オスクロル「アハハ...肝に銘じておきます...」
ソアラ「じゃあ私は魔物の討伐に行って来るのでこの辺で!」
オスクロル「はい!頑張ってくださいね!」
〜それから数時間後〜
ソアラ「○○さん!ちょっと話があるっす!」
主人公「?」
ソアラに呼び止められた
主人公「どうした?」
ソアラ「オスクロルさんの件で話があるっす」
オスクロルの身に何かあったのか知りたいが
周囲の目もあるため場所を移動した
主人公「それでオスクロルの話と言うのは?」
ソアラ「最近オスクロルさんが○○さんに会った後によくため息を付くんすけど、何か2人の間にあったりします?」
主人公「特には無いと思うが...」
ソアラ「さっきも考え事しながら溜め息付いてたんでなにかあったのかなと思ったんですが...」
主人公「やはり仕事で無理をしてるのだろうか...」
ソアラ「それはないんじゃないですかね」
ソアラは笑って答えた
主人公「そうなのか?」
ソアラ「最近はオスクロルさん仕事は忙しくないみたいですよ?」
主人公「そうか、だったら今度少し話してみるよ」
ソアラ「お気遣い感謝するッス!」
主人公「ああ、教えてくれてありがとう」
ただオスクロルは話かける度に
「すみませんっ!」と一言だけ話して
逃げてしまう...
嫌われている...そう思った
それから数週間たった日
オスクロルは精霊であるカジャに選ばれ
試練を受けていた時だった、
オスクロル「はぁ...どうしたらいいんだろ」
カジャ「どうした小娘よ、考え事か?」
オスクロル「カジャさん!? いえ!何でもないです!何でも!」アセアセ
カジャ「そうか? 貴様は何かに悩んでいるようだが?」
オスクロル「...実は」
私が感じている事
彼の顔を見るとドキドキする事
彼のことを思う気持ちがなにか分からない事
彼に話かけられると恥ずかしくて
とっさに逃げてしまう事
全部を精霊であるカジャさんに話をした
すると...
カジャ「ハハハハハハ!!」
オスクロル「わ、私なにか変な事言いました!?」
カジャ「そうではない! 貴様が悩んでいた事が簡単な事だったから笑ったのだ!」
オスクロル「えぇ!?」
カジャ「貴様のそれは恋の病だ」
オスクロル「こ、恋の...や、病?」
カジャ「貴様はそいつの事が好きなのだろうな!貴様がそいつから恥ずかしくて逃げてしまうのも、貴様がそいつの事を考えるのも、
全部恋から来ているものだ」
オスクロル「こ、恋...ですか!?」
カジャ「そうだ」
オスクロル「えぇぇぇっ!?」
これが恋だと分かった時に全てが繋がった
恥ずかしくて逃げてしまうのは
彼が好きだから
彼の事を考えるのも
彼が好きだから
彼と別れてため息が出てしまうのも
彼が好きだから
悩んでいたものが全て晴れた
初めての経験
これが恋なんだ
そう思った
オスクロル「/////」ボーッ
カジャ「それで、貴様はどうするのだ?」
オスクロル「え?どうする...というのは?」
カジャ「そいつに自分の気持ちは伝えないのか?」
オスクロル「ふぇぇぇっ!?////」
気持ち...!?
私が彼のことを好きな気持ち
それを伝えるなんて
恥ずかしくて出来っこない...!
オスクロル「カジャさん...少し考えさせてください....///」
カジャ「考えるのはいいが私の出した試練を達成してからだぞ?」
オスクロル「は、はい!勿論!」
この試練を達成したら
彼に気持ちを伝えよう....!
私はそう覚悟した
覚悟を決めた日から
試練が達成されるまで
時間はそこまでかからなかった
そしてカジャさんの話で
私はアイリスさんの所へ行く事にした
アイリスさんの元へ行くとやはり
彼が居た
主人公「オスクロル」
オスクロル「は、はいっ!?////」
主人公「体の方は大丈夫か?」
オスクロル「だ、大丈夫ですっ!迷惑かけてしまってすみません!////」アタフタ
やっぱりドキドキする
目も合わせられない
彼と話そうとしても緊張してしまう
恋だと自覚しているから尚更だった
主人公「顔が赤いが本当に大丈夫か?」
オスクロル「はい!大丈夫です!」
主人公「なら良かった、無理はしないでくれ」
まだ私を心配してくれる
それが嬉しくて、嬉しくてたまらなかった
彼に早く気持ちを伝えたい
その気持ちが強かったのか
私は考えるより先に言葉が出た
オスクロル「あのっ!」
主人公「どうした?」
オスクロル「戴冠式の後にお話があるのですがっ!お時間は大丈夫ですか!?」
主人公「べ、別に問題ないが...」
オスクロル「あ、ありがとうございます!」
オスクロル「で、では式が終わったらこの場所に来てくださいね! ではまた後日に!」
主人公「あっ、オスクロル!」
オスクロルは走って行ってしまった
オスクロル「あぅぅ...////」
カジャ「どうした小娘よ、あいつに気持ちでも伝えたのか?」
オスクロル「い、いえ!それは...まだです…」
カジャ「という事は近い内にという事か?」
オスクロルは縦に頷いた
カジャ「そうか、貴様の気持ちを精一杯ぶつけてこい!」
オスクロル「はいっ!が、頑張ります!」
迎えた当日
私はカジャさんの力を授かり
私は指定した所で
彼が来るのを待っていた。
足音が聞こえる…
彼が来た
空には私の背中を押すように花火が
鳴っていた
オスクロル「来てくださったんですね」
主人公「あ、ああ...」
主人公「それで、話というのは?」
オスクロル「○○さん...いきなりですみません」
「私は」
「貴方の事が好きです」
オスクロル「貴方が魔物から私を助けてくれたあの日から、私は貴方のことが大好きですっ!!」
オスクロル「いきなりで迷惑かもしれません...でも、お返事を聞かせてくれませんか?」
ドキドキした
胸が張り裂けそうだった
私は今彼に告白した
やっと彼に素直になれた
嬉しいようで
彼がなんて言ってくれるのか
辛くもあった
主人公「オスクロル」
オスクロル「は、はいっ!///」
主人公「自分もオスクロルが好きだ」
オスクロル「...えっ?」
主人公「仲間だからとかじゃない一人の女性としてオスクロルが好きだ」
オスクロル「○○さん...」
涙が溢れた
まさか互いが互いを思っていたなんて
私の事を彼も好きでいてくれたなんて
嬉しくて涙が止まらなかった
主人公「だからオスクロル、付き合ってください!」
私は笑顔で答えた
「はいっ!」
〜エピローグ〜
あの戴冠式から1ヵ月がたった
今は自分とオスクロル、ツキミとレイン更に
管理人のシズと
シェアハウスでバンズ島に依頼で来ている
自分とオスクロルの恋人という関係は
周りには知られていない。
知っているのはキャトラとソアラの
2人だけなのだ
ある日
レイン「おい、赤髪」
主人公「?」
同じくシェアハウスをしているレインに話かけられた
主人公「どうした?」お茶を飲む
レイン「お前あの元魔王と付き合ってんのか?」
主人公「」お茶を吹いた
レイン「やっぱりかよ...(笑)」
主人公「なぜ知ってる?」
レイン「いやな?元魔王が最近お前の部屋に行く事が多いから、
『お前、赤髪と付き合ってんのか?』
って揺さぶってやったんだよ
そしたらお前と同じように飲んでるものを
吹き出したから間違いないなと思ってな(笑)」
主人公(オスクロル...)
レイン「まぁせいぜい頑張れよ!(笑)」
それから仲間内で付き合っている事がバレたがみんな祝ってくれた...
オスクロルはまだ
「皆さん、あまりからかわないでくださいっ!」
と恥ずかしそうにしている...
end
見てくださった方ありがとうございます!
ちなみに主は
勇者イベ時代のオスクロルは持ってますが
キングスクラウンとシェアハウスは引けてないです(泣)
まだ期間はあるので
狙いたいです!
次はティナのラブコメを作ろうかと
思っています!
よろしければ
そちらの
方もご覧下さい!