○○×主人公   作:kazuki03

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だいぶ間が空きましたが
やっと投稿になります!
ちなみに
シェアハウスのオスクロルを無事引けましたw
嬉しいですw


3章 彼の魅力に酔いしれる (シズク)

シズク「....」

 

主人公「....」

 

2人((どうしてこうなった...。))

 

 

きっかけは些細な事だ

私は彼に好意を抱いていた

友人として

仲のいい人として

ではなく

彼のことが異性として

好きになったのだ

 

〜過去回想〜

 

シズク「○○さん大丈夫ですか?」

 

主人公「自分は大丈夫だが...」

 

シズク「そ、そうですか! 無事でなによりですっ!」アセアセ

 

主人公「シズクの方こそ呪いの方は

大丈夫なのか...?」

 

シズク「私の方は全然っ!むしろこれから精進しなければと思っています!」

 

シズク「私にかかった呪いを少しでも克服しなければ貴方やイサミ、アイリスさんなどに

また迷惑がかかってしまうので...」

 

私にかかった呪い

酩酊素面反転の呪い

それは時間が経つと

お酒を飲んでしまった時みたいに

なってしまう

自分は意識は無いのだが

目撃した彼に話を聞くと

別人のようだったと話していた

とにかく恥ずかしかった

 

主人公「それはいいのだが、無理だけはしてはいけない」

 

シズク「ひゃ、ひゃいっ!////」

 

主人公「?」

 

シズク「で、では!私は鍛錬に行ってきますねっ!失礼しますっ!////」

 

シズクは走って行ってしまった

 

彼は心配してくれる

 

主人公「...はぁ...」

 

自分は始めて会った時から

シズクが好きだった

一目惚れというのかもしれない

彼の幼馴染であるイサミは

自分がシズクの事が好きだと話すと

 

イサミ「貴方のような殿方と結ばれるのがシズクにとっても幸せでしょう。」

 

イサミ「シズクの事、よろしくお願いしますね」

 

とやけにあっさり

認めてくれた

何故なのか多少疑問はあるが

やはり嬉しいものだった

 

だがシズクは最近自分と話していると

落ち着きがない

というか目どころか

顔もみてくれないのだ

もしかしてだが

 

主人公「嫌われてる...?」

 

そう思っていた

 

イサミ「...」

 

主人公「...という訳なんだけど...」

 

イサミ「シズクは幼い頃から異性の友人がおりませんから仕方のない事かもしれませんね...」

 

主人公「そ、そうか...」

 

イサミ「今度お二人で数日間過ごしてみては?」

 

主人公「...は?」

 

イサミ「丁度魔物討伐の依頼がありまして...2、3日かかると思います」

 

イサミ「私もシズクに伝えておきます 二人で過ごしてみればきっかけが見えてくるかも知れませんよ」

 

主人公「そ、そうか...丁度いい機会として

貰っておくよ」

 

イサミ「ええ、頑張ってください」

 

という事で自分とシズクは3日間過ごす事になった

 

 

〜現在に戻る〜

 

主人公

(無理だ無理無理!無理に決まっているだろう!?好きな人と数日間一緒とか!あの時は『やった、チャンスじゃん』とか思ってた俺を殺してくれぇぇぇぇぇ!)

 

シズク(恥ずかしい!恥ずかしい!恥ずかしい!なんで彼と私が一緒にいるんだ!?イサミは数日間席を外すとしか言ってなかったじゃないかぁ!確かに嬉しいけど私の心が持たないぃ!////)

 

主人公「シ、シズクー?」

 

シズク「ひゃいっ!///// なんですかっ!?私なら特に問題ありませんよっ!?/////」

 

主人公「いやそうじゃなくて...」

 

シズク「で、ではどうされましたかっ!?///」

 

主人公「せっかくの休みなんだしお出かけしないか?」

 

シズク「は、はい、そうですね!」

 

シズク(お、お出かけ!? 私とお出かけですかっ!?殿方とのお出かけなんて始めてなのにっ しかも好きな人となんてぇっ!///)

 

主人公(よ、よし誘えた!隙があれば告白しよう!それでシズクがどう思っているか聞こう!)

 

主人公「ど、どこ行こうか?」

 

シズク「そ、そうですね...そういえばアイリスさんから飛行島の物資が無くなりそうだから○○さんと買い足しに行ってほしいと言われましたが...丁度良いですし 買い足しに行きませんか?」

 

主人公「そ、そうか、なら近くの島に買い足しに行こうか」

 

シズク「はい!行きましょう!」

 

〜近くの島にて〜

 

主人公「ある程度は、買い足したし そろそろ飛行島に戻ろう」

 

シズク「そ、そうですね...ではそろそろ...っ!?」

 

シズク(折角の彼との時間なのにっ...!こんな呪いに邪魔されるなんて!)

 

シズク「....」

 

主人公「シズク? 大丈夫か?」

 

シズク「大丈夫らよ〜///」

 

主人公「...まさか」

 

そう飛行島に帰るタイミングで

シズクの呪いである

酩酊素面反転の呪いが発動したのだ

だが様子が明らかにおかしい

いつもなら酔っ払ったように

フラフラだったりするが

今日は明らかに違う

 

シズク「○○さんこそ らいじょうぶなんれすかぁ〜?」

 

主人公「いや大丈夫だが...」

 

シズク「本当に大丈夫ですかぁ? 私は貴方が辛くなったり悲しくなることはしたくはないの〜」

 

主人公「なんで?」

 

シズク「それは〜貴方が好きだからに決まってるでしょ〜?////」

 

主人公「え?」

 

シズク「あっ」サーッ

 

私の中で何か壊れた音がした

あぁ嫌われたなと思ってしまった

 

主人公「シ、シズク?」

 

シズク「...」

 

シズク(終わった...私の初恋...)

 

シズク「...ちょっと用事を思い出したので失礼しますっ!」

 

と走り出そうとした瞬間に腕を掴まれた

振り向くと彼が顔を赤くしていた

 

主人公「シズク...」

 

シズク「は、はい!」

 

主人公「さっき言った事は本当なのか?」

 

シズク「うぅ...//// そ、そうです...///」

 

主人公「なら自分も話すよ」

 

シズク「...え?」

 

主人公「自分はシズクが好きだ」

 

シズク「ふぇ?」

 

信じられない

聞き間違いかとも思った

その間違いを無くしてくれるかのように

 

主人公「好きだ、大好きだ」

 

嬉しかった

私の片思いなんだと思った

考える度にため息が出た

だけどその彼の一言で

私も言葉を発した

 

シズク「わ、私も...」

 

シズク「私も貴方の事が好きです!」

 

シズク「大好きなんですっ! 私の片思いじゃないかと思うと泣きそうで...!」

 

主人公「シズク...」

 

シズク「だから...! だから!嬉しいんですっ!」

 

シズク「私と!お付き合いしてください!」

 

私がこんな事を言うとは思わなかった

私は彼となら共に歩んで行ける

何故なら私は彼が好きだから

 

〜エピローグ〜

 

次の日

私は彼と一緒にデートする事になった

お茶を飲んでお茶菓子を食べたり

他の着物を買ったりした

彼に似合う着物を選んであげるのは

楽しかった

 

デートが終わった

自分の部屋に戻ると

心臓からトクントクンと

優しい音が聞こえる

早く彼に会いたい

明日にならないかなと思ってしまった////

 

私はこれからも

彼の魅力に酔いしれる事だろう...////

 




ありがとうございました!
次はシズちゃんか
エクセリアで書こうかなと思います!
リクエストも募集してますので
是非!
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