ONE PIECE 神と友達になり最強へ! 作:ドMを極めし者
レオン サイド
ガウル「で、来た見たが人が多いな。」
クーベル「すごいのう!」
レオン「こんなに…………いったい何が始まるんだ?」
そんなことを思ってると、
舞台からギターの音が聞こえる。
ワァァァァァァァァー!
歓声がすごい!なんだ?有名人でも来てるのか?
レオン「すまない。ここには有名人でも来てるのか?」
国民「なんだ?外から来たのか?ならうんがいいな。これからライブが始まるのさ。」
ガウル「へぇー!ライブが!」
クーベル「それは楽しみじゃ!誰が歌うのじゃ?」
国民「国王様だよ!」
レオン・ガウル・クーベル「は?」
レオン「国王が?」
国民「ああ。国王は自分で作曲や演奏も出来るんだよ。で、国を盛り上げるためにやったのが、いつしか名物になるまでになったんだよ。」
ガウル「すげぇな!うまいのか?」
国民「聞いてたらわかるさ!」
ジャァァァァァァーン!!
キャァァァァァァァ!!
そして、舞台から伸長はそこまで高くないが、
黒のタケシードに、紫のネクタイ、シャツは黒と白の縦縞模様。黒色のフィンガー手袋、紫のリボンがついた黒のシルクハット。そして、右目の眼帯は十字架の衣装の男がギターをもってやって来た。
そして、他の人はベース、ドラムなど、の担当の人。
なぜか、真ん中のギターを持った男から目がはなせない。
???「お前ら~!そんなに暇なのかー!こんな俺のライブにきてよー?そんな暇人のために!奏でよう!!
「英雄」聴いてくれや!!」
そして、曲は流れるが、すごく惹かれる歌声。
そして、盛り上がり。はっきりすごいとしか言えない。
ミルフィとは違った魅了だ。ミルフィも歌を歌うがそれとはジャンルが違う。だが、それでも、魅力的だ。
そして、歌っているギターの人。彼もすごい。
一体誰か気になった。
ガウル「うおぉぉぉお!かっけー!!」
クーベル「かっこいいのじゃ!!」
レオン「あの人は誰なのだ?なぜ無名なのだ?」
国民「あのギター持ってる人が国王だよ。」
レオン・ガウル・クーベル「は!?」
国王「さっきもいったじゃん?」
ガウル「は!?あいつが!?」
クーベル「えっ!?あの人が!?」
レオン「なっ!?ならあの人が海賊の…………」
国民「ああ、あのお方が海賊の五皇の一人。
そして、イカルガの国王の流貴様だよ。」
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そして、私たちは城に来ている。
まさか、すんなり入れさせられるとは、思わなかった。
そして、玉座の前にいる。
国王同士は基本対等。
なので、膝まつかなくてもいい。
しかし、なんだここは?
あそこにいるのは、能力者?
二人とも羽が生えているが、二人とも対比した物に見える。
漆黒の黒色の翼に、純白の白色の翼。
見とれるほどだ。
そんなとき、
グレイフィア「イカルガ国王流貴様がご入室です。」
さあ、ここからが、正念場だ。
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流貴サイド
俺は玉座に座る。
「俺がイカルガの国王の前家流貴だ。
ガレット獅子団帝国皇女
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワ
パスティヤージュ公国皇女
クーベル・エッシェンバッハ・パスティヤージュ よ。
まずは、この国に来たことを歓迎しよう。
それで?何用でこの国に?使者が来たと言う報告は来てないが?」
レオン「いや、使者は送っていない。少しでも早めにしなければならないことがあった。それと、私の名前は長いのでレオンで構わない。
クーベル「私もクーベルで構わないのじゃ。」
んーー!!ヤバイ!アサギがキレてる!?見えてないだろうけど、敬語や無礼な態度にめっちゃ切れてる。とりあえず、落ち着けの合図を出す。
ふう!やれやれ。相手ではなく、味方に緊張するとは…………
「ならば、俺のことも流貴で構わん。それで?何用でここに?」
さて、どうする?
レオン「単刀直入に言う。ビスコッティ共和国を助けてほしい。」
クーベル「ミルフィ姉様を助けてほしいのじゃ!」
「…………調べているからわかる。助けることは可能だが、なぜこちらに頼る?そちらにも戦力はあるだろう?」
レオン「…………他の五項が関わっているのだ」
「なに?…………確かか?」
クーベル「うん。ビックマムが関わってるのじゃ」
またか!?どんだけやねん!?…………確かに助けた方がいいな。…………でもな。これ以上は争ったら完全な全面戦争になる可能性があるんよな。さて、どうしたら…………
「それが本当なら確かに危険だ。だが、だからといって私が手を貸す理由にはならん。」
クーベル「そんな…………」
「気持ちはわかる。確かに私はビックマムと敵対してるし、いずれ戦うだろう。だが、また時期ではない。
奴と今ぶつかれば私の国民が、支配地の皆が、私の家族が襲われる可能性がある。それは私が一番恐れていることだ。」
レオン「ああ、都合のいいことを言ってるのはわかる。だが、あそこには私の大切なものがいるのだ。頼む。」
頭を下げる。んー。別に助けてもいいがな。…………
新世界の同盟国が襲われるのは望まんのよな。
「例え、協力したとして、その国はどうなる?もう滅んだのと同じだ。そのあとどうする?それに、協力したときの我々のメリットは?」
ガウル「なんだよ!?さっきからメリットだの被害だの!助けてくれたっていいじゃねぇか!?」
レオン「!?やめろ!ガウル!」
ガウル「うるせぇよ!だいたい俺は反対なんだよ。こんな強いのかわからないような奴に力を借りるのなんて!!」
レオン「お前は…!?口を閉じろ!!死ぬぞ!!」
ガウル「はぁ!?何いって…………!?」
ガウルの首にナイフが添えられていた。少しでも動けば大量出血で死ぬだろう。
「アサギ。戻れ。」
アサギ「しかし!!」
「構わん。言わせとけ。そして、退け。」
アサギ「…………かしこまりました。次はない。」
ガウル「…………いつの間に」
レオン「流貴殿、すまなかった」
「次の後継者ならしっかり教育をした方がいいな。」
レオン「それで、見返りなのだが、私を差し出すのはどうだ?」
ガウル「!?姉ちゃん!?」
ゴドウィン「姫さん!?なにいってるんだ!?」
バナード「理解してますか!?」
レオン「私の後継者ならそこにいる。私を差し出す。だから、ミルフィを助けてくれ!」
…………そこまでか…………
クーベル「わらわも、望むものはなんでもあげる。だから、…………ミル姉を助けて!」
…………あれ?俺が悪者みたい?なぜだ!?