ONE PIECE 神と友達になり最強へ! 作:ドMを極めし者
次の日
ラン「それで?あいつを仲間にいれた理由は?」
ブラック「確かに何を隠してる?」
「えっ?隠してなよ?元に今から説明するし、まずロビンの今までの生活や人生とかあいつの敵については知っている。本来なら仲間にはしない方がいいのだけど、俺たちの力ってかなり強いわけよ。これは自惚れとかではなくね。お前たちの強さは七割の力で海軍大将倒せるレベルなのよ。それぐらい強いから守れるなって。ほっとけなかったからさ。」
ラン「だいたいわかった。」
ブラック「だが、敵とは誰だ?何がある?」
「世界政府」
ラン・ブラック「!!」
「あいつの敵は世界政府」
ブラック「……詳しく聞かせろよ。」
ロビンの今までのことと、オハラのこと、ポーネグリフのことと、本物を探してること。
ラン「ひとりぼっちは、寂しいよね。私は、いいわよ?本物になればいいだけだし、話を聞く限り。私たちは損しないしね。このメンバーでまず、裏切りとか信頼なくすとかはないだろ。」
ブラック「話はわかった。一応監視はつけさせてもらうぞ。最後の質問だ。何で仲間にした?利益か?」
「……歴史が知りたいだけなのに世界が敵になるのはひどいよ。この世界は貧富が激しいからね。だから助けたいって思ったし、仲間にしたいって思った。自己満足かな?」
ブラック「……その自己満足のが俺たちなんだからいいだろ?自己満足でも救われたものがいるんだから、いいだろ?ジンとランと俺で監視をしとこう。グループ分けるときもそれで頼む。」
「……うん。ありがとね。みんなが仲間でほんとよかったよ。」
うん。かなり恵まれてるよ。みんなは俺に、救われてるとか言うけど、俺は皆に救われてるんよ。前世を知っている俺からすると。
「さてー!俺たちはこれからウォーターセブンにいきたいんですけど。その前に適当の島を回っていこうか。あとロビンの戦力も知りたいんよ。能力は知ってるけど、一応知らんふりしとこな。で、能力隠すならそれ相応の武器をな。こっちを信頼したら、明かしてくれるやろ。無理矢理はなしね。まあ心配してないけど」
ブラック・ラン「わかった。」
ロビンが入って一ヶ月たった。
ロビンは特に変わったことはないな。
「サボの様子でも見てくるか。今日は自由だからほな!」
そうして話が終わり。サボのところにいく。
なんかロビンとジンが話してるぞ。
「オーイなんの話してるの?」
サボ「流貴!俺の話とジンの話をしてた!てか!ジンが暗殺者ってどうゆうことだよ!?」
ロビン「ええ。私も驚いたわ。あなたこんな子供にそんなこと教えたの。」
ロビンがごみをみる目でこっちを見てる。
あれ?興奮してる?
いかんいかん。
「なんか誤解してるな。それなら俺の過去の話をした方がエエかもな。ロビンは仲間になったばかりやし、信頼も含めてな。サボは誰かにきいてるとおもったよ。レム」
レム「なんでしょう。りゅうくん」
「紅茶とお菓子持ってきて。あとジンのこと頼むわ。あんまり聞かせん方がええと思うし。」
俺の部屋
「まずは、前家家はもともと名家でな。かなり有名な家だったのよ。」
ロビン「確かに前家家は有名ね。私でも知ってるわ。別名「自由な家族 フリーダムファミリー」」
「そうそう。で俺が今の当主前家流貴です。そもそも前家家の掟に、「金持ちだろうが、海賊だろうが、好きなことをしろ!自由を認める。ただし!道を外さんように!」
ってやつがあるんよ。で俺は、自由がほしかったから。海賊になったんよ。で俺の幼馴染みと友達で作ったのがこの海賊なわけ。」
サボ「へーそうだったのか。」
ロビン「そうだったの。だからこそあんなに仲良かったのね。」
「そうそう。で、おれ、ブラック、セバス、レム、キリトは、同い年の15歳。
咲夜、ランは、16歳
ジャックは8歳やな。
レムとブラックと咲夜は幼馴染みなんよ。
キリトとセバスもそうかな?
でな前家家に古くから伝統的に使えてくれてるのが十六夜家とクルーガー家で、咲夜は十六夜家のメイドなんよ。
その時から仕えてくれてるんよ。
咲夜も、元は感情がなかったんよ。
まあ、今はちゃんとあるけどな。
レムは家族が盗賊に襲われてな。幼馴染みってのもあって客人待遇で招いたんやけど、どこで間違ったかメイドになったんよな。」
サボ「へー流貴すごいな。えらいな。」
ロビン「そうね。其の盗賊はどうなったの?」
「俺が思い付く限りの方法で苦しめながら殺した。考えれば、あれがはじめての殺意やね。自分の仲間や家族に手を出すやつは許さんからな。もちろんサボもロビンも俺にとっては仲間の前に家族やと思ってるからな。」
サボ「流貴……」
ロビン「……」
「まあ話もどそうか。ブラックは事故にあってなブラック自身も危なかったんよ。あの顔の傷もそれが原因や。お父さんは死んだけど、お母さんだけ生きてたけど、植物状態でな。ブラック家はそんなに金に余裕がないから俺が、全部立て替えたんよ。ブラックはそのまま医者になったんよ。海賊になるっていったらすぐうなずいたからビックリしたな。」
サボ「あの傷ってそれだったんだ。戦いでついたとかじゃなくて。」
ロビン「皮膚の色が違うのは?」
「幼馴染みが事故にあったの知って病院いったら、皮膚と血液が足りないってなってな。だから俺の皮膚と血液をあげたんよ。」
ロビン「そうだったの……(皆彼に救われてるのね。)」
「次にキリトとセバスやね。二人はスラムで倒れてたから助けたんよ。話聞いたらスラムにすんでて帰る場所ないっていってたからそのまま家においたんよ。家のみんな反対にあったから、俺が当主になって黙らした。それでもうるさかったから、セバスには執事を、キリトには、剣士と護衛長として働いてもらうことで住んでいるんよ。今は家族よ。前家の名前あげるっていってるのに申し訳ないとかでもらわんけどな。」
サボ「そうだったんだ。あのキリトが……」
ロビン「……(ちょっと羨ましいなっておもっちゃった。諦めているのに。)」
「ランは、家の前で怪我をしてる狐を見つけてな。そのまま家に連れていって怪我を治してな。人間だったの知ったときはビックリした。スラムで住んでて盗みを働いたときに怪我したらしい。それから恩を感じたのかずっと一緒におる。人間やから。仲間、家族っていってるのに、ペットと言い張る。ビックリや。」
サボ「?もともと狐?それとも人間?」
「人間よ。悪魔の実で狐になれるだけ。ただ、人間、狐、獣人、になれるんやけど人間の姿が嫌いらしい。だからずっと獣人やねん。」
サボ「そっかー」
「さて、いよいよジンのことやね。あの子が一番たいへんやった。前家ジン。俺のことお父さんと呼ぶけど本当の息子ではない。あの子は子供の頃からずっと暗殺の訓練をしてきた。五歳の子供がよ?特にあの子は、暗殺の才能があってな。親は子供を、自分の子供を道具にしかみてなかった。ずっと人を殺すのが当たり前という生活をしてきたんよ。裏でつけられた異名が「ジャック・ザ・リッパー」」
サボ「……」
ロビン「……あの子があの」
「ちなみにあの子には名前と言うものもない。親は道具としか見てなかったからな。だからこそ名前はずっと
ジャック・ザ・リッパーっておもってたぐらいやで。
そんなときあの子に暗殺依頼が来た。前家家当主の暗殺。」
ロビン・サボ「「!!!」」
「結果的には、暗殺には失敗した。俺もその時から強かったから。で、捕まえて尋問したら、あの子の家と名前がわかったから、調べたらさっきのことがわかった。もちろん家は潰した。あの子の親を殺したのにあの子は悲しむことすらしなかったんよ。五歳の子供がよ。あまりにも不憫とおもって俺が預かることになった。」
サボ・ロビン「……」
「二年ぐらいにはもう大丈夫になったけどな。命の大切さとか笑顔とな。今では俺の守るべき家族でもあるし、仲間でもあるし、息子でもある。」